フラットアーサーの愚かさ(68):太陽高度は自由に設定できない

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フラットアーサーの愚かさ(67):平面説太陽の下では人類は存在してないかもでは、太陽高度100kmなどありえないことがわかったんですが、もうひとつありえない理由を追加します。

仮に平面説を信じるとしても、太陽高度は自由気ままに設定できるものではありません。

再度ですが、夏至の日の平面説上での太陽直下位置と東京の関係は次のようになります。

AIに次の質問をしてみます。

東京の夏至における、球体地球における太陽仰角の理論値を5-17時の範囲で計算してください。太陽方位角は不要です。仰角(太陽の高さ)のみです。 

次に、平面説の平面地図において、太陽高度5,000kmとした場合は? 緯度一度あたりの距離は球体地球と同じです。 

では、次に太陽高度100kmとした場合は?

三つの結果を一つのグラフにしてください。

ChatGPTの答え:

Claudeの答え:

これを見ると、太陽高度5,000kmでは何とかごまかせそうですが、100kmなどありえないことがわかります。夏至なのに、あまりに太陽が低い位置にあって、観測事実とはまったく一致しません。

ダメ押しに横から見た図を描いてもらいました。北回帰線と東京との距離は1360kmです。太陽高度を5000km、100kmと変えてみて、東京での太陽南中時にどの高さに太陽が見えるかを示します。

再度ですが、こんな値を出してくる平面信者というのは、明らかに何も考えていないと言えますね。一切何の検証もできずに、どこかで聞いた値を吹聴しているだけなのです。

もっとも、高度5,000kmであっても、日の出・日没がないので、結局は観測事実と一致などしません。おそらく、日の出・日没の時刻になっても、太陽仰角は20度以上を保っているでしょうから、一晩中太陽が見れることでしょうね。

つまり、太陽が次の位置になっても、確実に東京から見えます。

  • 北極・東京の距離:約 6,040 km
  • 太陽軌道半径(北極から北回帰線まで):約 7,400 km 

で、太陽直下点までの距離は13,440kmです。そこに高度5,000kmの太陽がいるのですから、見え方は次のようになります。

 

太陽が「地球」の反対側にいても、こんな角度で見えるはずなんです。日没などありえません。これは科学とも言えないような、事実と論理と若干の数学の問題です。

結局、5,000km程度では、太陽が一日中見えてしまいます。100kmにすれば、「夜には見えなくなる」かもしれませんが、今度は高度が低すぎてしまうし、お昼頃だけ異常な太陽放射になります。こちらを立てればあちらが立たず状態ですね。

平面信者は一体どうしたらよいのでしょう?

 

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