最もありそうなシナリオ「コロナは米の生物兵器」

誰がどう考えても、これが最もありそうなシナリオですね。もちろん、この場合の「誰がどう」というのは、歴史上の様々な米による犯罪行為や自作自演行為を知っている方に限定されるわけですが。

この件には不可思議なことがたくさんあるわけですが、こういった辻褄の合わないこともまた、米による悪さの特徴と言えます。連中が悪さをすると、何かしら辻褄の合わないことが出てくるんですよ。完全犯罪というのは本当に難しいですよね。

当然ですが、何の証拠も上がってません。すべては想像です。しかし、「どうせ今度もまた、あの悪ガキの仕業だろう」という考え方に異論を唱えられる方はいないと思いますね。で、キム・アイバーソンのビデオですが、以下です。

 

彼女が言うには、イラン、ロシアの当局者が「米のしわざ」としており、日本でも新聞・テレビで中国当局者が「米によるもの」としていることは報道されているのですが、それを裏付けるように、中国以外では、なぜか特にイランで猛威をふるってるわけですね。これは米の目論見と一致します。イラン以外にも中国がパートナーとする国々はたくさんあるのにも関わらず、なぜかイランなんですねぇ。

さらに不思議なことはイタリアですが、中国人観光客が多いから当然だろうと思いきや、彼女は意外なことを指摘しています。イタリアが昨年不意打ちでEUや米国にも知られずに一帯一路に参加してしまったことです。米のしわざとすると、その報復という考え方ができますね。

ということは、当然の論理的帰結としては、イランやイタリアでの大量発生は中国人が持ち込んだものではなく、現地で何者かがばら撒いたことです。そうですよね?中国人が出入りする他の国々ではそれほど発生していないのですから。

ということは、米言いなりの日本では、それほど心配する必要は無いと思いますが、例の横浜のライブハウスで感染した、あるいは北海道のどこそこで感染というのは、「あまりに少ないと不自然だから」という米側の配慮によるものかもしれませんね。

で、櫻井ジャーナルさんを見てみると、これもまた不思議なことが書いてありますねぇ。。。

WHO(世界保健機関)はCOVID-19(新型コロナウィルス)の伝染状態をパンデミックだと認定、アメリカ政府は緊急事態を宣言した。ドナルド・トランプ大統領を含む人びとがCOVID-19対策のために会議を開いているようだが、​その会議に出席できるのは秘密情報に接することを許可された人物だけ​。会議の主導権はHHS(保健福祉省)でなく情報機関や軍が握り、COVID-19の専門家が排除されるという事態になっているようだ。

国民の健康問題なのに、そして中国が発生源なのに、なぜ秘密情報なのでしょう?不思議ですよね。

それとRTの報道では、WHOが致死率を3%としているが、本当はもっと低いのでは無いかという話をしていました(未訳)。

これは日本のテレビでも言ってましたが、感染しても半分は自覚が無いんだそうです。あるいは、先の櫻井ジャーナルさんも書いていましたが、感染してもインフルと間違われるケースもあるそうで、実際の致死率は、はるかに低いのではないかと。

どうもWHOは、これを必要以上に怖く見せる芝居をしているのではないかという想像ができるのですが(もちろん、エボラの時にも「人類はエボラに負けつつある」などと言ってましたが、あれどうなったんでしょうね?)、その理由は何でしょう?

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