高橋徳の人物像

2022年3月25日

この活動を一年半以上にわたり続けてきたわけですが、活動している人達には三つのタイプのあることが見えてきました。

  1. 純粋にこの国の行末、将来世代を心底思って活動している人
  2. 何らかの自らの利益に役立てようとこの騒ぎを利用している人
  3. とりわけ目立つ2のタイプの人物に対する信者。全く疑問を持たずについて行こうとする人

1.のタイプは、基本的には、「名もなき人」であり、世間に顔を出そうとはしません。コツコツと自らのやるべきこと、例えば、街頭でのチラシ配りや、医療機関へのダイレクトメールに時間を費やします。

2.のタイプは、基本的には、顔を公開し、「こんなことをやっています」と宣伝しまくります。もちろん、顔をさらす人すべてがこのタイプではありませんね。「こんな普通の人がやってるんですよ」と大衆を勇気づけるための理由もあります。この二つの違いの見極めが肝心です。むしろ、このタイプは1に含まれます。

3.のタイプは、2.のヒーロー的l行動に心酔する信者で、右と言われれば右、左と言われれば左を向く主体性の無いタイプで、反コロというよりもむしろ宗教的信念の維持に余念がありません。

この「業界」は、日本国民全体からすれば、0.1%、いや、0.001%位かもしれません。しかし、確固とした業界です。なぜなら、この中に入れば二度と戻ることはないからです。一見さんではなく、固い基盤です。

すべてが1タイプであれば問題無いのですが、当然問題なのは、2と3のタイプです。そして、2の偽善的なヒーロー的行動が最も問題です。その行動が本物であれば良いのですが、人目を引きつける一方で、全体の不利益をもたらしているからです。

とりわけ、以前なら名も無き議員、医師、学者、弁護士、社労士などが、「業界」のヒーローとして崇められているケースがあります。この騒ぎ以前であれば、ほとんど誰も知らないような人達が、全国的に有名になっているのです。もちろん、そこには本物の行動もあれば、どう考えても騒ぎを利用しているだけで、期待に応えるどころか、自らの利益(票、金、名声、エゴの満足など)のためにフリをしているだけであり、期待をこめてコンタクトしてみると無下にされるケースが後を絶たないようです。

この筆頭格として、祖国再生同盟の木原くにやという人物があげられます。反ワクチン訴訟で脚光を浴び、「同調圧力被害をご相談ください」と宣伝する一方で、実際に相談を打診すれば、「何もしてくれない」というケースが後を絶たないようです。これについては、経験した人の訴えが私のところに来ており、今後暴露していく予定です。実際のところ、木原に関しては、この訴えが後を絶たないのです。

さて、今回とりあげるのは高橋徳医師です。彼は、未だにPCRを肯定し、サイクル数だけが問題だと主張するような無知蒙昧ぶりで、何も勉強する気の無いことがまるわかりです。しかし、この点に目をつぶっても、反ワクチンとして活動している点は大いに評価できるわけです。私自身も何の恨みもありませんし、そもそもお話をしたこともありません。

ですから、今回の訴えが無ければ、この記事を書くことはなかったのですが、実際に訴えを聞いてみると、このことを全国に知らしめねばと考えた次第です。高橋徳もまた、ほぼ木原くにやと代わり映えしないと感じています。

以下は、私が直接話を聞いたKYさんの話を私が一人称で書いたものです。事前に関係者にお見せしています。。。と思ってドラフトをお見せしたら、KYさん自身が、友人のTYさん、患者のFAさんに確認しつつ、自ら完全に書き直してくれました。以下は、KYさん自身の文章です。


わたしは徳島県在住です。職場の幾人かは、わたしの話に熱心に耳を傾け、ワク接種が始まる前にはコロナ騒動の嘘に気づきました。大橋眞さんの講演会では自主的にボランティアスタッフとして働いてくれました。熱心な数名からの波及力は目を見張るものがあり、同じ事務所内で働く22人中、明確な非接種者は15人、少なく見積もっても68%の非接種率です。

特に信頼をおいてくれているTYさんから、その友人であるFAさんに関する話を聞きました。FAさんは一昨年(2020年)10月に受けた一般健康診断の後、マンモグラフィ検査、そして乳管専門のクリニックでの生体組織診断にて乳管がんと診断されました。

この過程で、組織をとりました。注射針で吸い取られたのです。その時のしこりを「これが癌です」と言われました。「いや、これは検査の時のしこりです」と言っても、聞き入れてくれなかったのです。

そして翌年(2021年)4月、乳管専門クリニックから紹介された日赤病院で乳房全摘出手術を勧められました。FAさんが希望している部分切除では抗がん剤が必要不可欠であり、抗がん剤を拒否するなら乳房全摘手術しかないと言い渡され手術日を決められました。

全摘手術には納得できないまま、書物などをいろいろ調べ始めたFAさんは、全摘手術を言い渡された4月から自己流の食療法を始めました。手術日まで数週間を残すばかりの頃、共通の友人であるTYさんの計らいで、わたしと3人で会うことになりました。2021年5月の中旬のことです。わたしは、医療全般がおかしいこと、コロナ騒動もおかしいことなどをお話ししました。その話をざっくりと理解したFAさんはさらに自力で頑張る決心をしたようです。すでに4月以降、食を変え、体質改善につとめるなど、3人で会った頃には、(もともと低体温の人だったのですが)体温は1℃上がり、本人が自覚できるほど健康になっていました。

そのあと、手術を断る意思で、日赤の担当医を訪ね、日常の取り組みを報告したそうですが、それについて取り合うこともなく「食養生や民間療法は気休めでしかありません」と、是が非でも手術に持ってゆこうとする担当医にFAさんは納得ができず、「セカンドオピニオンを求めます」と宣言しました。

わたしはそれについてアドバイスしていました。この界隈で有名な高橋徳医師や、コロナ騒動とは関係なく自然療法で有名な石原結實医師はセカンドオピニオンを掲げているので訪ねてみてはどうかと。石原医師のことはFAさんも知っていて、著書に書かれているプチ断食やニンジンジュースなどを既に実行されていました。しかし石原医師のクリニックは東京と静岡県と遠方であったため、名古屋の高橋医師が第一候補になったのです。

FAさんとTYさんは事前に様々なウェブサイトを調べ「教えて徳先生」も見ました。「がんのセカンドオピニオン」「患者に寄り添う」の姿勢、統合医療を標榜し、鍼灸や波動療法の写真も見ました。一般の病院医療とは異なり、様々な方向から教えていただけるのではないか、情報をもらえるのではないかとの期待を持ちました。

ネット上の評判も調べました。コロナ騒動で先陣を切り、医療利権構造の問題点も話されています。立ち向かう人だと思ったのです。

そして、クリニック徳に予約することになりました。日赤からの紹介状、これは日赤からクリニック徳へのセカンドオピニオンをもらうための紹介状ということになるのですが、それも準備しました。

10月中旬、FAさんはTYさんを伴い名古屋に向かい、いよいよ高橋徳医師に診てもらうことになったのです。

診察室で待っていると、医師と思しき人が入ってこられましたが、何かしら動画で見るのとは雰囲気が違っていて一瞬別人かと思ったそうです。良く見てみると、高橋徳医師でしたが、風貌も声も話し方もかなり異なる印象だったようです。

そして、高橋徳医師は、書類に目を通し、ほぼ問診もせず、「専門医が全摘と言うなら、全摘した方がいい」と言ったそうです。

あまりに意外な言葉に二人は驚き、付き添っていたTYさんは、その後の様子を冷静に見ていたようです。

誤解があってはいけないと思いFAさんは順を追って説明しました。温存または部分切除を希望したが、全摘しかなすすべが無いと言われたこと。調べてみたら、部分切除で抗がん剤なく5年を過ぎている人もいたこと。それを伝えても日赤の医師は取りあってくれなかったこと、いろいろ、信頼できないと感じていること、などなど。

高橋医師は「なぜ担当医が信頼できないのですか?」と聞いたので、乳管専門クリニックでの紹介状とカルテには乳房の右と左を間違えて書かれ、日赤の検査室で「左ですよね?」と聞かれ、「違います、右です」というやりとりがありました。部位を間違えた手術により過去に訴訟が起きていたことなども知っていたFAさんは、患者の身体や生命を軽視しているのかと不信感でいっぱいになりました。高橋医師にもそのことを伝えました。

高橋医師は、「左右を取り違えるなんてのはよくあることなのよ。最終的に確認するから問題ないのよ」と言いました。

全摘はどうしても避けたいのです。何とか先生のお知恵をお借りできませんか?先生が信頼されている他の専門医をご紹介いただくことはできませんか?と懇願しましたが、高橋医師は「専門医に知り合いはいない。手術が怖いのかもしれないけど、外科手術なんて簡単だから」と。あまりの軽い言葉に驚いた付き添いのTYさんも、「そんなに簡単なのですか?」と尋ねたそうですが、高橋医師は「外科医は切るのに慣れているし、手術自体は簡単なのよ」と答えたとのこと。

レントゲン写真を見ながら「こんな小さいガンを良く見つけたもんだ。さすが専門医だ」と褒めていました。

触診時には生検の注射針でできたしこりを「このしこりが・・・」と気になっている様子だったので、針の件を詳しく説明したそうですが、「うーん」と頭を抱えるだけで、それについての返事は無かったとのことでした。

德クリニックの診察室は3室か4室あり、高橋医師は他の患者さんの所を行ったり来たりしながらの診察だったので、話もとぎれとぎれで、丁寧に対応していただくのは無理だろう、もとよりその気は無いのだろうと、少し早い段階で二人は気づいたようでした。

「ここ(クリニック徳)はどうやって見つけたの?」と尋ねられたので、「先生(高橋医師)が、コロナ問題で果敢に活動されている方なので、この方なら信頼できると思い…」とFAさんは答えたそうですが、高橋医師は「あ~ああ、ああ」と、煩わしいのかと感じるような返事だったそうです。

高橋医師は、紹介状の返信として「わたしからも全摘を勧めましたと書いておきますからね」と、へらへら笑って言われたそうです。

「患者に寄り添う」とは全く違うと感じ、二人は引き上げたのです。

思い返してみると、日赤病院でクリニック徳への紹介状をもらった時も、日赤の担当医は「専門医じゃないんだね」と、セカンドオピニオンに指定したクリニック德を小馬鹿にしたような態度だったとのこと。

FAさんは、その後、日赤病院には行っていません。「乳房をすべて取り除くのは女性にとって人生が変わるほどの苦しいことです。患者の意向を聞かずに半ば強引に執り行おうとした医師とは話もしたくありません」と言っています。今後も食を大切に自力で頑張るとのことです。問題があった以前の食生活を改善し健康を実感しているようです。

TYさんは、コロナ問題に携わっている「いわゆる先生」の中で、知っている人は大橋眞さんだけだったので、他の先生の皆さんも大橋さんと同じように実直で真摯に生きているのだと思っていたとのことでした。

手術を怖がっている患者を説得して現代医療に戻すのがセカンドオピニオンなの?

今回の件は、結局のところ医療業界の中で、大病院などに楯突くことなく、仲良くしておきたいのかなと邪推せざるを得ませんでした。


私(字幕大王)のこの話の感想としては、もちろんKYさんの話が真実との前提ですが、以下です。

  • クリニック徳の「がんのセカンドオピニオン」には、こう書くべきでしょう、「専門医の判断は正しいので、それに従ってください。私共ではアドバイスできません。それ以外のケースのみ、セカンドオピニオンを行います」と。
  • FAさんがクリニック徳の予約をとった時に、病院名と担当医の地位、紹介状の有無を言ったのかわかりませんが、クリニック徳としては、当然のことながら、これを聞かねばならないはずです。その上で、上述のように「セカンドオピニオンはできません」と断らねばならなかったはずです。そうすれば、わざわざ彼女らは徳島から名古屋に出向く必要はなかったのです。

上記は当然ながら、「患者に寄り添う」云々以前の、純粋に商取引の観点からのものです。この観点から見ても、クリニック徳は最低限の常識のわきまえもないことがわかります。

はなから「専門医の判断は正しい」というのであれば、わざわざ時間とお金を使って名古屋に行く必要はありません。百歩譲って何らかのアドバイスを受けるにしても、わざわざ対面して見せた書類は、遠方からFAXかメールでもすれば良いだけの話だったでしょう。

※追加:FAXもメールも無理のようです、医師本人以外が見る可能性のある場合は。しかし、方法はあるでしょうね。

その上に、さらに「患者に寄り添う」の姿勢ですが、上の話からは、この点が一切無いことがわかるものです。私に女性の気持ちはわかるはずもありませんが、両乳房切除を軽々しくも勧める日赤の医師に、さらに軽々しく同調して「簡単な手術だ」と言う高橋徳の姿勢は、いかがなものでしょうか?この話が本当であるとすれば、「患者に寄り添う」姿勢など、この人物には一切無いことがわかるというものです。

さらに、「左右を取り違えるのは良くあること」とは一体何でしょうか?言うまでもなく、「あってはならないこと」に決まっています。切り傷ではなく、切除の話ですから、その重大性は誰にでもわかるはずです。

私としては、以前から持っていた感触を強めました。高橋徳は、単に人気取りのために「フリ」をしているだけの偽物であると。

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Posted by ysugimura