ドクター・トーマス・コーワン:コロナウイルスとは何か?

 

10分ですね。このステージに上がれるかわからなかったのですが、これを言わずにはいられないんです、このコロナ・ウイルス騒ぎについて。もし話させたいならね。で、再度ですが、ルドルフ・スタイナーのことはご存知ですね?検査結果はもらうけれども、詳細はわからないんです(?)。

1918年のことです、巨大なパンデミックがあった後。。。1918年のスペイン風邪パンデミックです。スタイナーが聞かれたんです、これは何なのでしょうかと。彼が言うには「そうですね、ウイルスとは単純に毒性細胞の排出物なんです」と。

ウイルスとはDNAやRNAのピースですね。それとまたいくつかのタンパク質です。これらが細胞から出てきてくるんです。これが起こるのは細胞が毒された時です。これは何かの原因では無いんです。

まず最初に考えてほしいこととしては、あなたが著名なイルカの医師だったとします。北極圏に数百年住むイルカを研究してきました。あるいは非常に長いあいだですね。イルカは元気でした。しかし電話が来たんです。「フレッド、北極圏のイルカの多くか死にかけてるぞ」「来て、調べてみてくれないか?」一つ質問したいわけです。

で、手をあげてみてくださいよ。「そのイルカの遺伝子構成を調べたいんだが」と言う人は?誰もいません。馬鹿げてますからね。「このイルカ、あのイルカにウイルスがいるか調べたいんだが」と言う人は?「伝染性かもしれないし、だから多くのイルカが病気になったのかも」あの人ね。こういう人は?「誰かが水中でクソしただろ」という人は?Exxon Valdez(1986年石油流出事故)みたいにね。誰かいる?全員だ。

それが起こったことだからですよ。そして細胞が毒され、自身を清浄しようとてるんです、デブリを放出することでです。それを「ウイルス」と呼んでるんです。

もし、ウイルスの現在理論を見てみれば。。。これは「エクソソーム」と呼ばれますが、NIH(国立衛生研究所)の長が講演してますよ、ウイルスの複雑性について。これは完全に沿ってるんです、ウイルスが本当は何であるかという現在の理解にです。

私は成長期に、このドラマチックな例を見ました。家の外に湿地帯があったんです。カエルで一杯でした。それで眠れないので、窓にガムテープを貼りましたよ。特に春は大騒ぎです。しかし時とともに消え失せました。

カエルの遺伝子病だと思う人は?カエルにウイルスが入り込んだと思う人は?誰かがDDTを撒いたと思う人は?それが起こったことです。

病気とは毒されることなんです。それが一つの理由ですね、ワクチンが。。。これは少し置いときましょう。

で、1918年に何が起こったのか?巨大なものがあったんです。。。パンデミックが起こる時はいつも、この150年間ですが、飛躍的進歩があったんです、地球の帯電化において。1918年、1917年の秋ですが、世界中でラジオ派の導入があったんです。いかなる生体システムでも、新たな電磁気フィールドにさらすと、それを毒すことになり、何人かは死に、残りはある種の仮死状態になるんです。興味深いことに、少々は長生きをして、より具合が悪くなります。

そして、第二次大戦が起こり、次のパンデミックです。世界中でのレーダー装置の導入によってです。これが地球全体を覆いました、レーダーフィールドで。人類が初めて曝露するものでした。

1968年には香港インフルエンザです。これは最初だったんです。地球はバンアレン帯という保護層に覆われていますが、これは基本的に宇宙フィールドを一体化しているものです。太陽から地球から月から木星から。それらを一体化させ、地球の生き物に分配してるんですね。で、我々がラジオ波を放出する衛星を置いたんです、バンアレン帯に。その半年以内に、新たなウイルス性パンデミックです。

なぜウイルス性なのか?なぜなら、人々が毒され、彼らが毒物を放出したからです。これがウイルスのように見え、インフル流行だと人々は考えました。1918年の流行において、ボストンの健康当局が調査しようとしたんです。この感染性をです。で、驚くなかれ、100人の病人を連れてきて、鼻水をとり、これを健康な人に注射しました。誰ひとりとして病気にならなかったんです。

これを何度も何度もやったんですよ。しかし、感染を示すことはできませんでした。これを馬にさえやったんですよ、明らかにスペイン風邪の馬に。頭から袋をかぶせ、馬がくしゃみをし、それを次の馬にかぶせるんです。どれ一頭として病気になりませんでした。

これをアーサー・ファーステンバーグのInvisible Rainbowという本で読むことができますよ。彼は、地球の帯電化の全ステップを年代順にまとめてます。そして、半年以内にインフルエンザのパンデミックが起こったことです。世界中でです。

で、普通の説明を聞いてみると、どうやって行けるんでしょう?米国カンサス州から、南アフリカに二週間でですよ。世界全体が同時の同じ症状になったんですよ。その当時の交通手段といえば、馬か船だったんですよ。これについての説明が一切無いんです。何が起こったかわからないと言うばかりなんです。

しかし、これを考えてみると、これらのラジオ波や他の周波数というのは、皆さんポケットや腕につけてますね。日本にも信号を遅れますよね、即座にです。ですから、これを信じないような人、世界規模の電磁波フィールドによって数秒でコミュニケーションできることをですが、これを信じない人は単に注意が足りない人です。そして、これを指摘しなければ終わりにできないのですが、ドラマチックな飛躍的躍進があるわけです、この半年の間に。地球の帯電化においてですね。

確実に皆さんおわかりですね、5Gですよ。今や2万もの放射衛星があり、ちょうどあなたのポケットや腕にある放射物と同じようにですね。そしていつも使ってますね。これは健康とは相性が良くありませんね。これを言いたくはありませんが、健康には良く無いのです。これは水分解装置なんですよ。

誰かがこう言うかもしれません、「俺たちは電気的生物ではないよ」と。「フィジカルな物質だよ」と。であれば、心電図や脳波図や、神経伝導はできませんね。なぜなら、我々は電気的存在だからです、そして化学物質とは、これらの電気的インパルスの副産物に過ぎないのです。さて、終わりに誰もが推測する一つを言いますが、世界で最初に完全に5Gで覆われた都市はどこだったでしょう?

(武漢)

そのとおり。これを考えてみると、我々には今ここに存在する危機があるんです、皆さん。人類がかつて見なかったようなものです。しかし、旧約聖書の予言などには行きたくありませんね。しかし、これはかつてないものなんです。数十万の衛星を置くわけです、まさに地球を覆っているものにですよ。

ところで、もっと早く言うべきでしたが、これは実際にワクチン問題と関係してるんです。これが元に戻らせるんですが、なぜなら、一年前ほど、患者がきたんです、彼は完全に健康なサーファーで。。。彼は電気技師で、仕事としては非常に裕福な家にWiFiシステムを設置することでした。電気技師というのは、非常に高い死亡率なんです。しかし、彼は元気でした。しかし、彼は腕を折ってしまい、その中に金属プレートを入れました。三ヶ月後、彼はベッドから起き上がれず、完全に。。。。完全な崩壊ですよ。

感染しやすさとは、身体の中にどれほど金属が入ってるかなんです。そしてまた、細胞の中の水の質ですね。ですから、人々にアルミを注射し始めれば、彼らは、ますます増強される電磁気フィールドの吸収装置になるんです。これは最悪な状況になります。種の崩壊です。それが我々の今経験していることです。

もう一つで終わりにしましょう。ルドルフ・スタイナーの言葉です。ところで、これは1917年頃のものですよ。全く違う時代なんです。「電流のなかった時代には、空中に電気の影響の無い時代には、」、1917年のことを話してますよ、「人間であることは容易であった。この理由から、今日の人間であるためには、より強いスピリチュアルな能力を拡大することが必要なのである。数世紀前に必要だったものよりもだ」。

皆さんの課題にしましょう、スピリチュアルな能力を増強することについては。なぜなら、今日人類でいることはあまりに難しいからです。ご清聴ありがとう。

 

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