ドイツではウソがバレまくっており、国民もわかってきてますよ。
どうしますか?日本の奴隷の皆さん。
German Official Leaks Report Denouncing Corona as ‘A Global False Alarm’
ドイツ連邦政府と主流波メディアがダメージコントロールに躍起になっている。確立したコロナ話に逆らうようなレポート(ドイツ語)が内務省からリークされてしまったからだ。
このレポートのキー部分としては、
- COVID-19の危険性は過大に見積もられた。おそらく、新たなウイルスの脅威は通常レベルを越えていなかった。
- コロナ死亡者は基本的には、統計的に言って今年死ぬはずだった者だ。なぜなら、彼らは、その人生の終わりに達しており、弱った身体は、毎日のストレスにもはや対処できなかったからだ(これは、現在流行する約150のウイルスも含む)。
- 世界的に、今年四半期でCOVID-19死亡数は25万人を下回る。これに対し、2018年、2018年のインフルエンザでは、150万人だった(うちドイツは2万5100人)。
- 危険性としては、明らかに他多くのウイルスに劣る。これが誤警報以上のものでないことの証拠は何もない。
- 非難の的としては、これらの線だろう。コロナ危機のあいだ、国はそれ自身をニセニュースの最大の作成者であると証明してしまった。
以上でも悪いが、さらに悪くなる。
このレポートがフォーカスするのは「コロナ対策の多面的で重大な結果」であり、これらを「深刻」であると警告している。
より多くの人が死んでいるが、それは国が強制したコロナ対策のためである、ウイルスによって死ぬよりもだ。
その理由は作成中のスキャンダルだ(?)。
コロナにフォーカスするドイツの医療システムは、救命のための外科手術を延期し、非コロナ患者の治療を遅らせたり削減したりしているのだ。
ベルリンは否定モード、科学者達は反撃
当初、政府はこのレポートを「一従業員の仕事」として否定しようとし、その中身を「彼独自の意見」とした。ジャーナリストが詰め寄るも、何の質問も政治家にはできなかった。
しかし、93ページのレポート「Analysis of the Crisis Management」が、内務省の指名した科学委員会によって草案され、外部の様々なドイツの大学からの専門家によって編纂された。
このレポートは、内務省のUnit KM4と呼ばれる部署のイニシアチブであり、「決定的なインフラの防衛」の責任を負っていた。
ここでもまた、ドイツ当局者が内部告発者となった。Stephen Kohnである。そこからメディアにリークされたのだ。
レポートの著者達は、既に5/11にジョイントのプレスリリースを行っている。政府が専門家のアドバイスを無視していると非難し、専門家の共同声明に対する内務省のオフィシャルなコメントを求めた。
「治療的・予防的手段は、病気そのものよりも害をなすものであってはならない。それらの目的は、リスクグループを守るためのものである。全国民の医療と健康の利用可能を阻む事なしにだ。不運なことにそれが起こっている」
「我々科学・医療者は、コロナ対策による患者への副次的ダメージを日々経験しているのだ」
「したがって、我々は連邦内務省に問う。我々のプレスリリースに答えよ。そして我々はコロナ対策に関する適切な議論を求めるものである。全国民にとって、可能なベストな解決になるようにだ」
これを執筆している時点でドイツ政府は反応していない。
しかし、事実としては、悲しいかな、医療専門家の心配を証明している。
(途中略)
抗議運動、あるいは「コロナ抵抗」
ドイツ人は4月早期にロックダウンへの抗議行動を開始した。
数千の市民達が毎週末デモに姿を見せている。政府が制限を緩めたにも関わらずだ。
デモは単に制限に対するものだけではない、これは他多くの西側諸国に比較してマイルドなものである。
デモが問うのは、コロナ話全体である。そしてさらに、その主役でさえある。特にビル・ゲイツの役割だ。WHO第二の資金源である(トランプが停止したので第一になった)。
実際、このデモの最大としては、5/9のStuttgartのものである。数万人の人々が「NWOにNO」を突きつけたのだ。
疑わしい「緊急事態」を口実にして政府がいつか強制するだろう、いかなるオーウェル的解決にもNOと言っている。大衆監視アプリからワクチン強制までだ。
リークされたレポートは証明したのだ、彼らの恐れが十分に根拠のあることを。
少なくとも「コロナパンデミック」のニセの本質についてはだ。
すぐにでも続報をお伝えする。
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