平塚正幸へのリスペクトはもう終わりだ、その3

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平塚正幸へのリスペクトはもう終わりだ、その2の続きです。

前回、Aさんからの御意見を書いたわけですが、別の方Bさんからの御意見です。Bさんとは9/21のニコミ会デモで声かけてもらってます。彼女の子供が木の方に遊びに行ってしまい、ひやひやしたことを覚えてます。が、すみません、あまりに多くの人に会ってるので、再度会ってもわからないかも。

彼女からはそれ以前の6月からメールいただいてたんですが、以前は平塚の話は出ませんでした。


**と申します。

あの後から、字幕大王さんのニコミ会~平塚氏関連の記事を読ませていただき、
どれもこれも、フムフム…と納得できることしかありませんでした。

私はさゆさんとは5~6年前のピクニック(さゆさんがブログで開催を発表して、
不定期に参加者と共に外で顔を合わせてお話する、みたいな会)に数回参加し
て、顔見知り程度ですが、字幕大王さんの仰ること、本当によくわかります。

そのピクニックの時にもさゆさんに熱心に後援されている人たちにもなぜか(子
どもがお母さんとか家族に甘えるようにもみえる、内輪の人を邪険にするような
感じ)上からというか、大切にしてない感じがしました。

ただ、字幕大王さんが仰るように、人柄が嫌でも、発言内容に耳を傾けたいこと
はあると思うので、そのような距離感で、私もいたらいいかな、と思っていました。

(略)

(その熱心な後援をしていた人にも平塚さんから突然無視しだして、関係がおか
しくなったのを目の当たりにしています)

ひつきさんという人も私が最初にピクニックに参加した、何回かお見かけしたこ
とがあると思います。

その後、ひつきさんが平塚さんが当時作っていたビラのレイアウトや書き方など
お手伝いして作成してあげたのに、平塚さんの方がおかしい対応をして、ひつき
さんという方が怒って、離れていった…と記憶しています。

という風になんだか、平塚さんは、自分の周りの人を大事にできない人だな、と
いう印象です。

ということと、ニコミ会のおかしさ(字幕大王さんが説明してくれていらっしゃ
るように9/21当時より今の方が良い状態ならばよいのですが)、平塚さんのよう
な意見の人を変な方向のディスカッションに巻き込むようなところ…もなんだか
な、と思っております。

なので、ただの一般人な私はみんな一緒にこの新コロナ騒ぎをなんとかしましょ
うよ…トホホ…と、思ってしまいます。

私はお会いした時に連れていたように幼稚園年少児がおり、0~2歳児よりだいぶ
ましになりましたが、まだまだ全然自分の時間はありません。(このようにメー
ルを出したくても落ち着いてメールを書ける時間も少なく…)。

なので、平塚さんや、字幕大王さんのように行動力があって、その行動そのもの
が素晴らしい人にはつい頼って頑張ってもらいたい、と思ってしまいます。

私も、私にできることをやっていきたい、とは思っているのですが。
今は我が子ももちろんですが、子どもたちの世代に対してあまりにもこのままで
は申し訳ないと思い、何かしら行政に働きかける方法はないかと模索しています。

(略)

コメント

  1. 山崎英人 より:

    字幕大魔王 さま

    はじめまして。北九州市の山崎英人と申します。
    たしか、娘がお世話になったかもしれません。(記憶力があいまいで申し訳ございません)

    心中お察しします。私もyoutube書き込みできなくなったことがあります。
    さゆふらっとまうんど時代もブログへの書き込みはなかなかできませんでした。書いても採用されて無いです

    しかし、失敗小僧さんの、渋谷デモへの警告(親切心ですよね)を見て、家族中で危機感を覚え、自身の鬱を押してさゆさんにメール(以前返信ありお増したが、妨害もあり多分見ない)、中根さんに電話(事前に状況を娘がメール。見てないかもと思い、しどろもどろで電話)、それでも、心配で家内が(私の鬱と神経痛を理由に私だけ渋谷へ行かせなかった経緯あり)もう行くしかないと、党の会議に突然行きました。決死の覚悟です、これで完全に嫌われ交流も持てないだろう、それでも支持するという強い信念で。

    党会議のさゆさんは、動画で見るより真剣さの違いが伝わり、先の先を考えての「目先の行動」なのも分かりました。
    ばちがいな立場で、失敗小僧さんの件を話すと、失敗小僧さんへのリスペクトと短所を踏まえ、なぜ渋谷から動かないのか、と、もしもの場合の対策を丁寧に話してくれました。ほ。
    私は、渋谷を捏造コロナ球団の人々が、何時でも渋谷に行けば、さゆさんが例え居なくても、誰かがそこに居て、それぞれ活動できる「聖地」になればと、話すと、さゆ氏も、本当は渋谷はみんなに任せて、街宣車で他を回りたいと言ってました。

    それにしても、凄いオーラ(スターリンの遠藤ミチロウ以来)で、はッきり常人では無いのを感じました。
    大魔王さんが言われるように芸術気質なのでしょう。私も以前劇の作演出して、常人でない人を多々見て来ましたので、よくわかります。

    さゆさんも、何かの動画で「自分はコミュ障だから・・・」と、自覚もあるようですが、常人で無ければないほど、自覚してても、変えられない状態も分かります。はっきり言って本人には無理かもしれません。
    私自身も社会から脱落しましたし、そういう人を多く見て来ました。
    リチャード・コシミズ氏も、お山の大将気質が強く且つ集まってくる人も(工作員多かったです、特に大本教工作員は最期まで分かりませんでした)言葉汚く・・・うんざりで他に誰かいないのかと、当時は変わる人が居なく、且つ、そういう人だから、こういうことできるのだろうしとジレンマでした。

    党を立ち上げる時も、党首は外向きに対応できる人が居て、内部でさゆ氏の先鋭下感覚で社会の矛盾と嘘を暴き出し、実質の核になればと思ってました。

    磯山夫妻がさゆ氏にその事を言った時も、今は無理で年を取るまで待つしかないと、本人が告白したそうです。

    今のさゆ氏をフォローできる大物?がスタッフに居ないと、やはりきついですね。
    中根さんはイケイケ過ぎるし、前橋さんは母性強過ぎ!ですね。そこも事態を悪化させてる部分です。

    ニコミ会に事で、大活躍された大魔王さんこそ、そういう役割の人物と思ってました。
    仕方がないとは思います。ショックですよね。
    磯山夫妻は信長に例えましたが、私はゴッホのようなイメージです。
    歌は違いますが。^^;

    だらだら、駄文失礼いたしました。山崎英人