今思えば、さんざん騙されてきました。完全にです。完敗です。
ここを以前からお読みの皆さんは、「お前はトランプ派だったじゃないか」と言うでしょうけれども、頭の悪い私にもやっと「騙されてきたのだ」と理解できました。
トランプは偽物であり、ディープステートか何かの一員です。彼は自身が吹聴したり、Qフォロワーがそのように描いたり、その他トランプ派の独立メディアが称賛するような人物では全くありません。まんまと騙されてきたんです。
もちろん、ディープステートか何かの側としては、「騙すこと」がその商売のやり方であり、その手練手管は腐るほど持っているでしょうし、そのための心理作戦にも長けているわけです。
ここ重要ですよ。やたらと「超人類ハイテク技術は隠されている！本当は石油無しで人類はいくらでもエネルギーを使えるし、既にUFO技術は存在しているのである」みたいな話はフォーカスされるんですが、「いかにして人類を騙すのか、その手口と現在の具体例」には全くハイライトされないんですよねぇ。
ここをもう少し研究していく必要性をひしひしと感じます。私はジェイク・モーフォ二オスみたいに頭が良くないですからね。ともあれ、米国民や日本国民、世界人民を奴隷のままにしておくべく、いかに騙すかが連中の最重要課題なわけです。
しかし私のように頭の悪い者でも、簡単に見破れる方法は無いものか、それを「誰にでもできる簡単なお仕事にする方法」は一体あるものか無いものかと考えたわけです。
で、私が以前からその目安としているもとしては、「ウソだらけの読売、あるいは他メディアの主張する逆が正しい」です。この物差しは一定の成果を上げることができます。連中は人々を騙すための道具でしかありませんし、ほぼウソばかり書いています。
もちろん、何度も強調しますが、この場合「ウソ」と指弾できるかどうかは微妙なんです。後で明確に「ウソ」とわかるようなウソは絶対につきません。連中のやり口としては以下のようなものです。
- 都合の良いニュースは大々的に取り上げるが、後日それを否定するニュースが出てきても取り上げない。
- そもそも都合の悪いニュースを一切無視する。
- 「～とみられる」などという、何の根拠も無い感想で読者を誘導する。これを社説ではなく、報道記事の中で行う。
- 自らがその発言に責任を持たなくて良い、御用学者、御用評論家、ディープステート傘下のシンクタンクを使い、勝手なことを喋らせる。
というものですね。これによって日本国民は戦後何十年も洗脳されてきたわけです。
で、ここに来て、米の独立メディア連中の言うことも「こりゃおかしいぞ」と思いだしてきたわけですが、彼らの真贋を見極めるには一体どうしたら良いのでしょうか？
で、表題に（仮）とついているのは、現在のところの仮の目安だからです。その目安としては、
イスラエル
ですよ。そういや、ビル・エバンスの弾く名曲にイスラエルというのがあるんですが、とりあえず関係無いですね。
イスラエルを批判しているかどうかがカギですね。これが（仮）の目安です。イスラエル批判をしない者の言い分を聞いても意味ありません。
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