Praying Medic:Q情報 2018-11-2

これまでのQ関係の投稿は/tag/qanonをどうぞ。

デイブ・ヘイズさんのツイッタースレッドです。ごく簡単に。

https://twitter.com/prayingmedic/status/1058474427728326657

10/9の最後の投稿からQが戻ってきた。

フリン将軍のツイッターページを見よ。彼のプロフィールがこの24時間で変更されている(General Flynnで検索)。

ハッチ法(公務員の選挙運動禁止)のためにQが潜っていたのではないかという推測があった。

トップレベルの大統領・副大統領はハッチ法対象外だ。もし我々の推測通りに大統領がQチーム(おそらくはペンスも)であれば、彼らはハッチ法に関わらず投稿できたはず。

昨日Qはハッチ法の情報リンクを投稿している。

現在の主流派メディアの意図は何だ?連中は我々に分離していてほしい。

最初のリンクは政府倫理ページだ、ここにハッチ法情報がある。

二つ目のリンクは、米国特別顧問オフィスだ(これはハッチ法執行に責任がある)。

もしQがハッチ法対象であれば、10/6の投稿は侵害になるのだろうか?

これはどうだ?(10/6:偽ニュースを見るのを止めろ、自分で考えろ、真実を見出せ)。

今もQがハッチ法対象であれば、これまでもであり、政党や候補者を推進するのは対象だったはずだ。思うに、Qはハッチ法対象だとわかっていれば、彼のミッションの間それに準じて行動したはずだ。

匿名が言うには、Qはハッチ法対象ではないと、だから侵害していないと。

Qは質問する。なぜ民主党メンバーはホワイトハウス顧問ドン・マグハンにQがハッチ法を侵害するかどうかを聞いたのかと。

 
@WilliPete (Qフォロワー)がQとハッチ法についての情報を情報自由法に基づいて要求したと思う。

Qが書いた。君の投票が重要だ。

8月に、主流派メディアが主張していた。Qと大統領の両方が世論調査で不人気だと。

匿名が言うには、この調査は単純に信用を傷つけるものだったそうだ。

主流派には反トランプバイアスがあり、連中の調査は信用できない。無視した方が良い(選挙世論も含めて)。

しかし、人々には受けている。この調査で示されることは、分離に責任があるのは、大統領より主流派メディアということだ。

ミズーリ州での昨夜のラリーにおいて、大統領が強調したのは、かつての大統領がしなかったような方法で、自身のメッセージを主流派メディアを迂回して流すことだ。

Qは我々の注意をその声明に惹きつけた。大統領は(秘密裏に)Qと強調した彼のミッションを説明しているのだと。

「公然」とはツイッターとラリーを意味している。「秘密裏に」とはQだ。

主流派メディアは知っている、ラリーとQは連中による歪みを回避する手段であると。だから、Qと大統領を攻撃する。

以前の投稿、昨夜の午後6時過ぎのものには「パワーは人々に戻されねばならない」という言葉があった。

ほぼ一時間か一時間半後に、大統領のツイートがあり、そこには「あなた方、米国民にパワーを返すのです」という言葉があった。

偶然か?

もう一つの興味深い偶然を匿名が見つけた。正確に一年前、Qは次の言葉を含む投稿をしていた「この任命が先んじて平和、統合、そして人々へのパワーの返却をもたらす」

この投稿には4.10.20というサインがある。(番号をアルファベットの順番とすれば、DJT~Donald J Trumpだ)

これれらは偶然に見えるだろうか、あるいは、彼らが計画していたことだろうか?

同じメッセージが11/1に投稿されており、そこでも「統合」という言葉が使われている。

ミズーリ州ラリーを去った後、大統領はこの写真をツイートした。偶然か?(エアフォースワンに乗り込む写真、胴体の「UNITED」という文字だけが写り込んでいる)。

Qは、タイム誌の記事リンクを投稿した。彼が25人の最もネットで影響力のある者に選んだものだ。

※過去記事QAnonのすべて(前半)を参照してください。

Qは聞いている、なぜ主流派メディアは彼を黙らせようと決めたのか。なぜ、最近の事件を彼のフォロワーのせいにしたのか、なぜ国を分離させたいのか。そして、正当な分析(?)の後で投稿を続ける許可があったかどうかだ。

 

 

コメント

  1. 西尾 靖実 より:

    サイババが帰って来るよ これはなんだ? どうみても実は発信者はQで日本向けと思う。アメリカ発の個人のブログをそこそこ検証すればとは裏はとれよう。当たり前だが、こういうデータが一個人でもばらまきかつ吸収できるとはすごい時代、無論99%はバツだが1%の真実に意味があるし、トランプが全国民に携帯データ送信システムを作ったのは、災害等の緊急用は建前で目的は戒厳令しかあるまい。にしてもディープステートも案外アホで、自ら首を絞めるシステムを普及させたとは。逆にQはこういうシステムができるのを待っていたのだろう。勝負あったな。まあ、シナリオライターは大変だっただろう。勝ち目があるシナリオを作りゴーサインができるまで準備をしながらひたすら陰でじっと待つ、よくやった、もう少しだぞ!なきケネディも喜ぶぞ。