コロナチラシNo.1
あくまでも第一弾です。今回は、可能な限り初心者向けにしました。「コロナはフェイク」にも言及していません。とにかくPCR検査を受けてほしくないので、そこ一点に集中しました。
どうぞご自由にお使いください。なお、アドバイスにより、字幕大王の名前などは出しません。受け取った方がご自分で調べてください、ということです。
制作にはPOPKITを利用させていただきましたが、私の目的には今一つなので、他も探しています。
既に「こりゃだめだ使えん」と判断しているのは、LibreOffice、Inkscapeがあります。チラシを作るのには不向きですね。
追加:学びラウンジへの言及を追加しました。
以下は前のバージョンです。
ディスカッション
コメント一覧
本ムードにおいてたびたび貴ブログへ投稿をさせて頂いている者です。
賛成でも反対でもどちらでも結構なのですが、ひとつの方向に「傾倒」してしまうと、
情報発信者自身の資質が問われてしまうので、あまり傾倒はされないことをお勧めします。
そもそも本ムードは主にテレビ等の既存メディアと、インターネット,SNS等の新興メディアが総力で
キャンペーンを展開している(グローバル広告代理店(マフィアの表の顔)”エデルマン社”と、日本では”電通”)ものですから、
ここを訪れている方(インターネット利用者)は基本的には多かれ少なかれ、
彼らの広告戦略の影響を受けていると見て差し支えないはずです。
その上で申しますが、わざわざネガティブキャンペーンをされる理由がよく分かりません。
YouTubeで「コロナはウソ」と展開されているような方も、そもそも「コロナ」ではなく、
「COVID-19」(感染症)や「SARS-CoV-2」(病原体)と呼称されるべきでしょう。
コロナウィルス自体はずっと昔に定義されたものですから、それを今頃ウソなどと主張してもしょうがないことです。
間違いを糺そうとされていても、適切な表現をされていない時点で真正性が損なわれます。
また「SARS-CoV-2」は、別に存在していても存在していなくても、どちらでも良いのではないでしょうか。
ポイントはそれが有意にヒトに対して害を及ぼすものなのかどうかです。
SARS-CoV自体は2003年に、コッホの原則を満たす形で分離され、その存在は証明されたそうです。
しかし今般のSARS-CoV-2は、コッホ原則を満たす分離に成功していないため、
・病原体としての存在証明が満たされていない
・病原性(感染実験)の証明が満たされていない
ということになると思います。
仮に次世代シーケンサーによる核酸配列推定で、いわゆる”コロナウィルス”の一種と判定されたとしても、
例えば従来型の”ヒトコロナウィルス”と2002-2003年の”SARS-CoV”の中間形であったりなど、
その分類は判然としません。(私は個体差の範疇を出ないものと考えています)
もはや世間によってとことん妙な刷り込まれ方をしてしまっていますが、「新型」や「新種」でなければ、
A子「今年の風邪はタチが悪いわよ」
B美「ヤダー、今日は温かくして早めに寝ようっと」
A子B美「じゃーねー」
なんて例年の会話で済む話です。
もしそうであったなら、今まで政府の取ってきた施策なり、国民に要請してきた三密回避など、
あらゆることがオーバーリアクションのパフォーマンスであったということになりかねません。
とことんタチの悪いシナリオです。
本ムードは演出めいたものである根拠は、本ムードが2019年10月18日米国開催の「Event201」にて、
主にJohns Hopkins大学のチームが策定したシナリオを元にしており、
このボードメンバーにグローバル広告代理店”エデルマン社”が含まれている部分にあります。
広告代理店とは表の顔であり、その実態は、”サクラ,モブを用いた人海戦術”であることが挙げられます。
①広告代理店の広告例1
・メディア「2020年6月30日、正午頃、国会議事堂前に全裸の男性が現れる見込みです」
・6月30日:正午頃、国会議事堂前に全裸男性出現、確保され警察署へ連行
②広告代理店の広告例2
・メディア「2020年9月までに新型コロナウィルス感染症の第2波が訪れる見込みです」
・7月15日:東京都のSARS-CoV-2新規PCR検査陽性者数120名
③広告代理店の広告例3
・メディア「2021年10月に大型新人アーティストが活動開始する見込みです」
・10月1日:Zepp TOKYO(収容人数2000人規模)ファン殺到、デビューLive満員御礼
ちなみに①の全裸男も②の陽性者も、全てマフィア(日本ではヤクザ)の末端者、すなわちエキストラです。
③については、”新人”かつ実力も人柄も未知であるのに、既にファンが居ること自体がおかしいです。
もちろんこのファンというのもエキストラです。
TBSニュースの街頭インタビューで取材を受けた30代女性が、テレ朝の街頭インタビューで20代女性役として
出演されているというような事例などが実際に存在します。
広告代理店が絡むことで、あたかも一般市民がそのような振る舞いをしているかのように見せかけ、
それが常態的であるというような刷り込みをします。
<この先、誰が、どのような便益性をみて 動いているのか>
インターネットユーザーで、本ムードについて少し懐疑的な見方をされているような方であれば、
本ムードのトピックが”感染症”であることから、「ワクチンビジネス」へ持って行きそうということは
比較的容易に想像が付くものと思われます。
実際に本ムードによりビルゲイツ財団がワクチン開発へ多額の出資をしたという情報もあります。
あとは「5Gビジネス」、今回、”接触経路推定アプリ”のようなスマートフォンアプリがリリースされている
というような情報もあるようで、今般噂されているような「5G回線への更新」を機に便乗商法が展開されてくる
可能性があります。
またこういった見方もあります。
「オリンピック病」? 異型肺炎のマイコプラズマ肺炎 – https://allabout.co.jp/gm/gc/299709/
当該記事は2016年5月25日最終更新、4年前の記事です。
内容を見てみると… 書かれていることほとんどが今般ムードと共通なのです。笑
“マイコプラズマ”を”新型コロナウィルス”に置き換え、”マイコプラズマ肺炎”を”COVID-19重症化肺炎”と
置き換えて読んでみてください。面白いほどに共通です。
夏季オリンピックイヤーには決まって肺炎のような上気道感染症が流行するようです。
ただ実際にそういった感染症が発生,存在している証拠は、各種情報源の記事でしかなく、
私の身の回りにはそういった人はいませんでした。「にわかに信じがたい事」です。
あえて情報によって世界を混乱に陥れ、そこからの開放に人々をオリンピックへ導きたい、ということなのでしょう。
本投稿主氏は、PCR検査を受けさせたくないとのことですが、それは何故でしょうか?
あなたやご家族、ご友人に「受けるな、あれは偽計だ」と口伝でお伝えされれば良いだけの話では。
おそらくですが、広告代理店が付いている以上、我々が仮に真実の側に立っていたとしても、
数字(陽性者数や死者数)や状況(自粛や生活様式など)は操作されます。莫大な数の舎弟たちによる人海戦術によって
そちら側が意図したような状況を作ってしまうのです。
あと「○○は詐欺だ」というような広告、一見して「怪しい」と感じてしまいました、すみません。
多分「詐欺」という言葉自体に怪しさを感じさせる印象があるのだと思います。
ちなみに今般の感染症とされる”COVID-19″は「詐病」と言うことができます。
“詐病” – wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A9%90%E7%97%85