洗脳され自らの権利を放棄する可哀相なお年寄り、その2

本日の奴隷日報、もとい読売に、またもこんな投書が載っていましたよ。洗脳され自らの権利を放棄する可哀相なお年寄りに引き続き、読売による悪辣な洗脳操作となっておりますね。

この方が実際に存在しているのか、はたまたウソばかり書いている読売による創作なのかはどうでも良いです。重要なことは、これを載せると決めたのが連中という点です。

先の投稿でも明確に示しましたが、政府の財源が無いからといって、お年寄り自らその権利を放棄するよう誘導するための画策に間違いありませんね。

もちろん、私の立場としましては、人間ドックやらワクチンやらは全部ひっくるめてウソでしかありませんよ。私は人間ドックにも一生行く気などありませんし、ワクチンなど死んでもお断りですがね。

それはともあれ、人間ドック・ワクチンが「有効である」と洗脳されてしまっている哀れな他のお年寄りに、わざわざこんなものを読ませ、自らの権利を放棄させる画策を今日も反日売国新聞読売は行っているわけです。笑わせますよね。こんな文言ですよ。

若い方への支援を充実していただけるなら、高齢者への援助は減ってもやむ得ないと考えます。若者にもっと光を当てる政策への軌道修正を期待しています。

おそらくこれは、政府官僚共の計画として、年寄りから金をとりあげ若者に費やすふりをしながら、他のことに使うということでしょうね。ちょっと今のところ思いつきませんが。思いついたらまた書きます。

ところで、何度も何度も取り上げますが、またも取り上げます。ワクチンは全くのウソですよ。まだご覧になっていない方はスザンヌ・ハンフリーズを見てくださいね。そして、もし反論できる方がいれば、米国まで行ってスザンヌ・ハンフリーズと討論してください。私はそれを切に願っております。今現在は100%信じ込んでいますが、万が一彼女をやり込められる人がいるのであれば、考えを変えてもいいと思っています。どうぞよろしくお願いします。

 

彼女はその姿勢のために、死の脅迫を受けています。おそらくは莫大な儲けを得るワクチン産業の回し者による脅迫でしょう。ワクチン産業というのは、とにもかくにも巨大な儲けなわけです。日本にも、五**クリニックのナンチャラとかいう週刊誌等に良く登場するウソつきがいますが、連中の言うことを決して信じてはなりません。

 

 

コメント

  1. 独立メディア応援! より:

    医療やら色々嘘がありますね。
    字幕大王さん、そもそも財政破綻云々が嘘かもしれないと疑ってみましょう。
    本来はそれほど赤字ではないそうです。
    仮に財政破綻するとして、消費税増税は愚かにも程があります。その一方で法人税減税してるわけです。ふざけていますね。
    こういうこと言うと、財務省の陰謀云々言う人がいますが、無知だからとそう言うのでしょうね。組織的に、首相は財務省を抑えることは可能です。

    字幕大王さんが、理系的な人間であるなら、電力不足云々言う電力会社のことも疑ってみましょう。本当に電力不足なのか、というところ。水力火力で十分なのではと。最近の石油潰しは異常です。

    • ysugimura より:

      そうですね。お金は日銀が無から生じさせてるんですから。
      政府が赤字国債を発行し、それを銀行が買い、それを日銀が刷ってる子供銀行券で買ってるだけです。
      すべてインチキですよ。そもそもお金が無いというのもインチキで、そのウソの上にウソを重ねてるんです。

      電力不足についてはわかりませんが、北海道の電力危機に伴う言説は、いかにもいかがわしいですね。
      ただ、原発についてはかなり勉強したので、原発について言われることは基本的にウソですね。