カバノー効果:マイク・アダムスの予測2018/10/7、その4

このシリーズは以下です。

カバノー効果:マイク・アダムスの予測2018/10/7
カバノー効果:マイク・アダムスの予測2018/10/7、その2
カバノー効果:マイク・アダムスの予測2018/10/7、その3
カバノー効果:マイク・アダムスの予測2018/10/7、その4

(続きです)

我々は過激左派を押し返さねばならない。連中は叫び、狂気の戦術を使い、不合理で、人種差別・不寛容・偏狭だ、男、クリスチャン、白人に対してだ。

連中は今や巨大な暴力、共産主義スタイルのクーデターを起こそうとしている。その日がきつつある、アクティベーションデーだ。それを前もって警告しておかねばならない。

我々は投票箱についても左派を押し返さねばならないが、法執行についてもだ。連中が暴力を行えば、もはや我々はオバマ時代の態度をとることはできない。

「ほっとけよ、逮捕するなよ。警察を的にさせておけよ」。そうではなく、警察が撃ち返し、大量逮捕をするときだ。

私の望むこととしては、これが起こったら、大統領が命令を下すことだ、全米の警察に。待機するな、逮捕しろ、向かってきたら撃ち返せと。

左派が戦争を望むなら、我々は連中を逮捕し投獄するのだ。警察官が聞いているなら、賛成してもらえると思う。

そしてまた大学のポップカルチャーやオンラインの世界についても押し返さねばならない。なぜなら、狂気の左派がまん延しているからだ。連中がGoogle、YouTube、Wikipedia、Twitterを支配している。

大学、ハリウッド、映画、深夜コメディアを支配している。そしてもちろん、左派メディアだ。ほとんどのニュースだ。

押し返しを始めるときだ、平和的にだ。社会のあらゆる組織からこいつらを押し出すのだ。

これは理解から始まる、左派、狂気のリベラリズムは対応できないのだ、市民社会に。交渉することさえできない。連中は不合理だからだ。

おそらく国レベルで我々が必要なことは、狂気の暴徒を大量逮捕することだ。そしてこいつらを精神分析にかけることだ。どんな心理的病気があるのか見つけ出すためだ。

なぜ、そうなってしまうのか?事実も合理性もない、狂気に走ってしまうのか。

(訳注:日本人の立場から考えてみると、おそらくマイクの主張したいことは、オウム真理教信徒レベルのことなのでしょうね。彼にはそう見えているわけです)

脳の批判的思考を司る部分が焼け落ちてしまっている。実際にゾンビになってしまっている。

連中は哲学が人種差別だという、なぜなら、歴史上の哲学者はあまりに多くが白人男性だったからだ。あまりに信じがたいほど馬鹿げてる。

(以上)

コメント