奴隷日報

偽ニュース

読売による大本営発表「イスラエルがイランに報復」

本日の奴隷日報、もとい読売新聞です。この倉茂由美子というのは、以前カイロにいたはずですが、エルサレムに転勤になったんでしょうか?ともあれ、この人物もウソばかり流している張本人の一人です。以前は、シリア人権監視団によってシリア政府による化学兵...
偽ニュース

中・東欧ポピュリズム躍進

これも昨日の奴隷日報、もとい読売の記事(一部)です。今日は新聞休刊日です。 そもそもなぜ選挙でポピュリズム政党が躍進すると「民主主義の試練」なのか、その論理がさっぱりわかりません。このポピュリスト政党達は、何はともあれ「難民受け入れは嫌だ」...
動画紹介

トランプ・ロシア疑惑の決定版、ルーク・ハーディング著「共謀」現る!

本日の奴隷日報、もとい読売ですが、いつも奴隷日報は日曜に書評を載せているのですが、例によって奴隷日報の取り上げる本など大したものはないわけです。それに評者も大した人間ではありません、三浦瑠麗さんとかいう似非学者さん等もここの常連さんみたいで...
偽ニュース

朝鮮半島の非核化と御用学者達

奴隷日報、もとい読売新聞を見ていると、毎度毎度たくさんの御用学者と思しき連中が、意味の無いことを書いております。今日は、ジョセフ・ナイとかいうジャパン・ハンドラーズの一人が大きく紙面を割いて、何やらトランプ政権で米国のソフトパワーが落ちたの...
偽ニュース

18歳成人化で奴隷日報は何を狙っているのだろう?

奴隷日報が支持する政策においては、その裏の意図が明白にわかるものもあります。例えば、TPPの推進や保護貿易の非難、アメリカ・ファーストというトランプ政策の非難ですね。これはまさしくグローバリストの望むことであり、国境を破壊し、国を破壊すると...
偽ニュース

我が国の安全を脅かす売国読売新聞の主張

4,5日前の奴隷日報、もとい読売新聞の社説なんですが、おかしなことが書いてあるので気になっていました。 省内で一元管理するのは当然? 今回の自衛隊日報の件については、故意に隠したのか、はたまた本当に見つからなかったのか知りませんけど、いわゆ...
偽ニュース

ナウアート会見の奴隷日報(読売新聞)報道

バネッサ・ビーリーが国務省報道官ヘザー・ナウアートの馬鹿げた会見をアップしていて、とても笑えるので字幕つけたわけです。 ナウアートおなじみの馬鹿げた会見 記者(どこの記者だろう?ナウアートの会見ではおなじみです)がつっこんでいますが、ナウア...
偽ニュース

奴隷日報本日のシリア印象操作

毎日毎日印象操作を行い、国民の皆様に対し違法な侵略戦争への疑問を呈することの無いようひたすら洗脳記事を書いている奴隷日報、もとい読売新聞ですが、本日の印象操作コーナーはこれでした。 勝利のお祝いにまでいちゃもん まずはこれですが、勝利のお祝...
偽ニュース

シリアOPCW調査での読売の印象操作

うっかり読み過ごしてしまうような印象操作を奴隷日報、もとい読売新聞は良くやります。ほとんど毎日やってますね、国民と呼ばれる奴隷達を特定の方向に向けさせるための潜在意識植え付けテクニックでしょうか。例えば本日は以下の記事です。 既にシリアに到...
偽ニュース

シリア情勢は奴隷日報の懸念通りの展開に

トランプがシリアからの早期撤退を打ち出した後、4/5に奴隷日報、もとい読売新聞がこんな記事を出していました。 爆笑ものですね、米国戦争屋、軍産複合体の言い分そのままの主張を、いつもの通り垂れ流しです。仕方ありませんね、戦後からずっとCIAの...