いい加減に気づきましょうよ、プロと言われる人達がいかにウソに満ちているかを。最近でもリニア入札についての談合やら、自動車検査のインチキやらが暴かれていますが、その一方で攻める側の検察もまたインチキばかりです。冤罪関係に詳しい人ならわかると思いますが、証拠をでっち上げ「無実と思われる人」を死刑にしてみたりですね。
科学の世界も例外ではありません。ウソつきだらけです。良い例が地球温暖化です。これもウソです。。。というよりも、どうもウソらしいですね。以前にも書いたことですが、以下のジョン・コールマン氏が口からでまかせを言っているようには思えません。
結局のところ、我々全員ですが、自ら本当かどうかを確かめることはできないのです。他人の言うことを信じるかどうかしかないわけです。
そして、信じるとすれば「権威」なるものなんですが、先述したように権威というものはウソつきだらけです。彼ら自身にとって都合の良いようにいくらでも捻じ曲げを行います。結局のところ、全員がただの人でしかないんです。
科学なるものも、どうもウソだらけのようです。以前にも書いたように、科学というものは、今や中世の教会のようになってしまっています。権威者がおり、その権威者の言うがまま、都合の良いように教育が施されているわけです。
さて、これも以前に書いたことですが、マイケル・クレモという人も、どうもウソを言っているようには思えません。そして彼の言うことが正しいとするなら、進化論は根底から破壊されてしまうのです。
私の話すようなことの証拠があるなら。。。そこに一貫性があるなら、進化論の一般理論とは食い違ってしまうと。
なぜなら、彼が言うには、
彼がくれた手紙すべては引用しませんが、彼が言うには、
「君は、解剖学的に現代人類の存在の証拠を持ち込んだ、これは最も単純な猿の存在よりも以前だ。」
「これらが予想される我々の祖先だ」
「だから、君はもしかしたら、別のバージョンの進化論を思いつくかもしれない。」
「しかし、それは極めて違っているだろう。今日提案されているいかなるものとも。」
そして、ジェームズ・パーロフによる進化論批判です。彼はこう言います。
再度ですが、ダーウィン主義者が共通して言うことは、
進化論というのは、重力の法則のような科学なんだと。
つまり、物理学や化学のようなですね。
では、これを見てみましょう。
物理学では、これが重力の法則ですよね。
化学では、水の沸点が100度だというのがありますね。
これは何度も何度もテストされたわけです。
さて、私がこういった理論を持っていたら?水は73度で沸騰すると。
私の仮説の誤りを証明するのは簡単なことですね。
単に73度まで水を温めればいいんです、沸騰しませんと。
では、これと進化論の主張を比べてみます。
チャールズ・ダーウィンが言うには。。。なぜ我々が、これほど身体に毛が無いかわかりますか?
祖先の猿が、より少ない毛の仲間を好んだからだそうです。
これにどうやって反証しますか?
どうやって、何かをテストするんでしょう?
チャールズ・ダーウィンの頭の中にしか無い考えをです。
他の例をあげると。。。
古生物学者のDon Johansonがいますが、
アフリカで骨を発見し、ルーシーと名付けました。
彼はルーシーが我々の祖先だといいます。
彼が信じるにはルーシーの骨が示しているんだそうです、直立していたことを。
どうやってルーシーが我々の祖先では無いことを証明するんでしょう?
できないんです。
わかりますか?物理学や化学は、今すぐテストできるんです、
現在の研究所で。
ダーウィン主義というのは、推測で成り立っているんです、
ダーウィン主義者が数百年前に起こったと考えることについて。
そして、手立てが無いんですよ、数百年前に起こったことをテストする方法が、
現在テストが可能であるのと同じ権威を持って。
つまり、進化論というのは、ダーウィンの頭の中だけの仮説でしかなく、何の検証方法も無いということです。
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