新聞・テレビが報道したくない最近のニュース

非常に重要なニュースが目白押しですが、新聞・テレビの偽メディア達は、なんとかかんとかこれらを報道しないようにしておりますね。しかし、ここ字幕大王では全部暴露してしまうわけです。そして、なぜ偽メディア連中が報道したくないかも想像していきますよ。

ダーク・オーバーロード(Dark Overload)事件

いやお見事にも、全く全然報道されてません。これは、Dark Overloadと名乗るハッカー集団が、9/11事件に関連する訴訟事務所、保険会社、不動産会社などにハッキングを行い、内部文書を盗み出し、その身代金を要求している事件です。「金払わないと、この文書公開しちゃうぞ」と言ってですね。

現在のところ、第二弾までは既に公開されてしまっているわけですが、これは単純に盗んだものが「ホンモノ」であることを示すためだけのようで、重要な事柄はまだ発覚していません。

で、何が問題かと言うと、この中には、FBI、CIA、国防省、司法省からの情報があるらしく、そこには9/11事件の決定的な情報があると言われており、そもそも先の会社はそれらの文書を破棄しなければならなかったのに残っているというわけです。

もし、以上の推測が正しければ、9/11事件に関する決定的な証拠になりかねない可能性があるわけですね。つまりは、9/11事件がテロなどではなく、米国政府が仕組んだことだということですよ。これはでかいですね。つまり、米国が戦争のために、テロを装ってわざわざ自国民をぶっ殺したということです。これは痛いですね、偽メディアとしては報道したくありませんし。そもそも、「その可能性」に触れずにどうやってこれを説明するというのでしょう?説明できないので報道したくありません。はい、そういうことです。

インテグリティ・イニシアチブ事件

はい、これも全く報道されてません。一方で何の証拠も無い「ロシア共謀」を喧伝する中で、実際に英国が国民の血税を使って干渉組織を作り、自国の野党党首であるジェレミー・コービンへの中傷工作をしたり、他国への政治への干渉を行っていたなどという事実は報道したくないんです。

他にもありとあらゆる工作をしていたようですね。ここには、スクリパリ事件も含まれており、確実な証拠はないのですが、スクリパリとのつながりも指摘されています。これは以下に書きました。

 スクリパリ捻じ曲げ細工屋:英国政府出資のインテグリティ・イニシアチブ
 

これについても、我が国の偽メディアとは次元の異なる、真のジャーナリズムであるRTがガンガン報道してますよ。

スクリパリ事件その後

昨年三月に発生し、西側各国からのロシア外交官追放という事態にまでなったスクリパリ事件ですが、世界的にみてもその後「スクリパリ父娘」がどうなったかについての報道がありません。

その後、ロシアの二人の旅行者が犯人だと英国政府が名指しを行い、べリングキャットが「決定的な証拠」なるものを出したようですが、このべリングキャットというのは、異常に悪名高い組織であることがわかってます。以前には、墜落したマレーシア航空機はロシアのミサイルによるものと発表してみたりですね(この件は、その後去年に、ロシア側がウクライナ政府所有のミサイルの製造番号をつきとめたと発表してます)。

そしてまた、べリングキャットがジョージ・ソロス資金であることもわかってます(というか、自らガーディアン紙上で認めてるんですけどね)。

 べリングキャットもジョージ・ソロス
 

ともあれ、スクリパリ父娘です。娘のユリアは退院後の5月に一度だけビデオが流れただけ。その後は二人共に消息不明ですね。これは誰がどう考えても、(一体全体どういうわけか)英国政府が隠しているか、既に死亡しているわけです。ロシアにいるスクリパリの姪はこんなこと言ってますね。

いやー、あれだけ騒ぎに騒いでおいて、その後スクリパリがどうなったのか。。。といいますか、英国政府が明らかに父娘を隠していること誰も何も言わないようです、都合良くもですね。

マナフォート・アサンジの密会

邦訳「共謀 トランプとロシアをつなぐ黒い人脈とカネ」も出ている英国ジャーナリスト、ルーク・ハーディング氏による「マナフォートがアサンジに秘密裏に会っていた!」という報道です。以下に書きました。

ルーク・ハーディング氏によるマナフォート/アサンジ疑惑

しかし、あちらも我が国の偽メディアも、この部分を報道するだけ報道しておいて、一切の訂正がありません。つまり、この報道が「まるで何の根拠も無いでっち上げだった」ということです、明らかな偽ニュースです。でっち上げだろうが何だろうが、どうでも良いようですよ。そしてまた、ジミー・ドアが厳しく批判してます。

 

その後何週間もたつのに、他のメディアは確認しておらず、元エクアドルの当局者も「そんな奴は来てない」と証言しており、全くのインチキ記事だということがバレバレなんですが、どこも訂正しませんね。面白いことです。
 

カバノー判事の暴行

これも話題になりました。次から次へと「暴行されました」という女性が出てきて、読売をはじめとして、こぞってこれを報道していました。特に悪質なのが、Business Insiderと渡邊裕子です。以下に書きました。

御用誌Business Insiderのカバノー記事

ところがこれも、カバノー任命に反対する市民団体の女性達は、あからさまにソロス資金の連中であることがバレバレで、しかも任命後にわかったことは、女性達が「ウソでした」とか「カバノーに会ったこともありません」と告白してることなんですね。

これも全く報道されませんです。このあたりの読売やBusiness Insiderといったウソつきジャーナリズムを読んでいた人は未だに「女性暴行犯のカバノーをトランプが最高裁判事にしてしまった」などと思っているわけですね。極めて悪質な話です。

携帯電波でガンになります

これも偽ジャーナリズムが一切報道したく無いわけです。以前に書きましたね。

携帯がガンを起こす確実な証拠が出ました
 

FDAが調査を要求した19年間にわたる研究の結果、ガンになることが証明されたんですが、偽メディアは一切報道しません。非常に不都合ですからねー。向こうでもそうでしょうけれども、日本人にも一切知られたくありません。そしてもちろん、5Gはそれ以上にトンデモな影響があります。

これもまたRTはガンガン報道してますよ。日本の偽メディアとは質が違いますからね。

 

5Gについては、マイク・アダムスも真剣に警告してます。

 

モンサントが巨額の賠償金を命じられる

これもたしか全く報道されてないと思いました。このあたりで書きましたが、

 
ラウンドアップは発がん物質です
 

その後のRTの報道としてはこんなところですかね。

今やグリホサートは世界中に撒き散らされています。どこの食品であれ、必ず見つかると言われていますね。

 

以上、思いつくままに書いてみましたが、もちろんこんなものでは済みません。新聞・テレビはジャーナリズムなどでは無いのです。ただの洗脳装置に過ぎません。真実など報道する気はありません。仮に真実かどうかわからずとも、「こういう議論があります」とさえ報道しないのです。日本国民を無知にしておくこと、それがそもそもの偽メディアの役割なのです。この連中は人類にとって害悪以上のものでは無いのです。

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