最近のジョージ・ソロス

「ジョージ・ソロスはグローバリストの悪い奴」みたいなところは良く言われるわけですが、具体的に何やってんのか良くわからないわけですよ。

何を目的として、どんな悪さをしているのかなんですが、例えば、ヨーロッパでやっていると言われることは「ヨーロッパの破壊」なんですが、こりゃわからんですよ。より儲かるわけでも無いだろうし、何を意図してやってんですかね?混乱させ、対立させれば、儲かり、それを羊さん達は気づかないということなのでしょうか。超が100個位つく億万長者の考えることはサッパリわかりません。

カバノー任命阻止に頑張ってるジョージ

しかし、懸命に悪さをしてることは、確かのようですね。RTが以下の報道をしました。

 

誰がお金を出しているか疑問に思いますよね?
これらの全組織に一つ共通するものがあるんです。
物議を醸す億万長者ジョージ・ソロスによる資金です。
自身を慈善家と装ってはいますが、
ソロスはリベラルの理念に数百万ドルを出しているのです、
世界中に、そして米国では民主党にです。
彼女(ヒラリー)は非常に良い大統領になると思う。
彼の組織はすでに200万ドルを出しています、
これらの女性達だけにです。
そして、数億を反カバノーCMに出しているのです。

なぜか民主党=ディープステート=読売だけではなく、ジョージ・ソロスもカバノーの任命阻止で頑張っておられるようです。もちろん、読売=グローバリスト=ジョージ・ソロスなんですが、ジョージ・ソロスとディープステートってどんな接点になるんでしょうね?

ともあれ、RTが報道したことは重要ですね。彼らは、デマやあやふやなことは流しませんから。それがゆえ、今だにQ Anonは報道していないと思いました。

読売でもジョージの思想をばらまきます

反日売国新聞読売でも、ソロス様からの命によって、日本人洗脳のための記事を常に掲載しておりますね。その一つの例をかきました。

民主主義によってポピュリズムが台頭して民主主義の危機だ

「アフター・ヨーロッパ」イワン・クラステフの正体
 

ヨーロッパはもうだめそうですよ?

しかし、Black Pigeon Speaksさんによると、もうそろそろヨーロッパはダメそうですね。ジョージは四面楚歌状態になりつつあるようです。ヨーロッパ諦めて米国にしようと思ってるんですかね?わかりませんが。。。

 

ヨーロッパの協調に対する民間からの押し返しというのは、
イタリア、オーストリア、そしてもちろん英国に見られる。
さらには、EUというリヴァイアサンの中央であるドイツだ。
ここでさえ、巨大な大衆からの押し返しを見ることができる。
政治階層と連中のグローバリストの強い願望に対して。
[00:09:00]——————————
そして、これは単にジョージ・ソロスかもしれない。
彼の終わりなき探求をもっての。つまり、
ヨーロッパの人口動態を転換するというものであり、
国々をオープンな反乱に導くものである。
政治に対してだけではなく、
EUの司法権力に対するものだ。
勢いは増している。
これは、下落の前の大きな深呼吸だ。
そして、余談として、多くが指摘することだが、
オルバンにとって、これらの懲戒的手段は、現在のところ、EUから厳罰に処せられているが、
彼の政治的戦略に完全にフィットし、
そして、彼の表明したEUの長期間のゴールにもフィットしている。
つまり、純粋に経済連合として機能するものだ。
そして、価値の問題と法のルールは、
個々のメンバーが決めるに任せるというものだ。
結局のところ、
増々ありそうなことは、この問題についてのEUのでしゃばりすぎと、つまり、
国家の主権に対してだが、
元通りになっていくだろう。
そして、おそらくは、単におそらくだが、
[00:10:00]——————————
ソロスではなく、オルバンが最終的に笑うことになる。

まだある米国でのジョージの干渉

すっかり忘れてたんですが、RTのジョージ・ソロスの報道としては、こんなものもありました。

今や、外国からの干渉話だらけですが、
ハンガリーの億万長者の金が米国の政治に流れ込んでることが、
もっと主流派メディアに登場するかもしれません。
ジョージ・ソロスは長きに渡るリベラルの金庫番です。
今、彼は選挙に影響しようとしています、
米国中の地区検事長の選挙にです。
基本的に、彼は、検事に金を注ぎこんでいます、
彼が考えるには、彼のリベラルな政治の線に法を実施するような検事です。

なるほど、これを見るとジョージが最高裁判事任命にクビを突っ込むことも頷けますね。まずは司法から操っていくということでしょうか。気の長い話なんですけど、それを見届ける後継者はいるんですかね、そちらの方が心配になってしまいますが。

銃規制とジョージ・ソロスの目論見

銃規制にもジョージはクビをつっこんでいるわけですが、その目論見をジェイクが詳しく説明してくれてます。

 

 問題としては、このシステムは、
人々を非人間化するんですよ。
我々を小さなマシンのように扱うんです。
我々の子供達は文字通りコミュニズムの下にいます。
宗教もなく、家族のシステムもなく、
コミュニストシステムが家族なんです。
あなたの子供を取り上げるんですよ。文字通り、
子供を取り上げ、
政府支配下の学校に入れます。
そこではプロパガンダが教育されるんです、
[00:07:00]——————————
幼い頃からです。適材適所になるように。
昔コミュニストの書いたものを読んでみれば、
女性達は国の所有物とされていました。
男たちに利用されるようにです。
許可を得てですね。
セックスも政府からの許可がいります。
基本的には、どんな女でも、誰かの妻でも得られるんです。
適切な目的のためというサインをすればです。
ですから、人間が動物のように扱われるんですよ。
所有物としてね。
これは奴隷システムです。
しかし、このシステムといのは独立した人々に強制することはできないんです。武装した人達にです。
自己防御できる人達に押し付けることができません。
だからこそ、これが基本的な教義なんですよ。
一義的なゴールなんです、
こういったマルキシストにとっては、人々の武装解除がです。
[00:08:00]——————————
武装解除した後にだけ、奴隷として支配下に置くことができるんです。
それがすべてですよ。
それがジョージ・ソロスの望むところです。
それがソロスを操る者の欲するところです。

なるほど、人々を武装解除し、司法から操って共産主義にすることがゴールらしいですね。この共産主義化というゴールに向かい、まさに反日売国新聞読売なども邁進してますよね。

もちろん、ジョージ・ソロスやその手下のNGOと同じでして、連中は決して真の狙いを言わないんです。ここに注意しなければなりません。いかにも「あなた方のためになる」と主張するのが詐欺師の手口です。十分注意しましょう。

 

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