自発光説に根拠なし
フラットアースでは、月の自発光説というものがあります。これは、「月は太陽の光を受けて輝いているのではなく、自分で発光しているのだ」というものです。もちろん、何の証拠もありません。言いっぱなしのテキトーな説、いつも通りのただの妄想です。何らかの証明があるなら、検討する価値もあると思いますが。。。
こういった考えは、古代からあったようですが、フラットアースとしては、最初のフラットアーサーであるサミュエル・ロウボサムが言い出したことのようです。これが、1865年の『Zetetic Astronomy: Earth Not a Globe』です。
- ① 地球は平面で、太陽・月より下にある
- ② したがって地球は太陽と月の間に入れない
- ③ 地球の影を月に投げることはできない
- ④ そもそも地球の影の中に月が入ったなら、なぜ月が赤く輝き続けるのか
- ⑤ 「地球光」や屈折では、この赤い光を説明できない
- ⑥ したがって月食は地球の影ではない
最初に「地球は平面」と決め、その上空を太陽・月が周回していると決めたがために(ただの妄想です)、この平面が太陽と月のあいだに割って入ることはできないと、当然のことを言ってます。しかし、今度は月食を説明できないので、それならと「月は自発光しているのだ!」ということにしたわけです。これもただの妄想です。
妄想の上に妄想を追加しただけの代物なんです。
しかも、都合のいいことに、彼が言うには、「月面の半分だけが光っている」のだそうです。地球からは月の表側しか見えないのですから、この「光っている半分」が、月面上を移動するということですね。
そもそもは、月食の説明ができないために、様々な理由をくっつけて「自発光」ということにしたのです。ということは、平面上に月と太陽が同程度の高度にいるのに、太陽の光は浴びず、月は自分で光っているということになりますね。これも変な話ですが。
自発光部分と太陽光による輝きが競合したりしないんでしょうか?夜眠れなくなるほど悩みそうです。
しかし、その点は置いといて、この自発光説は極めて都合が良いのです。平面上空にて太陽との位置関係がどうであろうが、お好みの形に光らせることができます。球体説、つまり、観測事実に合致するよう自由自在、お望み通りです。
例えば、月がこんなふうに光っていたらどうでしょう?自発光説なしでは説明不能です。
これは夜なのですから、フラットアース的には太陽ははるか彼方にあって見えません。しかし比較的近くに月がいるのだと思いますが、どういうわけか、月の下側から太陽が照らすことになってしまいます(もし自発光でないとすれば)。
球体地球なら簡単な話なんですよね。いい加減にやめたらどうだと思いますけどね。。。
フラットアースは100%純粋なインチキです
最初に妄想を置いたがために、あらゆる部分に辻褄があわなくなり、その場のテキトーな思いつきで言い訳するというのがフラットアースの伝統のようです。こんなことを19世紀からやっているんですが、未だに信じ込んでいる人がいることには驚きです。しかし、エリック・デュベイのような悪質な詐欺師が、テキトーな説明を流布して信じ込ませています。
月が自発光していることには、一切何の証拠もないんですよ。それなのに本気で信じ込んでいるのです。「そういった考え方もある、そう主張する人もいる」ならわかりますが、そうではないのです。完全に信じ込んでいるようです。
さらには、反射光だろうが、自発光だろうが、何だろうが、以下の問題は解決できません。いい加減に誰かこの問題の解決策を教えてくれませんか?5月半ば頃から、徹底的にフラットアース批判をしてきましたが、一言も反論がないのです。私の「フラットアースは完全なインチキである!」確信度は、100%に到達しております。
何の反論もできないくせに、誹謗・中傷・陰口だけは一人前なのがフラットアーサーという人種です。
月は近距離ではありえない!
そもそも月が5000km程度の近距離であることはありえないのです。
実際の月までの距離は38万kmですが、このくらいの遠方でなければ、観測事実と合致することはありません。しかし、残念ながら、地球が平面なのに月がこんな遠距離だと、世界中どこから見ても月は常に天頂にしか言えなくなります。つまり、「地球は平面で、その上空に月がいる」というモデルは絶対に成立しません。
フラットアーサーは何でこんな簡単なこともわからないのでしょうか?馬鹿なんですか?
ともあれ、これを解決するには、もうパーソナルドームしかないんじゃないの?と思うのですけどね。これなら問題が全部解決するので、フラットアーサーはこれを提唱すべきなのでは?
このカルトに騙されないように!
この馬鹿げたカルト宗教に騙されないようにしてください。ありとあらゆるカルトと同じく、事実や論理ではなく、ただの信仰なのです。
だからこそ、事実と論理を持って反論することなどできないのです。それがフラットアーサーというカルト宗教信者の姿なのです。




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