コロナに関するデービッド・アイクのインタビュー、その6

続きです。

私は誰にも「するな」とは言いません。選択の権利がありますからね。

しかし、この状況を見て、そして5Gが続き、連中の得たいものを得ると、我々の知る人間の生活は終わります。私はこれを長い間言ってきました、キチガイと言われましたけどね。

で、人々は選択を行わねばなりません。私は個人的には、完全に人々への暴力に反対します。

何かしら正しいと思うことのために、もし人々に暴力をふるうならば、単にその戦いの相手の鏡になってしまうんです。こういう言葉です、「お前はその戦う相手になる」と。「嫌う相手になる」と。

しかし、人々は自身の選択をせねばなりません。私に言えることは、再度ですが、もしこの5Gが続き、展開が続くならば、終わりですよ。

それについて人々がどう決めるかは彼ら次第です。

しかし起こったことは、人々が自宅監禁を余儀なくされました、この偽の前提によって。

ですから、集会も抗議の能力も無いわけです。素早く5Gを展開するのに好都合です。

一方で、多くの人が職を失い、ビジネスが破壊されてます、政府には重要ではないとみなされてるからです。しかし、5Gタワーは素早く建てられています。その破壊的で精神的な可能性は重要とみなされてるんです。

これを合わせてみれば、巨大な陰謀が進行中であることがわかります。抗議も無しに5Gが展開されてるんです。

この意味としては、人類にとっては良く無いことです。

そして、イーロン・マスクやらシリコンバレーのセレブは、こいつらと同様にスーパーサイコパスです。こいつらは生涯牢獄に閉じ込めるべきです。同様にビル・ゲイツもです。

彼は(イーロン・マスク?)、ますます衛星を打ち上げてます。地球上の5Gにビームを送ってるんです。

さて、テクノロジーによるサブ・リアリティを構築した場合、そこにすべての人類がAIによって接続するわけですが、いわゆるWifiフィールドを作らねばなりません。地球上くまなくですね。

それができる唯一は宇宙ですよ。それを連中はやってるんです。イーロン・マスクはそのことを知ってます。だからこそ、サイコパスなんです。

さて、ビル・ゲイツについてですが、これがどうワクチンに導くのでしょう?

そのワクチンの中には多くの遺伝子物質が含まれます。細胞を毒し、エクソソームを放出させるんです。

それとまた、そのワクチンには、ナノテクノロジーのマイクロチップが含まれます。

先程申し上げましたが、イーロン・マスクは許可を受けたんです、百万本のアンテナのです。衛星通信のですね。

このマイクロチップを入れる方法はたくさんありますが、ワクチンにしておきましょう。人間の視覚で見れるものではありません。

これはスマートダストとか、ナノボット、ニューロボットとかの多くの名前で知られてます。

考え方としては、体の中に入れ、人間の中で活動するわけです。地上のアンテナの活動のようにですね。衛星と人間グリッドがつながるわけです。AI制御のサブ・リアリティですよ。

そして、我々は基本的にコンピュータ端末以上のものではなくなります。

1990年代遅くに、質問を受けたことがあります。CIAの科学者からです、カリフォルニアの。彼は進行中のことから抜け出したかたんですが、出来なかったからです。

彼の家を訪ねて会いました、南カリフォルニアです。家族がおり、子供があり、食事を出してくれ、おしゃべりしました。

彼は起こっていることを話したがったんですが、できませんでした。

彼は科学者ですが、CIAに参加しました。国への奉仕だと思いましたから。そして、入ってみると、私が30年間暴き続けてきた陰謀が実際に起こっていると、だから私にコンタクトしたんです。

彼が言うには、ある日家を出ると意識不明の時間があったというんです。その後目が覚めると、医療ベッドに寝かされており、胸に違和感を感じました。

彼はそれを見せてくれましたよ。そこには透明なプラスチックがあり、その中にはオレンジの液体がありました。

その前に聞いてたんです、なぜ未だにいるんだと。「これのためだ」と。CIAではパッチと読んでます。意識不明の時間にやられたことは、体をいじるんだそうです。

彼の話によれば、他にも数千の科学者がパッチされているのだと。

生存のためには、その中の薬が必要なのだと。このパッチは72時間ごとに交換する必要があるのだと。それをしなければ死ぬと。

ですから、彼がCIAで働かなければ、世界カルト詐欺陰謀の役に立たなければ、もうパッチはもらえません。

そして、これもまた話してくれたのですが、これは1997年頃の話ですよ。誰もナノテクノロジーなど話してないんです。

連中のやってることとしては、人々に注射することです、極小のマイクロチップです、見えないような。ワクチンプログラムにおいてです。

これらのワクチンはビル・ゲイツによりプロモートされ、資金提供され、それとGaviは、全員にワクチンを打ちたいんです。

その他に欲することとしては、彼の言った名称としては、クォンサム・タトゥー(?)です。ワクチンを打った人間すべてにです。

そうすれば、ワクチンを打ったかどうかデジタル的にわかるんです。

この行きつく先ですが、このCOVID-19詐欺としては、死亡者が増加し、ロックダウンされますが、連中の計画としては他の「波」なんです。

ロックダウンという前例が設定されましたから、すぐにロックダウンできるんです。心理的に人々は受け入れます。

そうしておいて、こう言うんです。ワクチンを打てば。。。現在のところCOVID-19用のワクチンは7つあります。すべてがビル・ゲイツ資金によるものですよ。

同じビル・ゲイツですよ、Event 201においてシミュレーションをしました、コロナ・ウイルスパンデミックと、政府の行動をです。中国の件が大衆の注意を引く6週間前にです。

そして米のジョン・ホプキンス医科大学という組織、それとまたジョンソン&ジョンソンですね、ワクチンを開発してますよ。

ジョン・ホプキンスがそのシミュレーションに関わってるんです。正確にその通りになったんですがね。

そして、そのシミュレーションの中でメディアで言及される世界的件数・死亡者数を照合するかと言えば、ジョン・ホプキンスなんです。

考えとしては、もしロックダウンされて、それを続けたく無いのであれば、ワクチンを打つ必要があると。そうすれば、コミュニティの脅威にならずに済むと。

(そうすれば権利を与えると?ビル・ゲイツの話している「パスポート」ですね?)

そうです。

コロナに関するデービッド・アイクのインタビュー、その7

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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