病気の本当の原因#2:非感染性の病気

 

イントロ

ドクター・アンドリュー・カウフマンです。二人の特別ゲストを再びお迎えして大変うれしいです。皆さんもですよね。彼らの前のビデオを何度も見ておられるでしょう。デイブ・パーカーとドーン・レスターです。

もう一度お見せしましょう。良くリサーチされた素晴らしい本です。多くの方が既に読まれていますね。「what really makes you ill」です。このシリーズの第二章に行きましょう。この本の中のいくつかについてですね。本日話すのは、非伝染性の病気です。ですから、感染病の領域ではありません。もう少し普通の病気です。さて、おはようございます、ドーンとデイブ。

再度お迎えいただきありがとうございます。

実際には午後でしょう?離れてますからね。視聴者の皆さんにお教えいただきたいのです、非伝染性の病気とは何でしょう?

デビッド・パーカー(P):そうですね、医学界の言うことを見てみますと、簡単にですが、非感染性のものは何でもです、非伝染性、非感染性ですね。基本的に細菌が関わっていないものです、バクテリアやウイルスなどの。それが彼らの言うところの大まかな意味ですね。

彼らには自身の考えがあります、これらの病気の原因です。少々、このリストを見ていきましょう。なぜなら、これらの多くを本の中で説明しているからです、当然ですが。おそらく何度も申し上げてますが。しかし、医学界というのは、私の見るところでは、4つの主な要因を信じているわけです。医学界というのはそう考えがちなんです、これは4つの要因に帰着すると。

タバコ、運動不足、アルコールの害のある使用、不健康な食事です。これらが彼らの信じる基本的な4要因です。これにより、NCD(non-communicable diseases)、つまり非伝染性の病気になると。

明らかに我々には、全く別の考えがあるんです。リサーチによって、すべての要因が示されましたが、しかし、本で説明しているのは、非常に異なるものです。これらは、我々の発見した4つの要因です。

これは、栄養不足、毒への曝露、多くの化学物質、これには電磁波もあります。そして、過度のあるいは長期化したストレスです。事実として、これら4つを行うと、放出するわけです、超過の。。。。何でしたっけ?ど忘れしました。

フリーラジカルですね?

フリーラジカル(活性酸素)

そうです、フリーラジカルです。そうでした。で、我々はフリーラジカルが作られることを詳細に説明しています。本で説明しているように、身体の通常の機能としてフリーラジカルは放出されるんです、毎日です。

そのとおりですね。デビッド、ちょっといいですか、フリーラジカルについては少々時間をとったので、お話ししたいんです。人々が良く聞いてくるんですよ、過酸化水素(酸化剤)について。しかし、医学界の原因リストと、あなた方のリストには一つ共通点がありますね。栄養に関連するものです。で、これは非常に興味深いと思うんです。栄養が言及されていますが、しかし医師というのは訓練期間のあいだ、ほとんど受けてないんです、栄養については何も。そして、栄養士が病院で働くわけですが、彼らは大きく影響を受けてるように思います、米国糖尿病協会や米国心臓協会にです。

これらの組織というのは、ほぼ製薬業界を資金源としてるんです。あるいは、その他のヘルスケア業界ですね。ですから、どう違うのでしょう?あなた方の言う栄養が原因という見方と、医学界の見方です。

P:非常に重要な点をついてくれました。糖尿病協会のような、人々に良いアドバイスをすることになってるところですね。実際には、彼らの資金は、まさにそこから来てるんです、その問題の原因となってる、まさにその人達からですよ。ですから、利害衝突ですね、確実に。我々が栄養という場合、そこで言ってるのは、抗酸化物質を含む食物です。ですから、色のついたフルーツと野菜ですね。簡単な方針としては、多くの色を食べることです、すると、多くの抗酸化物質を得られます。

これらが、フリーラジカルを一掃するわけです。それとまた、身体はメラトニンを放出します、夜寝ている間にです。これは暗い時間のあいだとても重要なことです。そしてメラトニンが放出されるんですが、これもまた抗酸化物質を一掃します(言い間違い?)。ですから、健康的な身体の場合、良い栄養をとっており、定期的な睡眠をとっており、暗い間ですね。

後でなぜ重要なのかを言いますが。身体はフリーラジカルに対処できるわけです。そして通常は、身体から通常の方法で排除されるんです。しかし、貧弱な栄養であると、フリーラジカルを一掃するための抗酸化物質がとれないので、そして、暗い時間に良い睡眠をとっていないと。一掃するためのメラトニンを放出できないので、フリーラジカルが増えてしまうんです。身体の中のフリーラジカルは極めて破壊的です。排除されないと、細胞レベルのダメージが起こります。組織もです。

そして、当然ですが、長い期間では、あらゆる種類の問題になります。ガンのような。これは、長い期間の組織ダメージなんです。ですから、これは極度に重要です。そして、これは驚くべきですね、医師が訓練期間に栄養についてほぼ教わらないということは。

おそらくは再度訓練をうけさせる良い理由なのでしょうが、しかし、誰が訓練するかといえば、ほぼ製薬企業ですよ。明らかに彼らは薬を売りたいですからね。ですから、簡単にはしたくないんです、フルーツや野菜の良い食事をするという簡単なことには。そして、わかりますよ、明らかに彼らがそれを言いたくないことが。そういった金は使わないんです(?)。

フルーツと野菜?

しかし、それより少々深くなりますよ。人々はこう考えますよね、OK、スーパーに行って、フルーツと野菜を買おうと。そうすればOKだろうと。しかし、これは少々深くなり、複雑になるんです。

なぜなら、現在のフルーツや野菜の育ち方というのは、必ずしも健康的な環境ではありません。フルーツ・野菜が育つ時の、「摂取」というのは、必ずしも土から栄養を取得するわけではないんです。そして、それを食べられるとは限らないんです。ですから、少々複雑になってきますね。

スーパーのフルーツと野菜は素晴らしく見えますが、その栄養的価値はそれほど無いかもしれません。そしてもちろん、料理すると、より栄養価値が下がるんです。ですから、全体的な栄養の摂取というのは、あるべき量より低い可能性があります。で、我々の推奨としては、可能であれば、有機のフルーツと野菜をとることです。なぜなら、これらは農薬汚染の可能性が少なくなりますし、栄養が枯渇した土で育った可能性も低いです。特にマグネシウムです。

もちろん、食事に多くのマグネシウムは必要無いのですが、微量は必要なんです。これがまず第一のものだと思います。適切に面倒をみられていない土から欠如するもののです。大きな収穫のために肥料に大きく依存した場合などですね。農家がですね。そして、これらの肥料というのは、土を殺してしまうんです。土が健康的ではなくなります。ですから、そうやって育つと栄養が得られないんです。ですから、ある種、安全性の間違った感覚になってしまうんです、自分はフルーツと野菜を食べているという。しかし、実際には完全に栄養価値は得られていないんです。

そうですね、デビッド、これは絶対話したいことなんですが、現代の農業のやり方です。これは土を消耗させ、グリホサートの過大な使用、土中微生物の破壊、これはある種の不毛な食料供給です、ある意味。そして、私が強調したいのは、微量元素の必要性です。

それとまた、マグネシウムのような多量ミネラルもです。貧弱な食事の人々では、確実に不足しています。

ドーン・レスター(L):それらはすべて緑の革命(農業技術の改良)と呼ばれるものですね。全体のポイントとしては、化学物質を肥料に入れますが、必要な化学物質やミネラルは一種類か二種類しかないんです。必ずしもすべては含まれていません。NPKですね、チッソ、リン酸、カリです。ここにはマグネシウムが含まれてません。そして、植物にも食事が必要で。。。。失礼、マグネシウムが必要なんです、食料を作るには。そして、我々も食べるわけです。マグネシウムが必要です。確実に栄養素全部が土中に無いんです。

そして、答えとしては、我々の発見した答えは、土に再度ミネラルを与えることなんです。そして植物が必要なすべてを得られます。それを、我々の吸収できるミネラルに変えるんです。食物からですね。そして身体の中で使うんです。

P:もちろん、大きな誘惑があるわけですよ。人々はこう思うわけです、OK、自然の食物から栄養をとられないのだと、するとサプリメントに行くわけです。サプリメントについては、非常に注意しなければなりません。多くのコマーシャル・サプリメントは、身体には容易に吸収されないのです。ですから、何もしないことになります。お金の無駄です。ですから、それほど簡単ではないんです。地域の健康ショップに行って、マルチビタミンを買いといった。注意しなくては。

どうするかです、本当に食事にサプリメントが必要なのか。買うものには本当に注意しないと。我々には特に推奨品はありません。自然の健康的な食物を推薦します。

これは確実に皆さんにありますね。良く私の患者が言うわけです、自身の健康問題について。そして、多くの場合10個や15個サプリメントをとってるんです。それで思い出すのは、薬を10個も15個もやってる患者ですよ。

それに加えて、多くの調合が適切なものではないんです。結合剤や添加剤、カプセル素材も入ってますね。これらの物は単に製造をしやすくするためで、栄養的価値は付加しません。実際に、これを大量にとると、それ自体で問題を起こすわけです。例えばですね、ミネラル・サプリメントを買うとしますね。キレート・アミノ酸(?)に接合したミネラル、例えば、グリシン酸塩が入ってるとしますね。例えば、マグネシウム・グリシン酸塩ですが、これはアミノ酸グリシンをベースにしています。これはより生物学的に利用可能な形態です。

しかし、おっしゃったように私もより自然のソースを推奨します。それが常にベストですね。例えばマグネシウムサプリを必要とすると、モラセス(糖蜜)の選択肢がありますね。廃糖蜜(blackstrap molasses)です、酸化防止剤無しの場合はですね。

そして一度あたり50カロリー以下です。毎日テーブルスプーン一杯と水一杯です。これはマクロミネラルの良いバランスですね、サプリとして。ピルやタブレットは不要です。そしてまたわかったことは、栄養不足という観点からは、単に抗酸化物質というだけではなく、人々はコレステロールとコラーゲン不足です。これをほぼ毎日見ますね、患者を見ると。これらを見てみましたよね?

コレステロールのウソと陰謀

P:コレステロールはその章があります。スタチンは、これ自体も大きな問題ですね。巨大なナンセンスですよ。メディアによるものですね、バッシングしたくありませんが。不運なことに、その犯人ですよ。コレステロールについては、数多くの虚偽の情報です。人々がコレステロールのとりすぎで、コレステロールは悪いと。その他もろもろです。

コレステロールはご存知の通り、身体に必須のものです。(身体が)作るんです。ですから、こういうコレステロール生成を阻害するようなものを入れると、身体が始動して、より多く作ろうとするんです。ですから、そこで戦いが起こるんです、身体はコレステロールが必要だとわかってるんですから。本当の問題は、酸化コレステロールなんです。それが問題です。コレステロールは身体にとって自然なものなんで、必要なんです。

L:特に脳にですね。なぜ皆のコレステロールを下げようとするのか、疑問に思いますよね。脳にとって必須なのですから。唯一の臓器ですよ。コレステロールを下げすぎるのは問題です。実際には、本当に、(?)あなたの方が良くご存知でしょう?いかに危険か。

大きな研究がなされてますよね。たしかWHOによって。示してるんです、コレステロールの高い方が長生きなんです。そして、そのとおりですよ、脳については。たしか、乾燥重量での90%はコレステロールなんです。すべての細胞のすべての薄膜はコレステロールを作ります。そして、多くのホルモンはコレステロールから合成されるんです、ビタミンDも含みます。思うに、ビタミンD不足が蔓延する主な理由としては、コレステロール低下戦略のためです。

情報自由法によって、公開されたんですが、共謀ですよ、政府機関、食品産業、製薬会社の。大衆を騙し、コレステロールを悪者に仕立てることです。そして、彼らのしたことは、加工品の砂糖の量を増やすことです。これによって、糖尿病薬の処方が増えたわけです。これはある種、巨大なビジネスチャンスですね。

私の訓練期間においては、これは未だに最初のモデルだったんです、我々が教わった。完全な間違いです。しかし、フリーラジカルに話しを戻しますと。。。ところで、フリーラジカルとは、不対電子で、連鎖反応を起こすんですね。化学反応ですが、これは非常に破壊的です。これは実際にタンパク質や脂質等の巨大微粒子を巻き込みます。そして、その犠牲になる一つとしてはコレステロールです。これは血流の中を循環しており、多くの機能を持つんです。例えば、信号伝達です。そして、コレステロールはこれらのフリーラジカルの鎖によって酸化されるんです。

ですから、酸化力のあるストレスが過大だと。。。例えば、炭水化物ダイエットなどでですね、我々の代謝がそれを作り出します。あるいは、様々な化学物質を含む加工食品を大量に食べると、フリーラジカルを誘発します。そして、自然の抗酸化物質が不足するんです、ビタミンCやEのような。あるいは他のファイトケミカルです、おっしゃったように。さて、もう少し、コレステロールの酸化について教えてもらえますか?これがどう病気に重要なのでしょう?

L:ポイントとしては、おっしゃったように、身体はコレステロールを必要とします。たしか85%程度です、これが肝臓で作られます。ですから、不足すると作られるんです。しかし、コレステロールは悪いの発端となった研究としては。。。事実としてLDLが悪いことになっていますが、そしてHDLと、正式名称は忘れましたが、

High Density LipoproteinとLow Density Lipoproteinですね。

L:そうでした。LDLは悪いやつになっており、HDLは良いやつになってるんです。しかし、ドクター・ラッセル・ブレイロックによれば、LDLが悪いやつになった唯一の理由というのは、より酸化されやすいからです。

しかし、いかなる身体の部分であっても、酸化というのは、明らかにフリーラジカルなんです。それがダメージを起こしうるわけです。ですから、おっしゃったように、細胞薄膜はコレステロールから生成されますね。コレステロールを攻撃することは、細胞を攻撃することなんです。そして、ダメージが起こりはじめます。そして、細胞が適切に機能しなくなり、ダメージを受けるようなレベルになると、臓器や組織やどこにでも問題が発生し始めます。

それがすべての病気の基礎になるんです。人々は異なる病気として呼びますが、しかし、単に身体の別の部分の病気に過ぎないんです。なぜなら、コレステロールはどこにでもあるからです。確実に大きな要因ですよ。

糖分とWHOの欺瞞

L:しかし、WHOが考える不健康な食事に戻りますと、彼らが本当にフォーカスしてるのは、砂糖と塩です。塩の量をおさえ、砂糖の量をおさえろと。適切な栄養について話すのではなくですね。ですから、彼らの言う健康的な食事というのは、単にこれらの特定のレベルでしかないんです。で、再度ですが、混乱がありますね、砂糖とは何かという。

あらゆる種類のものを同じ分類にしてるんですよ。同じ肩書です。すべてが同じではありません。すべての砂糖は同じではないんです。自然のフルーツの糖分は完全に違うものです、人工的なスクロース(白砂糖)とは。これは、カロリーが無いという人もいますが、カロリーもまた、別のウサギ穴に導くものですね。なぜなら、エネルギーは必要なんですが、しかし、特定のカロリー量のみによって健康的な食事と分類することは、これは、健康的な食事としての間違った部分を見ていることです。

本当は栄養とは何かの間違った部分です。なぜなら、他すべてのビタミンやミネラル、ファイトケミカル、身体はそれらすべてを必要とします、適切に機能するためにはです。

そうですね、砂糖の件は本当に重要です。なぜなら、その製造過程と大きく関係しますね。フルーツを食べると。。。フルクトースが主な糖分ですが、ハイフルクトースコーンシロップ(果糖ぶどう糖液糖)は、ヘルシーな砂糖でないことを知ってますね。

しかし、フルクトースそのものではない理由としては、こういう事実です、フルーツの中の糖分は繊維のマトリックスの中にあります。それと他のミネラルとファイトケミカルです。それを身体の中に入れると、身体はそれをゆっくり消化するんですね。そして砂糖はその繊維マトリックスから剥がされます。繊維は消化するのが難しいですし、消化できないものもあります、腸内細菌でなければ。

ですから、これは、自然なゆっくりとした糖分の放出です、血液中へのですね。しかし、精製糖をとると、これは純粋化されたものですが。。。これは家庭のフルーツジュースでも起こるわけですね、フルーツジュースというのは、基本的に繊維から糖分を引き剥がしてますから。そして、生成された製品のようになってるんです。しかし、通常彼らのやることは、単に糖分を取り出すんです。サトウダイコンやサトウキビからやるようにです、あるいはコーンからです。そしてハイフルクトースコーンシロップになります。

そして、単に純粋糖分を入れるんです。それを食べた場合、一度に吸収され、大きなスパイクになります。それが多くの問題を引き起こすんです。これが代謝システムを圧倒し、これによって多くのフリーラジカルを発生させます。これは酸化ストレス、あるいは活性酸素種としても知られますね。それとまた、砂糖代謝のための内分泌調節にも影響します。血液に糖分が入ると、我々の膵臓がインシュリンを放出するんですが。。。

これは糖分を細胞が吸収して、それをエネルギーとするためですが、しかし、これがあまりに突然で、急上昇すると、これが行き過ぎて、過剰なインシュリンが出てくるわけです。そして、糖分が少々低レベルになるんですが、そうすると、少々炎症を起こし、お腹がすくんですね。「お腹がすく」と表現しますが、その状態では、うまく行動できないかもしれず、再度お腹がすき、どうするかというと、もっと砂糖を食べるんです。これは悪循環ですね、これが続くんです。

これは行動へも影響し、代謝と生理学的な影響もあり、病気を起こします。

自然はベストなパッケージ食品

P:私が考えてたのは、これもまた一つの例ですね、いかに自然食品を食べることの重要性です。自然はそれを完璧にパッケージしてるんです。ですから、自然食品、健康的な食品を食べることが、これらを得るベストな方法なんです。そこに干渉主義を持ち込んだ途端、人工的なものによってか、あるいは医療的干渉によってですが、それが身体全体のバランスをひっくり返すんです。

これはよくある話しの一つですね、自然はベストがわかってる。パッケージを食べるなら、自然がパッケージしたような食物を食べろと。バランスしており、完全に身体に同化し、すべてはうまくいくと。

L:そしておっしゃるように、ゆっくりの放出ですね。糖分をとった場合のです。それが完全に違うんです。そしておっしゃるように、糖分の中身にはあまりに関係ありません。そこには多くの他の要因があるわけです、食品には。これらが協調して機能するんです、パッケージですよ。おそらく食品の中の他の(?)の要素というのは、誰もみてませんし、理解もしてないんです。ですから、糖分を減らすことにフォーカスしてるんです。ある種、糖分というのを非常に一般化してるんですね。それでは不十分なんです。

でも、そこがポイントなんです、彼らはひっくり返したくないですから。食品の人々、砂糖の人々、砂糖産業をですよ。

P:彼らは非常にリッチな産業です。大きな魅力を持ってるわけです、政府にとって。特に、この国の大臣にとってはですね。あるいは米国の議員。連中は簡単になびきますからね、大金に。それが起こったことです。私は、これらすべての締付けをみました。情報が公に出てこないんです、何が本当に健康的な食事であるかという。大金が投じられていますからね。これは単に悲しい要因です。

我々は、情報を得て、正したいと思ってますが。そうすれば、人々がそれをもとにした決断ができるでしょう。

L:糖尿病というのは確実に増加している病気ですよね。より多くの人がそう診断されてます。もちろん子供もです。食事を考えれば驚きではありませんが。おそらく統計を見れば確実ですが。

P:そうですね、医学界は、一型糖尿病、二型糖尿病について。。。記憶が正しければ、彼らは二型糖尿病を、より食事のせいとしており、一型は、身体がインシュリンをもはや生成できない状態だと。十分な量を、あるいは全くです。

水の中身

P:しかし、これらの病気というのは、元に戻るんです。

これに行きたいと思うんですが、いわゆる非感染性の病気ですね。我々の研究では、非常に重要な栄養の側を離れてみると見つかったこととしては、身体が(?)にノックアウトされることです。主には、化学物質による攻撃です。様々な種類のですね、毎日身体にさらされやすいものです。このリストをまとめたのですが、これらの化学物質の発生源ですね、人々が思いも寄らないものです。そのいくつかは驚きでしょう。人々は、これが水に入っていることがわかることを喜ぶかもしれませんが。。。これを確実に言いますよね。水道水は良くないと。水道供給では様々なものが添加されてると。(フッ素?)や塩素です。アンモニアさえ入れるんです、水に。

本当にクレイジーな人達です。ですから、三つの大きな物質です。

アンモニアが入ってるんじゃ、コップ洗いが楽ですよね。

そうですよ。確実に入れてますね(?)。しかし、考えてみるんです、こんな決定を誰がしたのかと。水にアンモニアを入れるのはグッドアイデアだと、塩素と同様にですね。もちろん、水供給の濾過装置というのは、あるべき性能ではないんです。これが水供給の中に残ります。ですから、製薬企業からの流出物が入って来ますね。あるいは産業からのものが、水にです。それが一つで、我々の吸う空気です。産業汚染ですね、大気に。ジオエンジニアリングさえもです。これは独立した問題ですが、ケムトレイルですね。大気が汚染されるわけです。そしてまた、人々がさらされやすい化学物質が農業から様々あります。これは先に少々お話ししましたが、

物が育つ土壌です。農薬や除草剤、肥料、ですから、土壌が健康的では無いんです。そしてまた、農薬散布です。多くの吹き溜まりができます。ですから、それが住宅地区でなくとも、農薬散布をすると、肥料とともにですね、多くの吹き溜まりができるんです。離れた所にです。これを吸い込んでしまったり、食物、身体、敷地を汚染するんです。あるいは自分で作ってるフルーツや野菜をです。これは1マイル離れた農夫による汚染です。化学物質をスプレーするわけです。それと、コスメやパーソナルケア製品です。多くの製品にパラベンやフタル酸が入ってます。これらは、環境ホルモン(内分泌かく乱物質)です。少々後で、内分泌系についてやろうと思いますが。そして衣服です。

衣服には驚かれると思いますが、身体を汚染するんですよ。染料や可塑剤ですね。これが合成繊維の中に含まれています。あるいは、遺伝子組み換えの綿です。ですから、単に衣服を着るだけで。。。米国ではどうか知りませんが、ここでは、非常に難しいですよ、靴下を買うのさえ。バイオなんとかですよ、バクテリアを殺すやつです。

Oh My God!

驚きですよ。どこにも逃げ場が無いんです。

これ言いたいんですが、衣服については完全に正しいですね、たしかにあまり聞かないです。しかし、私は確実に話してるんです、家族や私自身について。我々は自然繊維の衣服のみに切り替えました。可能な限りオーガニックで。しかし、靴下というのは最も簡単な。。。失礼、最も見つけるのが難しいものの一つです。合成繊維無しのものは。

私が見つけたブランドとしては、98%のオーガニックコットンと2%のエラスタン(エラスチン)でした。見つかった物の中ではベストです。15足買いましたよ。無くなってしまうかもしれないので。しかし、合成繊維や衣服だらけですよね(?)。つまり、お店やモール、ショッピングセンターに行くと、100%コットンとか100%ウールを見つけるのは難しいです。すべてにプラスチックファイバーが入ってるんです。これらはすべて化学物質が含まれてるんです、様々なタイプの。これについてより詳細に述べた記事がありますよ。しかし、その大部分は環境ホルモンであり、特に性ホルモンに影響を与えます。ですからこれは確実に大きなことですね。もちろん、おっしゃったようなすべての化学物質への曝露がありますが、その多くがガンを誘発します、発がん物質です。

とりわけですね。しかし、医学界が栄養について話す場合、食品供給の中の化学物質については話しません。そして、スーパーのビジネスモデルというのは、店の周囲に設定するわけです、生鮮食品をですね。肉や野菜、フルーツです。その内部には、すべて加工食品です。彼らは、その収益すべてを内部から得てるんです、加工食品です。それが食品ビジネスなんです。これらの食品というのは様々な種類の化学物質で一杯です。例を出したいのですが、あなた方の本の自己免疫の章で話されていますね、炭化水素について。原因の可能性があると、これについて科学研究があると。

ビーガン食の欺瞞

炭化水素というのは基本的に、石油から作られています。有機触媒です、ほとんどは。そして、市場には様々な製品があるのですが、特にビーガン(野菜のみを食べる人)用製品です。彼らはヘキサンのような炭化水素溶剤を使ってます。ニセ肉を作るためにです。豆腐のような製品です、つまり、セイタン(グルテンミート)です。この種のニセ肉、あるいは代替肉製品ですね。ビーガンがタンパク質源として食べるんです。これらは、最も不健康で毒のある食品の中でも。。。これは本当に興味深いんですが、マーケティングはこうなんです、ビーがニズムはより健康的に生きる道だと。健康的なビーガンになるために、これらの加工食品をとりましょうと。逆が真実です。

P:非常に重要な点だと思います。憂慮すべき点です、正確にその理由でです。もちろん、その手がかりの一つとしては、ビーガニズムがごく最近始まり、非常に大きくなってることです。

そして、ビル・ゲイツのような人物が関わり。。。問題としては、彼は利他的な人間ではないんです。ですから、問題がありますね。それが心配すべき要因だと思います。ビーガンとして広告されるものは、動物由来ではないと。しかし、加工食品なんですから、はるかに悪いんですよ。非常に注意しないといけません。再度ですが、さっきに戻ると、自然の食物というのはパッケージされてるんです。非常にうまく自然によってパッケージされてるんです。ですから、加工食品は避けなければ。ビーガン向けと書いてあっても避けるんです。

私がいつも人々にアドバイスすることは、もし、パッケージされた食品を買うのであれば、単一の成分にしろと。乾燥インゲン豆とかですね。あるいは、玄米とかです。キノア(雑穀)、キビ(アワ)、ソルガム(雑穀)、あるいは、そういった良い全粒穀類です。

P:ですから、地雷原ですね、単に良い食物を買うだけでも。思うに、人々はこれらの罠に気がついてると思いますよ、いわば。避けられるんです。そして、マーケットされている通りにしないことです。

ビーガニズムは第一の例ですよね、マーケティングが人々を騙していることの。健康的な食事だと考えるようにです。肉食よりも悪いんです(?)。私の食事は50%がビーガンですが、それ自体に毒があるかわかりません(?)。

そのとおりですね。ドーン、何か言うことはありますか?

内分泌システム

L:ちょっと内分泌に戻りたんですが、内分泌システム全体というのは、炭化水素による影響を受けるんです。ドクター・シーア・コルボーン 、何年か前に亡くなった方ですが(2014年没)、本を書いたんです、正確に覚えてませんが、「Our Stolen Future」です(邦訳:奪われし未来)。

そこで言ってるのはいかに多くの環境ホルモンがあるかです。そして増加していると。それが人々に起こす深刻な問題としては、生殖システムです。ですから、様々な人達がどんどんと、子供を持てなくなっているわけです、自然にはですね。最初の子供には治療を受けるんです。しかし、彼女はガス・石油産業とのつながりも指摘してます。使われているこれらの毒性化学物質との関係ですね。

特にフラッキングです。そういったものを総括しています。しかし、彼女の特定の専門分野としては、内分泌システムです。そして、ごくごく最近であることを示しました、あらゆる化学物質が、内分泌システムに影響があるかというテストを始めたことです。

しかし内分泌システムというのは、影響するんです、新たな生命の始まりに、発達と成長ですね。ですから、信じがたいほどの破壊を起こすんです。誕生前の子供にですね。明らかにそれが出生異常の原因ですよ。内分泌システムの影響の主な領域というのは、必ずしも明確ではありません。子供が生まれるまではです。大きなことです。そして、あまりに少ない化学物質しかテストされていない事実があります。ごくごく最近になって。。。

P:もちろん、問題の一つとしては、本で指摘したことですが、多くの安全基準が基づくものというのは、摂取量ですよね。彼らは未だに信じてるんです、量が主な要因だと。より多ければ、多くの害、少なければいいと。

そして、私が思うに、彼らは毒の安全レベルを決めたわけです、基本的にはですね。このレベル以下なら、身体に影響は無いと。ナンセンスです。パラケルスス(16世紀)の原理ですよ。問題は量だと。

違います、毒は毒なんです。そうやって、少々毒を少なくしようなどと言うわけです。しかし、人々が毒と考えるなら、安全レベルなど無いんです。影響があるんですよ。気が付かないかもしれませんが、有害な影響があります。そして特に内分泌システムにです。

ご存知のようにホルモンの放出というのは、極めて微小量なんです。数字を見たことがありますが、ちょっと覚えてませんが、しかし、それほど微小な量なんです。これらの化学物質が完全に破壊するには、それほどの量を必要としません。内分秘腺からのホルモンの放出を阻害するにはですね。多くを必要としないんです。そして、パラケルススの原理ですが、量が重要だというんです。違います、毒は毒なんです。身体に入れてはなりません。安全レベルなどありません。有害な効果があります。見えないだけなんです。

処方薬剤による死亡

これを言いたいのですが、これは薬にも適用できますね。薬というのは一般に毒です。「安全量」を決めるために、通常は動物を使って評価するわけです。異なる量を動物に与え、どんな量によって50%の動物が死ぬかを見るんです。これを半数致死量(LD 50 Lethal Dose)と呼びます。で、計算するのはそれだけです。例えば、ドラッグXがあって、100ミリグラムで半数の動物が死ぬとしますね。で、言うわけです、10ミリグラムではどうだ?しかし、見ないんですよ、LDゼロは。

つまり、一匹も死なない最低量です。これが安全量なのでは?そうではなく、単に推定するんです、50%未満のどこかと。この意味としては、誰かは死ぬということです、おおよそはですね。ゼロではありません。

で、比率としてはわからないんですが、FDAが理にかなったものだとするわけです、彼らの毒性標準に照らしてですね。これが理由で、米国で年間少なくとも12万8千人の死者が出るんですよ、処方薬でです。これは指示通りに服薬した結果です。誤用やミスではなくです。指示通りです。この毒性のためにです。

それとまた、内分泌撹乱薬の例ですが、これが研究されてきました。これらについての研究は多く無いとおっしゃいましたから。しかし、ここに説得力のある研究があったとしても、必ずしもポリシーの変化に結びつかないんです。その例として言いたいのは、アトラジンです。これはたしか農業における農薬ですが、

明らかに研究者によって示されてるんです。たしかカリフォルニア大学バークレーか、スタンフォードだと思いましたが、これは大きな性ホルモン撹乱物質だと。そして、カエルのような両生類の実験では、アトラジンの微小量であっても、子供の生殖器に害を与えて雌雄同体現象が起こるんです。つまりカエルがオスでもあり、メスでもあるという状態です。

ですから、想像できますね、これが大きな影響を持つかもしないと、発達に。そして、性生活や受胎に対してです、おっしゃったように。そして、このデータが環境保護庁(EPA)に示されたわけですよ。EPAが言うには、害の十分な証拠ではないと。規制をかけるのにさえです。そして、彼らは安全レベルさえ決めなかったんです。もしそんなものがあるとすればですね、あなたが指摘されたように。

安全な食料の入手方法

ですから、我々の唯一の道、これらのものから自身を守る道としては、知識を持つことです。例えば、あなた方の本を読んだりしてですね。そして、食料をどう得るかに非常に注意深くなることです。私が感じるには、地域の食料生産者から買うのが最も安全と思います。個人的関係を持つ方からです。

彼らのやり方を聞き、「訪問していいか」と言い、言うわけです「もちろんだ、いいよ」と。何がしてるのか見せてくれて、仕事の邪魔をしたくはありませんが、しかし。。。たぶん手を貸すというでしょうね。しかし、そういった類の関係を築くことですね。信頼関係です。そして、コストがあるので、近道をしたくなるでしょうが、そして、化学物質を使い収量を多くし、これは関係を破壊しますからね、それがコストになってしまいます。

そして確実に、安全な食物を保証する方法としては、自分で作ることです。それでも100%とは言えませんが、なぜなら、おっしゃるように風によって、グリホサートやら他の化学物質ですね。

P:そうですね、まさに地雷原ですよ。しかし、何かしらしなければ。「真実があなたを自由にする」と言われますが、より多くの人が知れば、より多くの人がこれらから自身を守るようになれば、そして、確実に上が言ったことは何も信じないでしょう。

第一の経験としては、上の言うことを信じるなです。それが政府だろうが医学界だろうがです。本当に良く見ないといけないんです。

そして、あなた方のことも称賛したいんですが、なぜなら、あなた方こそ驚くべき例なんです。個人で何かしらおかしいと気がついて、言ったわけですね、「これを学ばねばならない」と。「私は生物学者でも医師でも無いが、でも、研究の時間を使えるし、そして何が起こってるのか深い理解に至ったのだ」と。ある種の努力によってですね。ある種の(?)なやり方でですね。

私は皆さんに推奨したいんです、我々全員がこれをできるんですよ。ある分野では、ある程度限界があるかもしれませんが、私の場合は生物物理学ですが、これは私にとってチャレンジです。しかし、これはトライしないことを意味しません。しかし、単に特定の資格やら訓練が無いからといって、見つけ出す方法を学べないということでは無いんです。これは非常に重要なことなんです。なぜなら、我々全員に責任があるんですよ、我々のまわりで何が起こってるのかを知ることの。そうすれば、情報を元に決断を下せるんです。これを適切にやるためには、実際に自身で学ばねばなりません。自身の情報ソースを見つけるんです。そして、見定めるんです、これらのソースの信頼性を。その情報を考慮する場合はですね。これは非常に重要なことです。

炎症とは何か

ギアを少々入れ替えて、炎症についてお話ししましょう。なぜなら、この分野というのは、以前の考え方では、克服が難しい思われてきたものの一つだからです。偏見なしに病気の原因として毒をみることや、細菌理論にさえ疑問を呈することのようにですね。しかし、炎症というのは、その一つに見えますね、心に染み付いてるように、これが病気の原因かもしれないと。

そして、そういった薬剤を使い、抗炎症性の自然サプリをとったりです。例えば、クルクミン(ウコン)です。多くの人が摂取しているのを知ってます。で、炎症とは何でしょうか?そして、どう科学的にこれを見るのでしょう?

P:炎症とは身体の自然のプロセスです。血液供給を増やすわけです、特定の負傷した部位に。自然なプロセスであり、抑制したり心配したりするものでは無いんです。自然なものです。必要はないんです、というよりもするべきではないんです。。。

負傷した場合には、赤くなったり、そのまわりが膨らんだりもしますが、関節が動かなくなったりさえしますね。膝が落ちてひび割れたなどで、炎症になりますね。ですから、赤くなり、固くなったりします。そして、うまく動かせませんね。これは、身体による自己治癒のプロセスなんです。これは動きを制限しようとしてるんです、膝が治るあいだ。ここに血液供給を増やします。そしていわゆる炎症です。これは悪いことではないんです。もし、長い間であれば、これは治癒プロセスがうまくいってませんから、何か他のことをする必要がでてきます。しかし、確実に初期段階では、炎症は自然のことなんです。身体がその仕事をしています。申し上げたように、動かなくさせ、血液供給を増します。そうすると、治癒が起こるんです。

しかし、良くある見方がありますね、医学界が言うことです。炎症は実際に病気の原因であると。炎症性の病気であり、実際にその病気に対する反応なのだと。

L:そうですね。単に関連があるからといって。。。これもまた一つですが、相関性は因果関係ではありません。しかし、もちろん逆に見えるわけです。

負傷の結果なんですが、しかし身体のプロセスの一部なんです。デビッドの言うように、自己治癒なんです。抑止してはなりません。そして、確実に毒性の化学物質などとってはいけないんです、邪魔するようなものを。より悪くなります。治癒プロセスを遅らせるんです。

現代医学の「関連性=因果関係」

これは興味深いですね、この、因果関係、関連性、相関性については。なぜなら、私の受けた医療教育、特に研究活動においては、いつも非常に強調されてきました、相関性は因果関係ではないと。何度も何度もですよ。ランダム化されたプラシーボコントロール臨床試験でです。これは、区別するようにできてるんです、因果関係と相関性の区別です。

しかし、あまりに多くの医療パラダイムが宣言されてしまっているんです、何度も何度もです、実際には、相関性と関連性に基づいてです。私がプレゼンしたように、COVISウイルスについてさえです。論文の著者達がですね。関連性で結論づけてるんです、因果関係ではなく。

未だにこの間違いを何度も何度もしてるんです。ですから、私が思うにこれは良い指標ですね、もし研究者であれば、自分で研究して、自らこれらを見た場合、これは大きな警報ですよ、もしこんなものを見たら、つまり、相関性が因果関係の証拠だ、など主張するものですが、その場で大きな疑問が出るわけです。そして、見つかるかも知れないことは、まるで逆が真だということです。

ちょうどこのケースのようにですね。つまり、炎症とは治癒を助けるものであることです。これが長期化するかもしれませんが、しかし、その理由は唯一、治癒を阻んでいるものがあるからです。そして、この別の側面としては、症状と病気原因を混同していることです。例えば、バクテリアの(例の?)場合と同じように、炎症が症状を起こしますが、なぜなら、血液供給が増すと、組織の圧力が増加します。液量が増えてますからね。それが知覚神経に刺激を与え、痛みの信号、あるいは不快信号を送るわけです。それが経験することなんですが、しかし、単に治癒過程の結果なんです。ですから、抑制すべきものではありません。

L:痛みの信号というのは、身体に伝えるものなんです、動くのを止めろと。その特定の部位のですね。そして休ませ、身体を治癒させるんです。

しかし、我々は痛み止めを使ったりして生活を続けますね。やり続けるわけです、何であろうが。それをすることになってますから。これは完全な間違いです。これは身体がしているベストな行動を否定してることなんです。自己治癒ですね。する必要が無いんです。確実に痛み止めが必要な時もあります。時には、あるいは負傷によっては極端に痛むことがあります。(?)深刻な痛みになります。明らかにそういった痛みを緩和する方法が必要ですね。対処すべきレベルによりますが。。。いくつかの痛みは耐え難いものですから。そういったものの例としては、腎臓結石などは極めて痛みますね、私の理解するところでは。ですから、いくつかはあります、痛み止めが必要になることは。しかし、短い期間ですよ。

P:そして、身体のやることを取り上げるわけです、耐え難い痛みを耐えられる痛みに変えるわけですね。

しかし、そういった状況、激しい痛みのある場合は、モルヒネが必要ということは意味しませんね。そういった痛みを緩和する他の方法がありますね。単に、たびたび余分に水を飲むだけというのもあります。それが耐えられるレベルの痛みに変えるのに十分だったりします。あるいは氷を使うとか。これがその部位の感覚を失わせ、痛みを軽減しますね。多くがありますね、例えば、ヒマシ油のパックです。これは、その部位のデトックスに役立ちます。これは慢性痛の場合などです。

悪循環

私は負傷した労働者の経験がたくさんあるのですが、こういった典型的な話があります、彼らは非常に毒的なライフスタイルなんです、ほとんどの人は。そして、物理的な負傷をし、そしておそらくはまた、栄養不足なんです。怪我を治すのには正しい成分ではないんです。そして起こることは、怪我から完全に治癒しないんです。

すると、免疫システムは毒性物質を怪我の部位に貯めこむんですね。それが、非常な刺激を知覚神経に送ります。この種の慢性的な痛みの状況というのは、決して適切に治癒しないんです。そして、医療産業は基本的に、あらゆる種類の薬剤を投げ込むだけです。そして、オピオイドの痛み止めを使うと、問題を複合させることになるんです。

なぜなら、これは便秘を発生します。この意味としては、身体がもっと毒を抱え込むということです。そして、これもまた負傷した部位に送りこんでしまうんですよ。今やそこが格納地域に指定されてしまっているからです。ですから、これは本当に悪循環です。そして、医師のところに行くと、よりもっと薬剤です、より多量のです。そして、決して終わらないんです。こういった人達を見ましたよ。本当に悲惨です。完全に悲惨ですね、この過程によって。

L:多くの薬剤が投じられるんですが、副作用が発生するんです、最初の薬剤の。おっしゃったように悪循環です。なぜなら彼らは、他の症状を他の問題と考えるんです。身体が本当に懸命に治癒しようとしていると思うのではなくて。それが起こるのは、より多量の毒がやってくるからです。そしてそれが便秘の原因になるわけです。痛み止めなどは。そして、身体が毒を放出しないと、良い状況ではありません、明らかに。

「自己免疫疾患」は存在しない

では、ドーンとデビッド、もう一つのトピックをやる時だと思うんです。今日は何かしら、あなた達が報じたいこと、それとも、私に指定して欲しいでしょうか?

P:ちょっと言いたいことは。。。自己免疫疾患という言葉を言いましたが、これは大きな話題になりますね。医学界が様々なことの原因にしているものです。

基本的に身体が自身を攻撃していると。その証拠を見てみると、完全にナンセンスですよ。身体は極めて賢いんです、実際には。自分を攻撃したりはしません、全くです。我々はこれについて多くを見てみました。何の科学的証拠もありません、身体が自身を攻撃するなど。毒された可能性や、あらゆる事が起こった可能性がありますが、しかし自分を攻撃してはいません。ですから、少々間違ってますね。

デビッド、それにはもう一つの重要な側面がありますね。私は完全に同意します。我々の身体には大いなる叡智と複雑さがありますから、これらを正しくやるための。しかしまた、これら多くの自己免疫疾患の病気は以前は存在しなかったんです。この50年前、75年前にはです。ですから、我々の身体が突然変わったんでしょうか?自分を攻撃するようになったと。つい最近ですよ、突然です。偶然にですよ。

P:これは馬鹿げてますね。数千年もの後にですよ。どうすべきか忘れてしまうなんて。

L:これは医学界にとって都合がいいんですよ、人々にそう思わせるのが。自分の健康のために何もできないのだと。信頼ができないとか、コントロールできないとかです。身体は馬鹿げていて、単なる機械であると。我々にできることは、ただこの薬やらワクチンやらを接種することだけだと。なんでもいいですが。それが病んだ身体を直すのだと。これは非常に機械的な考え方ですね。身体は確実に機械ではありません。

おっしゃるように、はるかに叡智があり、はるかに複雑なんです。そして確実に自分の面倒を見る能力があります。そのサポートができるだけなんです。これは栄養の接種ですが、しかしまた、可能な限り毒への曝露をへらすことです。人々が知る必要のあることとしては、どこに毒があるかです。そうすれば曝露を減らせます。これには薬剤も含まれます、彼らから渡されるものです。健康を取り戻すことになっているものです。

P:我々にわかったこととしては、自己免疫疾患に分類されているいかなるものであれ、これらはほとんどいつも毒がもとになってるんです。実際の原因は一連の毒ですよ。その最も大きなものとしては。。。多発性硬化症のようなものですね。これは神経のミエリン鞘がダメージを受けるんですが、たくさんの情報がありますよ、様々な化学物質によってそれが起こることの。

思うにアスパルテームがその一つです。(日本では味の素のパルスイートなど)

ニュートラスイートですね。

P:そうです。人々がそれを接種すると。。。ドクター・ブレイロックだった?彼が言うわけです、これは決してゆるされないと。これが適切に調査されれば、禁止されるだろうと、許されないだろうと、市場には。しかしそれでも、あまりにたくさんのソフトドリンクがあり、人々が飲んでるんです、この毒をですよ。

L:砂糖を減らしたいがために、砂糖無しの飲み物にするわけです。確実に甘いですが、しかし、この化学物質の出どころはわかりませんが、砂糖より悪いですね。確実に良くはありません。あらゆる種類の問題を発生します。ともあれ、食品中の自然でない成分に戻りますね。

P:アスパルテームだけが、多発性硬化症の原因ではありませんよ、もちろん。しかしこれは毒によるものなんです。そして神経にダメージを与えます。そしてこれは進行性のものなんです。しかし、これは身体が自分を攻撃することとは無関係です。いわゆる免疫疾患の人すべてを見てみると、いつも簡単にたどれるんですよ、毒物に。一つか他の複数の毒物です。それが基礎になってるんです。確実に身体が自分を攻撃しているのではありません。

デビッド、彼らの証拠というのはあるんでしょうか?身体が自分を攻撃しているという。彼らはその原因を何と言ってますか?私が知るところでは、彼らの言い分としては自己免疫疾患の原因はわからないと。しかし、その主張を裏付ける証拠はあるんでしょうか?

P:いいえ、つまり、ありませんよ。表面上は見えるわけです、いつも通りです、つまり、白いコートの人が何かしら言うわけです、権威がですね、そして皆信じるわけです。

しかし、彼ら自身の証拠を見てみると、何も無いんですよ。認めさえしてますよ。こういう言葉です、この理解は不十分であると。このフレーズは、オフィシャルな論文でも繰り返し見ましたよ。

話し始めは、何か知ってるような話なのですが、最後には、この理解は不十分である、なんです。このメカニズムの理解は不十分である、と。つまり、実際には知らないんです。ですから、何の証拠もありません、身体が自分を攻撃することのです。確実に違います。しかし、多くの証拠があるんです、つまり、毒性の化学物質が身体を攻撃することのです。それが実際に起こることです(?)、多くの証拠です。

自己抗体

いわゆる自己抗体についてはどうでしょうか?我々が、自身の組織に対する抗体を作ってしまうというものです。これ見てみましたか?

P:出くわしましたが、正直なところ、全体として複雑怪奇というところです。我々の抗体というのが本当は何なのか。そして彼らは本当に理解しているのか。確実に我々の見てるものを、彼らは見てません。彼らは本当には理解できてません。思うに、他の一つとしては、本当には理解できてないので、新たな言葉を発明したわけです。そして、理解できてるかのようにしてるんです。少々残酷ですかね?でも、それが起こってるように見えますね。

L:これは細菌理論の拡張ですよ。そうですよね?全体的な考えとしては、身体が何かしらを作るんです、自分を守るために、何かしらの攻撃から、あるいは、抗原やアレルゲンからです。ウイルス、バクテリアです、何でもよいですが。すると身体は何かしらを作り出し、それを攻撃するんですね。これは単に戦争モデルです。我々の発見したことは、これは病気という言葉にはならないことです。ですから、これは単に別の方法ですね、

何かしら身体の中で起こるんですが、何かしら、細菌では無いものです。別の名前が与えられてましたね。ですから、我々は自己抗体についてはそんな風に見ています。

P:これはほとんど巧妙なトリックですよ。そういった言葉を使っての。

抗体(antibody)という言葉は、身体への反抗(against the body)ですよね。ですから、思うに、ほとんどの人の印象としては、抗体というのは、実際に細菌を破壊することだと思います。

しかし、免疫学の教科書でさえ、全くそうではないんです。そして、私が思うに抗体の主な役割としては。。。私は言いたいのですが、抗体というのは人々が考えるものとは、似ても似つかないことです。人々が考えるのは抗体が一つの微粒子にのみ反応することですが、しかし、そうではありません。相当な交差反応があるんです。しかし、抗体の一つの機能としては、本当だと思います。これは、実際に、単に異物を見つけ。。。これは様々なソースから身体に入るものですね、単純には怪我をして、異物が入ってくるわけです、あるいは食べ物を食べてもです。

ですから、これは定期的に起こることですね。息をすると異物が入ります。抗体というのは、おそらくこういった異物にくっつき、リンパ節に送るわけです。そこで識別されるんです。そして、何らかの決断が行われるんですね。

これは害なのか否かと。害であれば、おそらくそれに対する反応です。しかし、抗体そのものは、それ以上はしないんです。何かしらにくっついて流すんですね。他の細胞なり、レセプタなりが抗体をとって、何かしらするんです。

P:すみません、この抗体という名前は、単に他の物の名前なんじゃないですか?どうしても、エクソソームについてのあなたの仕事に惹きつけられるんですが、つまり、エクソソームは同じ仕事をするのでは?毒物を拾い集め、これを排除すると。

その仕組みかもしれないと思うことは、抗体は蛋白質ですね、それより複雑ではありません。単に大きな微粒子です、複雑さを持つ。しかし、一つの微粒子なんです。思うに、これが実際にエクソソームのシステムと作用しあうのではないかと。

なぜなら、抗体が何かにくっつくと、一方で抗体は異物にくっつき、これを可変領域と呼びますが、ですから、異なる抗体が異なる物にくっつくんです。可変領域のシーケンスが変わるからです。しかしもう一方では、抗体はYのような形をしてますね。二つの腕を持ち、末端が可変領域です。そして下にある茎の部分は、定常領域あるいはFc領域と呼ばれます。これはすべての抗体に共通しています。

ですから、抗体と相互作用する細胞はレセプタを持っています、この定常領域のための。そうして、これで抗体を捕まえ、そこについてるものを見て、どうするか決めるんです。そして、これらの細胞がエクソソームを作り出すのかもしれません。この反応としてです。これは、身体の他の部分への信号になったり、あるいは実際に毒物を食べてしまうことですね。

もし何らかのものが認識されればです。そしてまたエクソソームは、免疫システムと作用することが発見されてます。それがもつMHCレセプタによってです。これは主要組織適合性複合体と呼ばれており、臓器移植の場合のドナーとのマッチング等に使われますね。で、私が思うに、免疫システムの全体の問題について、戦争パラダイムの形で我々は真に受けているわけですが、それとまた細菌理論ですね。単に侵略者と戦うのだと。

免疫システムではなく、サポートシステム

しかし、それ以上に監視、コミュニケーション、輸送システムなんです。何が起こってるのかを見出し、問題があれば、それを含むものが手術を受けるわけです。あるいは管理するんです。異なる機能を指示するんですね、身体の生理学的な必要性に応じてです。しかし、これは、軍事化された組織ではないんです。

P:我々は免疫システムについて書きましたが、その言葉さえ使いませんでした。少々誤った名前だと思うんです。なぜなら、ワクチンはもちろん、事実か、あるいは事実とされているものに基づくわけです。つまり、身体には免疫システムがあり、それが何かしらブーストされ得ると、ワクチンによってですね。

身体はそういう仕組みではないんです。身体には、我々はこう呼ぶのが好きですが、健康システムがあり、もちろん、そこには様々なものがあり、毒や寄生虫さえも排除することです、身体に入った場合に。

酸化窒素などと共にですね(?)。ですから、多くのものを使うわけです。しかし、これは通常の身体の機能なんです。(人為的に)身体にできることは何も無いんです、確実にワクチンでは無理です。ブーストするなどと。医学界は言いますね、免疫を高めるのだと。

しかし、再度ですが、これは名前が間違ってます。ブースト可能な免疫システムというものはありません。唯一できることと言えば、健康的な身体を持つことです。そして適切に機能させるんです。それが可能なベストですよ。そして、唯一できることは。。。

そう言ってくださるのが、とても嬉しいですね。何度も聞かれるわけですよ、どうしたら免疫システムをブーストできるかと。ドイツの新しい医療法に私の好きなものがあり。。。広範囲に勉強したわけではありませんが、入門しただけですが、彼らは免疫システムからサポートシステムへの言い換えを検討してるわけです。これを単にサポートシステムと呼ぶと、それがやることのより正確な表現になりますね。

ビタミンCなどはこの例ですよ。ビタミンCは様々な症状にとても助けになりますね。私はサプリをとるのはだめとはいいませんが。しかし、人々がいつも言うわけです、ビタミンCは免疫システムをブーストすると。しかし、そう単純な話しではないんです。その仕組みとしては、非常に強力な抗酸化物質としてです。ですから、そういったフリーラジカルの連鎖反応を鎮圧し、管理するわけです、先にお話ししたように。そして、免疫システムをブーストするというような考え方は、細菌理論における戦争といった考え方なんです。それが実際にはデトックスに関わっていることもわからずにですね。

P:そこから離れますが、これらの奇妙なことの一つとしては、人間の身体はビタミンCを生成できないんです。ほとんどの動物はできるのに。人間は作れないので摂取する必要があります、ビタミンCを。しかし、それほど多くはいりませんね。

人々は考えるんです、一日にオレンジ5個だと。そういったことです。明らかに完全に実現困難です。そして、身体はそういう仕組みではありません。少量でいいんです。しかし、ビタミンCが必要です。そして、我々がそれを摂取するように、身体はデザインされているんです。他すべての動物が生成できるのかは、わかりませんが。しかし、明らかに何かしらの目的があるわけです。事実なんですから。我々がそうデザインされていることは。

L:人々は言いますね、食物について。オレンジにはビタミンCが30ミリグラムしかなく、十分ではないと。しかし、先に言ったことに戻ると、食物というのは、その他多くの要素がパッケージされてるんです、何であれ。それらが相乗的に作用するんですよ、確信してます。30ミリグラムで効果があるわけです。そうであるべきように。そして、ビタミンCのみをとるよりも、はるかに効果的なんです。

これらの他の要素が必要になるからです、それが一緒に機能するんです。同じように、身体にはマグネシウムが必要ですが、これは骨にカルシウムを吸収させるためです。ですから、たくさんのカルシウムをとっても無意味です。危険であるばかりでなくですね。正しいレベルのマグネシウムが必要です、骨に吸収させるには。ですから、他すべてについても、単に単一のビタミンの問題ではありません。先にも言いましたが、単に一つのビタミンへの集中、食事の一つの側面への集中ではないんです。食べ物には全体的な栄養の複合体があるんです。他の言い方がわかりませんが、単にビタミンやミネラルの問題ではありません。そうではなく、すべてです、アミノ酸などすべてが必要なんです、身体が吸収するには。同化するには。そして使うためです。それにはより高い栄養レベルを得ることです。これは実際にオレンジを一個食べるよりも、はるかにベターですね。

そして、ビタミンCが少量であることは気にしないことです。なぜなら、もっとより多くがあるからです、複雑です。

この考え方、植物から個別の要素を分離するというものですが、これは本当に製薬産業のビジネスモデルですね。なぜなら、一つの要素を純粋化し、それを工場で合成できれば、これについて特許をとり、はるかに高い利益率です。

しかし、何度も何度も明らかに示されていることは、植物の中の異なる要素の組み合わせであることです。医療的価値があるものは。

カナビスについては話したくないかもしれませんが、これは大きな例ですね。ここから純粋化してCBDオイルだけを取り出すと、例えばですね、テルペンやカンナビノイドを失ってしまいます。今お話ししているのは、数十おそらく数百の要素ですよ。

これらは本当に植物全体のときに、最大の利益があるわけです。相乗的相互作用によってですね。ほとんどすべてについて、私が推奨するのはそういう具合ですよ。

モラセスが良い例ですね。マグネシウムとカルシウムがありますし、カリウムとリンもです。これはそういったバランスをサポートしてますね、これら相補関係のミネラルが一つの食品に入ってますから。そして、我々の生理機能に資するわけです。

学び、健康を取り戻す

で、最後の点として繰り返したいことは、ドーンが先に言ったことですが、これは中心的な問題です。我々が話した病気原因の多くというのは、我々の制御の及ばないものです。ここに頼りない個人としている限りは、様々な病気原因の猛攻にあってるわけです。もちろん、それに対して何もできず、単に運が悪いとか、ランダムな機会とか、あるいは邪悪があるとかですね。

すると、我々は他の人間に頼るわけです、何とかしてもらうように。ヘルスケアシステムにですね。そこでは、もし原因と結果の原理を認めるのであれば、わかるわけです、実際に我々が自身に病気を起こしているのだと。おそらくは、それをやってることを知りもせずにです。しかし、学べるんです。学べば、身体に毒を入れることをやめられ、栄養を改善し、心理的ストレスを取り除き、電磁フィールドへの曝露を軽減し、そして、自身で健康を取り戻せるんです。

これでは、儲けられないかもしれませんが、我々全員にとって、よりよい健康と繁栄になるわけです。

P:そのとおりですね。

L:これ以上賛成できませんね。それが核となるメッセージですよ、この本の。

P:そして、人々に自由をもたらしますね。自由です、それが非常に重要です。(?)

あなたが最近、デリック・ブロスと話したことも知ってますから。そして彼にとっても非常に重要だったと。それが特別なメッセージですね、我々の本が助けになることを望みます。そこから人々が自由を得ることです、そして、自身の身体を知り、本当の自然の健康を理解することです。それが医学界からの自由をもたらします。

L:特に、今現在の状況ではですね。非常に重要です、人々がただただ、この恐怖全体に捕まらないことが。

そのとおりですね。本当に感謝します、あなた方が戻ってきてくれたことに。確実に何時間でもできますが、視聴者の皆さんには、視聴しやすいようにしなければ。それとまた、もう一度来てくださる機会を作りたいです、このシリーズの継続に。では、視聴者の方に言うべきことはありますか?再度伝えたいことなど。あなた達の仕事と本についてです

P:小さなウェブサイトがあります、本のタイトルと同じです、whatreallymakesyouill.com です。いらしてみてください、少しずつコンテンツを増やしてます。世界中の様々な人達とのおしゃべりやらですね。そして、より情報があります、お望みなら我々のトークも聞けます。

それと、本の中で理解できないことがあれば、メールアドレスも書いてあります。急いで追加します、いつものように。我々は医療アドバイスはできません。しかし、本の中で理解できないことがあれば、それは説明します。で、こう聞かれるんですよ、この本のエストニア語の出版予定は?と。そういった人々です。真面目な話し、ロシア語では決まってます。

もう翻訳されたんですか?

いいえ。

これは大事業になりますよね。

L:そうですよ。それと記事も書き始めてます。それがウェブサイトのもう一つの事柄ですね。追加の情報を出してます。追加ではなく、特定のトピックについての情報ですね。必ずしもそれは計画していないんですが(?)。本を連載したりはしませんよ(?)。

今言っちゃいます?

L:最初の記事としては、細菌理論についてです。明らかに今非常に重要ですから。再度、小さな記事ですが、最初のものです。後は?

P:様々な場所に現れ続けます。今アプローチを受けてるんです、素晴らしいです。非常に本の受けがいいんです。我々の予測をはるかに超えてます。クレイジーです。

L:サポートに本当に感謝します、継続の助けになります、このリサーチの。

本当に当然ですよね。あなた方の本は極めて良くリサーチされており、理解しやすいように表現されてます。これは本当に包括的なソースですよ。ですから、視聴者の皆さんはこれに本当に頼れますよ。

これをご覧になってくださって感謝します。皆さんにお知らせしたいのですが、私のウェブサイトをチェックしてください andrewkaufmanmd.com です.私は自然治癒コンサルティングを提供しています。そしてインタビューもお受けしてます。ウェブサイトにはもっとありますよ。私のニュースレターにご登録ください。もうすぐ出る予定です。そして、私のチャンネルへの登録をお忘れなく。

より情報的インタビューや他の素材を提供予定です、こういったものですね。リストに入ってくだされば、本当に感謝します。そうすれば、やったことをお知らせできます。ではまた、ありがとう。

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