イベルメクチンで新型コロナ感染症が治る！全くのウソです。こんなものに騙されるのは、何も勉強していない素人だけです。
そもそも、新型コロナ感染症が存在するという前提が間違いです。新型コロナウイルスの存在証明は無いと、世界中で何度も確認されているわけです。あらゆる国の当局に活動家が「存在証明を出せ、分離の証拠を出せ」と言っていますが、出てきたためしなどありません。
もちろん、ウイルスが確認できないのですから、コッホ原則に乗っ取り「そのウイルスが恐ろしい感染症を引き起こす」という証明なども一切ありません。
そして、PCR検査はインチキであることがわかってます。そもそも、インチキウイルス遺伝子配列の300分の1位を見ているのですが、ありえないほどの増幅回数で無理やり「検出」しているだけなのです。このあたりがまだ理解出来ていない方は、PCRがインチキのわけ、簡単まとめを見てください。
つまり、ウイルスも感染症も一切の証明が無く、PCR陽性もインチキです。
こういった前提をもとに、イベルメクチンが何かに効くとすれば、一体何に効いているというのでしょうか？「何かしらの症状が治る」のかもしれませんが、それが新型コロナ感染症の可能性は極めて低いでしょうね。再度ですが、そもそも、そんなものの証明は無いからです。
あるいは、もしイベルメクチン投与の前後でPCR検査が陽性から陰性になったとしても、これもそもそもPCR検査自体が一体何を検出しているのかわからないのです。何が「陽性から陰性」に変わったのか、わかりません。
逆に「イベルメクチンが効く」と言うのであれば、新型コロナウイルスの存在と、その致死性を信じていることになります。したがって、全く何の根拠も無い感染症対策とワクチンを信じるという可能性が出てくるのです。これはかえって危険なことです。
もちろん、かたくなに新コロ感染症を信じ、ワクチンを信じる人達に「訳のわからん危険なワクチンより、イベルメクチンで治るよ」とウソをつくのも一つの方便かもしれません。しかし、メディアに洗脳されてしまった人達はともかく、この騒ぎの本当の目的まで理解している者たちが、わざわざ感染症対策としてイベルメクチンを販売するというのは、完全に故意の詐欺行為です。
この騒動の本当の目的とは、感染症対策を口実にファシズム社会にし、人々の自由をとりあげ、人類を奴隷化することなのです。最近のオーストラリアでは、ますますこれがエスカレートしてきているようです。
つまり、イベルメクチンを販売するなどというのは、全く何も勉強していない阿呆か、あるいは勉強しているのであれば、わかっていながら人々を騙して向こう側の意図に加担しているということになるのです。それが論理的帰結です。
コメント
イベルメクチンが効くという記事、かなり積み上げられているようで、
著名（そうな）方が「効く」と言っているので
ず～～～っと、私は迷路に入ってます。
どっちにしろ、昔から薬は飲まないからいいんですが。
イベルメクチンは重篤な副作用や死亡例もあり、明らかに危険です。ドナルド・トランプを支持するユダヤ人のラビたちや、Qアノンが広めていますが、これだけは言えます「イベルメクチンは毒」です。
聖書で主イエス・キリストは、製薬会社の製薬は、すべてファーマキア魔術であり、それは毒です。これによって全世界の人々が騙されて、多くの人が亡くなるとあります。実際、抗がん剤やワクチンで、多くの人が亡くなっています。コロナウイルスのワクチンだけが危険なのではありません。すべての化学薬品（毒物）が対象です。製薬は、治療薬ではありません、純粋な毒です。そしてウイルスは、ワクチンを接種させるために創作されたSFです。ファンタジーです。ウイルスは存在しません。しかし菌や寄生虫は存在します。
癌も腫瘍も、実際には毒の影響（排毒）によってできています。毒は歯磨き粉や食品添加物や化粧品にも含まれます。家畜も、予防接種をしたり、餌にワクチンが含まれているので、その残留物が肉に残っています。ワクチンを接種した母親の乳に毒があるように、ワクチンを接種した牛などの乳製品も同じく危険な食品です。さらに目に見えるものだけではなく低周波の電磁波（電解、磁界、波動）にも、危険が含まれています。スマホやBluetooth、電子レンジ、スマートメーター、コンセントの低周波でも、多くの人が癌になり、白血病になり、皮膚炎になり、健康被害を訴えています。出来れば一階に住んで、出来れば田舎へ引っ越して、都会から逃げてください。
駆虫薬を使用したのであれば、大地から育ったハーブを使いましょう。聖書には、主は大地から薬を作られたとあります。ニガヨモギ、黒クルミ、クローブの3つの組み合わせで寄生虫を除去できることが分かっています。化学薬品を避けてください。一番は天地万物を創造した、私達の本当の生みの親である主イエス・キリストを信じて、祈ることです。アーメン
知人がコロナらしき症状に罹患して服薬して、現実的にイベルメクチンは、効いたことは事実でした。
私は、コロナは毎年のインフルエンザと同じようなものと考えています。
だから、イベルメクチンはインフルエンザにも効くし、コロナワクチンの中の寄生虫にも、ガンにも多少は効くのでしょう。
事実、インドのイベルメクチンを配った州ではコロナが収まり、毎年、寄生虫対策として１年に１回イベルメクチンを配っている中央アフリカの諸国ではコロナは収束しています。
また、インドネシアでは、各家庭にイベルメクチンを配布して、コロナを収束させています。
私も同様に理解しています。簡潔に記述いただきありがとうございます。
コロナは架空の騒動であり、実験室で作られたとされる人工ウイルス以外に新型コロナと呼べるものはないと私も考えているので、PCR インチキ判定で陽性とされた方に何らかの症状が出たとしても、皆同じ病気だとは思えませんし、イベルメクチンが実際に有効な場合があるというのも、存在しない新コロに効いたわけではないですが、例えばカンジタ菌などのように様々な不調の原因となっているものがいなくなったり、何らかの人体にとって良い影響をもたらす作用があるのではと推測しています。
原因は様々かもしれませんが、何らかの菌などで悪い症状が出ていた場合、イベルメクチンの穏やかな作用によって、体内浄化が起きて症状が良くなるということがあるのではないでしょうか。
予防的に飲んだ人たちの中にも、それまで問題だった様々な症状がなくなった経験をしている人達もいるようです。
とはいえ科学的な薬品なので、必要最小限に用いるのが良いのではとわたしは考えています。
字幕大王さんに紹介されている動画の中から導き出される仮説としての結論の１つ
病気であることの１つには大なり小なりの違いはあれど毒の排出であると思われることがあります
発生の原因の元になる毒物質の種類と体内に保持している物質や機能している内蔵や細胞や細菌やバクテリアなどの種類によって発生する症状に違いはあれども、体内から毒素を出していることや毒素を出す機構を構築しているという根本の原理は同じであると考えられます
その症状に大小があるのは毒の排出機構がどこまで機能しているかで決まるのだと考えられます
イベルメクチンが例え効いたように見えたとしても、体内機能の一部を停止させて仮死状態を作り出し他の機能に悪影響を与える場合や、ある種の毒から別の毒（イベルメクチン）の出現により排出の別機構を構築して症状が治まったように見えるなどあらゆることが考えられます
そして表面上では何も症状が出ていない状態であったとしても体内は火の車で、何らかの少しのキッカケとなる毒物質の追加であったり排出処理に必要なミネラルや栄養素の不足であったり体内の内蔵や細胞や細菌の死滅や活性の衰えなどで病気が発生すると考えられます
健康な状態である１つの目安に毒素に対してあらゆるものが足りて完全な除去機能が働いている状態であることが考えられます
皮膚に毒が出てくること、内蔵に毒が溜まること、体内の細胞細菌の活動に悪影響が出ること、熱を出して体内を無理矢理活性化させること、これらは全て毒の症状であると考えられます
イベルメクチンを体内に入れてすぐに出る副作用は毒と同じに見えます
よって使用する意味はないと考えます
毒が効いているという意味では効いていますのでその快感？が好きな人は服用すると良いと考えられます
ヤク中と同じですね
いい加減にエラーまるけで想定されてばかりの細菌理想論から脱却して細胞多態性理論などまともな科学に移行してもらいたいと思います
そうしないと同じようなことが何度でも繰り返されます
変わらない限り何度でも
初めまして。
いつも拝見させていただいています。
私もウイルス存在説やウイルスが人体に悪影響を及ぼす説は共感出来なかったので、イベルメクチンを否定すると知り合いからこんな返事がきました。
I have also read and heared many arguments that the SARSCov2 virus has never been isolated, (particularly at the source in Wuhan), which is one of the premise of Koch’s postulates, but I have also listened extensively to Prof Richard Fleming who says that Koch’s Postulates are only valid for bacteria not viruses and that as there are over 30,000 independent databases globally with scientific evidence that the virus has been separated and genomically sequenced, then it must exist?! My opinion from an anthropological perspective is that science is only one interpretation and there are many other belief systems and perspectives.
コッホの法則はウイルスには当てはまらない、たくさんのデータベースによるエビデンスが世界中にあると。。。。そんな書類も見たことがないですが、私が知らないだけなんでしょうか？
こんにちは。私も上にある山口さんと同意見です。新型コロナと言われているものは、要は新型の風邪・インフルエンザだと思います。新型だから人々に免疫がなく、そのために世界に蔓延したのでしょう。やがて自然免疫を獲得した人は罹患しなくなり、スペイン風邪と同様、自然に収束すると思います。従来のインフルで毎年何万人も亡くなっていることを考えれば、その死亡率も高くないものと思います。新型コロナは存在しないとする説はあちこちで読みますが、発症する人（PCR陽性ではなく）がいる限り（新型・旧型を問わず）、何らかの感染症が存在することは否定できないと思います。
イベルメクチンの作用機序を確認すると、ウィルスが細胞内で増殖するための酵素を阻害し、同時にウィルスによる人体の免疫阻害活動を抑制する働きがあるそうです。また、承認後すでに何億人にも投与され、つまり人体実験は十分にされているため、その安全性は確認されていると思います（もちろん薬ですから100%はありえませんが）。この薬のCOVID-19に対する効果は、治療ではなく、罹患初期の人体の免疫活動をサポートするものと思われます。ですから体内でウィルスが増えてしまった中等～重症にはあまり効果はないようです
自分も風邪様症状が現れた初期段階で服用し、効果を感じました。ですから今年の冬はインフル対策にとして、罹ったかな?と思ったら速やかにこの薬を使おうと考えています。
感染症があるように見せる
効果があるように見える消毒をしてマスクを付けて薬に予防接種を受ければ安心
そう
政府に権威に金品に強者に従えば健康も生活も娯楽も笑いも感動も充実も全てを与えてくれる
政府に権威に金品に強者に見捨てられることをする弱者が悪い
見捨てられないように心がけることの何が悪い
私は強者から与えられたさまざまな情報から知識を得て真剣に考えているのにそれを否定するなんてありえない
与えてくれたコロナをワクチンを薬を提灯科学を娯楽をこの社会を私もあなたも享受しているのに否定する奴らは可哀そうな変人ですよ、ありえないですよ、考えを改めた方が良いですよ
オーストラリアやニュージーランドでワクチンやワクチンパスポートを否定して弾圧される人々は従わなかった報いを受けても仕方がないのです、それに日本人は優れているのでそのようにはなりませんよ、現に何も起こっていないでしょう、否定している人たちは本当に愚かです
このようにほとんどの人が与えてくれた詐欺や腐った技術を光り輝く大切なものとして認識しています
病気や怪我だけでも原理を理解すれば欠損した肉体ですら自己修復するというのに詐欺や腐った技術の方が優れているという認識です
本当のことを知るだけで本当の技術を大切にするだけで本当に人を大切にするだけでもっと別の良い道があるというのにです
真実を少しでも知って私は一人でも立ち続けます
いつか私のような人が最底辺で寝転んでボケ～っと暮らせるように
本当にめんどくさいですね
このように私はゴミ人間ですので字幕大王さんたちような人たちには感謝しかありまえん
この際ですのでついでに
他人のブログですみません
数々の科学物質で病の状態である人は思考にも影響が出ていることでしょう
削った肉が復元すると解ってはいてもマムシの毒で瀕死の時にもいくら大丈夫と解ってはいても痛すぎるだろキツすぎるだろクソッタレと極端に思考の視野が狭くなりました
痛さや苦痛は集中（回復出来ると確信）出来る点では最高の状態ですが思考（痛すぎて他の事なんかどうでもいい）が狭くなり危険でもあるという極端ではありますが１例だと思います
病の状態で思考を広く柔軟に保つことは非常に難しく思います
上の彼らも自閉症などとかいうのを利用して金儲けしているくらいに毒となるものに影響があるものだと考えられていますし
病の状態では感染症が存在すると思い続けるのは歪ですが自然なことなのかもしれません
病の状態では世の中のあらゆることに嘘が多すぎることを考えることができないのも歪ですが自然なことなのかもしれません
病の状態では嘘だったことより本当のことを探せると思えないことも歪ですが自然なことなのかもしれません
病の状態ではいろんなコトやモノに対することやいろんなコトやモノを失うことに対する恐れや不安や否定を最大限に抱いてしまうのも歪です自然なことなのかもしれません
私には最良の回復策や解決策を思いつくことができません
１つだけ参考に出来るのでは？という案は思いつく限りに最底辺の暮らしをして最底辺を目指すのではなく物事を見て考えて実践しろ、というようなことくらいです
極限の状態であればいつかは気づけるだろうというわずかな可能性ですが
いつかは気づいてもらえると良いと思っています
本当にめんどうなので
頭が良いとか優れているとか思ってるのならお前らがやれ
頭が悪いとかダメなヤツなんだとか思っているのなら少しは言うこと聞いて本当のことを知るように少しでも気張れよクソッタレ
権力に従うのなら連中と同じように弱い存在を遠慮なく笑顔で始末して殺せよ、ウソくせえ芝居じみた哀れみとか悲しみとか言ってんじゃねえよとか
本当にめんどうなので心の底からそう思うことがあります
重ねて失礼しました
すみません
イベルメクチンは、毒だとする説が書かれていますが、治験中のコロナワクチンやアビガンや、この次にでる怪しい新薬に比べて、まったくと言っていいほど副作用はありません。
イベルメクチンは、世界中で３０年以上の実績が有り、容量を過激に間違えなければ、家畜や人間も含めば延べ何十億もの実績があり、確実な安全性や効果が認められています。
コメント欄に書きませんでしたが、私も２ヶ月前に、１回目、１２mg、３日めにもう１錠、２週間後に１錠のイベルメクチンを飲んでみました。
何とも有りませんでした。
強いて言えば、便通がほんの少し柔らかめになったくらいでした。
発明者の大村智博士の功績は、人類や動物にとって素晴らしいものです。
字幕大王様の危険なコロナワクチンとコロナパンデミック詐欺の摘発のご活躍もとても素晴らしいものです。
新型コロナウィルスの確かな遺伝子配列は公表されてなく、それに基づいｍRNAワクチン等は最初から作れはずが有りませんので、メディアが恐怖を煽りに煽るCOVIT19とコロナワクチンは全くの詐欺ですが、原価数十円のイベルメクチンは世界中の動物と人類を救って、寄生虫だけでなく毎年のインフルエンザにも効く素晴らしい薬品です。
仰る通り、コロナ騒動はでっち上げでしょう。
ワクチンを打たせ、非接種者と分断し、接種者は実験台として管理していく…その内、薬だけじゃなく、野菜や飲料、マスクにも混入したり、エアコンだか空気清浄機かにもワクチンの成分を排出出来る様に実験している人達もいます。そしてどんどん追い詰めて来る計画なのでしょうね。ただ、今コロナと言ってる症状がワクチンの副反応をPCRやってコロナにすり替えがされてるので、寄生虫薬のイベルメクチンの服用はワクチン接種者で副反応で後悔してる人には、お勧めしても良いのでは無いかと思います。
「毒をもって、毒を制す」です。確かに寄生虫を出すならかなり必要な菌にも影響しそうですが、ワクチン程の副反応は無さそうな感じでは無いでしょうか？
要するに、ワクチン副反応をコロナと偽って発表してる奴等がコロナにイベルメクチン効きますよ。と言って、ほら良くなったでしょ？と1種のペテンですが、今のコロナの正体はワクチン副反応だとすれば正解だと思います。
(記事について) たしかに！そのとおりです。枝葉末節にとらわれて危うく大元を見失うところでした。ありがとうございます♪