小林よしのりSPAに復活

いや、どうでもいいんですが、広告出てたし、昔は良く読んでたのでコメントですが、

23年ぶりに週刊SPA!に復活した『ゴーマニズム宣言』が単行本に! 小林よしのり、最期の戦いを無料試し読み

相変わらず小林はダメだなぁと思います。進歩しないですね。これ見てください。

まず、保守と称している連中というのは、愛国を隠れ蓑にしてるだけなんですね、偽ユダヤならぬ、偽愛国者なわけです。連中は単に上から指示されたこと、主には米国軍産複合体の利益に資することです。

おそらくこれらの御用評論家や御用学者の多くがCIAのスパイでしょうね。ただの想像ですがね、そうとしか考えられません。

そういった連中に対して、まともな言論など成立するはずが無いのです。ただのロボットに過ぎませんから。小林は「米国の属国として守られていたい~国家主権を取り戻す気概の無い奴隷なのだ」と言いますが、そもそもそんなものありませんから。そのフリをしてるだけなんです。

連中のやり口としては、「主権を取り戻す」と言いながら米国の植民地化をより推進し、日本人を奴隷化し、日本をメチャクチャにすることです。このぐらい、いい加減にわかって欲しいところです。

要するに、簡単なんですよ。愛国を声高に叫べば叫ぶほど、売国奴だと言ってるようなものなんです。愛国を旗印にして売国政策を推進するわけです。それが連中の騙しの手口であり、売国がそもそもの目的なんですね。この程度はいい加減に理解していただきたいところです。

P.S. それとですね、「9.11米国同時多発テロで、アルカイダがグローバリズムの拠点に突っ込んだ」って、未だにこんなこと信じてる時点でダメダメなんですが、わざと言ってるんですかね。それともマジなんでしょうか?こんなこともわからないようでは、結局のところ事実が全くわかってないですよね。何の事実もわからぬまま、その上に何らかの議論をしようとするわけですから、ダメなのは当たり前でしょう。方向性としてはまとものような気がしますけど、単純に犬の臭覚的なもの以上のものではないです。きちんと事実というものをわかった上で議論して欲しいものです。