例の(107):個人で月を観察するだけ!フラットアースはすぐに詰む

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月の裏側が見えなければならない

これまで何度もこの話題を繰り返してきたし、前回も同じことを書きましたが、ブラッシュアップしてより単純化できないものかと考えた末が以下です。

フラットアースが真実であれば、月の裏側が見えなければなりません。場所によって、その球体の見える角度が違うのですから、その場所により球体表面の模様は別のものが見えるはずです。

  • もし月直下の人が表側だけを見るのであれば、斜めから見る人は裏側の一部が見えるはず。
  • 逆に、斜めから見る人が表側だけを見るなら、直下の人は裏側の一部が見えるはず。

誰でもわかることです。

私の方でも、フラットアーサーの立場になって様々な言い訳を考えてみたのですが、無理です。超常現象やパーソナルドームでもない限り、現実に合わせるのは不可能です。

もし、平面上空を周回する月を、5000km程度の近距離ではなく、もっと遠距離におけば、世界中で月の表側だけを見ることになりますが、今度は月がほとんど常に天頂にあることになってしまいます。「地平線近くにある月」など、ありえなくなるのです。

いずれにしてもフラットアースなど成立しません。これだけで詰むのです。

観測事実に合わせるには?

観測事実に合わせるにはどうしたら良いのでしょう?まず、地球上から月を見て、その表側しか見えないという状況を作るには、

  • 月がはるか遠方にある

という条件が必須です。こうすれば、見る側の場所の違いに関わらず、月の表側しか見えなくなります。しかし、先に述べたように、もし見る側が「平面」では、月が見える高さの違いを作り出せません。ということは、次の条件として、

  • 見る側が少なくとも「曲がって」いなければならない

のです。そして、時間の経過と共に、月が移動し、高かった月が低く、あるいは逆になっていくのです。この状況を作り出すには、やはり球体が自然なのかもしれないとは思いますね。

月に関する他の問題

もちろん、平面説には他の問題もあります。これは太陽とも共通しますが、こんなに月が近いのであれば、近づいたときは大きく、遠ざかったときは小さく見えなければなりません。

平面説ではそうなるはずです。平面地図上をぐるぐるまわるのですから、観測者に近づいたり、遠ざかったりします。その都度、大きく見えたり、小さく見えたりしなければなりません。

 

これに対し、はるか遠方であれば、月の動きがどうだろうが、ほとんど見かけの大きさは変わりません。つまり、現実に一致します。このことからも、「月はかなり遠方にあるはずだ」理論が支持されます。

太陽黒点も同じ

太陽黒点もまったく同じことです。

たぶんですが、同時刻に世界中で観測する太陽黒点は同じになるでしょうね。そうでなければ大騒ぎになってしまうでしょう。

ですから、太陽もまったく同じですよ。平面上空を5,000km程度の高度でぐるぐる回ってるなど、ありえません。論理的に不可能です。

平面説にとって月・太陽は球体以外ではありえない

そして、ここが面白いところなのですが、太陽・月が近距離にあるという平面説にとっては、それらは球体でなければなりません。様々な方向から見ても必ず円でなければいけないからです。しかしその一方で、現実にはありえない「別の模様が見えるはず」というのは皮肉でしかありませんが。

しかし、球体説では違います。月も太陽も円盤で構いません。月の方は、NASA(笑)が嘘ついてるかもしれませんしね。もちろん、私にとっては今のところ天動説でも構いません。しかし、少なくとも球体でないと確実におかしなことになる点は観測事実から明らかです。

 

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