沢口ゆうじのネット選挙を破壊した榎本セイヤ、その3

沢口ゆうじのネット選挙を破壊した榎本セイヤ、その2の続きです。

2020/12/14、セイヤによるクーデター未遂

12/6の宇都宮街宣時に、代表の地位を奪われたひつきは、12/14にメンバーの承認もなく勝手にセイヤをニコミLINEグループに入れてしまいました。

ちなみに、ひつきがきぃに代表の地位を奪われたとは言っても、単純にきぃが「代表を私に譲ってくれ」と言い、(ほとんど何の仕事もしていない)ひつきが何も言い返せなかっただけのことです。後にも先にもひつきからは、代表を継続したい意思など聞いたことがありません。ただ、他のメンバーがきぃの意思を肯定したのです。

ともあれ、ひつきは勝手にセイヤを入れてしまい、セイヤはいつもの調子でまくしたて、きぃを責め立てようとしました。

その理由というのは、当時既にメンバーになっていたものの、スマフォを持っておらずLINEグループに入っていないJTが、与国秀行を中傷する動画を作ったという、ただそれだけのことです。それについて代表のきぃが責任をとれということなのです。どう見ても与国側の代弁者としてセイヤは来ているのです。

この件はセイヤ氏~上滑りの口先に書いています。

与国秀行もそうなのですが、この連中というのは、常にこういう思考をします。個人的に出したものを全体の意思だとして非難してくるわけです。

これは言論の自由の否定につながることに気がついてもいないようです。何らかの組織に属した場合、たとえ個人の発言であっても、その組織の発言と常に受け止められてしまうのであれば、言論の自由などありえませんし、逆に組織というものが存在しえません。その程度のことさえ理解していないようです。

ともあれ、明らかに武士道シンパであることが顕になったひつきとセイヤ、そして当時まだメンバーであった、やはり武士道シンパの粒あんが、会の意思でもないJTの個人的な動画を理由にしてきぃ氏を責め立てたわけです。与国サンのためにです。

その過程でセイヤは理念がどうした云々といかめしいことを言い出しますが、頭が悪く、中身など無いので、私の方としては適当にあしらっていました。

結局連中がスキを見せたタイミングで、ひつき、セイヤ、粒あんをLINEグループから追い出しました。セイヤはもともとメンバーではなく、ひつきは除名処分。粒あんはそれ以前から武士道のためにニコミ会をスパイしていたことが発覚していたのです。この件は武士道のスパイ粒あんに書いています。

この時点で、完全にニコミ会からは、愚かな武士道シンパ全員が追い出されたのです。そして、榎本セイヤという人物が、いかに口先だけのインチキ野郎であるかを、私が確信した事件でもあります。二度と関わりたく無いと思いました。

2020/3/15、第一回世界デモ事件

しかし、こんなクズ野郎の顔など二度と見たく無いとの私の願いもむなしく、また彼はしゃあしゃあとやってきたのです。2021/3/15の第一回世界デモです。ここには、与国真澄、セイヤ、粒あん、サスケが来ていました。もちろん、デモに参加することは結構です。しかし、問題は粒あんが自衛隊隊員服を来て、旭日旗をマントのように羽織っていたことです。

これがデモ後に問題となり、きぃ氏は粒あんの出禁を宣言しました。その際にまたもセイヤはきぃ氏を「ファシズムだ」云々と非難し、粒あんの格好は「思想などなく、ただのファッションだ」と主張したのです。が、その後の粒あんの書き込みによって、それが真っ赤なウソとバレてしまいました。こいつは口からでまかせのウソばかりついているのです。

この件はセイヤ氏~上滑りの口先2&粒あん騒動に書いています。

沢口ゆうじのネット選挙を破壊した榎本セイヤ、その4

 

 

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