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薬害スモン病に見る繰り返される日本人の卑しさ

薬害スモン病に見る繰り返される「科学者」のデタラメでこれ書くのを忘れました。前にリンクした以下の記事を読んでいて面白い、というより現在と同じくヘド出そうなことが書かれていたんですね。引用しましょう。 スモン(慢性キノホルム剤中毒) 京都大学...
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アンドリュー・カウフマンが絶対的に正しい理由

アンドリュー・カウフマンは絶対的に正しいです。なぜか? 私の言いたいことは、彼の主張することが正しいということではないんです。 彼はことあるごとにこんなことを言いますね、 私の意見を押し付けるものではない。私はあなたの代わりに判断することは...
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薬害スモン病に見る繰り返される「科学者」のデタラメ

ピーター・デュースバーグ:薬害スモン病の失態で、彼の書籍の一部を邦訳して紹介しているのですが、私自身はスモン病という言葉や薬害訴訟という言葉は聞いたことがありますが、こんな話だとは知りませんでした。実際、この本で言及されている戸田市に一時期...
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ピーター・デュースバーグ:薬害スモン病の失態、その4

ピーター・デュースバーグ:薬害スモン病の失態、その3の続きです。 (P18) ドラッグコネクション スモン・ウイルスの発見レースが注意を引きつけるようになると、他の科学者達が奇妙な症候群についての重要な証拠をいくつか発見した。薬理学者のベッ...
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ピーター・デュースバーグ:薬害スモン病の失態、その3

ピーター・デュースバーグ:薬害スモン病の失態、その2の続きです。 スモン委員会は1967年に解散した。失敗だった。その間の報告されたスモン件数の累積合計は1966年末までに2千件近くになっていた。大きいが、しかし恐ろしい数ではない。静かな病...
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ピーター・デュースバーグ:薬害スモン病の失態、その2

ピーター・デュースバーグ:薬害スモン病の失態の続きです。 ウイルス狩りは猛進した。科学者は、ポリオの場合と同様に、最初に下痢を起こすウイルスの発見を期待していた。この頃を振り返ってコウノは立派にも、初期の自身のバイアスに正直である。その当時...
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ピーター・デュースバーグ:薬害スモン病の失態

ピーター・デュースバーグの「Inventing The AIDS Virus」という本です。Amazonでも売ってますが、無料で入手できると教えてもらいました。 でDownload full-text PDFをクリックすればいいです。この本...
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ウイルスマニア:大惨事に沈黙で応える医師たち

ウイルスマニアの内容一部翻訳は、/tag/ウイルスマニアにあります。 またもウイルスマニアから、233ページから2ページほどの短い節です。 その一方で、医療歴史家が驚いたことは、医師達やメディアがスペイン風邪の結果起こった大惨事に沈黙を貫い...
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コロナシミュレーションマシン:コロナ検査発明者がウイルス検出に使うなと警告したであろう理由、その6

コロナシミュレーションマシン:コロナ検査発明者がウイルス検出に使うなと警告したであろう理由、その5の続きです。 クロウは、(武漢において)コロナの疑いのある症例と接触していた女性の症例を文献で説明した。「このため、彼女は想定される感染の連鎖...
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連中の策略と今後の予定

こういう陰謀論的なことは、あまり書きたくないんです。いきなり見た人はトンデモだと思うでしょうし、根も葉もないトンデモインチキ陰謀論を流す連中がたくさんいるので、そういったバカ共と同じにはされたくありません。 しかし、これはもう確定ですね、色...