奴隷日報、もとい読売の報道というのは本当にわかりやすいですね。連中がどんなアジェンダを持ち、どういう方向に国民を誘導していきたいか、洗脳していきたいか、とてもわかりやすいのです。
その一つがスクリパル事件の報道なんですが、本日の紙面はこれでした。
ほんとにこれだけです。抜けていることは、先月退院したはずの、そしてロシア国民であるユリヤ・スクリパルは何の記者会見も行わず、ロシア領事にも会わされていないこと、どこかに隠れている、あるいは隠されていることですね。セルゲイ・スクリパルも同様です。何もありません。この記事でも何の疑問も呈されていません。
さらに、チェコ大統領の「ノバチョクはうちでも作ってたよ」は報道さえされてません。要するに、この方々は自らのアジェンダに不都合と感じると、完全に無視するかサラッと通り過ぎるかのいずれかなのです。
「ロシアが犯人」と思わせる奴隷日報による報道は以前に奴隷日報のロシア外交官追放洗脳スペシャルでも書きましたが、飯塚恵子が「確たる証拠を、英政府が各国に示したと見られる」などと、全く事実に基づかない、ただの推測を大きく報道しているわけです。これはいつ訂正するつもりなのでしょうか？訂正しないつもりなのでしょうか？
そして、英国は今後どうするつもりなのでしょう？スクリパル親子をこのまま死ぬまで誰にも合わせないつもりなんでしょうかね？国際社会はどう動くのでしょう？
これは非常にわかりやすい、明確な反ロシアキャンペーンですし、奴隷日報をはじめとする連中が上からどういった指示を受けているかが強く推測できる事柄です。
これは英国によるヤラセなのでしょうかね？ロシアによると、英国がホワイトヘルメットに命じて、シリア化学兵器攻撃のヤラセをせまっていたという諜報があるそうですが。スクリパル事件も同じだとすれば、スクリパル親子が死ななかったのが大きな誤算というところでしょうか？
コメント
読売は本当にバカですね 分析するとこんなに面白いとは
毎日産経はともかく、朝日もこの南北融和の中煽りまくってるので信用できません。
公の前に姿を見せないサウジ皇太子に様々な憶測が飛び交う
http://parstoday.com/ja/news/middle_east-i43948
リアドでの銃撃事件以降姿を見せていないとのことです。
ムハンマド皇太子が銃撃事件の時2発の銃弾を受け死亡した可能性もあるとのこと。本当かは知りませんが。
おそらく現場の人間は、読売本社が国民にウソついてることは重々承知してますよ。
しかし、大抵の会社と同じく、マイク・アダムスの言うところのSocial Conformity、社会的同調圧力ですね。従わざるを得ないんです。
読売の重役級連中がどこからか指示を受けていて、その方針にしたがって記事を書かたり、ボツにしたりしているのでしょう。
ただ、メディアの場合には人々の一般的意識に強く影響するだけに悪質ですが。
どうもメディアの力がまだまだ強いですね、日本は。
辻褄が合わないのに不思議に思わないんですね。もはや信者ですよ。。。
米国ではメディアの力は結構弱まっているですが…（信用していない人が多い）
例えばトランプのツイートを見る、これだけでもだいぶ変わると思いますが…
和訳してくれている人たちもいますし。全く苦ではないと思います、スマホは普及していますし。PCでもいいですし。
社会的同調圧力ですか。よっぽど強いのでしょうね。まだまだディープステートは強いのでしょうか。
ヒラリー、オバマ、ソロスたちはどうなっているのでしょうか… 中間選挙で変わりますかね…
国際問題についての見解を見ればどのメディアのトップの方は結局はグルなのに…
やっぱり英語ができる人が少ない日本の人たちと他国の人たちでは差が出そうですね…
虚しいです。
ロスチャイルドやソロス、ディープステートというよりも、私の思うところは、人間というのは既に信じこんでる価値観、物の見方から逃れられないということですね。そこから少しでもはずれようとすると、否定的な見方の方が強くなります。人間の本質というもんですよ。そこを上手に操られてるんですけど。こんなことはおそらく徹底的に心理学を研究した連中がやってることであって、そう簡単には抜けられないでしょう。
例えば、9/11です。一目でも第七ビルを見れば、明らかに制御解体であることがわかりますが、仮に見たとしても信じないわけです。ビルがあんなふうに崩れるわけないのに。
そういう人には何を言っても無駄なんです。完全に操られてるので。自分の目で見た物が信じられないんですし、そもそも言われても馬鹿にして見ようとしないですね。実際のところ、全世界のほとんどの人が目が覚めてしまったら、一瞬でひっくり返るはずですが、たしかに英語圏ではかなり大きく動いてますよね。検閲が問題になるのはそのためです。日本じゃほとんど話題にもなりませんから。