カバノー効果:マイク・アダムスの予測2018/10/7、その3

このシリーズは以下です。

カバノー効果:マイク・アダムスの予測2018/10/7
カバノー効果:マイク・アダムスの予測2018/10/7、その2
カバノー効果:マイク・アダムスの予測2018/10/7、その3
カバノー効果:マイク・アダムスの予測2018/10/7、その4

(続きです)

さて、カバノー指名が第一トリガーであり、もし共和党が下院を維持すれば、それが第二トリガーとなる。そうなれば、左派は狂気の国内テロに走るだろう。ビルを爆破し、保守派議員の殺害だ。

連中のカバノー任命に際しての行動を見れば、叫ぶことしかなかった。連中には何の礼節もない。これが非常に重要な点だ。この二年間を見ても明らかだ、連中は市民社会に適合しない。

米国が存続するためには、これらの狂気の左派の排除が必要だ。我々はすべての選挙で民主党を撃退する必要がある。我々はこれらの、議員をドクシングし、暴力をふるう連中を逮捕せねばならない。ワシントンにいる連中は、議員達や他の者の住所を公開しているのだ。これが左派の殺害チームに伝えられている、殺害のためだ。

私の分析は、この実行日についてのものだ。他の方が賛成するかどうかわからないが。「実行日」の意味のわからない人は、映画「The Purge」を見てほしい。

過激左派はこの映画を推進している。映画製作者自体が左派グループなのだ。The Purgeは法が無くなり、大量虐殺が行われる日についてのものだ。たしかこのシリーズには三本の映画がある。

たしか三本目は選挙シーズン2016年にリリースされたが、おそらくはトランプ大統領をターゲットにしていると思われる。ともあれ、この映画での哲学としては、ある日の時点で、アナウンスなりアクティベーションがあり、すべての過激左派が通りに出て殺害を行うというものだ。実際に、マクシーン・ウォーターズは大っぴらにこれを呼びかけている。

このアクティベーションは、共和党が下院を維持した後に起こる。現在は50%だが、文書公開後には70,80%の確率だ。

このアクティベーションの日は、選挙後だが、1月よりも前だ。言い換えれば、新たな議員が着任する以前だ。連中はこの期間に大量殺人を行うだろう。あるいは共産主義クーデターとも呼べる。

この期間に米国の都市で大きな暴力を見ることになる。田舎ではなく、都市だ。

そして、これが導きそうなところは戒厳令だ。さて、私は以前は戒厳令について誤解していた。私が話してるのは、町中での戦車ではない。左派が暴力行為にでれば、あなたが戒厳令を乞うことになるのだ。

それを大統領に乞うことになり、支持することになる。左派暴力を終わらせてもらいたいからだ。

しかし、それ以前に左派は対処されるかもしれない。退役軍人、現元警察官、シェリフ等によってだ。あるいは単純に暴力に嫌気がさした武器を持つ市民かもしれない。

私は単純に分析しているだけだ。もし左派による暴力が国中で起これば、オフィシャルな戒厳令となるか、武装した市民がこれらを排除するかもしれない。退役軍人の観点から見れば、それは難しくはない。狂気の左派は戦闘には長けていないからだ。

メディアを監視することだ。メディアの推進するストーリーだ。この時点でメディアは愛国者側がテロリストだと言うことだろう。そして、左派テロリストがトランプから国を救うレジスタンスだと。これを監視せねばならない。

(続きます)

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