フラットアーサーの愚かさ(19):平面説では説明不能「南極の白夜」

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この記事の三行要約

  • 2024〜2025年に行われた「The Final Experiment」では、球体派12名と平面派3名が南極で観測を行い、南極の白夜(一日中太陽が見える現象)を確認した。
  • この現象は球体地球モデルでは予測されるが、代表的なフラットアースモデルでは説明が難しく、観測結果は球体説を支持するものとなった。
  • ただし観測後も多くのフラットアーサーは結果を受け入れず、参加した平面派を「工作員」扱いするなど、証拠より信念を優先する姿勢が見られた。 

The Final Experimentとは?

実はフラットアーサー自身も含めて球体か平面かを実証しようと南極におもむいた記録があります。これは、2024末〜2025年にかけて行われたものです。その結論としては、「平面説は誤り」ということです。平面派は認めていないかもしれませんが、観測事実がこの証拠になっています。

この記録は、The Final Experiment公式サイトにあります。これを見ると、球体派が12名、平面派も3名参加していますね。

動画での記録は、https://www.youtube.com/@The-Final-Experiment/videosにまとめられているようです。

この実験(観察)の重要性

この実験の重要性を少々説明します。

平面説では地球は次のような形であり、太陽はその上を右回りに回る点光源です。北半球での夏では、より内側の円をまわり(黄点線)、日本は暑くなりますよね。(北半球での)冬はより外側を周り(水色点線)、日本は寒くなり、シドニーが暑くなりますね。

では、この実験の行われた冬場に南極、あるいは南極近くにいると、太陽はどう見えるでしょう?平面説では当然ですが、南極であっても、シドニーと同じように昼になったり夜になったりするはずです。つまり、太陽が見えたり見えなかったりするはずです。

ところが、球体説では、一日中太陽が見えることになってしまいます。ここが平面説と球体説の間で決定的に異なる点ですね。つまり、次のようなイメージです。南極からは一日中太陽が見えるはずです。

※ちなみに、平面説では太陽は点光源ですが、球体説では長距離にあって地球よりはるかに巨大な光源であり、地球に届く光は平行光線になります。

一日中太陽は見えます。当たり前です。普通の人から見れば、「なんでわざわざ大騒ぎして金をかけてこんな実験をしなきゃいけないんだ!バカバカしい」というレベルですね。

ちなみに、北極あるいは北極近くには白夜という現象がありますが、もちろんこれは平面説否定の証拠にはなりません。球体説でも平面説でも一日中太陽が見えるはずだからです。

この実験は、南極でなくてはいけないのです。

結果は?

結論は既に述べました。球体説の勝ちです。当たり前です。

https://x.com/jimakudaio/status/2063527376613679482

同行した三人のフラットアーサーは負けを認めたようですが、上のショート動画では妙なことを言ってますね。

正直に言っただけで工作員と言われるなら、それでいい。

彼はあらかじめ予測していたわけです。フラットアーサーはあまりに強固で、平面説→球体説転向者は工作員になります。実際、上の動画はショートですが、本編を見てみれば、ライブ中継を見ていたフラットアーサーたちがいかなるいちゃもんをつけて認めようとしないかもわかります。

フラットアーサーの考えは決して変わらない

つまり、フラットアーサーにとっては、いかなる証拠も価値などないのです。仲間のフラットアーサーが「この目で見た」と言っても「工作員!」。ライブ中継に少しでもおかしなところがあれば、「インチキだ!」と認めないわけですね。

しかし、南極まで自分で行って自分の目で確かめようとも思わないでしょう。地球は平面であり、すべての球体の証拠はでっちあげなので、見るまでもないのです。同行した三人のフラットアーサーも「金出すから」と言われて球体説支持者(つまり普通の人)が連れてきたようですね。

つまり、「フラットアーサーは処置なし」ということです。私は、他の方がこんな馬鹿げた低知性カルト宗教に引き込まれぬよう警告を続けるのみです。

 

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