マイク・アダムス:地球のテラフォーミングが始まった

これは重要な話です

マイク・アダムスのCounterThinkへようこそ。今日の放送は単体では、私が行ったものの中でも最も重要なものになります。本当に警告します。この情報を注意深く聞いてください。なぜなら、今日の話題というのは、我々の惑星のテラフォーミングだからです。これが今現在進行中なんです。地球の大気が変更されつつあるんです。気候変動を止めるという名目の下で。我々の惑星を準備するために変更するんです、ポスト人類時代のために。

わかってます、これは少々。。。もし自分がこれを最初に聞けば、非常に懐疑的になったでしょうね。こんなことには。私は科学者ですよ。論文も出しており、複数の特許に、研究所を運営し、ISO認証の研究所です。科学を毎日やってるんです。そして、科学者としては自動的に懐疑的になりますね、こういった主張には。

ですから、これを聞けば、言うでしょう、「ワオ!証明してくれよ」と。あなたにも同じようなマインドセットでいて欲しいんです。特にこの話題にアプローチする場合には。懐疑的感覚を持つことです。自動的に信じたりしないでください。証拠を見るまで、あるいは少々自分で掘り下げてみるまで。そして、結論が何であれ、あなた自身のみが確信させることができるんです。私はできません。

あなたの思考プロセスや決断を支配できませんから。できることは証拠を見せることだけです。そして、あなた自身の結論に至るんです。正確にそれが今日の放送です。証拠が圧倒的だからです。では行きましょう。

温暖化は起こっていない

最初に戻って言いましょう。地球温暖化が何年も推進されてきましたが、何かしら地球を破壊するといった。全員を殺すと。そして、わかったことは、15年ほど温暖化は起こっていないということです。連中は恐怖話を気候変動に変えました。ところで、1970年代に戻ってみれば、その当時は、TIME誌の表紙では、「迫り来る氷河時代をどう生き残るか」ですよ。

「地球を救うためにできる51のこと」ですよ。連中は氷河時代が来ると警告してたんです。地球寒冷化(global dimming)と呼んでました。地球があまりに冷たくなり、巨大な氷の塊になると。これはたしか、TIME誌の表紙で、1977/4でしたよ。1977年はたしかです。月まではわかりませんが。しかし、私の話した科学者でさえ、引退が近い人ですが。。。研究所で多くの科学者と一緒にやりますからね。話してくれましたよ、大学にいるときに、教授たちは皆、地球は凍りついた塊になるんだと。地球寒冷化を止めないとと。地球を温める必要があると。これが、共通の、全部の科学者が教えられていたことなんです。それが科学的「コンセンサス」だったんです、当時はね。

狂気の科学者

今や、脚本をひっくり返して、温暖化が地球を台無しにするぞと。人類文明を破壊すると。そして、思いついたんですよ、危険な考えをです。

大気を変更することです。連中のやりたいことは、太陽放射をブロックすることです。部分的に太陽をブロックするんです。そして地球寒冷化を起こしたいわけです。新たな科学論文と完全に新しい科学部門があるんですよ。いわゆるジオエンジニアリングにフォーカスした。ジオエンジニアリングは、一年前までは、陰謀論とみなされてたんです。

ですから、「なんてこったケムトレイルだ。ジオエンジニアリングだ」と言う人は、「大気にスプレーしてる」と。そういう人は狂気と呼ばれたんです。見てますよね、この話。メディアのやってる。Netflixの科学スペシャルで、「ケムトレイルなんて無い」などと。いまや、ケムトレイルは引用され、推進されてるんです。科学者にですよ。地球を救う方法としてです。冗談なんか言ってませんよ。連中はジオエンジニアリングを推進してるんですが、ただし、連中の呼び方は。。。Stratospheric Aerosol Injectionsです。SAIです。

連中のやりたいことは注入したいんです。二酸化硫黄をですよ。あるいは、基本的にはスモッグです。大気に注入し、世界的汚染を作り出すわけです。これが太陽光を減じ、地球温暖化を停止するわけです。そしてこの計画が既に進行中なんです。そして、計画には一年に数十億ドルも使ってるんです。そして、新たな飛行機部隊を作ってます。より高い高度を飛べるようなものです。そこで連中は500万トンを放出するんです、二酸化硫黄を大気中にです。大気を変更するために。これはどうなるんでしょう?わかりますよ。これが今日の話題です。

さて、連中は日光を減じたいんです。大気を汚染したいんです。そして、これが地球を救うというわけです。支持しろと。ですから、新たな研究がありますね。論文です。二人の科学者です、Wake Smithと。Gernot Wagnerによるものです。たぶんこれで正しいと思いますが。この論文のタイトルは、「Stratospheric Aerosol Injection戦術と、最初の15年のコスト」です。これが公開されてます、Environmental Research Lettersというジャーナルにですね。このリンクを置きますが、記事にですね。NaturalNews.comにあります。連中の言うことには、この論文でですが、これこそが最もコスト効率が良い方法だと、地球を救い、地球温暖化、気候変動を止めるのに。大気を汚染することだと。ケムトレイルによってです。連中はSAIと呼びますが、実際にケムトレイルです。

ケムトレイルは現実

そして、具体的に主張するのは、「この目的にあつらえた高高度のタンカーで、相当巨大容量のもの」それを配備するわけです、二酸化硫黄、つまり汚染をスプレーするためにです、上空の大気、成層圏にですね。論文が提案するのは、一年に4000回のフライトです。コストは220億ドルですね、一年あたり。これを15年続けるんだと。これが論文に載ってます。これによって日光を少しずつ減じるわけです、各フライトによって。巨大ケムトレイルをするわけですね、地球に。二つばかり考えが浮かびます、最初は、すべてのメディアの人間は、ケムトレイルを話す人間をバカにする人間ですが、国家的謝罪を出すべきです。ケムトレイルは現実です。

これは、今現在起こってるんですよ。これは、複数の科学論文で言われてることです。これは数百の論文の一つでしかないんです、ジオエンジニアリングを話してる論文ですが、今や戦略としてです、気候変動を止めるためのです。しかし、そこには多くのウソがあるんですが、後でやります。

その上、この研究では、この著者は年に数千回フライトするというんですが、旅客機サイズの航空機で、国際的な一連の基地からです。これは秘密にするのは無理ですよね。ですから、連中が話すのは、これを秘密にしたいわけです。しかしおそらくはできません。なぜなら、空のケムトレイルは誰にでも明らかですからね。最近空を見ましたか?明らかなんです。注意してる者にはですね。

しかし、連中がそれを秘密にする方法というのは、これを話す者を攻撃し、信頼を貶めることなんです。連中は確信させようとします、存在しないと。科学論文がまさにそれを話してるのにですよ。言ってますよ、年に4000回必要だと。成層圏に二酸化硫黄をぶちまけるためにですよ。そして、今日の飛行機のほとんどは、成層圏に到達しますから、連中が到達可能な高さに二酸化硫黄をまくんです。わかりませんが、40000フィート位ですか。45000フィート?典型的な旅客機が到達できるのは。その程度ですかね?50000フィート?それが実際の限度ですかね、ジェット機の?しかし旅客機でさえ、36000、39000フィート位飛びますね。私も訓練受けましたが、12000、12500位でした。非加圧でしたからね。しかし、わかってます、他の飛行機は、雲の上を飛びますね、30000, 35000, 40000フィートを。普通ですよね。

この高度で汚染をまくと、日光を遮るかといえば、もちろんそうです。再度ですが、年に4000回ですよ。これに年間22億ドルを使うわけです。ケムトレイルは現実なんです。これが引用されてます、戦術として。科学の名で使われるわけです。地球を汚染するためにです。地球を救うためにですね。

狂気の科学者

しかし、狂気はこれにとどまりません。続けましょう。これです。著者が言うには、「Stratospheric Aerosol Injectionは、」年間に数十万から数百万の物質の打ち上げが必要だと。高度としては、20キロメートルまで。連中が言うには、これが秘密にできるかと。答えとしては、おそらくできないと、秘密には。しかし、連中が信じるには、これは「合理的行為者」によってなされる必要があると。それが科学的に分別のあるSAIプログラムを実行するのだと。

待ってくださいよ、突然ケムトレイルが科学的分別があることになったんです。そして、「合理的行為者」によって推進されるんです。ですから、狂気と言われた人々。。。ケムトレイルを言ってた人ですが、彼らにはこの時点で謝罪が必要ですね。それとまた言っているのは、これは最後の言葉ですが、このプログラムは、追求されるべきだと、「純粋に環境的・人道的考慮から」行われるべきだと。ですからこれは人道的なんです、地球を汚染することは。ワオ!

では、我々の世界を汚染するのは人道的なんですね。川を汚染すると、人道的ですか?土を汚染すると?毒性のヘドロを森林にぶちまけると?人道的ですか?なぜ大気を汚染するのが人道的なんでしょうか?我々が呼吸しているのに。これを言いましょう。本日の話しの大きなショックですよ。気候変動とは関係ないんです。地球を救うのとは無関係です。

地球のテラフォーミング

これは我々の地球のテラフォーミングに関係するんです。ポスト人類時代の準備のためです。その意味を説明しましょう。より詳細にです。これ行きましょう、起こるであろう6つのキーです。太陽光を減じるとです。6つです、それが人類文明を終了させるかもしれません。世界のエコシステムを崩壊させます、しかし、地球を用意するんです、人類以外の何者かに。すぐこれを話しますよ。最初に、日光を減じると、第一に、世界的に作物が崩壊します。巨大な飢饉ですね。

作物は明らかに日光に依存しますから。エネルギーのソースである日光を取り上げると、作物は光合成を必要としますからね。それが植物の仕組みです、基本的な植生態です。日光を取り上げるとエネルギーを取り上げるんです。そして人間からカロリーを取り上げるんです。そして、作物が崩壊します。あるいは、食物生産に大きな減退になります。これによって巨大な飢饉になりますね。より多くの移民や難民やら、多くの第三世界の崩壊やら、大きなキャラバンのグループが、第一世界に逃げてきますよね、既に見たようにホンジュラスのキャラバンとか。米国境にですね。これが第一です、食物供給の崩壊です。それが広めるでしょうね、人類へ飢饉と病気をです。このゴールのように見えますね。

第二に、世界的なガンの増加です、ビタミンD欠乏による。なぜでしょう?日光のためです、皮膚がビタミンDを生成するわけです、紫外線曝露によってですね。ですから、日光というのは、いわば触媒なんです、人間の身体でビタミンDを作り出すための。そして、地球に住むほとんどの人間は、最も大きなビタミンDのソースと言うべきですね、この地球の、これは日光です。ビタミンDミルクでもなく、他の食物でもありません、ビタミンDが添加されてるものです。日光なんです、これを減じると、起こしますね、ガンを。ビタミンDはガンを避けますから。

黒人がまずターゲットに

特に。。誰ですか?アフリカ人です。アフリカ系米国人に、アフリカ系欧州人です。黒い肌は日光をブロックします。ですから、彼らには日光が必要です、ビタミンD生成のために、ガンを避けるために。ですから、日光を減じると、アフリカ人を減じるんです、世界中のアフリカ系の人をです。ガンで死にます。これが最初に選択的に黒人を世界中で殺す方法です。もちろん、巨大飢饉に続くものですね。それと人口削減に続くものです。興味をそそりますね、連中が黒人をターゲットにする戦術を選択してるんです。最初にです。再度ですが、証明してますね、連中はいつも、人口削減に優生学ですよ。なぜ連中が中絶病院を運営してると思います?黒人コミュニティにおいて。連中はいつも医療実験に黒人を使うんです。いつも黒人コミュニティを狙います、Biosludge汚染のターゲットとして。番組を進めないといけませんね。

しかし、黒人米国人は、率直にいえば、アフリカを祖先とする人ですが、世界中の、いつもターゲットにされるんです。隠された不妊化学物質のです。ワクチンのです。証明されてますよ、ケニアの司祭に、カソリックのですね。さらに多くです。これは、途方もない真実の話しなんです。黒人の絶滅をターゲットとしていることは。

副作用です、世界的大気汚染のですね。いまや科学者が気候変動を止めると称してやってるわけです。連中が、大気に二酸化硫黄をスプレーしたいんです。地球全体を汚染し、太陽光を減じるわけです。お話するものは、この原因ですが、続けましょう。第三には、世界的なIQの低下です。

「グリーンリビング」

なぜなら、大気汚染は科学的にリンクしてるんです、認識的遅延にですね。特に子供です。大気が汚染されるほどIQが落ちます。そしてまた、大気汚染は科学的に、DNAダメージにつながります、子宮における。ですから、発達途中の子供が、子宮の中のですね、DNAダメージに見舞われます。ですから、より突然変異が多くなります。遺伝子変異による出生異常ですね。生まれる子どもたちに。心室性不整脈のリスクが高くなりますね。これは心臓血管の疾患です。そして、骨粗鬆のリスクです。汚染が起こすわけです、多くの効果をです。最終的には、ガン、糖尿病、骨粗鬆症、アルツハイマーに導きます。基本的には人間の状態の劣化です。ですから、巨大な汚染です。考えてください。地球上どこでもスモッグですよ。メキシコシティやロサンゼルスの最悪の日をとってみると、あるいは北京のです。

想像してください、これがどこでもです。それが連中のやりたいことです。それをこう呼ぶわけです、グリーンリビングと。連中は地球を救うと呼びたいんです。一方で、我々の世界を汚染しながら。第四に、この破壊的効果です。エコロジーと生息環境を失います。土地だけではありません。海もです、多くの人がわかってませんが、海は日光に依存するんです。海の食物網というのは、高度に海藻や藻他の生物形態に依存します。光合成をするものです。これらの単純な生物形態が他の生物に食べられるんです、水性動物にですね。それが食物網です。そして、食物連鎖を登り、より複雑な形態へと行きます、より大きな魚へとですね。クジラやイルカなどです。もし日光を除去すると、あるいは減じると、エコシステムの使えるエネルギーを減じることになります。言い換えれば、海におけるバイオエネルギーの利用可能性は、崩壊し始めます。海のエコシステムが崩壊すると、それと海の生息環境ですね。海から来るものすべては、魚、シーフード、その意味では別の理由で既に崩壊してますが、サンゴなどすべてです。結局は悪夢ですね、死の海の世界です。そして海だけではなく土地もです。ですから、森が減退し始めます、生存できなくなります。生息環境が消えるんです。それに伴い、動物の多様性が崩壊します。そして、人類を支える食物網は。。。人類がエコロジカルな崩壊を見ることになるでしょう。日光が生命とエネルギーのキーだからですよ。この地球の。なぜ、マッドサイエンティストは日光をブロックしたいんでしょう?ほとんど想像を絶することですよ。

酸性雨

しかし、理由があるんです、そうしたい。それをここでお知らせしたいんです。連中は地球をテラフォームしたいんです。連中は日光をブロックしたい、大気を変更したいんです。そして破壊したいんです、全人類をです、率直に言えば。これをもっと説明します、後々。しかし理解してください、連中は地球を救うと言いますが、日光を減じるんです。が、それが自然の生命を破壊します。明らかに正気でない矛盾です。どうやって地球を汚染して救うんでしょう?

それを言おうとしてるんです。連中は推進してるんです。言いたいんですね、地球汚染を支持しろと、地球を救うために。連中は皆が脳足りんだとでも?洗脳済左派であれば、皆脳足りんですがね、何でも信じますから。地球を汚染して救うんです。そして自殺です。それが連中のやってることです。死ぬんです。自らの手で。その手段がより世界をグリーンにするとなれば、世界を汚染するとしてもですよ。正気じゃないんです。

OK。次、第五の点です。大気に二酸化硫黄をまくとどうなるでしょう?基本的な化学的観点からですね。二酸化硫黄の一部は、低高度に落ちて、風雨・雷雨と混じりますね。どうなるでしょう?二酸化硫黄と水で。酸性雨ですよ。おかしいですよね?酸性雨が世界中の森に落ちるわけです。世界中の作物にです。耕作地の土を酸性にします。海を酸性化し、海の酸性化は既に巨大な環境問題ですよ。そして、熱帯雨林の木を酸性化するんです。川や平原や草原をですね。これが環境派?文字通り、空から酸を落とすんですよ。地球のすべてのエコシステムにですよ。これが地球を救うこと?本当?正気じゃないですよ。地球を救うことじゃありません、毒してるんです。

1980年代に戻れば、覚えてますか?酸性雨が喧伝されましたね。だから言われたんですよ、石炭火力をシャットダウンしろと。なぜなら、大気に硫黄がまかれて酸性雨になるからだと。石炭をシャットダウンしろと。待ってくださいよ。この連中によれば、今や、ケムトレイル、ジオエンジニアリングが必要だというんです、すべての石炭火力の二倍、4倍ですよ。これを出せと。より硫黄を作るために。より多くの汚染をです。つまり、こいつらは、いかに狂ってるか説明不能ですよ。

酸素レベルの低下

第六の点ですが、これは大きいですよ。今現在待機中の酸素レベルは、地球表面に近いところでは、だいたい、水面では、20%ですね。酸素レベルは低下してるんです。数千年でです。今日の酸素は少ないんです。先祖よりも。

もし太陽光を減じるとどうなるでしょう?考えてみてください。光合成というプロセスがありますね。植物のです。彼らが使うのは、二酸化炭素です。二酸化炭素を取り入れ、太陽光を使い、二酸化炭素と水で、植物の生化学エネルギーを作ります。これが、木が成長し、果物や野菜のできる仕組みですね。草も何もかもです。これが植物の仕組みで、代謝エネルギーです。しかし、その副産物として、酸素を作り出すんです。あなたの呼吸してる酸素ですよ。植物から来てます。木からです。草や、海の生物からさえもですね。海の水生植物からです。太陽光を減じると?光合成プロセスを遅らせるんです。地球上すべての。つまり、植物は、呼吸作用が低率になるんです、あるいは光合成ですね。つまり、より少ない酸素の生成です。

いま太陽光を減じると、地球上で酸素レベルが低下するわけです。酸素を使うのは?人間?そうですよ。それに霊長類、哺乳類ですね。ほかすべての動物、世界中のです。酸素を使いますね。ほとんどの動物が酸素を使います。ほとんどの生き物です。植物以外はですね。

では、なぜ酸素レベルを低下したいのでしょう?大気中のです。もし、地球の正気で理性的な人間であればです。人類なのに、なぜ低下させたいんですか?酸素レベルを。この地球上のです。そして、太陽光を減じ、食物供給を崩壊させ、熱帯雨林には酸性雨、そして、海のエコシステムを崩壊させ、なぜそんなことを?答えとしては。。。次のコーナーでより詳細に行きますよ。答えは、人類を絶滅させたいからこそ、これをやるわけです。これが計画なんです。

人類削減

より詳細に行きますよ。唯一の人間、組織あるいは政府としては、我々に宣伝されるこの計画を追求して、世界的太陽光減退プランですが、大気中に二酸化硫黄をスプレーするものですが、15年間に、年間4000回のフライトを行うわけですが、これをやりたい唯一の人間というのは、人類を絶滅したい人間です。そして、地球を変化させるんです、私の言うポスト人類時代に。これ面白いと思いませんか?まさに同じ人間達、この正気でない、極悪非道の計画を信奉している連中というのは、同じ人間なんですよ、人口削減をする必要があると。「人間が多すぎる」と。そして、人類の90%を殺したいわけです。

ビル・ゲイツのようなグローバリストが話してますね。そして、多くの主流派科学が話してます。人間が多すぎるから、自然資源を使い過ぎると。人口爆発が起こり、これを修正しないといけないと。だから人類を削減すると。

そして、不妊薬を使ってみたり、隠された不妊化学物質を使ったり、ワクチンだったり、これがアフリカで発見されました。彼らの食物供給は極端に毒性があり、巨大な不妊が広がっています。特に男性の間でです。いまや食物の中に環境ホルモンが入ってるんです。プラスチックパッケージです。BPA、ビスフィノールAですね。これが不妊を引き起こし、インフルエンザワクチンで流産になり、こういった攻撃が、人類に行われてます。計画出産や中絶産業ですよ。連中は赤ん坊に生きて生まれてほしくないんです。なぜこんなことが起こってるんでしょう?

なぜなら、グローバリストは、人類を絶滅させようとしてるんです。この点を人々に理解してもらいたいんです。これは偶然ではありません。単に、赤ん坊が生きて生まれるのが嫌いなのではありません。連中は、人類に対して宣戦布告してるんです。

なぜ食物供給が毒だらけか。なぜ医療は毒だらけか。なぜガン治療薬がガンを起こすのか。なぜ、精神薬が大量銃撃を引き起こすのか。なぜ糖尿病薬は、多くの場合糖尿病をひどくするのか。製薬産業は本当に、単に儲けを得るだけではなく、人類に害を及ぼしてるんです。食料と医療に起こっている多くが、傷害ですよ。人類に対する。

食物には化学物質が混ぜられてるんです。新生児ミルクにはハイフルクトースコーンシロップが入ってます。グリホサート一杯の食べ物がガンを起こし、アトラジンの除草剤が、性転換効果を持ちます。オスをメスにしてしまうんです。カエルでの性転換などです。そして、人間もです。これらすべてですよ。起こってるんです、

人類に対する攻撃です。攻撃のようだ、ではないんです。人類に対する攻撃なんです。そして、事実として、連中は今計画してます、大気の変更を。それが証明です。連中は、地球が人類をサポートするエコシステムであってほしくないんです。

人類以外のもの

連中は地球のエコシステムとして、人類以外のものをサポートさせたいんです。日光が少ない方を好む生命体もいます。この意味としては、その生命体は、おそらく、その故郷は太陽から遠いところです。地球と我々の太陽の距離よりも。まぶしい日光が嫌いなわけです。そして、高濃度の酸素を嫌います。大気中の20%の酸素は毒なんです。その生命体にとっては。実際には多くの生命体です。酸素というのは、フリーラジカルです。酸素は非常な毒ガスなんです、特定の生命体には。我々は、それを代謝エネルギーとして使いますが、

他の生命体にとっては、酸素は極度に毒なわけです。事実として、O2というのはガスとして、それが自然な形態ですが、O2は、酸化させるわけです。物を酸化させます。これが鉄に浸透すると、サビの原因になるわけです。サビというのは酸化した鉄ですね。酸化とは、酸素ですよ。酸素はラジカルで、パワフルな化学物質です。それに対応できないと、死んでしまうんです。ですから、これはあり得るでしょうか?誰かが我々の地球を何かのために変更し、それは、高濃度酸素に対処できず、高輝度の太陽光に対処できないようなものです。それが、我々が見なければならないものです。

最初はこれは馬鹿げて聞こえますよね。どんな説明ができるでしょう?グローバリストが自身の惑星を破壊するなど。大気から酸素を減じ、日光を減じ、食物供給を崩壊させ、海を破壊し、酸性雨を展開させ、巨大飢餓を起こし、作物を失敗させ、人類を絶滅するんです。皆さんに質問します。その目的は何でしょうか?こういった計画の。明らかに、これは人類のサポートではありません。人類以外のサポートですよ。明らかです。奇妙に聞こえる通りです。

また、二つばかりの事実ですが、EPAが言うには、二酸化硫黄は汚染物質だと。そして、もし大気に汚染物質を出す場合、日光を減じますね。EPAは気候変動と戦うと称するわけですが、「なんてこった、二酸化硫黄が!」連中が言うには、短期間の曝露では、人間の呼吸器官に傷害を負わせ、呼吸を困難にするんだそうです。これはEPAのウェブサイトからの引用ですよ。そしてまた、ガス状の二酸化硫黄は、木や植物を傷つけるんだそうです。葉にダメージを与え、成長を遅くするんです。私の言うようにですね。

ですから、EPAが裏付けてますよ、正確に私の言うことを。そしてEPAが言うには、二酸化硫黄と硫化硫黄は、酸性雨になると。これが、傷つきやすいエコシステムに害になると。

計画は始まっている

おう!本当?つまり、私の言うことをEPAも賛成するわけですね?ワオ!驚くべきだ。おそらくそれは、科学に基づいてるからですよ。大気を毒すれば、エコシステムを毒するんです。酸性雨を起こし、木に害を及ぼすんです。そして、人間も毒するんです。呼吸を困難にします。基本的に話しているのは、世界的プログラムです、人間を窒息させる。考えてください。あなたは食べ物無しで数週間生きられます。水無しなら数日でしょうね。酸素無しだと?おそらくは、三分ですかね?5分?それだけです。大気中の酸素を枯渇させはじめれば、酸素を必要とする生命体を殺し始めるんです。

つまり、あなたですよ。私です。全人類です。それを連中はやりたいんです。それがまさに計画なんです。率直に言って、もうやりはじめてます。ええと、TIME誌1977年に、既にお話ししました地球寒冷化は、ではこちらです。ジオエンジニアリング計画というのは武器化なんです。地球を破壊するための。そしてポスト人類時代に準備するわけです。そして、この計画を見てみれば、化石燃料の飛行機を使うという前提であっても、大気に汚染を出すわけですが、さらに化石燃料を出すわけです。ジェットですね、二酸化炭素です、燃焼機関の副産物ですね、それを大気に出すわけです。意味がわかりません。

化石燃料から救うために化石燃料を使う

なぜ化石燃料から地球を守るために、化石燃料を燃やすんでしょう?意味をなさないんです。ポイントは地球を救うことではないんです。ポイントは大気の変更です。テラフォーミングです。面白いと思いませんか?これを指摘したんです、私のNaturalNewsの記事で。

面白いと思いませんか?まさに同じグローバリストが、今これを推進してる連中ですが、連中は火星移住を話してるんです。火星のコロニー化です。そして、月のコロニー化を10年以内にと。火星のコロニー化とテラフォーミングをするんです、その大気を人間が吸えるようにと。最初思いましたよ、こいつらは正気ではないと。火星のコロニー化なんてできません。近い将来には。しかし急いでるように見えます、なぜでしょう?同じ連中が地球の大気を破壊してるからですよ。わかってるんです、地球が人類にとってデッドゾーンになることを。他の惑星に逃げようとしてるんです。

連中の話を聞けば、まさにそれを話してますよ。言ってるんです、地球は破壊されつつあると。火星をコロニー化するんだと。イーロン・マスクが話してますね。火星に行こうと思ってます。私は冗談めかして言いましたよ、宇宙船建設のGoFundMeページを作り、全リベラルに無料チケットを提供すればいいと。火星に送り出せと。素晴らしいアイデアだと思いますよ。ところで、それが地球を救う方法ですよ。全リベラルを火星に送りましょう。無料チケットで。で、わかるんですよ、「大気が無いぞ」と。ひどいですね。携帯も使えませんしね、WiFiも。

そうですよ、GoFundMeページを立ち上げないとね。火星への無料チケットです。そこで暮らせると思うようなバカな人は誰でもね。火星なんかコロニー化すべきではありません。ここ地球で自由を取り戻すんです。人類のために地球を取り戻すんです。それがすべきことですよ、止めるんです、この破壊者と汚染者をです。

それとモンサントとバイエルです。正気でないグローバリストです、大気を汚染する。人類を絶滅するためにですね。こいつらから地球を救う必要があります。火星をコロニー化するよりもね。冗談やめてくれ。ともあれ、ポイントに戻りましょう。他に二つばかり最近起こったことがあるんです、グローバリストが話してることだけではないんです、火星移住をですね。それとまた、バンカー(壕)を買ってるんですよ、地下のね。そして、フォーカスされてますね、北極圏のタネ倉庫です。すべてのタネを保管し、地球に再度タネをまくのだと。大激変のあった場合には。つまり、テラフォーミングのようなときですよ。大気の変更、地球の変更です。どうやって、これらの植物、木、作物を再度よみがえらせるかと。だからタネ倉庫が必要だと。その目的ですよ。このグローバリストが言ってることは何かと言えば、世界に人口が多すぎると。

そして人口の90%を削減したいんです。これらすべての事柄。。。もしテラフォーミングのことを理解していなければ、これらはつながりが無いように思えますね。実際にはすべてつながってます。知識のあるグローバリストの心の中では、わかってるんです、地球は予定されてるんです、人口削減を。人類によってです。連中は知ってます、地球がテラフォーミングされることを。準備されているんです、大気の変更に。日光の変化、エコロジカルな崩壊、そして地球をポスト人類時代に準備するんです連中はわかってます、だから、地球から逃げ出そうとするんです。だから、おそらくは地下で生活しようと。短期間ではバンカーですね。おそらくは、再度地表に戻って地球を取り戻すと。わかりませんけどね。すべて知ってるわけじゃありませんが、しかしわかることは、気候変動について語られるおとぎ話というのは、お笑い草です。インチキ科学の詐欺です。

二酸化炭素は祝福である

二酸化炭素は汚染物質ではありません。祝福なんです。二酸化炭素は植物を育て、地球を緑にするんです。もっと二酸化炭素を作り出すべきなんです。もっと植物、緑を必要としますからね。もっとグリーンハウス効果が必要なんです。そして、氷冠を溶かすことは、世界に利益があるんです。より世界を湿らせ、繁茂させ、熱帯雨林を作るんです。土地に、より雨を降らせ、より繁茂した地球にし、より食物を育てるんです。

じゃ、海が岸に数インチ上がってくるのは?岸にある都市は、おそらく。。。注意深く言わねばなりませんが、しかし、正気でない人々は、ほとんどはですね、岸辺にある都市は、西海岸、東海岸、米国のですね、既に正気ではないんです。そういう人が火星に行くわけです。行かせてやろうと。海があがってきたら、新たなビーチを作り、古い都市を一掃するんです。

そこが新たな海岸線になります。「あぁ、かつてはロサンゼルスだったよ」と。「今はビーチだ」と。これらの人々は?火星に旅行して、二度と帰ってきませんよ。わかりませんけどね。起こったらおかしいですね。

しかしマジな話しとしては、わかってるんです、気候変動というのは巨大なおとぎ話だと。そして、わかってます、この説明、二酸化硫黄で大気を汚染するというのは、地球を救う方法としてですね、まるでインチキ科学のナンセンスですよ。大気汚染によって地球は救えません。地球を救うなら汚染をやめないと。しかし、私には驚愕ですよ、いかに人々が洗脳されてしまっているか、メディアによってです。あるいは、明らかな権威筋からですね。科学者のような。連中は人々に確信させようとするんです、文字通り地球を汚染させることを。

宇宙IQテスト

これはまるで、宇宙的IQテストが行われているようです。この宇宙が知性的文明であふれていると仮定してみましょう。これは、信じてる人もいますよね。多くの科学者がです。そして、多くの文明が数百万年進んでいる可能性があるわけです、我々よりも。ここ地球ではテクノロジーは比較的新しいものですからね。

それらの文明が見ているかもしれません、そして、「ヘイ、テストしてみようぜ」「地球のためのIQテストだ」と。で、「地球人が宇宙的IQテストにパスするか見ようじゃないか」と。そして、一人の生命体が他に言うわけですよ、「OK」「見てみよう、自分の星を破壊するほど愚かなのか」と。「もしそうなら、そうさせよう」もしそんなに愚かなら資格がないですからね、銀河エコノミーか何かへの参加資格が。一人が言うわけですよ、「よしやってみよう」と。そして、地球にやってきて、アル・ゴアの脳みそをハイジャックするわけです。置き換えるわけですね、AIロボットシステムに。

だから、奴はロボットみたいにしゃべるわけです。地球になじんでないんですよ。彼の話は人類のようには聞こえませんね、この地球で育った。意味わかります?半分だけは冗談ですけどね。そして、アル・ゴアはそこら中で言うわけです。「大気を汚染することによって地球を救わねば」と。そして、すべてを破壊するわけです。

植物に最も重要なものをとりあげようと、二酸化炭素ですね。これを毒と呼び、汚染物質と呼ぶわけです。そして、オバマが大統領になると、EPAが二酸化炭素を汚染物質だとし、そして、この生命の元となる物質は、汚染だと呼ばれるわけです。そして、命を守るために二酸化硫黄で汚染しようと。そして、人々は真に受けるわけです。CNNは真に受けてますね。99%の科学者が真に受けてます。いわゆるジャーナリスト全体が真に受けてますよ。脳足りんだからです。科学的に無教養な脳足りんです。連中は分子がどういう形かさえ知らないんです。炭素が元素であることすら知りませんよ。あまりに無知なんです。ほとんど人間としての資格がありません。

しかし、例えば、銀河の知性文明がこれを見て、「この人間達は。。。」「自殺カルトだよ」と。「隣人にはなりたくないね」と。意味わかります?「ちょいと連中を確信させてみよう」「我々の大気に変更するんだよ」「全人類を殺して。。。」「残り物を楽しめるね」と。そして、それが起こってるように見えますね。

Oblivion

思い出すんですよ。Oblivionという映画を。トム・クルーズのね。その映画ではもちろん、トム・クルーズが人類で、異星人侵略から地球を守ってるわけです。これは良いSF映画ですよ。しかし、事実としては、ネタばれですがね、トム・クルーズは遺伝子工学で作られた生命体で、クローンなんです、それが、異星人のために働いてるんですね。

人類を殺戮し、資源を略奪することです。そうすれば、地球は内蔵を抜かれるわけです、異星人の利益のために。これは本当に面白い映画ですが、この映画の前提が、突然今起こってることに響いてるんですよ。そして、人類がそれを真に受けてるわけです。そしてまるで、「地球全体を破壊しようぜ」と。「食物供給を崩壊させようぜ」と。「大気を汚染しよう」「スモッグをそこら中にスプレーしよう」と。それをグリーンだというわけです。

この科学者連中は正気じゃないですね。ここで言いたいこととしては、結論ですが、後二分で、第一に、ここで多くのジョークを言いましたが、深刻なことがあるわけです、それは、このマッドサイエンティスト達は精神障害者です。そして、グローバリスト、地球温暖化・気候変動を推進してる連中は、我々を非常に危険な状況に追いやりつつあります。

この結果としては、惑星の自殺かもしれません。この科学者達にやめさせないと。まず最初に科学者ではありません、キチガイです。止めねば。このプログラムに資金が必要です、止めるための(?)。人類の名において。地球防衛の名において。率直にいって、動物、木、熱帯雨林、エコシステム、海洋生物です。

もし地球を愛するなら、より愛した方がよいですね、唯一の家なんです。そして、地球を守るんです、正気でない妄想の気候変動キチガイから。連中は喜んで地球を破壊しようとしてます。人類のために。なぜなら、連中はテラフォーミングをやろうとしてるからです。もしこれを信じないとしても、おそらく、同じ結論にはならないでしょうが、信じなくてもいいんです、ポスト人類時代のためのテラフォーミングを。いいですよ。しかし、地球の汚染は理解できますよね?日光を減じると、そういったひどい結果になるわけです。

これはひどいですね、悪い決断です、仮にアクシデントだとしても。それが、陰謀でなくても。これは単にバカですよ、地球を破壊するなんて。だから止める必要があるんです。ですから、ここでの結論を信じようが信じまいが、私の言ったことの中には、ある種、SF的なものがありますけどね。「もし。。。だったら」という脚本ですね。

しかしいかなる脚本でも、大気を汚染することは、悪い考えです。この惑星を守らねばならないんです、左派の狂人から。喜んで破壊しようとしてるんです。ですから、連中はいかに緑かというシグナルを送るんです(?)。それが真実です。今日はありがとうございます。より多くのエピソードを見れますよ、CounterThink.comで。私のウェブサイトNaturalNews.comもよろしく。毎週日曜中央時間午後6時をチェックしてください。infowars.comにて。マイク・アダムスでした。

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