2020/6/20 国民主権党渋谷演説飛び入り「コロナは壮大な茶番劇」さん

むしろ平塚氏より良かった。飛び入り参加(?)のコロナは壮大な茶番劇さんの演説です。

2020/6/20 「街頭演説 渋谷 国民主権党」演説一部

渋谷をご通行中の皆さん、お騒がせいたします。厚生労働省からお知らせします、コロナはドッキリでした、ウソです。

あのね、本当にウソなんですよ、いいですか?世界中がコロナがあるという前提で動いてるから、皆あると思いこんでるけど、実際には無いんですよ。ありもしないコロナを恐れて、世界中の人達がフェイスシールドだ、ソーシャルディスタンスだと言って、コロナごっこをして遊んでいる。これが現実なんですよ。

お互いがお互いをバイキン扱いする、この現実を見て、この茶番を考えだした人達は、お腹を抱えてゲラゲラ笑っています。そういう人達がいるんです。そういう現実があるんです。

この騒動はワクチンの宣伝によって終わります。しかしそれが罠なんですよ。ワクチンそのものの薬剤も問題になりますが、ワクチンの完成によってこの騒動が終わるということは、ワクチンを打たなければ旅行に行ったりできない、ワクチンを打たなければ元の生活様式に戻すことができない、そういう行動制限が課されることを意味します。

そして同時に、ワクチンを打ちましたという証明書が必要とされることになるんです。そのような証明書を紙媒体、カードで持ち歩くことは、非常に不便ですから、人間の身体にナノチップあるいはマイクロチップ、あるいは量子ドットタトゥーなど、様々な形のデジタル媒体をインプラントします。

さらにマイナンバーが付き、あと5年か10年かすれば、それが身分証明書になる。そういうデジタル監視社会を世界中で作るためにやってる茶番が、このコロナだから、最初からウソであって本当は何も無いんです。

皆さんマスクしてるから大丈夫だと思ってるけど、違うんだよ。最初っから何にも無いから大丈夫なんですよ。

さらに最近の報道を見ていると、オンライン化、キャッシュレス、感染者追跡アプリみたいなものも導入されようとしていますが、そういったデジタルIT機器を利用した監視社会を作ることが、そもそもこのコロナ騒動の目的であって、そのためにウソのウイルス騒動をでっち上げて、皆さんは騙されているんですよ。

顔認証システムも導入されようとしていますが、その理由としては、これを導入すると、手で触らなくてもドアが開くから感染防止に役に立つという口実です。

しかし、顔認証システムは中国で既に導入されていますが、常に監視カメラとセットになった監視ツールの最たるものですからね。そういうデジタル監視社会を世界中で作るための茶番がコロナで、メディアによる洗脳なんです。

ですから、メディアこそが、今回のコロナ騒動に関して。。。今まではテロ事件だと、メディアがそれを報道してきましたが、しかしメディアこそがテロリストであり、メディアこそがウイルスであり、メディアこそが病原体なんです。

皆さんが新宿とか渋谷とか歩いていて、テレビカメラクルーにインタビューされることがあるかもしれません。

あなたはこの緊急事態に何で外に出てきたんですか?

どの面下げて町に遊びに出てきたんですか?

彼らこそがテロリストなんですよ。彼らの目的は、ありもしない危機を煽って、自粛によって、潰れた商店、破産に追い込まれて手放した個人の資産、こういったものを根こそぎ買い叩くことなんです。

メディアにはスポンサーがいて、スポンサーには株主がいます。その株主と息を合わせているメディアと、さらに潰れた企業を買い叩く奴らは同一人物ですからね。息を合わせてる奴らと、潰れた企業を買い叩く奴らは同一人物なんです。そういうマッチポンプなんですよ。

それを仕掛けているのは世界的な大資本で、メディアはありもしない危機を煽り、そして自粛によって潰れた商店、手放された個人の資産などを根こそぎ買い叩いて、さらに彼らは巨大化します。そういった茶番だから、最初から信じちゃだめなんです。

オバマ政権時代、アメリカで生物化学兵器の開発が禁止されました。その時にアメリカ国立感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長は、その禁止されたウイルスの研究を中国・武漢のウイルス研究所に外注しました。つまり、問題となるウイルスと、解決となるワクチンに同じ人脈がそこに資金を投入しているという、非常に明確なマッチポンプがこのコロナ茶番なんです。全部ウソですからね。

息を合わせている奴らは全部グルで、最終的にこれは皆さんに対して仕掛けられた戦争なんです、2001年9月の9/11テロからずっと同じことが続いています。

それは人類全体に対する絶対悪が存在する、だから人類全体がそれに対して団結して立ち向かわなければいけない。そういう茶番をでっち上げて、実際には人類全体の方を締め付ける、そういう作戦なんです。

実際に9/11からこのコロナ茶番にいたるまで一貫して共通して行われていることは、ありもしない危機を煽って、我々を締め付けている、監視社会が進行しているということなんです。

繰り返しますが、メディアこそがテロリストであり、メディアこそがウイルスであり、メディアこそが病原体なんです。

コロナコロナコロナ。

一日中あるきまわっても、どこにもコロナを感じたり苦しんでいる人などいない。しかし、家に帰ってテレビをつければ、コロナコロナコロナ、電車に乗ればコロナコロナコロナと、そいつらがコロナですよ。

コロナという奴がコロナなんだ。彼らこそが病原体なんですよ。実際にはありもしない危機で我々を煽って、そして目的とする所につれていく。

(英文省略)

マイクロソフトWindowsのビル・ゲイツがなぜワクチンに莫大な資金を投入しているのか。それはワクチンを打ちましたという証明書として、マイクロチップをインプラントする計画があるからなんです。(聞き取れず)そこに我々を追い込むのが、この騒動の最大の目的です。

以上です。ご通行の皆さんお騒がせしました。

コメント

  1. 中谷 より:

    字幕大王様

    はじめまして、私は中谷といいます。

    いつもとても面白い記事と海外動画の翻訳を作っていただきありがとうございます。
    おかげで国内の偏ったニュースに振り回されなくなり、
    様々な情報を比較検討することで今起きていることを判断することが出来るようになってきています。

    コロナチラシ案を見ました。
    以下の2つの内容はいかがでしょうか?

    1.タンザニア大統領:コロナ陽性パパイヤ

    2.大阪府の専門家会議で自粛の効果を疑問視する一部専門家の声を取り上げたニュースと会議ビデオ
     
     ニュース
    https://www.youtube.com/watch?v=GNI1HpYWx0c
     
     会議
    https://www.youtube.com/watch?v=xhtxHlWPSTE

    コロナチラシ頑張ってください。
    それでは、失礼します。

    中谷