ベン・スワン:トランプ対策チーム、ドクター・ファウチとビル・ゲイツのつながり。金の流れを追え!

おそらく強制ワクチンでしょう、これが作られるんです、将来のコロナ回避のために。

これはTruthMediaです。私はベン・スワン。今日の番組ですが、ドクター・アンソニー・ファウチ、コロナウイルスについて多くのプレスカンファレンスをするリード・ドクターが、そのように示唆してます。その話としては、ワクチンがコロナ対抗の唯一の道であるばかりではなく、継続し、定期的になるだろうと。そして、大きな可能性としては、子供全員、米国民全員に要求されると。経済を再度シャットダウンしないためにです。大きな疑問ですが、誰が儲かるのでしょう?金の流れを追った場合。今日のTruthMediaではこれをやります。

トランプ対策チーム、ドクター・アンソニー・ファウチ

テレビ中でドクター・アンソニー・ファウチの顔を見ますね、ニュースカンファレンスでは、彼が顔となってます、コロナ流行対策の。この同じドクター・ファウチがまた声明するわけです、コロナ以前には戻れないと、ワクチン無しでは。それが言い続けていることです。

「普通に、社会として機能できる時点に戻った場合だが、しかし、もしコロナ以前に戻りたい場合、これは決して起こらないだろう、脅威がある場合には。しかし、私が信じることとしては、利用可能になる治療法によって~事実として確信するのだが~そのうちに良いワクチンが現れるだろう。そうすれば、今現在には決して戻ることは無い」

続けて、

「通常とは、コロナ問題がなかった時点である。これは起こらないと思う。ただし、大衆を完全に守れる状況になれば別だ」

さて、どうやって完全に大衆を守るんでしょう?そんなことがどう可能なのでしょうか?どんな時点で?

可能な道としては、ワクチンを作ればです。ところで現実には、ワクチンは全員を守りません。第一に、いつでも全員に安全なワクチンは存在しません。ですから、全員がワクチンを接種するわけではありません。ですから、ワクチンが完全に全員を守るとは言えないのです。第二に、ワクチンは役にたちません、もしウイルスが変異すれば。コロナがある時点で変異しないとの根拠はありません。この意味は、さらなるワクチンが作られることです。

ワクチンというビッグ・ビジネス

しかし、予想としては。。。今現在のこの文明では、ワクチンを批判できますが、そしてワクチン企業が訴えられ得ます。彼らがビッグ・ビジネスであるばかりでなく、金の流れが保証されるわけです、これを作った製薬企業に。そして、これを援助した者にもです、例えば、他ならぬビル・ゲイツです。

これはビル・ゲイツにとって良いことですね、ワシントン・タイムズが指摘するように。

「彼が声明した、彼の財団は数十億ドルを工場建設に費やすと、7つの可能性のあるコロナワクチン製造者のために。しかし、費やすというよりも、投資の方が適切だ。結局、ゲイツは何よりもビジネスマンなのである。マイクロソフトを作った億万長者のビジネスマンであり、ちょうど数十億ドルのマイクロソフト帝国を去ったばかりだ、他の問題を追求するために。特に『人類に貢献するために』だ」

コロナウイルスの「致死性」

さて、再度思い出してほしいのですが、たとえ、コロナによるロックダウンで座っていても、いかに米国でコロナが致死的か言われていても、今年のインフルエンザの死亡者の半分でしかないんです。今年はタイプAのインフルです。2017年に戻ってみれば、タイプAインフルの死亡者数をご存知でしょうか?米国だけで7万人です。インフルで7万人が死んだんです。今現在コロナでは1万人です。そして、継続的に起こる他のこととしては、毎日実際に見ているんです、予測された死亡数が、減少してることです。これらの予測数が落ちるばかりです、グラフにしてみると。

BBCによれば、ほとんどの国で、幅広いシステム的検査が無いことが、主な理由であると、世界的に死亡率の食い違いがあることの。そして、ビル・ゲイツ彼自身でさえ~コロナウイルス流行の悪夢的シナリオの警告の顔ですが~こう言ったのです、「死亡者数は予測されたほど大きく無いかもしれない」と。

結局ウイルスは季節性なんです、この意味としてはまた、もう一つを示します、季節毎に見舞われるということです。ただし、誰かがワクチンを作らない限りですね。もちろんワクチンはタダではなく、非常に儲かります、これを作った企業には。そして再度、米国の法律下では、これらの企業はいかなる訴訟からも免れます。これらのワクチンが副作用をもっていようがですね。

ワクチンの世界的アクションプラン

さらに興味深い話しになりますが、ビル&メリンダ・ゲイツ財団は、世界的ワクチンアクションプランというものを出しており、こう言っています、

「WHO、ユニセフ、国立アレルギー感染病研究所、ビル&メリンダ・ゲイツ財団は、コラボレーションを声明する、国際ワクチンコミュニティとの協調をだ。そして世界的ワクチンアクションプランを作成する。このコラボは2010/1にビル&メリンダ・ゲイツ財団が呼びかけた。今後10年がワクチンの時代となるべくだ」

これ聞いてください。「ワクチンの10年」です。我々は既に2020年であり、彼らは新たなワクチンを推進しているのです。そして、数十億ドルを7つの可能性のあるコロナワクチン製造者に投資してます。しかし、これは明確なキャンペーンですね。

ビル・ゲイツの「評議会」

さらにこの話は興味深くなるんです、なぜなら、これに含まれるのは、リードを取る評議会で、このリードを取る評議会には、他ならぬドクター・アンソニー・ファウチがいるんです。コロナ対策チームの顔と同じで、警告するわけです、ここから抜ける唯一の道は、ワクチンであり、全員を救うと言うわけです。同じ人物が、切迫した必然性を作るわけです、このコロナワクチンのですね。

そして、既得の利益があるわけです。ワクチンの実現と幅広い投与にです、米国だけではなく、世界的にです。世界的に強制されるワクチンです。ですから、二度とは起こりません(?)。再度、ファウチがこれを呼びかけていますが、この実現に既得利益があるわけです。

で、我々はこの時点にいます。この継続するシャットダウン・ロックダウンについて話すわけですが、ごく普通のインフルよりも低い致死率のウイルスのためにです。

我々はワクチン産業に大儲けさせるのか?

さて、こう言う方のためにですが、「ちょっとまってくれよ、これは本当かもしれない、全員が隔離されてるわけじゃないし、もしシャットダウンしてなければ、死亡者はもっと多いだろう」と。

何の証拠もありません。それどころか、明確な証拠がありますよ、実際の数も、感染者数も、感染してるが知らなかった人の数も。この病気が他の病気より大きく危険という考えこそが、まだ証明されていないのです。

それでも、我々は経済全体を停止し、仕事に出る人を監視し、仕事がなく、お金を得られず、外に出てビジネスもできず、現実的なやり方をできないのです。そして唯一の答え、全員を救うというのは、ワクチンだと。儲けのためのワクチンです。皆さん、用心しましょう。監視するのです。あなたもですよ。またお会いしましょう。

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