VPNの必要性とMULLVAD VPN

連中はあらゆる手段で我々をスパイしようとしています。

普通にAndroidスマフォを使っていれば(もちろん、iPhoneも同じ)、基本的にはスパイされ放題です。連中は一日中休み無くストーキング行為を行っています。もちろん、連中が目視でつきそっているわけではなく、すべてのデータを取得しているということです。後からそれを「覗く」わけです。

これを避けるためにできることはいろいろありますが、その一つがVPNを使うことです。

VPNを使わないと盗まれるデータ

「どこに何度接続したかというデータ」は、どんなに安全なスマフォであっても盗まれます。例えば、特定のウェブサイトに頻繁にアクセスしていることなどです。

もちろん、通常は暗号化によって中身まで見られることはありませんが、つまりデータ自体は見られないのですが、「どこに、いつ、何度、どの程度接続したか」というメタデータは取得されてしまいます。これが、携帯電話のキャリア、家庭の光ファイバ接続、カフェなどの公衆Wifiあらゆるところで可能です。

実は、データの中身ではなく、こういったメタデータを取得していたのが、アメリカ政府であり、エドワード・スノーデンが暴露したものです。

なおかつ、Googleが運営しているようなスパイサイトを見に行けば、そのサイトにはIPアドレスが送信されることになるので、あなたのおおよその場所もわかってしまうわけです。特に携帯キャリアや家庭の契約回線からのアクセスだと、ほぼ完全に特定されてしまうでしょう。

図で書くとこんなもんです。

 

VPNを使うと。。。

VPNを使った場合を赤で示しますが、この場合、キャリア、プロバイダ、公衆Wifiは何の情報も取れません。ひたすらVPNサービスへの接続情報しかとれないのです。

その一方、接続先のサイトでも「VPNサービスのIP」しか取れません。図の赤い部分の中身は見れないのです。

 

※もちろん、VPNを使ったとて、自動的にすべて保護されるわけじゃありません。例えば、Googleにログインして、Google Mapなんぞを使えば、あなたがどこにいるかは筒抜けです。あるいは、LINEやMessengerで行う会話はすべて覗かれています。VPNはあくまで、上の情報を保護するだけです。

VPNサービスとして何を選ぶか?

その一方で、VPNサービスとして何を選ぶかは重要です。ここでは、あなたの行動すべてが把握できるからです。したがって、VPNサービスに求めたいことは以下です。

  • 登録時に、いかなる個人情報も要求しないこと
  • いったん余計な場所を経由するので、スピードが早くなくてはいけない。

もし、このVPNサービスが悪い人たちで、仮にすべてのメタデータを記録していたとすれば、それを「個人情報」と結びつけられてしまえば、元も子もないということになります。

私の使っているのは、Mullvadなのですが、他にもいろいろあります。おすすめのVPN 10選【安全性・機能・速度を徹底比較 2022年】などで調べてみてください。

Mullvadの特徴

Mullvadの特徴としては、登録には個人情報が一切不要なことです。メアドやパスワードさえ不要です。単に発行された16桁の数字を覚えておくだけです。それに対して、月払い料金を入金するだけなのですが、入金方法も様々あります。銀行振込さえあります。ただ、日本でもこれができるのかは不明です。私は面倒なのでクレジットカードにしていますが。

あとは、Windows用やスマフォ用のアプリを入れて、16桁の番号を入力するだけです。「VPNの出口」の都市を海外も含めていろいろ選べます。例えば、ノルウェーにすれば、アクセス先のウェブサイトには、私があたかもノルウェーにいるかのように見えます。

しかし、わざわざ海外にすると、遅くなったり、あるいは「日本ではない」とのことで制限がかかったりするので、別に東京や大阪でも構わないと思います。

画像はWindows用のアプリですが、スマフォも全く同じ画面です。ときにはVPNの接続解除したい場合もあるのですが、その場合もワンタッチです。

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Posted by ysugimura