再度、平面説においては、太陽は絶対に沈むはずがありません。遠近法だの消失点だの様々な言い訳をしていますが、平面信者はそんな小細工を信じているのでしょうか?この件は、フラットアーサーの愚かさ(29):Elephant in the roomに書きましたが、再度論じてみましょう。
平面上空高度数千kmにある超エネルギーの点光源が「沈む」ことなどありえません。
ところで、平面信者は「球体のまわりに水が張り付いているはずがない!」などという戯言を言いますね。
なぜその調子で「太陽が沈むはずがない!」と言わないのでしょうか?まるで一貫性がありません。
結局、徹底的な御都合主義であって、科学以前の論理的思考さえできない人が何も考えずに信じ込んでいるにすぎないのです。
さて、
「少なくとも夏至の東京では、真夜中であっても、真北にある太陽を仰角20度で見れるはず」
という考察は既に、フラットアーサーの愚かさ(68):太陽高度は自由に設定できないに書きました。真夜中の太陽はこの位置にあるはずです。
もう一度、平面地図(地球全体)から見た位置関係を把握しましょう。
AE地図全体を描画してください。夏至の東京を考えてみます。この時の太陽軌道を描画し、東京にとっての日の出・日没地点をプロット、その間の太陽軌道を太線で描画。さらに、東京の位置をプロットしてください。そして、太陽がちょうど東京の真北にきたときの太陽位置をプロット。 おおよその緯度と経度のみ表示。北回帰線全体を点線で表示。「東京の真北にきたとき」とは、東京から北極方向へのの直線と北回帰線の交点です。
※なぜかどのAIも左右を間違えるので、「東経は図の最上部から反時計まわりです」と念押しした方がよいです。
Q:平面説が正しいものとして、AE地図上では、東京と太陽の距離はいくらになりますか?
A:東京・太陽の距離 = 6,040.5 + 7,401.6 ≈ 13,442 km
Q:平面説が正しいとして、この状態で太陽が見えるとすれば、太陽が5000km高度のとき、その仰角はいくつになりますか?
A:仰角 = arctan(高度 ÷ 水平距離) = arctan(5000 ÷ 13,442.1) ≈ 20.4°
グリーソン地図が正しいと仮定すれば、上で見たように真夜中の東京と太陽の距離は、「地球」全体から見れば非常に短いのですから、太陽が沈むことなど絶対にありえません。東京から仰角20度で太陽が見えるはずです。
もっとも、そもそも遠近法や消失点では、観測事実の太陽照射範囲を説明などできないんですけれどもね。この件は、フラットアーサーの愚かさ(62):太陽照射範囲の怪再訪に書いています。
ともあれ、もし現実が平面信者の妄想通りであれば、確実に真夜中の東京で太陽が見れなければなりません。それが論理的帰結というものです。





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