ウイルスの嘘 – 4年間の研究成果:人類史においてウイルス分離は一度も無い

Virus Lie – The Result of 4 Years of Study. No virus has ever been isolated in the history of mankind.

 


イントロ

私の旅は、steemitプラットフォーム(SNSの一種)を発見したとほぼ同時に始まった。私もまたsteemitのアカウントを開設したときに興奮を覚え、知識を配布し、誰かが私の仕事に価値ありと認めれば報酬の機会があるとのクールなコンセプトを共有したいと思った。考えたほど容易ではないとすぐに気づいて報酬のアイデアを放棄したが、心に残ったのは、このプラットフォームが検閲されない事実だった。私は、自身の興味があるテーマを書き始めた。その三つは、金融、科学、そして、頭の片隅にいる獣なのだが、はっきりとは指摘できないものだった。もう5年近くになるが、この間に私が受けた変化は、かつてなかったものだ。その飛躍がどれほどだったか知るため、この投稿のテーマでもある、私が学んだことを一つ紹介しよう。

「人類史上、感染性ウイルスの存在が証明されたことはない。これは心の構築物であり、我々がこの世界での経験を構成するために信じる他すべてと同様、フィクションに根ざしている。」

この記事では、ウイルス、あるいは感染性ウィルスの存在が未証明との証拠に焦点を当てる。ご質問やご指摘がれば、気軽にコメントをお寄せいただきたい。

定義

問題の明確な定義のためには、まず言葉の意味の理解が必要だ。これは、定義が変化するため、非常に困難な作業となる(その理由をはっきり言えば、人々を混乱させたいがためである)。そこで、この問題を説明するために、取り組むべき疑問を提示しよう。

「感染性ウイルスが分離されたことはあるのか?」

ウイルス

この疑問の核心部として、まずウイルスという言葉に取り組もう。簡単な定義に思えるかもしれないが、いかに難しいか、すぐにわかるだろう。現代におけるウイルスの定義は次である:

「感染性のエージェント(Agent)であり、典型的には、タンパク質皮膜に包まれた核酸分子から構成される。光学顕微鏡では見えないほど小さく、宿主の生きた細胞内でのみ増殖することができる」

上の定義を考えてみると、混乱が既に生じていることに気づく。というのも、感染性(Infective)とは、何かが広がることを意味しており、私の知る限りは、増殖し広がることができるのは、何かしら生きているものだけだからだ。しかし、これは生物ではなく、生きた「エージェント」と推測されている。生きている細胞の中でしか増殖できない、目に見えない生物/不活性物質なのである。複雑な概念の話だが、ほとんどの人はそのままにするだろう。彼らにとっての現実のピクセル(画素)というのは、満足すべき品質のゲームをデザイナーが作っており、明白な不具合に不快感を抱くことも無いようなものだ。私は、こんなことを受け入れられないし、この不具合をもう一度突いてしまえば、次のウイルスの定義のように、ゲームにぽっかり穴が空いてしまう(原定義はオンライン昆虫学の定義より):

late 14c., “poisonous substance” (a sense now archaic), from Latin virus “poison, sap of plants, slimy liquid, a potent juice,” from Proto-Italic weis-o-(s-) “poison,” which is probably from a PIE root ueis-, perhaps originally meaning “to melt away, to flow,” used of foul or malodorous fluids, but with specialization in some languages to “poisonous fluid” (source also of Sanskrit visam “venom, poison,” visah “poisonous;” Avestan vish- “poison;” Latin viscum “sticky substance, birdlime;” Greek ios “poison,” ixos “mistletoe, birdlime;” Old Church Slavonic višnja “cherry;” Old Irish fi “poison;” Welsh gwy “poison”).*

「感染症を引き起こす病原体(agent that causes infectious disease)」という意味は、1728年までの性病での使用から、1790年代までに徐々に広まった。コンピューター用語は1972年からである。現代科学での使用は1880年代までさかのぼる。コンピュータ関係での使用は1972年からである。

繰り返しになるが、上の定義で注意すべきは、問題の複雑さである。私が初めてこの定義を見たときは、次の記述だった(Way Back Machine〜ウェブ履歴を使って検索することができたもの):

late 14c., “venomous substance,” from Latin virus “poison, sap of plants, slimy liquid, a potent juice,” probably from PIE root weis- “to melt away, to flow,” used of foul or malodorous fluids, with specialization in some languages to “poisonous fluid” (source also of Sanskrit visam “poison,” visah “poisonous;” Avestan vish- “poison;” Latin viscum “sticky substance, birdlime;” Greek ios “poison,” ixos “mistletoe, birdlime;” Old Church Slavonic višnja “cherry;” Old Irish fi “poison;” Welsh gwyar “blood”)

そして、Way Back Machineが出してきた結果(過去履歴)に私が満足しているにもかかわらず、プラットフォーム上のアーカイブ・バージョンに最後の一文が追加されたようだ。つまり、主な現代的意味は「感染症を引き起こす病原体」であり、1728年に初めて記録された(性病に関する)。コンピュータの意味は1972年のものである。

私が初めてウイルスという言葉の原義に出会った時は、こういった文章による説明ではなく、単に「ウイルスとは毒や毒素に相当する」というだけの、最大でも三文程度の短い定義だった。私はこの定義を初めて目にしたときのスクリーンショットを三日間無駄に探したが、ニ年以上前のことなので見つけられなかった。もし見つかったら、この記事を編集して追加するつもりだ。

さらに、古い語源辞典を引くと次のようになる。

検索すべては捻じ曲げられており、今日見つけられるすべてのオンラインソースは、連中があなたに見て欲しいものである。

分離

理解すべきもう一つの重要な言葉として、分離がある。科学知識のある者なら、この意味は理解できるだろう。他のものから完全に分けることを意味するのだ。科学的な意味としては、例えば、金と銀の混合物があるとして、金を分離すると、銀から金を分けることになる。結果として、精製された金のサンプルができる。

ウイルス学者がウイルスを「分離する」と言えば、同じことだと思うだろうが、事実はそうではない。

私が勉強して理解した(分離)プロセスは以下の通り

ステップ1:ろ過

被験者の痰、血液、尿などからサンプルを採取し、それをろ過する。理論的には、ウイルスは濾過プロセスを通過するほど小さく、より大きな粒子は「ウイルスサンプル」から除外される。

ステップ2:混合(何かを分離したいのであれば、奇妙なことだが)

ステップ1で得られた「ウイルスサンプル」をウシ血清と混合する。

ステップ3:さらなる混合

サルの腎臓細胞に栄養を与えず、ステップ2で得られた混合液をサルの腎臓細胞に接種する。細胞が毒されていなければ何も起こらないが、望ましい結果を得るために、細胞は抗生物質で毒されており、様々な細胞片に分解する。

ステップ4:結果

ステップ3で得られた物質を遠心分離にかけ、試験管の中で細胞片を沈殿させる。試験管内では、粒子の大きさと各粒子にかかる引力によって層が形成される。重い粒子は試験管の底に沈殿し、軽い粒子は上に沈殿する。「ウイルス」は特定の大きさで、細胞より約1000倍小さいという理論により、「科学者」の言うこととしては、一番上の沈殿は、ステップ3で述べたサルの腎臓細胞を殺す原因の「ウイルス」である。

上の過程は、トーマス・コーワン氏がより詳しく説明しており、こちらで見ることができる。

上記動画中にて、一つ特に注目すべき点がある。コーワンが言及しているのは、ジョン・F・エンダースで、彼が上述した方法でウイルスを「分離」した最初の人物である。彼は1949年と1954年に二つの論文を書いている。特に注目すべきは、二つ目の論文だ。この全体を、ここで読むことができる。この論文は重要なので、Steemitにアップロードして保管することにする。

この論文の最重要部分は、285ページの「その他のエージェント」にある。

これが、いわゆる「科学者」が「分離」と呼ぶものの完全なインチキに結びついている。エンダースは自身の言葉で、混合物に「ウイルス」を加えた場合とまったく同じ結果が得られる比較対象試験をしたと説明している。この説明部分を抜粋して以下に示す。

わかりやすくすれば、上の抜粋の表現を私は次のように説明できる。

「第二の病原体は、サル腎臓細胞の非接種培養から得られた。非染色標本で誘発された細胞変性効果は、麻疹から分離されたウイルスとは、確信をもって区別することはできなかった」

本投稿の「分離」ステップを再度見直してほしい。ステップ3は、「ウイルス」を含む混合物をサルの腎臓細胞に接種することだ。上の抜粋には、「非接種の培養物から第二の病原体を得た」とある。この意味としては、(比較対照)実験はステップ3から開始され、ステップ1の「ウイルス」サンプルもステップ2のウシ添加剤も加えらなかったことである。要するに、エンダースのしたことは、サル腎臓細胞を抗生物質で毒しただけなのである。エンダースの説明する実験結果は、この「科学者 」がウイルス学とワクチン接種の基礎として築いた美しいインチキである。「非染色標本で誘発された細胞変性効果は、麻疹から分離されたウイルスとは、確信をもって区別することはできなかった」。

この最後の一文の意味を平易に言えば、「ウイルス」サンプルを加える場合と加えない場合の結果は全く同じということだ。ウイルス学の学位や博士号がなくても、これが「科学」として認められないことは理解できるだろう。いかなるレベルにおいてもだ!

こちらの動画は、上に説明したエンダース論文で発見されたものの説明である。「エンダース1954年対照試験-細菌理論の終焉」。(訳注:この部分の日本語字幕版はここ

基礎としては、以下の動画も参考にしてほしい。

このテーマにおいて誰かを崇拝する必要はない。エンダースの論文を読めばいいのだ。連中にとって、どんなゴミが科学として通用するのか、あなた自身で読むことができる。論文はこちらだ(リンクはいくつも貼ってある。ときどき「見れない」という人がでてくるからだ)。

ウイルス話

いったん上記の概念を理解できれば、この嘘の蜘蛛の巣の複雑さを理解する旅は終わりに近づいていると思うことだろうが、これは真実からはほど遠い。侵入し、感染し、攻撃する「細菌」は誤りと認識することは、第一歩に過ぎないのだ。このシステムは、常に完全な捏造現実を信じるように引き戻すよう設計され、維持されている。世界中に選ばれたエージェントがおり、引き込みだけを目的する、非常に感情的な経歴を持つエージェントもいるのだ。そのようなゲートキーパーの一人がジュディ・マイコヴィッツであり、彼女の歩みを私は間近で追ってきた。

この人の琴線に触れる話を聞き、私は当時、彼女が本当に正確な情報を広めようとしているのだと確信した。最も衝撃的なものは、ここで見ることができる。彼女の経歴を調べてみれば、おそらく全業績を読み通すには数時間かかるだろうし、彼女はこのテーマをよく理解していると思うだろうが、大きな間違いだ。彼女は真実探求者を惑わすことだけが目的のゲートキーパーなのである。

彼女は、あらゆる資格を持ち、ウイルスが存在し、感染により広がる病気の原因物質とし、より致命的に操作できると主張する。本投稿での説明に基づけば、思考できる人ならこの説を信じられないし、平均以上の思考力を持つ彼女のような人間ならなおさらだ。しかし、真実の広がりから目をそらさせるため、人々を混乱させようとの彼女の試みは魅力的だ。彼女の人を操るような話し方や、無意味なことをしゃべり続けることを、最もよく暴露(そう呼べるのであれば)しているのは、RumbleでのTheMythisCanadaによるインタビューだろう。短くするために、アンドリュー・カウフマンとジュディの同時出演部分だけにしたものは、ここで見ることができる。(日本語一部字幕版はここ

完全なインタビューはここにある。

ウイルス分離を主張する論文すべてが、ウイルスの宿主細胞からの飛び出し方を記述していることに注意することがとても重要だ。分離のステップで説明したように、これは、分離ではなくインチキなのである。可能であれば、ステップ1で中止して、電子顕微鏡で結果を見ることもできよう。しかし、彼らはステップ1の中止はできないのだ。望むような結果が得られるような、どんな観察もできないからである。

再度、平易な言葉で言えば、(上記のインタビュー動画での)アンドリューの質問は単純だ。ウイルスの、本当の意味での「分離」を証明してくれと。彼が一つとして知らないものである。しかし、彼は複雑な専門用語の嵐に見舞われてしまう。ジュディが得意とする一つの側面は、単純なことを長い単語で覚えることだが、明らかに彼女のやっているのは皆を混乱させることだけである。アンドリューは同じ質問を繰り返し、質問に答えていないと指摘した後で、ジュディは残された唯一の防衛策を実行する。要するに、人格攻撃である。

私の意見だが、ジュディ・マイコヴィッツのような人間は、単に名声を築き、宣伝し、人々を惑わすことから得る自分の利益のためだけにいるのではない。その一面としては、彼女の出版した数々の本であり、そのうちのいくつかはベストセラーになっている。私も、まだ彼女が皆を真実に導いていると思っていた頃、興味を持って購入したものだ。彼女の著書リストは以下の通り。

しかし、こういった人間の主な焦点としては、確実にすること、あるいは少なくともベストを尽くすことである。つまり、ウイルスには感染力などなく、毒以外の何物でもないとの事実から、人々を無知にしておくことだ。そして、その毒は、摂取、吸入、注射、経皮吸収によって皮膚から吸収された場合にのみ、身体に影響を与えることである。

ゲートキーパーの短いリストは以下である(もっとたくさんいるが):

– Del Bigtree
– Dolores Cahill
– Sherri Tenpenny
– Robert F. Kennedy Jr.
– Tom Barnett
– Mike Adams, the Health Ranger
– Reiner Fuellmich
– David E. Martin
– Chris Sky

Terrain論

二つの主な理論がある。その一つはほとんどの人が何も知らないのだが、細菌論とTerrain論(体内環境説)という二つである。この投稿の結論として、細菌論がインチキに基づく証拠を明白に示したので、残るはTerrain論、あるいは私の親友である『人間の島』のcourtenayが言うところのTerrain現実だけというのが私の意見である。

Terrain現実の証拠は圧倒的で、私が他者の言葉を書き換えてすべて説明するのではなく、説明してくれる素晴らしい情報源のリストを紹介しよう。

–  Terrain, the movie
– What Really Makes You Ill?
– The Truth About Contagion
– Bechamp or Pasteur?

Kary Mullis

– Kary Mullis, inventor of the PCR, talks about the HIV-AIDS connection

Andrew Kaufman

– NO VIRUS DR ANDREW KAUFMAN EXPOSES ALL VIRUSES ARE FAKE WITH COURTENAY-ADAM-LAWRENCE
– Andrew Kaufman on the Highwire

Thomas Cowan

– TEAM REDPILLED ZA EVENT

Amandha Vollmer

– HOW TO FIGHT THE FINES AND GROW A SPINE
– Video 2
– AMANDHA VOLLMER OF YUMMY.DOCTOR CHATS WITH COURTENAY, DIRK AND TRINA

それと、House of Numbersも見てほしい。

ゲートキーパー財団

嘘の巨大さを理解するには、二つの認識が重要である。一つ目は、この嘘から利益が出る限り、それが維持できること。二つ目は、このサーカスを仕切るクズどもにとって、我々は家畜に過ぎないことだ。連中が言ってきたことは記録に残っている。我々が地球上に多すぎる、自然とのバランスには数を大幅に減らさなければならないと。

我々の理解の及ばない点としては、連中の、それをやり遂げる能力と人手である。ごく普通の人間には、嘘などとは信じられないほど巨大なスケールの嘘である。連中の資金調達方法としては、G・エドワード・グリフィンが利殖について話したものが、最も良い説明だろう。ここで10分間の動画を見ることができる。

パズルのもうひとつの重要部分である侵入については、故JFK大統領の暗殺数カ月前の演説が最もよく表現する。ここで聞くことのできる彼のスピーチは、国民に向けた正式な演説というより、詩のように聞こえる。この演説は、ほとんどの場合、ネットからは削除されている。私が見つけられた唯一のものは、BGMがついており、理想的でないことは認める。おそらく別の物もあるだろう。

これらの連中はすべてを所有し、あなたの現実のあらゆる側面を支配している。この事実に光を当んとする人々の試みはことごとく、侵入され、腐敗する。以下の動画は、いくつかの視点を与えてくれることだろう:

– BLACKROCK AND VANGUARD OWN EVERYTHING
– Sinclair’s script for stations
– Fake Alternative News Exposed! (Full Documentary
– Anonymous – The Hacker Wars Full Documentary

これを理解することが重要だが、この連中のゲームは、我々が想像するよりはるかに大きなものであること。我々は、その生命エネルギーのために管理され、収穫される家畜なのだ。多くが、この呪縛から一般大衆を解き放とうと試みてきた。

私の親友のTシャツに書かれていた言葉を紹介しよう:

– ウイルスなし(No Virus)
– 検査にNO(No Test)
– 感染なし(No Contagion)

上は完全に正しいというわけではない。ウイルスという言葉の真の定義に従えば、それは毒であり、摂取、吸入、注射、経皮吸収によってのみ影響を与えられるからだ。あらゆる手を使って(ほとんど是が非でも)ワクチン接種させようとするが、あなたは、その理由を何だと思うだろう?

 

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