「ウイルス学はニセ科学」を14ページで確信する(はず)

たったの14ページでウイルス学がニセ科学であることを確信できる「はず」です。

これに異論がある方はご連絡ください。

あとで解説動画も作ろうと思いますが、これだけで十分のような気が。。。

ウイルス学はニセ科学初級.pdf

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コメント

  1. やすむ より:

    こんにちは。
    私自身も、ウソだろうなとは思っているのですが、この辺の話でいつも思うことがあります。

    「証明できないからウソ」ということよりも、だったら「風邪がうつる」とか「ヘルペスで唇がただれる」とか、普通に体験してきた「ウィルスのせい」とされている現象がなぜ起こるのかってところを、できるだけシンプルに説明してほしいなと。

    やっぱり、近くで生活(一緒に寝たり、食べ残しを食べたり)してて、「あの時にうつったな」とか思えたり、「各ウィルス特有の症状」があったり、それが薬で治ったり、その辺の実感が覆せないと、なかなかおもいっきりうなずけないところがずーっとあります。

    理解力が足りないだけかもしれませんが。。

    • たなか より:

      やすむさんと私も全く同じです。そこなんですよねー。
      自分では理解できる、そうなんだろうなと思えるのですが、そう言った事の説明を家族等、周りにできないんです。
      今は自分の中でだけで分かった事にしています。

  2. 文章が長い中年 より:

    「感染する」、仕組みの1つとして、
    「毒の伝播」があると、私は考えております。

    私は、雪国に住んでいて、黄色いワタワタの断熱材が入っている家を借りて住んでいました。
    袋に密閉されていないタイプだと、天井や床の隙間から、漏れてきます。
    建築した当時に、断熱材を入れていない=断熱材を入れることを想定しない家に、後から入れると、漏れてきます。

    その結果、一般的に言われているシックハウス症候群、化学物質過敏症、電磁波過敏症になりました。

    酷いモノで、肝臓がやられるから、ウツと不眠になり、身体は常時、倦怠感があり、脳も回転せず、耐ストレス性は枯渇し、引っ越しをしなければならないけど、無理、という状態になってしまいました。今の社会、他人はほぼ100%スマートフォンを持っているので、そこから発する電波で、離れていても脳が回転しないのに、さらに回転しなくなります。脳がグワングワン回される感じがするのと、相手の言っていることを信用したり、自分の目的に対し、許容できるモノなのかの判別も辛くなります。マインドコントール=意識管理がされやすい状態になります。

    このままでマジでヤバイ、と思い、なんとか引っ越しをすると、
    呼吸からは、断熱材の臭いが1年以上で続けました。

    シャワーを浴びても、汗、少し蒸れるところは無性に痒くなったり、赤くなってかぶれ?みたくなります。
    ネットで、お湯で頭を洗ったり、身体を洗ったりしている人がいて、
    毎回、シャンプーや青い箱に入っているせっけんでやられるので、お湯をかけながら、タオルで体を洗い、最後にタオルを絞って体を拭いて上がります。
    そのタオルが、死臭的な、肉が腐った臭いが1年ぐらい続きました。
    タオルは、毎回、熱いお湯だけで洗濯して、臭いが消えますが、自分の体を擦るとまた、臭いが付きます。
    フード付きの服を着てフードを被っていると、フードから1日で嫌な臭いがしているのを感じました。
    それも1年ぐらいで消えました。

    結論から言って、人は、「毒物」を外に出している、と思われます。
    今のシェディングもそうですが。

    仮にウイルスや、細菌があるとして、それらは「増殖性」を持ちます。
    毒物というのは、「増殖性」はありません。生命体ではないから。

    黄色い断熱材の特性として、触ると「肌が荒れます」、
    毒には色々な特性があり、その毒性と「受ける人の虚弱な部分に現れやすい」と思います。

    化学物質過敏症、実際は「有害物質虚弱状態」ですが、
    その時に、ハンドソープ、アルコール消毒、シャンプー、洗剤とか、スーパーとかの芳香剤とか、臭いから駄目になります。レトルト食品や調味料、肉とかも、嫌な臭いが入っています。
    健常だと、身体がクタクタになりませんから、気のせいみたいに過ごせますが、
    化学物質過敏症、実際は「有害物質虚弱状態」になると、すぐにクタクタになるから、「毒物」が入っているのが解ります。

    身近に毒物が溢れていて、野菜、果物も、外側だけではなく、同じ畑で作り続ければ殺虫剤が成長期に中に土壌の残留殺虫剤が吸い込まれます。
    水道水も、悪いし。
    木造住宅も、虫食いと、カビで朽ちる観点から、殺虫剤や防腐剤が染み込んであります。それに最近は、接着剤木材(合成材)が使われます。

    量の問題はあるにしても、毒物塗れの中で過ごして、身体が吸収して、それを出している状態です。さらに、栄養失調状態。

    中村篤史医師の 印象があんま良くない藤川徳美医師の言う栄養失調状態でなくなると、
    発熱、喉の痛みは、しません。喉は痛みの前の違和感程度で気を付ければ解消されます。
    余談だけど、シェディング空気には色々あると思いますが、水分をたくさん取っていても、口が渇き過ぎて水を飲んだ時の切れ・痛みが生じます。オレイジ色のEM菌を加湿しているとそれが防げます。

    咳は、「体に溜まった黄色いワタワタ断熱材成分」を呼吸で吐いていた時に、常時スーハーして吐いていて、会話とかして、話す時に吐くのが遅れると、とたんに咳こみます。体が有害物質を出そうとしているのを感じました。

    「扁桃腺」というのがありますが、ネット調べると、何をする器官がよく解らないって、出てきますが、「線」というのは、唾液腺、涙腺とかで、何かを出すところで、
    昔の人は、「扁桃腺」から毒物を出すから、「線」と名付けていたんじゃないか?と勝手に思っています。
    扁桃腺が腫れる=扁桃腺からたくさん毒を出している状態じゃないかと思います。
    現代で隠された事実の1つのような気がします。
    他力本願で誰かが調べて、実証して頂けるありがたいですが。

    今は人が住んでいるエリアは、シェディング空気(有害空気)があり、
    人がいない森の中とかにいると、ブレンフォグとか、倦怠感が消えて、脳、感受性、身体の軽快感が復活します。

    長生きの秘訣の1つとして、たぶん、良い空気、悪くない空気で生活するのがある気がします。良い空気、悪くない空気で生活していれば、身体の毒物が呼吸・皮膚から排出されていくから。
    昔?江戸自体とかは、丘陵地に住むのが良いというのがあって、広い平原に人工的な丘を作ったところを上ったことがありますが、風が常時強く流れています。
    都市部は、昔は生活排水、糞はともかく尿は排水路に流していた訳ですから、
    少数の人が住んでいるエリアならともかく、多数が密して生活していていたら、汚染臭が酷いのは想像ができます。だから、お金持ちは、丘陵の良い風が吹くところが良いとなっていたんじゃないかと思います。

    咳が出るのは、色々な意味がありますが、
    吸った毒物をすぐに吐き出そうとするから、
    体に溜まった毒を吐き出そうとするから、
    お酒を飲んだ時の息は、胃からではなく、血液→肺からアルコールを出していた気がします。(少しうる覚え)

    発熱、喉の痛みは、たぶん、栄養失調、喉は、中長期で粘膜が弱くなっているせいだと思います。あと、お菓子類を食べ過ぎると、喉の違和感が始まるから、砂糖類やお菓子に入っている外国産小麦、酸化油、添加物多数が原因。
    発熱は、内海聡医師の動画を見た時に、マグネシウムを取っていると、発熱しにくいみたいなのを見たことがあります。(マグネシウムは種類があって酸化マグネシウムはダメ)

    あと、私は、WiFiとか好きだったので、60代の母の家をWiFi完備したら、母が熟睡できなくて、眠れなりました。で、その時は老化のせいって思っていたけど、
    自分が、化学物質過敏症、実際は、有害物質虚弱状態になったら、電波に弱くなって、スマートフォンや、WiFiの電波で眠れなりました。試しに切ってみたら、いつもより眠りが良くなって、それで、実家のWiFiもオフにして、すべて有線LAN,有線電話に変えたら、熟睡するようになって、現代の人は、電波の影響で、睡眠が悪くなって風邪が生じやすい、のではないかとも思います。TM195という5Gは測定できない電波測定器を使っていますが、P社の固定電話とか、インターフォンは、子機を使わない設定にしても、機器の近くで100mW/m2の出力が出ていました。

    風邪が映るのは、queseraseraさんの細菌理論の終焉 (日本語字幕付き)の「波動伝播」的なモノと、
    すでに体に毒物が溜まり過ぎている状態(これは字幕大王さんのツイッターであったような気がします)、
    電波などで、回復睡眠の質が低下している状態、
    栄養失調状態、
    毒性の高いモノを食べる(スーパーのお菓子類)
    の5つで起きるじゃないかと思います。

    あと、小峰歯科医師の「免疫力が上がるアルカリ性体質になる食べ方~」で、
    P26で、血液的なモノが酸性になると、免疫力が低下する、とあるので、
    同じようなモノを食べると、同じように血液的なモノが酸性化し、その結果、免疫力が下がり、風邪が生じるのではないかと。

    風邪=緊急解毒・緊急デトックスモード(咳とか)だと思うので、
    かなり大量の毒が、換気されていない空間では、充満していると思います。

    最近、メーカー「シンワ測定」2酸化炭素器を買ったら、
    雪国の密閉性が高い家の6錠の部屋で、扉をガチャンを閉めないギリギリの状態で、
    初めは500ppmだったのが、1時間半から2時間ぐらいで1000ppmまで上昇します。
    個人的に息苦しさは感じませんが、2酸化炭素は1000ppm以下が理想とされています。
    2酸化炭素の濃度上昇で、
    風邪をひいて、身体の外に排出している人の毒量の蔓延濃度を一緒にするのは、短絡過ぎると思いますが。

    あと、唾液にも、「排出毒・排出有害物質」が含まれているのかもしれません。

    余談ですが、パナソニックのホームベーカリーを10年ぐらい前に買って、北海道産小麦などで作ったら、スーパーのパンは、上手い不味いとか以前に、「身体が嫌がる臭いが入っている」て気付いて、毒物がけっこう入っているモノもあるんだな、と思ったものです。
    パンは解りやすいけど、解りにくいモノも多い。
    無農薬野菜とか、午前中で売れ切れるパン屋さんとか、食べる、食べ続けると、スーパーのもんって、毒結構入っている?とか、気付くと思いますが、日本庶民貧困化政策中に、良いモノを買続けるのも、たやすいことではありません。気付けは、気付くほど、庶民を病気にさせようとしているとワクチン禍で滅入っていてもさらに滅入るし。
    でも、病気はもとより、ブレインフォグ、感受性の低下が狙いの様な気がします。

    ブレインフォグが起きたら、マインドコントロール=意識管理されやすいし、
    以前、中村篤史医師の記事で、ホルモンが細胞に入る酵素を阻害だったか、破壊しての記事がありましたが、シェディングを喰らうと感受性が低下します。感動力が低下します。感動というのは、命を危険にしても守りたい、意志に関係する気がします。感受性が低下すると、共感力というか、共感できても、感情的に薄い、弱いというか、その結果、相手の言い分が理解できても、気分の強さを察しにくい、なる感があります。

    というのが私の持論です。
    もしよければ、事実性を高めるために、検証し、否定を願います。

  3. 文章が長い中年です より:

    文章が長い中年です。

    字幕大王様。
    ブログ、記事に相応しくないと思われたら、削除をお願いします。

  4. オカ由 より:

    やすむ様
    こんにちは
     
    周りに合わせずに年中常に衣服等を着込んで寒さを感じないようにして過ごすだけでも風邪から遠ざかります
    周りから変に思われても貫き通すファッション?スタイルで居たことはありますでしょうか?
    是非試してもらえたらと思います
    体温の重要性の観察体験実験調査を詳細に行うと意外に面白いかと思います
    けっこう冷えていたとか体の通常活性状態の37度付近の体温にけっこう耐えられなくて愕然としたりするかもしれません
     
    ヘルペス等の皮膚の湿疹などの症状が出たところには皮膚を破るというか破壊するというか誘発するというかその状態へと導く物質が存在していることと
    体の各部位には過剰物や異物などの緊急排出口や一時貯蔵箇所などがあってそこが刺激を受けると皮膚に現れるということ
    それらが合わさって皮膚を貫いて膿や体液が噴き出すか処理待ちで水ぶくれのようになるかはその時の体の状態次第です
    私は足で何もされていない何もしていないのに「かゆい」と思ってそれで手などでかくと水ぶくれが出来たという症状が2回ほどありました
    体が指示を出して刺激して一時貯蔵しなさい等という一連の例です
    それが伝染したように認識できるのであれば伝染なのでしょう
    私には伝染とは認識できません
    体の正常?(異常ですけど)な反応としか認識できません
     
    あと皮膚の損傷に一番良いと思っているのは今のところある種の上質な抗酸化植物油です
    ただこれはミクロマクロで見ていない見た様子の主観が大なので油の種類や質を間違えると体のどこかに負担がかかるとも思っています
    皮膚や肉の損傷の修復の際に自己治癒の威力もやはりすごいので自己治癒の最中に薬を使用したら薬で治った!やっぱり薬すごい!となるか何もせずに私の自己治癒能力は最強!や油最強!となるか
     
    症状について
    字幕大王さんが紹介されている動画を何回も何回も見てメモしたり(内容にここの所は違ったなあという細かな箇所はもちろんありました)昔からある緊急時に九死に一生を得たおばあちゃんの家庭の医学知恵袋のようなものや科学の作用とあと字幕大王さんのブログなので勝手に紹介することはよろしくないと思うのでどう説明したら良いのか迷いますが「本当の健康」についてを調べて体の機構がわかると症状と異常や状態が合致するようになるかも?と思います
    マラリアだろうが梅毒だろうがエイズだろうがエボラだろうが結核だろうが毒虫だろうが今では怖くありません
    痛い思いはしますが
     
    先入観があるとその固定されてしまっている概念を取り払うことが困難であると思いますのでどのようなことが起こっているのか戸惑うと思います
    どこの誰ともわけのわからない変な奴がコメントで言っていることなどアホくさすぎバカにしやがってと思われるかもしれません
    上手く伝わっているかもわかりません
    なんとか思考や実験や体験の一助になったらと思います
     
    体に異常が出たら調査観察実験しかない
    疲労による腰痛や足の痙攣で東洋医学?ヨガ?整体?古武術?まで
    普通は病院や医者に行くのでしょうけど行かずに処置出来るようになれました
    私一人の力ではなく多くの人の調査体験等から
    今もまだまだです
    散らかったコメントですみません