これについては証拠がどんどん上がってきてますね、なぜか米政府は
なんでもかんでもコロナにしちまえ!患者数増大計画だ!
のお祭り騒ぎです。これを見ていきましょう。
現役医師が告発するCDCからのお達し
(一体全体なぜ、彼らはあなたに情報を送り、死亡診断を書くように言うのでしょう?COVID-19と診断されたものの、COVID-19での死亡診断をなどと。これは正しくは聞こえませんが)
私は、この10年20年間死亡診断を送ってるオフィスに行きました。そして言ったんです、「これが正しいと思えるか?」彼女に文書を見せたんです。彼女は「いつも言われてきました、ただ事実だけを書けと、可能性や仮定は書くな」と。「知ってることだけ」と。ですから、これは憂慮すべきです。実際、あなたの指摘した通りなんです。モデリングに利用されるデータを話すと、自問せねばならないのです、我々は率直であるのか?それを大衆にシェアしているのか?ミネソタやノースダコダでは、歯に衣を着せぬ物言いでいいんです。モデリングに何が起こっているのか知りたいのです。
(では、なぜ彼らはCOVID-19死亡数を捻じ曲げたいのでしょうか?)
そうですね、恐れこそが大衆支配のベストな方法ですから。これを心配してるんです。ときには恐れの要素を煽ることだけに専念しがちです。
家で呼吸停止になり、そのまま家でEMT挿管されました。彼の喉奥にチューブが送られたんです、呼吸のために。救急車で病院に運ばれ、ICUで人工呼吸器につながれました。敗血症の抗生物質が与えられ、静脈内輸液もです、血圧が最低でしたから。肺炎球菌が血液中や唾液から発見され、胸部レントゲンで肺炎症状が確認できました。スタッフの最大限の努力にも関わらず、入院二日後に亡くなりました。申し上げたように、普通では無いシナリオになったんです。この患者はCOVID-19陽性と判定され、医師は死亡診断書について選択ができました、COVID-19が直接原因であるか、あるいは先行原因であるか。なぜなら、この医師はCOVID-19が寄与したと考えていたからです。いずれにしろ、これはデータベースにCOVID-19と記録されるのです。
繰り返しですが、患者がCOVID-19陽性と判定された後に、他の原因で死亡すると、例えば、肺炎球菌性敗血症ですが、この人はCOVID-19「で」死亡したのではなく、COVID-19「を持って」死亡したという方が正確かもしれません。
しかし、CDCのガイドラインには、この件がリストされているのです、もう一つのCOVID-19死亡例として。そして次の死亡に関する質問に行くと、彼らはCOVID-19だとするのです、そして続きます。これらの統計がいかにして作られるかは、恐ろしいものです。オフィシャルなデータベースに間違いを入れ込むのがあまりに容易なのです。これらの間違いの数はCDCによって是認されているのです、昨日4/4の彼らのメモによってです。
私はこれらのメモのコピーをとりました。より多くの人が彼らのウェブサイトを見始めた場合、彼らは「我々にとっては真実が多すぎる」と判断するかもしれません。言いたいことが伝わってることを望みます。COVID-19の死亡数は、多くの人が言われているようなもの、考えているようなものではないのです。何人が実際にCOVID-19で死亡したのでしょう?誰か推測できる方は?神のみぞ知るです。
アンドリュー・カウフマンが説明、CDC患者数増大計画
CDCのガイダンスに関する部分を見てみましょう。
アンドリュー・カウフマン:コロナは真っ赤なウソ、存在証明の無い物のワクチンは作れない
CDC(米疾病予防管理センター)自身によるガイダンスを見てほしいのですが、「死亡診断の書き方」です。彼らがこの文書で言ってることとしては、「COVID-19によるものと、推定してよい、この種の症状が報告された場合は」と。そして、「何の検査もなくても」とさえ言ってるんです。
それとまた言うことは、「患者にもともと肺の病気がある場合は、」例えばCOPDですが、「これを単に他の重要要因とすることができ、COVID-19を死因とすることができる、たとえ検査が行われていなくとも」と。
さらに与えられたガイドでは。。。少なくともミネソタ健康省ですが、「もし誰かが死亡して、検査を受けていなかった場合、死亡後に検査をする必要はなく、単にCOVID-19であると記録することができる」。
これらはすべて公にアクセス可能な文書ですよ、ウェブサイトで。誰でも行って自分の目で見れます。事実として、私が報告したすべては、科学的文献の根拠があります。
ですから、これらの情報のどれ一つもでっち上げてはいません。しかし、基本的に彼らの言うことは、どんな呼吸器の病気であれ、死亡したら、COVID-19と記録されるべきというんです。
そして、これも言いましょう、CDCは毎週データを取得しているわけです、これを何年も保持してます。肺炎やインフルの死亡数をです。なぜなら、肺炎やインフルの人は、よく呼吸器の病気で死亡しますからね。
そして、実質的に同一の症状なんです、彼らの言うCOVID-19とです。で、今や彼らの言うことは、基本的にこれらの死亡、肺炎やインフルエンザを、COVID-19での死亡と記録するわけです。もちろん、これが数に大きく影響します、大衆の視点にもですね。そして、このガイドというのはごく最近出されたんです。ですから、確実にこの数の増加を見ることになりますね。
しかし、何の決定的証拠によるものでもありません。誰かの死亡原因を本当に示そうとするなら、生検が必要ですね。医師が死亡診断を書いた、これらの死亡では何の生検も行われていません。基本的に言われているわけです、すべてはCOVID-19だと。
トランプ対策チーム、ドクター・ファウチとビル・ゲイツの黒い関係
起きていることは明らかなんですが、では誰がその糸を引いているのか?様々な要因があろうことでしょうが、一つ明らかになったのは、トランプ政権でのコロナ対策の顔となっているドクター・アンソニー・ファウチと、「ワクチンで大儲け」でおなじみビル・ゲイツの黒い関係です。
もちろん、他にもあるかもしれませんが、今のところつかめていません。
テレビ中でドクター・アンソニー・ファウチの顔を見ますね、ニュースカンファレンスでは、彼が顔となってます、コロナ流行対策の。この同じドクター・ファウチがまた声明するわけです、コロナ以前には戻れないと、ワクチン無しでは。それが言い続けていることです。
「普通に、社会として機能できる時点に戻った場合だが、しかし、もしコロナ以前に戻りたい場合、これは決して起こらないだろう、脅威がある場合には。しかし、私が信じることとしては、利用可能になる治療法によって、事実として確信するのだが、そのうちに良いワクチンが現れるだろう。そうすれば、今現在には決して戻ることは無い」
続けて、「通常とは、コロナ問題がなかった時点である。これは起こらないと思う。ただし、大衆を完全に守れる状況になれば別だ」
(略)
「彼(ビル・ゲイツ)が声明した、彼の財団は数十億ドルを工場建設に費やすと、7つの可能性のあるコロナワクチン製造者のために。しかし、費やすというよりも、投資の方が適切だ。結局、ゲイツは何よりもビジネスマンなのである、マイクロソフトを作った億万長者のビジネスマンであり、」「ちょうど数十億ドルのマイクロソフト帝国を去ったばかりだ」「他の問題を追求するために」「特に『人類に貢献するために』だ」
(略)
さらにこの話は興味深くなるんです、なぜなら、これに含まれるのは、リードを取る評議会で、このリードを取る評議会には、他ならぬドクター・アンソニー・ファウチがいるんです。コロナ対策チームの顔と同じで、警告するわけです、ここから抜ける唯一の道は、ワクチンであり、全員を救うと言うわけです。同じ人物が、切迫した必然性を作るわけです、このコロナワクチンのですね。
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