コロナに関するデービッド・アイクのインタビュー、その7

続きです。

で、こういうことですよ。これらのワクチンを全部与えられます、支配と健康破壊のためです。そうすればもっとパンデミックになりますね。

でなければ、コミュニティから爪弾きで、飛行機にも乗れない等などです。

さて、ここが本当の理由なんですが、ゲイツとGavi、このワクチン連合は、このクォンタム・タトゥーを開発したんです。そうすれば、誰がワクチンを受けたか受けてないかわかるんですね。それによって通過可能なテクノロジーです。「おっと、君は受けてないな」と。

(体の中のチップなんですか?)

単純な言葉で言えばそうですね、原理的にはそのとおりです。そのテクノロジーを通過すると体温も測ります。

さて、これを理解しないと。シリコンバレーの人たちは愛すべき人たちなんです。彼らは心底から人類を心配してるんですよ。

で、まず最初に彼らがリリースしますね、Googleのような連中が。スマフォのトラッキングデータを政府にです。そうすれば、政府はロックダウンの間の人々の集まりがわかります。

いったんロックダウンを行い、民主主義を停止します、それが起こったことですが、そして専制体制になります。

そうしてもはや人類が何も合法的にすることはできないのです。政府が好まないからですね。これは政治家じゃありませんよ。

政府の裏側のダークスーツ達です。連中が動かしてます。

それがマイクロチップの第一歩ですね。そこでは連中がすべてを追跡するわけです、リアルタイムに。そして、「これこれの人数しか集会してはならない」と。

さて、中国に行ってみましょう。私はこれを本や講演で数十年言ってきましたが、西側の計画を知りたいなら、現代の中国を見よと。

中国の状況としては。。。これが西側のやりたいことなんですが、数百万の顔認識カメラですよ。中国ではオープンな専制ですね。ですから、そのようなことが起こってます。

西側では、「これは専制じゃないよ。善のためだ」と。しかし、今や民主主義を停止して5Gを展開してます。

中国ではそれだけの数のカメラがあって、常に大衆を監視してます。ただの「数字」なんですよ。

ドキュメンタリーを見ましたよ、どの程度で通りの人を見つけられるかという。数分ですよ。

起こってることとしては、AIによる顔認識カメラがどこでもあり、行動を記録してるんです。そして社会的信頼を得られるんですよ、良い子にしてると。そうでなければ剥奪です。

ある程度のバツがつくと、罰ですよ。数百万の人がいますよ、飛行機への搭乗禁止とか、列車さえもです。

それが計画です。完全な支配です。

そしてこのCOVID-19詐欺というのは、そう計画されてるんです、当初からですよ。まさに世界パワーが13年間やってきたことが来たわけです。

どうして私はこれがわかったか?

汗水たらして何日も、まともな神経を停止すれば(?)、この陰謀を暴露できるし、計画がわかるんです。これは数日や数十年ではないんです。

なぜオルダス・ハクスリーは「素晴らしい新世界」を1932年に書けたんでしょう?なぜ彼はこれほどまでに正確だったのか?今現在世界が向かっているところを。

なぜジョージ・オーウェルはそれほど正確だったのか?1948年に1984を書いてますね。

彼はハクスリーと同様にテクノロジーを描写してますね。現代のスマートTVのようなテレスクリーンです。居間を常に監視してるんです。

なぜ存在しないテクノロジーを彼はわかったんでしょう?

ドクター・リチャード・デイという人は、ロックフェラー財団の全米家族計画連盟の重役でした。これが優生運動になったんですが。1969年にどうして彼はわかったんでしょう?ネットが来ると。

彼の1969年の講演を聞いてみると、これは驚くべきです。詳細にはやりませんが、一つだけ。男の子と女の子を同じにしないといけないと。

これらすべて偶然ではないんです。すべて計画されてるんですよ。

そして、彼はネットのことを説明しました、1980年代に発明されたことになってますが。そしてまた、欧州への大量移民もです、1969年にですよ。

なぜ彼らはこれがわかったんでしょう?なぜなら、長きに渡る計画があったんですよ、AIによる人類の知覚の完全支配のです。

これはステップバイステップです。私が専制の忍び足と呼ぶものです。一ステップ動くごとに、別のステップとはつながりが無いように見えるんです。振り返ってみると明らかなんです、つながりの無いステップが特定方向に向かっていることが。

ですから、もしデイのようなインサイダーであれば。。。ところで、彼は全米家族計画連盟の重役でそれが優生運動になりましたが、ビル・ゲイツの父親は、全米家族計画連盟の長で、優生思想の支持者だったんです。そしてまた、認めているように「自分の若い頃は」ビル・ゲイツもです。

こういった組織が何度も別々の人物に現れるんです。全部つながってるんですよ。

ですから、デイのようなインサイダーであれば、来たるべきものがわかるわけです。そして、血の滲むような暴露の努力をすれば、予言できるんですよ。

ですから、私のこの30年間の本というのは、人々が認めていますが、非常に予言的なんです、今起こっていることをです。

なぜなら、もし世界のアジェンダがあるとすれば、そして何も邪魔が無いとすれば、起こるわけです。

そして、そのアジェンダを暴露すると、何も邪魔がなければ、未来を予言することになるんです。

私の本がこれほど正確だったのは、単に計画を暴露しているからですよ。

さて、中国に言葉がありますね、「危機はチャンスなり」と。

人類の紳士淑女の皆さん、今やその時点です、「危機はチャンスなり」の。

私はこの30年間言ってきました、笑われましたが、「お前は子どもたち孫たちの目を見れるのか。何もしなかったことを正当化できるのか」と。

もし、この状況が悪いと思うなら、想像してみろと。世界が完全な支配のディストピアになることを。お前の子供や孫たちが生きることになるんだと。

そして、ケツをあげる気もなく、結果を考えることもしない。その結果を見せてやってるのに。お前がやらなかった結果だと。

我々はこのカルトを止めねばならないのです。

健康大臣とか何とかがいますが、彼らは決断などしていません。フロントマンです、後ろにいる者のです。

我々が指をくわえてる間に5Gが展開されてきます。60GHzで息ができなくなるのです。

我々は極めて重要な地点にいるんです、文字通りです。もはや我々の知る人類ではなくなってしまうんです。今世界中でケツをあげなければです。

何年も人々が言ってましたよ、「少数の人間が支配してるってか?馬鹿げてる」と。

連中が世界中をロックダウンしたんですよ。ごくわずかな連中がです。

で、どうしましょう?

次に連中のやることは、食料ですよ。より人々を依存させるためです。食料を支配するんです。

最終的に行きつく先は、人工食料ですね。肉やら何やらを攻撃してです。これが専制への段階です。

世界中のロックダウンで破壊される産業は何でしょう?レストラン等ですよ。

ともあれ、長くは続きません。食料を支配したいですからね。人々を支配するには食料です。

それが向かってる先です。そして最終的には、脳をAIにつなぐんです、もはや思考もできません。

(それがワクチン中のナノテクノロジーに?)

連中が言ってますよ、レイ・カーツワイルという人物は、これもまたサイコパスなんですが、Googleの重役です。彼が言うには2030年までには人類の脳がAIに接続されると。

それまでには、AIはより人間の思考ができるようになり、今ある人間の思考は実質的になくなると。要約すればそういうことです。

さて、イーロン・マスクですが、彼が登場したとき言いましたね、AIが人類を終了させると。そうですよ、正しいです、それを知ってるんだね。

で、彼はニューロリンクという会社を始めました、脳をコンピュータにつなぐためのです。彼はまたSpace-Xもやってます、衛星を打ち上げるものです。それとまたテスラ自動車です。電気自動車です。

なぜ連中はガソリン車やディーゼル車を廃止したいんでしょう?

連中の行きたいところは自動運転車だからです。どこに行くかコンピュータが決めるんです。

ガソリン車では、あなたが行きたいところに行きますね。自動運転車では、コンピュータが決めるところにしか行けないんです。

これらのコンピュータはエンコードされており、政府がいかせたくないところには行けないんです。

さて、英国では今スマートウェイが建設されてますが、非常に危険で多くを殺してますが、気にしちゃいません、サイコパスですから。これは自動運転車のためなんです。

そしてウーバーです、もう一つのシリコンバレーの会社ですが、世界的タクシービジネスで大損してます。なぜなら、金など目的ではないからです。

Amazonにとっては金など目的ではないです、より大きな独占をしてますからね。そして、このロックダウンで、シェアはより巨大になってますよ。他のビジネスが破壊される一方で。

で、ウーバーですが、そのビジネスモデルとしては、自動運転車なんです。そして、世界中のタクシービジネスを破壊することなんです。そうすれば独占できます。

このロックダウンは、タクシービジネスとって破壊的です。しかしウーバーには違います。

コロナに関するデービッド・アイクのインタビュー、その8

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