厚労省は殺人省:インフルエンザワクチン

2023/8/17:この記事はコロナワクチンが開始されるずっと以前に書いたものです。

インフルエンザワクチンは、ただの毒であって一切何の効果もありません。単に医療利権のために国民奴隷に打たせてるだけです。こんなものを打つのはお馬鹿さんだけです。

もはや常識なので、これで終わりでもいいと思います。これさえもわからない方は勝手に打ってどんどん死んで欲しいのですが、それではあんまりなので、少し詳しく見ていきましょう。

比較研究がない

もしインフルエンザワクチンに効果があるなら、厚労省は喜んで比較研究してるでしょうね。でも一切ありません。

毎年かなりの人がワクチンを打ち、しかしそれ以上に打たない人もいると思います。これらの人の間でどうだったのか、比較してみりゃいいだけの話ですよね?簡単ですよ。

もしインフルエンザワクチンに効果があるのなら、ホイホイ研究やってるはずですよね?そうじゃないですか?しかし一切やらないんです。なぜでしょう?

わずかに、ふるーい前橋レポートというのがありますが(前橋レポートで検索)、民間による調査で昔のデータです。これで「効果なし」との判定になり、「集団予防接種」なるものが中止されたわけです。しかしその後、どうも厚労省は独自に追加調査をする気が無いようです。その一方でこんなこと言ってますよ。

インフルエンザQ&A|厚生労働省
インフルエンザQ&Aについて紹介しています。

Q.9: インフルエンザにかからないためにはどうすればよいですか?

インフルエンザを予防する有効な方法としては、以下が挙げられます。
1) 流行前のワクチン接種

インフルエンザワクチンは、感染後に発症する可能性を低減させる効果と、発症した場合の重症化防止に有効と報告されており、日本でもワクチン接種をする方が増加する傾向にあります。

全くのウソです。どこにそんな研究報告があるんでしょう?夢で見たりでもしたんでしょうか?きっとそうですよね。

やっと厚労省も認めたインフルエンザワクチンに感染予防効果なし

こういう記事を見つけました。

やっと厚労省も認めたインフルエンザワクチンに感染予防効果なし

2023/8/17:ブログが移動していますが、Wayback Machineに残ってます

この人が言うことにはこうです。非常に詳しいですね。

この国では国もマスメディアも根拠のない医療情報を「これが正しい」「他はまちがい」と執拗に主張し続け、そんなことを言ってるのは日本だけだ、という声が強くなると謝罪も何もなく、いつの間にか声を鎮めるということを繰り返しています。

「マスク」に感染予防効果はないことは今日では概ね認められています。一方、多くの人が一斉にマスクをする「奇行」は日本だけの風習だったのが、最近では東アジア・東南アジアに広がっています。

英国では、95N以上の医療用マスクについて一般人が使用するのを禁止する根拠として、95Nのマスクを顔に密着して装着すると訓練を受けた専門家でない限り、息が苦しくてマスクを触ってしまう。その際、マスクによって濃縮されたウイルス塊をつい一般人は指で触ってしまい、更に顔の粘膜露出部分に近いところをその指で触るので感染リスクが高まるとしていました。

厚労省に実際に問い合わせると、「重症化防止を目的としています」と答えられてましたね。 ウイルスが血液に入り、更に脊髄、そして脳に達すると命にかかわります。 血液中中和抗体なら、血液に侵入したウイルスと接触するのでは、ということですが、実際に重症化防止効果は確認できません。 なので「目的としています」なのです。

この記事のほうが最初の厚労省ウェブサイトより古いですね。ということは、

  • 「重症化防止を目的としています」から、
  • 「重症化防止に有効と報告されており」に変わったわけです。

その根拠は何でしょう?どこにも書いてありません。一切全く何の根拠も無いのです。

インフルワクチン接種でインフルにかかりやすくなる

その一方でインフルワクチン接種でインフルにかかりやすくなるという研究はきちんと出ていますよ、何年も前に。

※2023/8/17:私の字幕付け動画なのですが、既に元動画自体が消されていて見れません。後で何とかします。

 

 

 厚生省やマスコミというのは、この程度のものなんです。何の根拠も無いことを言いつのり、逆を示す研究には口をつぐむということです。

その理由は製薬会社の奴隷だからですよ。連中は、国民奴隷を騙し、製薬会社様に儲けてもらうためのツールでしかないのです。そして国民奴隷達はいい面の皮ですよね。「健康になれる、病気を避けられる」と思って、せっせせっせとただの毒物を打つわけです。

追加:ワクチンでかかりやすくなるの実感

Twitter等を見てみると、「ワクチン打った人の方がかかってる」とか「初めてワクチンを打ったら、初めてかかった」とかの書き込みを見かけますね。これらは、散発的な個人の感想であって、何らの統計的な価値もありません。

だからこそ、厚労省は大規模調査をする必要があるわけです。大した金はかからないはずです。ただのアンケートですから。

しかし、しません。連中はできないのです。

 

コメント

  1. 通りすがりの者 より:

    管理人さんのチラシが某ツイッターで紹介されてましたよ
    問題は、ネットやってる覚醒した人達よりも眠っている人達にどう伝えるかですね。
    大衆がどうネットを使っているかの分析記事を見た時に、情報収集はごく少数で、
    大半が娯楽とショッピングでした。若い母親はスマホでSNSや娯楽に夢中で、マスクの
    害も疑わず暑い中、幼児に平気でマスクをさせてます。低酸素で頭が悪くなるしマスク
    のせいで子供の歩き方がおかしくなって骨や筋肉の発達に弊害が出ているそうです(整形外科)
    インフルワクチンも盲目的に信奉してる人が多いですからね

    • ysugimura より:

      知らない人にどう疑問を起こさせるかですね。
      全部を説明するわけにはいかないし、どうせ消化できないと思います。
      どうやって自分で調べる癖をつけさせることかが最大の問題かもしれませんね。