YouTubeによる新たな検閲方法

以下の動画と同じものをYouTubeにあげてたら、削除されてストライクつけられました。

BitChute is a peer-to-peer social video platform.
BitChute puts creators first and provides them with a service that they can use to flourish and express their ideas freely.

削除通知は以下の通りです。まぁ、別に収益化もしてないし、ストライク3回でチャンネルがお取り潰しになっても痛くも痒くもありませんが。

で、不思議なことは、著作権者が「The New York Times Company」となっていることです。この動画のほとんどの部分はジュディ・マイコヴィッツのインタビューで、時折ニュース映像を使ってるだけなんですが、これらは非常に短い時間であって、著作権法に引っかからないと思うんですがね。

そしてまた、「手動による検出」となってるんですが、わざわざこの動画を目視で確認して「著作権違反だーーー」とやったんですかね?どうにも不可解です。

ともあれ、新たなパターンですね、これは。どうしても削除したい場合には、わざわざ第三者を連れてきて、「ほらほらお前の著作物だぞ、申し立てろよ!」とでもやってるんでしょうか。

コメント

  1. 山下由佳 より:

    https://www.jimakudaio.com/membership
    私は、平和学研究者です。優れた情報をありがとうございます。いつもシェアさせていただいています。 わたしも主の祈りを自分の声で歌っただけで、著作権違反でした。メンバーシップでコラボレーションしたい。#stop5G & #stopパンデミック の実現に向けて。

    http://provida0012.livedoor.blog/archives/6441113.html
    https://www.facebook.com/profile.php?id=100004930356786

    • ysugimura より:

      いろいろご紹介いただいてるようでありがとうございます。
      かなり急速にこれらの情報を広めないと世界中とんでも無いことになってしまいます。
      おそらくは米国が先にやられ、日本はその後でしょうけれども。
      ただ、今回様々な動画を翻訳してみて、自分自身がまだまだ洗脳されていたことを実感しています。
      いわゆるウイルスが病気の原因ではない(と思われる)ことなど、初めて聞いたことで訳しながらも驚いてます。
      もちろん、新聞・テレビ・政府が本当にデタラメ、ビル・ゲイツの言いなりであることにも驚いていますが。