愚かな製薬会社奴隷のNATROMとか、かんわいんちょーとか、五本木クリニック、ホリエモンとかがおり、日夜製薬会社の儲けのために頑張っておられます。
これに対し、事実としては、ワクチンは百害あって一利なしであること、「安全で効果がある」などというのは全くの嘘、ワクチンが疑似科学であることが客観的な三つの証拠から明らかです。これを書いてみましょう。
ワクチン製造会社の法的責任免除
カウフマンやロバート・ケネディの話を聞いている方なら既にご存知のはずですが、米国ではワクチン法というものがあり、ワクチンによって障害を受けても、その製造会社は一切の責任を負わなくても良いという法律です。
ソフトウェア以外のあらゆる製造物というのは、基本的に製造物責任法というのがあり、ユーザに何らかの障害を負わせた場合には、その責を負わねばならないことは日本でも米国でも同じなのですが、米国ではワクチンについては完全に免除されているのです。
ワクチンが「安全で効果がある」のであれば、なぜこんな法律を「作らせた」のでしょうか?これは動かしがたい証拠ですよね、ワクチンが障害を負わせることの決定的な証拠です。
もちろん、「ワクチンで障害を負った」という人はあまたあるわけですが、ワクチン推進派というのは、何らかの都合のいい言い訳をして否定しますからね。しかし、この件の言い訳はできません。法律になってるんですから。
私の言うこと間違ってますか?間違ってたらご指摘くださいね。
ロバート・F・ケネディJr:この国でのワクチンは、1980年代には、これらの企業は訴えられたんですよ、理由は最大の生産者だったからです。連中は議会に行って、言ったんです、「消費者レベルでのダメージによる告訴で、各々20ドルを失いつつある、このワクチンによる儲けの1ドルごとにだ。」連中は議会に言ったわけです、「この産業で儲けを出せない」と。「お前らが、完全な法的免除を我々に与えなければ、ワクチン作るのをやめるぞ」と。脅迫ですよ。それと同時に賄賂です。連中が議会への第一の寄付者だったのです。議会は法を通し、レーガンが署名しました。そしてただちに、この業界中がですよ、なんてことでしょうか、今や最大の製品ですよ、末端での最大のダメージ・障害です。今やこの製品は、訴えられないのです(?)、いかな毒性成分であっても、いかな過失があっても、いかな(?)なプロトコルであっても。子供がいかにひどい障害を負っても、訴えられないのです。何の開示手続きも、宣誓証言も、違法行為も、何の不法行為もです。いかなる訴訟もです。連中は「これは巨大な収入だ」と。
一つは、ワクチン製造者には何の法的責任も無いんです。ワクチン法について知ってる?ワクチンを作って、それが誰かを殺しても訴えられないんです。完全に免除されてるんです、法的責任を。救済はあり、政府のワクチン裁判所があるわけですが、賠償額に限度があるわけです。しかし、既に数十億ドル支払ってます。ほとんどの人は存在すら知りません。
ちなみに、日本では現在のところ、このような法律はありませんから、例えば子宮頸がんワクチン被害者は訴訟を行っています。しかし、米国のようにワクチン製造会社を法的免除をしようと画策してる連中がいます。
私が一人発見したのは、日本対がん協会の垣添という人物です。ちょっと見つけ出せないんですが、彼が読売に定期的に論説を出しているうちの一つです。知りたいという方は探してみてください。子宮頸がんワクチン被害者を国の金で救済しようというふりをしながらも、その真の意図としては製造会社の免責であることが明らかです。
ワクチンが「効く」というエビデンスの不在
ワクチンの安全性が客観的に否定されましたが、次は「効く」ことの証拠が一切無いことです。まぁ、これは推進派が一切の証拠など出せないことで明らかでしょう。私の言うことが間違ってるなら、証拠を示してください。
連中の言い訳としては、ニセ医者NATROMのウソ八百な大橋教授に対する批判でも書いたことですが、いわゆる二重盲検法という通常の医薬品では行われる臨床試験をワクチンで行うと、ワクチンを与えられなかったグループは守られないから非倫理的だ、というものだそうです。
ですから、ただのインフルエンザワクチンでさえも一切存在しないのです。
良く言われることは、厚労省はこのことをわかっているので、最近は「効く」とは言わず、「インフルにかかっても軽くて済む」などと言っているようなのですが、そんな証拠があるなら示して欲しいものです。
この疑似科学連中は、そういった証拠を一切示すことができません。
ワクチンが出現する以前に病気は根絶されていた
「ワクチンが現れたおかげで、あらゆる病気が根絶された」というのは全くの嘘です。これはアンドリュー・カウフマンも言ってますが、彼が言及しているグラフはスザンヌ・ハンフリーズのものですね。
例えば、これです。
詳細は、スザンヌ・ハンフリーズのワクチン講義その1(前半)をみてください。彼女のすべての字幕付き動画はこちらにあります。
まぁ、これだけみても、ワクチンがいかにイカサマかわかるんですけどね。
コメント
日本で法的免除の1番大きい声を上げているのは、上氏です。
エビデンス: https://www.huffingtonpost.jp/foresight/cervical-cancer-vaccine_b_9631086.html
ナビタスクリニック経営やら何やら、、ピルも大好きですね。
それにしても、ワクチンの副反応を否定している医師の下へワクチンを接種しに行く人は何を考えているのか…。たとえ、ワクチンの害の話をほとんど知らないとしても…。
リスク管理って知ってる?って尋ねてみたいです。
ありがとうございます。これは知りませんでした。
結局のところ、被害者救済のフリをしているけれども、血税で補償して製薬会社を免責という方向性。そして、HPVワクチンの有効性・安全性を印象づけるという方向性には変わりは無いですね。
連中は、世論操作の統一的なやり方が上から指示されているのでしょう。
これも非常に興味深い症例です。