小林麻耶のいのちの授業

つい先日、たまたまテレビをちら見していたところ、小林麻耶が献血推進キャンペーンか何かで話していました。妹の小林麻央がガン闘病時に青ざめた顔をしていたのに、輸血を受けたら、たちまち血色が良くなった云々という話でした。だから皆さん献血してくださいといった話だと思います。

私はそれを聞いて、ほんとに可哀想だと思いましたよ。抗がん剤や輸血をしなければ、もっと人生を楽しめただろうにと。ほんとに芸能人というのは何も知らない人ばかりなんですね。こういう人達が音頭をとって国民を誘導しているわけです。彼らが善意であることはわかっているので余計腹立たしいのですが。結果的に医者や赤十字、製薬会社に儲けさせ、日本中での人殺しに加担しているわけです。

もちろん、ここを定期的に読むような人は知ってると思うんですが。。。

この件については一度も字幕はつけたことはありません。というのも、YouTubeにいけば大量に字幕ビデオがあるからなんです。

輸血はウソです、はい。何の意味も無いどころか、かえって病気になります。

この話を知ってる方は後は読む必要ありません。何度も何度も語られていることの繰り返しですから。しかし、これだけ語られてるにも関わらず、一向に広まらないのは、やはり皆さんが強度に洗脳されていることの証拠ですね。

例えば、牛乳が身体に悪いという事実も広まりませんし。実際に牛乳を飲むと骨粗鬆症になるそうです。ヨーロッパでの調査で事実とわかっていますが、もちろん新聞・テレビでは一切やりません、都合悪いですから。これも我々が洗脳されていることの一つの証拠でしょうね。未だに牛乳飲んでカルシウムとろうなんて言ってるんですから。

さて、100年位前だと思うのですが、フランス人のルネ・カントンという人がある実験を行いました。それは、犬の血を全部抜いてしまい、その代わりにある液体を詰めておいたんです。もちろん、血液ではありません。その辺にあるもので特別なものではありません。

最初犬はぐったりしていましたが、何時間か(何日かも)経つと元気になって尻尾をふるようになったというんです。

そして、現代の病院としても「イングルウッド病院」というところでは、輸血などせず、犬に入れたとほぼ同じ成分を入れているそうですね。

これもちょっと考えれば想像はつきますよ。他人から得た血液を入れるためには、強力な放射線にさらして悪い菌を殺さねばならないわけです。そのような状態で、「必要とされる」生きた細胞が残ると思いますか?残ったものは、そもそも無生物だったものしか無いわけです。ミネラルとかそういった成分です。

これらは「カントンの犬」とか「イングルウッド病院」で探せばたくさん出てきます。ほとんどは、内海聡か船瀬俊介の話ですね。

でも逆に、血を流すのは良いことのようです。古来より瀉血療法といって、自分の血液の中に含まれる悪い成分を流してしまい、新たな血液を生成させることで、病気が治るんだそうですね。ですから、献血はしたほうがよいですね(笑)。ひどいですね、要らない血液の廃棄場所として愚かな人達の身体を使うわけです。何と恐ろしい。

もちろん、以上は医療情報なので、私は一切責任持ちませんのであしからず。自分でやってみて死なないように。

さて、カントンが血液を抜いた犬に詰めておいたものというのは「海水」だそうです。

まぁ、ワクチンにせよ、抗がん剤にせよ、輸血にせよ、ありとあらゆる「医療」と言われるものはウソだらけです。医者にかかると確実に病気になります。連中の商売は、患者を健康にせずに、いかにしてずっとお得意さんにしておくかですから。