またもQもしくはQフォロワーの言うことが間違いである証明が出ました。
金正恩がポンペオを嫌い、担当からはずせと言ってきましたね。この件に限らず、今後もQAnonがウソだらけ、ただの騙しのためのモサドによる心理作戦である事実が続々出てくると私は予測しています。
さて、私がQフォロワーであるPraying Medicさんの言をまとめたものがあります、昨年8月のものです。
ポンペオは頻繁に北朝鮮に行っており、我が家のようにしており、北朝鮮の国務長官の地位の者とやり取りしている。
スーザン・ライス、サリー・イエーツ、コミーは、北朝鮮が武器を作っていると言うが、ポンペオは、はるかに北朝鮮を掌握している。
そして、トランプとポンペオは同じ波長であり、完全に信頼しており、北朝鮮を担当させた。
おそらくポンペオは北朝鮮について正しいことを行っている。今後数ヶ月で驚くようなことが起こる。
はい、予測は全くはずれました。間違いです。物事は過去に遡って検証してください。以前のことを忘れ、無視してしまうから、いつまでも騙されてしまうのです。
これはQに限らず、フルフォードその他も同じです。1年2年単位でそのウソがばれるのですが、その頃には皆さん忘れてしまっているんです。
「驚くようなことが起こる」は、ある意味正しかったですけどね。金正恩はまたも挑発を再開するんだそうです。
ところで、これによって寄生虫組織である日本政府も万々歳ですよ。恐ろしい敵がいないと、日本の奴隷たちを怖がらせられません。何らかの恐怖を与えて巻き上げるのが連中の常套手段ですから。彼らも大喜びでしょう。
さて、金正恩が「ポンペオをはずせ」と言ってきたのは、もう一つの証明でもあるのです。これは「トランプがただのパペット、お飾りに過ぎない」という点です。彼は大統領、最高司令官であるにも関わらず、ポンペオやボルトンの言い分が通ってしまっているのが事実です。これも以前に書きました。
トランプは、ハノイでの会談で手柄をたてるべく意気揚々と向かいました。北朝鮮との和平合意は自らの選挙戦略にも有利になります。しかしながら、ポンペオ、ボルトンに邪魔されたことは明らかです。それが金正恩の言からも証明されたわけです。
ともあれ、戦争屋奴隷のポンペオとボルトンは追い詰められています。ベネズエラ侵略作戦においても何をやっても失敗し、CSISでの侵略会議の企みもGrayZoneに暴露されてしまいました。ポンペオがいくら中南米をまわって侵略の協力を求めようが、中露の駐留を非難しようがどうにもなりません。
世界中がこの戦争屋を拒否している状態です。今こそトランプ支持者は、この二人をさっさとクビにせよと声を出す時です。でなければ、トランプの選挙公約を支持したところの「トランプ支持者」ではなく、ただの信仰でしかありませんね。
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