MH:COVID-19を信じない医師、アンドリュー・カウフマン

他言語にも訳したいという方がいるようなので、字幕すべてを公開します。

MH:COVID-19を信じない医師、アンドリュー・カウフマン
 

以下はSBV形式の字幕ファイルです。字幕テキストがタイミングと共に指定されてます。文字コードがUTF-8なので注意してください。

THE DOCTOR THAT DOESN’T BELIEVE IN COVID-19

以下はプレーンテキストです。

脆弱な人、お年寄りも含めて、ほんの少しも心配は必要無いと?このCOVID-19を。私は信じませんね。待って待って待って。たぶん考えるでしょう?何かしらクレイジーな陰謀論だと。このビデオの最後までそう思うかもしれませんがね、しかし、あなたの人生のために、健康のために、家族の健康のために、少なくともこのビデオにチャンスをくれ、俺からの頼みだよ。このビデオをはじめから終わりまで、偏見なく見てほしいんだな。最後まで判断はとっておいてほしいんだ。このビデオは、ドクター・アンドリュー・カウフマンの視点だよ、COVID-19で実際に何が起こっているのかという。みんな、これは主流派メディアでは流れないようなものなんだ。だから、みんなにこの情報を知らせたいわけね。主流派メディアはもはや、情報全部を握っていない、我々人民のアクセスするような。もはや、ブラックボックスのテレビ、電話、コンピュータだ。自身のリサーチや決断などできないんだ。それが、我々の住む今日の世界の美しさだよ。
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ドクター・アンドリュー・カウフマンはサウスカロライナの医大を出た、それとまた、科学と分子生物学の学位を得てる、MITからね。彼は独自の研究を指揮し、公開してるね。それとまた、レクチャー、メンタリング、監督してるんだ、医大の生徒をね。それとまた、精神科専門家もだ。ドクター・カウフマンは最近仕事を失った、医師としてのね。なぜなら、拒否したからだよ、従うことをね、COVID-19を信じてないからね。彼はこれによってキャリアをリスクにさらしてる。だから、君ができることとしては、少なくとも偏見なく、理解しようとつとめることだね。彼の視点から出てくるものをだ。では、早速インタビューにいこう。ありがとうございます。光栄ですよ。最初に、私は自身の安全を気にするべきでしょうか?マスクしてないし、近いし。ほんの少しの心配も無いんですか?ありません。どうして?なぜマスクしないことを選んだんです?多くの理由があります。マスクは健康に悪いです。
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そしてまた心理学的な理由もありますね、特に強調したいのは、何の医療的証拠もありません、マスクに効果があるという。そしてまた、今現在パンデミックがあるという証拠も存在しません。新たな病気も、新たなウイルスの証拠もです。そして、ウイルスと病気のつながりもです。ですから、マスクをする理由がありません。なぜ主流派メディアはこのメッセージをあからさまに推進してるんでしょう?マスクをして、皆の安全と健康を守ろうなどと。言ったようにしますよ。マスクをしましょう。単純です。真実でなければ、その背後のアジェンダは?なぜ推進するんでしょう?具体的にマスクについては、いくつかの理由があります。第一には、人々を互いに引き離すことです。これは、社会的距離に基づいており、ロックダウンのやり方ですね。基本的に家に閉じこもれと。
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他者と関わるなと。そしてまた、6フィート離れろと。そして、次にマスクです。ですから、マスクをした人と出くわすと、表情が読み取れません。効果的にコミュニケートできませんね。ですから、人々の分離に資するんです。しかし、私が思うに、他の内在する、おそらくは深遠な重要性があると思います、マスクには。マスクは、イニシエーションの儀式で用いられたんです。そして、おそらくは、このプロセスをイニシエーションとして想像できるかもしれませんね、新たなタイプの社会へのです。その参加者が実際にこのプロセスを行うわけです、一部として。そしてまた、マスクは恥の結果です。人々は、高いレベルの恥を経験します、精神科診療において、何度も私は経験してきました。顔をおおうんですよ。
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特定のヘアスタイルや、濃いサングラスなどでそれをするんです。今や我々は人工的な苦境にあり、人々は、言われるわけです、顔をおおえと。ときには、法の強制でです。これによって作られるんです、自身を恥と感じ、自身を覆うわけです。なぜなら、他者にとっての危険のソースだと言われるからです。ですから、あるきまわって、他の人を自身にとっての危険とみなすと、明らかに我々は、社会的関係の基準を持てません。人類としてのものをです。私の疑問としては、なぜ連中は互いに分離させようとするんでしょう?なぜそんなことをさせたいんです?思うにいくつかの理由があります。単純な一つとしては、人々が分離し、関われないと、考えを交換できません。
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今現在起こっていることの情報をです。そうして、より人々の支配がしやすくなりますね。主流派の話を受け入れさせやすいんです、互いに分離していれば。唯一は電子的な情報ソースですから。特に主流派メディアです。しかしまた、いくつかの兆候がありますね、実際にトラッキング・ソフトを促すことです。コンタクト・トレーシングプログラムです。連中が人々のスマフォに入れ始めています。そして、人々が離れていれば、信号がクリアになりますね。多くの地域では、自動車もある程度の距離を保てと。駐車場のビデオを見ましたが、スペースがブロックされてるんです。ですから、二台分ですね。この種の分離というのは、GPSの信号を。。。これは人々の分離状態をトレースするために使われえますね。
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ですから、可能性としては複数の理由がありますね、この戦略には。で、CDCが最近言いましたが、感染者の99.7%は、生き延びると。で、私の疑問としては、99.7%が生き延びるのであれば、この大騒ぎは何のためでしょう?明らかに意味をなしません。しかし、その数字さえ信用できないと思います。要は、どうやってその数字を得たのかです。つまり、実際の感染者数は何かです。彼らが依拠しているのは、主に、二つの検査のうちの一つです。しかし、この検査は実際にはウイルスを計っていません。そして、正確性も不明なんです。なぜなら、黄金標準と比較してませんから。つまり、実際にウイルスをデモし、それをPCRのような検査と比較するわけです、例えばですね。これはRNAを検出するものです。
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彼らは、ウイルスからのRNAだと言いますよ。しかし論文をちゃんと見てみれば、ウイルスを分離してないし、そこからRNAをとってはいないのです。そうではなく、彼らのRNAのとり方は、肺液のごちゃまぜのサンプルからです。ここには、多くのRNAやDNAのソースがあります。そして、既にウイルス性と識別されているデータベースからのプローブを使ったんです。で、言うわけです、「いくつかの配列がこのプローブと近い、他のウイルスとだ」しかし、証明からはほど遠いですね、これが実際にウイルスからのものであることの。ですから、この検査をすると、正確さは不明です。エラー率を計測する一つの試みがありました、この研究によれば、偽陽性率は80%です。すぐに、編集、あるいは撤回されたのですが、しかし、申し上げたようエラー率の計算方法は無いんです。比較するものが無いんですから。
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ですから、私はこう言いたいですね、エラー率のベストの見積もりとしては、これらの検査の正確性は0%であると。人々を検査して、陽性がでたらCOVIDだと言っています。これを分母として計算してるんですね、死亡率を。しかしこれは極度に不正確なんです。これらの検査が病気に関連するものを検査しているという証明がありません。ですから、全く盲滅法にやってるんです。しかし、全体的な死亡数を見てみると、全死亡原因のですね、これが本当に信頼できる見方と思います。あまりの不確かさと、この診断がリアルか否かがありますから。彼らは科学的研究においてウイルスの存在さえ示していません。ですから、全体の死亡数を見てみるとわかるわけです、今年も同じだと、以前の年に比較して。
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CDCのウェブサイトにページがありますよ、今日までの死亡数を比較したものです、今年の1/1から現在までですね、これを過去三年の平均と比べているのです。私はこれを何週間も見ていますが、基本的には、平均より少ないか、あるいは、2%程度多いかなんです。上がったり下がったりです。基本的には正確に同じ数の死亡者ですよ、以前の年に比較して。それが証拠なんです、新たな病気の何の証拠も無いことの。少なくとも、死亡原因となる新たな病気はありません。存在するなら、今年は死亡数の増加が見られるはずです。ですから、ある一人の人の死亡さえ決定的に結論づけるものが無いことです。しかし、これらの極端な、かつてない手段をとっているんです。多くの人が死亡数を季節性インフルと比較しています、
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ドクター・ファウチさえ、ニューイングランド医療ジャーナルに書いています、2/28です。このCOVIDのパンデミックは季節性インフルエンザと同様であると。彼が書いた死亡率は0.1%です。この視点を人口全体について見てみると、私やあなたもですが、今年、我々は0.9%の確率で死亡します。もちろん、若くて健康であれば、おそらくそのカーブの一番下ですよね?複数の疾病を抱えた場合は高い確率になります。これは全人口でです、0.9%です。ですから、全人口において死亡率がこれより低い病気があっても、害のある病気ではありません。これに基づき、こう言えますね、極端な専制的手段が我々の修正第一条の権利を奪いますが、これは病気とは関係ありません。
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何かしら別の動機があるに違いないのです。でなければ、なぜ毎年これをやらないのでしょう?インフルに対して。もし99%以上の人が、このウイルスにかかれば、実際に良い免疫システムがあって、それにかかって、乗り越えるわけですが、なぜワクチンがこれだけ強く推進されてるんでしょう?大部分の大衆は、身体がすべきことをする能力があるわけです。免疫システムですね。なぜワクチンがこんなに強調されるんです?ワクチンは実際に科学的に示されたことがありません、いかなる病気であっても回避することをです。ですから、はしかやポリオ、ジフテリアのような病気を歴史的に見てみると、わかることは、これらの患者数は、下がりはじめてるんです、ほとんど現在のレベルにまでです。
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言い換えれば、病気は基本的に消えてるんです、米国からは。これが起こったのは、ワクチンが利用可能になる以前なんです。現代のワクチンは、標準的な臨床試験さえテストされていません。他の薬剤がFDAの承認を得るために行うものをです。これはランダム化されたコントロール臨床試験です。二つのグループにおいて、一つには薬、あるいは治療法、あるいはワクチン、もう一つにはプラシーボです。これをワクチンでやるとなると、プラシーボとしては注射で、食塩水のような注射です。ワクチンの成分ではなくてですね。そして、これらの二つのグループの人々を見るわけです、ワクチンが回避することになっている病気に誰かがかかれば、二つを比較できますね。そして結論づけられます、ワクチンが本当に効くのかを。ワクチンについては、こういう研究は全く行われていません。彼らのする言い訳としては、
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非倫理的だと。なぜなら、プラシーボの方のグループは守られないからだと。ワクチンが我々を守ることは確立しているので、そうするのは非倫理的だと。しかし、これは偽の宣言ですね。何の研究も無いんです、ワクチンが病気を回避する証拠となるものがです。ですから、これは単純にワクチンを市場に出すための近道ですよ、より迅速に。そして、彼らが承認を得る方法というのは、単に誰かに注射すると、抗体ができることです。しかし、こう言いましょう、何かしらの外部の物質を注射すれば、抗体はできます。簡単にデザインできますよ、ワクチンに求められるのと同じ標準に合致するものを。ですから、現在のところウイルスの証拠などありませんし、新たな病気の証拠もありませんから、ワクチンは他の目的に違いないのです。
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彼らの開発しようとしている、これらのワクチンは極度に早いペースです。そのいくつかは、数時間で開発されることにさえなってるんです。今や、テストをはじめましたね。これらは、完全に異なるテクノロジーなんです、以前のワクチンとは。ウイルス性の病気に対する過去のワクチンは、何らかの形のウイルスが含まれました。活性か、あるいは彼らの言うところのテニュエイテッドですね。つまり、病気を起こさないように無効化しているものです。あるいは、死んだウイルスか、少なくともウイルスの破片です。しかし、このケースで彼らがやろうとしているのは、単に遺伝子物質を使うんです、彼らの言うウイルスからのものをです。このケースでは、彼らがSARS-Cov-2と呼ぶウイルスですね。これは分離されたことが無いんです。単にそこからのRNAのピースを取り出し、何らかの種類の配列にしたんです、本当にごちゃごちゃのソースからです。
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そしてこういうわけです、ここから遺伝子を取り出したと。ですから、おそらく最も有名なモデルナのワクチンは、RNA配列をとったことになっています。遺伝子物質の配列ですね、主張されるスパイクタンパク質のです。しかし、彼らのやることは、これを注射して、何かしらの異なるテクノロジーのメカニズムを使うんです。これを達成することになってるものです。これは、我々自身の細胞に、この外部の遺伝子物質を受け入れさせるんです。そして、これがタンパク質製品を作り出すことになってます。言い換えれば、我々自身の細胞がウイルスのタンパク質を作り出すことになるんです。それがどういった理由かで、免疫反応に導くわけです。しかし、これは正確に同じテクノロジーですよ、遺伝子組み換え生命体を作るのとですね。ですから、私の見るところでは、我々を遺伝子組み換え生命体にする試みだと思います。
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そして、思うには、多くの余地がありますね、どんな遺伝子物質を選ぶかで、我々にどのように影響するかです。これが、人口数操作に大きく貢献するかもしれません。聞きたいのですが、何のウイルスの証拠も無いとおっしゃいますね。しかし、世界中で、患者がいます、病気になった。COVID-19でないとすれば、この病気はどこから?毎年病気になる人がいますよ。そして毎年死亡します。申し上げたように、死亡率はほぼ1%なんです。つまり米国では毎年300万人以上です。私が思うに、おおよそ起こってることとしては、メディアの話ですね、死亡数をセンセーショナルに扱ってるわけです。これを劇的に見せてるんです。特に、特に死んだ人に関わりがなければですね。私は過去に多くの病院で働きましたが、キャリアの初期にはガン病棟です。
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いつも死亡です。多くのケースはひどい状況でです。ですから、私にはショッキングではありませんね。しかし、病院でCOVIDとレッテル貼りされた人々は、ほぼ病院内の人だけなんですが。。。世界中の病院でほぼベッドを閉鎖してますからね。ほとんどはです、ほんの少し以外はです。しかし、その扱い方を変えたんです。大きな変化としては、呼吸のサポートです。例えば、本当に病気の人を病院で扱う場合、気道と呼吸は最も重要なことですね。常にモニターするわけです。処置がありますね、酸素飽和、血液中(酸素量)の低下、あるいは、何らかの種類の呼吸困難に対するものです。そして、良く見ますね、鼻カニュラです。
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鼻から酸素を入れ、その後にはいくつかのステップがあり、様々な種類のマスクです。酸素率を上げるんです。これが効かないと、陽性気道圧ですね。ある程度マシンで空気を送るんです。現在では、これらのステップすべてを省略します。鼻カニュラから直接人工呼吸器に行くんです。人工呼吸器は、機械的に呼吸をするものですね。喉にチューブを入れ、マシンにつなぎます。基本的には胸に強制的に空気を送ります。しかし、多くの人が意識があるわけです。意識のある人にはできないんです。なぜなら、送られる空気と戦ってしまうんです、非常に不快なので。そして多くの問題が発生します。ですから、こういった人を、ほとんど全身麻酔状態にします。落ち着かせるために。そうして、マシンに呼吸をさせるんです。
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さて、これは良く知られてますが、健康な人を人工呼吸器にかけると、障害を起こし、死亡させさえします。人工呼吸器の不適切使用で、かなりの死亡が起こってます。非常に具合の悪い人でさえ、皆わかってるんです、人工呼吸器が成功することはないと。最後の手段だからですよ。しかし、このケースでは、時期を早めてやっているようです。それが、多くの人の死期を早めているようです。そしてまた、多くの合併症リスクを増加してますね。一つには、検視を行うと、肺に血栓があるわけです。全身麻酔で人工呼吸器にかけると、実際に血栓のリスクが増加します。それが起こってる可能性の一つですね。それとまた多くのレポートがあります、COVID患者の無視です、病院における。例えば、こういった患者に圧力をかけるんです、蘇生措置をしないことです。
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ですから、先進的な救命処置が受けられません。それとまたレポートがあります、医療関係者の言ですが、基本的には、これらの患者の必要性に応じないと。おそらくは、自分が病気になることの恐れからですね。あるいは、おそらく病院経営側に指示されているわけです。しかし、常にこれがあります、以前に私もやった、いわゆるスローコードです。基本的には、病状が悪い人に対し、これを蘇生させるチャンスが非常に小さいとわかるんですが、そして多くの努力と無駄なものが必要になります。可能性としては、より悪くする可能性もあります。不快にし、死亡になります。で、非公式のスローコードというやり方がありますが、皆が時間をとり、その患者に近づく(?)んです。なぜなら、死ぬとわかってるからですね。思うに、これが起こってることだと思います、COVID患者をかかえる病院において。
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つまり、蘇生処置をせず、無視するわけですね、通常に比べると。そして窮地の場合は、時間をとってそこに行くわけです。ですから、こういった様々な方法、これらの患者へのアプローチや処置が、確実に死亡のリスクを増加させてます。私の疑問としては、なぜこれらの病院は意図的に人々を傷つけているんでしょう?死亡のリスクが無い人をです。なぜ意図的に人工呼吸器にかけるんでしょう?害をなすのに。動機は何ですか?これは極めて興味深いんですが、これは早期から従ってることなんです。以前には、誰でも、診断されたとしても、米国では、人工呼吸器不足を言ってましたね。ジェネラルモータースが人工呼吸器の製造に乗り出したんです、奇妙ですよね、自動車会社ですよ。人工呼吸器を製造しだしたんです。パンデミックのちょうど良いときにです。人工呼吸器が必要になるだろうと。
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ニューヨーク州のクォモ知事が、言い出しましたね、あと2万台人工呼吸器が必要だと。ですから、このマインドセットは早期から始まってるんです。これらの患者の治療には人工呼吸器が必要だと。そして、後になると、メディケア補償スキームが現れました。これは基本的には、より高い補償が得られるんです、COVID-19と診断されると。ですから、金銭的インセンティブですね、人々を診断するのに。この診断によって、1万3千ドル払われることになってます。この数字が興味深いですよね。しかし、COVIDと診断された患者が、人工呼吸器治療を受けると、補償金額が、三倍になるんです。3万9千ドルです。ですから、これらのすべての病院の状況が、基本的に、見るからに命令されたか、あるいは決断をされてるんです。私が思うに、彼らが独立に決断をしてるとは思いません。同じポリシーがすべての病院に適用されてますからね。
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そこでは、一般の病人用のほとんどすべてのベッドをクローズし、普通の病気のですね。緊急以外のすべての手術や治療を中止してるんです。ですから、病院が空になるような状況が作られてるんです。そして、おそらく病院当局は期待したんだと思います、COVIDの患者でいっぱいになることを。最初はですね。しかし、そうはなりませんでした。ですから、病院はその収入を大きく減らしたんです。そして、非常に危機的な金銭状況になったんですね。医療従事者をクビにするほどです。あらゆる種類の医療従事者がクビになったレポートをみますね。これは、予測とは完全に逆なんです。100年に一度の世界的健康危機としては。ですから、病院は危機的な金銭状況になってるんです。そこにチャンスが来たわけですよ、補償金のです。そして、最低限を維持し、ビジネスにとどまるわけです。思うに、こういう組織の破産は差し迫ってると思いますね。
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ですから、金銭的インセンティブのある場合、病院は利潤追求ビジネスですからね。これをチャンスと見てるんです。スタッフに圧力をかけ、これに沿うように、そうなるように手順を作るわけです。病院は典型的には、様々な手順を作るわけです、あるいは臨床実践ガイドラインですね。そして、これらの電子カルテに組み込まれるんです。これらの病院で働く医師やその他は、これらのガイドラインに沿わせる圧力を大きく感じます。これらのガイドラインというのは、本当に儲けを最大限にするようになってるんです。ですから、これはある種、病院の普通のビジネスですね、ある意味。儲けを最大限にする戦略を思いつくのは。しかし、このケースの場合には、極めて有害ですよ。おそらく他のケースもでしょうけれど。ワクチンに戻りたいんですが、おっしゃいますね、
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これは我々を遺伝子組み換えする計画に使われるのかもと。どう思われますか?連中がこのワクチンを入れるわけですね。連中のアジェンダとしては何でしょう?このリスクの可能性のあるものを我々に入れようというのは。何が起こると想像しますか?ワクチンに何が入るのかを言うのは難しいですね。何かしらの遺伝子物質でしょうけれども。彼らは、その戦略をとってるように見えるからです。しかし、他のワクチンを見てみれば、無数のものが見つかるんです、「一体なんだってこんなものがワクチンに?」と。我々の知ってるところ、彼らの言うところは、補助剤です。どういうわけか、ワクチンが機能するようにだそうです。本当には説明されていませんね。すべてのワクチンに広がってるものとしては、アルミです。典型的には水酸化アルミニウムの形です。皆わかってるんです、アルミの毒性は高いと。事実として、彼らの言うアルミが必要な理由というのは、抗体反応を増加させるからだそうです。彼らの言い方はそうですよ。
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しかし本当の意味としては、あまりに毒性が強いので、身体にショック反応を起こすわけです。免疫システムが超過の抗体を作り出すんです。毒性が強いですから。これが人々がわかっていないことです。しかし加えて、いくつかには水銀も入ってます。いかに毒性が強いかはわかってますね。非放射性物質以外で最も毒性の強いものですよ。なぜそんなもの入れるんでしょう?身体にとってヘルシーではありませんね。なぜワクチンに水銀を?彼らが言うには、保存料なんだそうです。これが言われている理由ですね。しかし、他にも多くがあるんですよ。ポリソルベート80です、例えば。毒性のある保存料ですね。これはまた知られてるんです、血液脳関門を開けることがです。つまり、我々には、脳と中枢神経を分離しておく血液脳関門があるんですが、これによってすべての物質は通さないわけです。
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これは保護メカニズムです、脳と脊髄のです。しかし、ポリソルベート80は、これを開けてしまうんです。ですから、より多くのものが脳に到達します。ですから、私は疑ってますね、意図的にこの成分を入れたのではと。他にもたくさんありますよ。堕胎胎児の細胞のフリーDNAです。多くのワクチンに入ってます。他に様々な化学物質。イタリアの研究者がおり、ほとんどすべての市場に出回ってるワクチンを調べたんですが、何年か前にです。電子顕微鏡でです。ナノ粒子を発見しました、様々な金属のです。これは極めて普通でない金属なんです、ワクチンに入るなど。タングステンとか、アンチモンのような毒性の強いものとか、あるいは鉛、これはまるで見ているようなんです、元素周期表が必要になるようなものです。周期表の中間あたりが、ほぼすべて入ってるんです。ワクチンについて彼らの発見したことです。
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しかし製造者は説明しないんですよ、これらの成分が何のためなのか。そして、認めさえしませんね、ナノ金属が入ってることは。こういった研究者が会社に電話し、「なぜこんなものが?」と言っても、何の情報も出てきません。これは、様々な会社のすべてのワクチンですよ。ワクチン製造するすべての会社です。で、彼らはそういったものを入れてるわけです。我々の見るところでは、極めて多くの病気の原因だろうと、我々の社会の。ですから、おそらくは、単に人々を衰弱させ、病気にさせるための方法でしか無いだろうと。人々が立ち上がらないように、あるいは簡単に支配ができるようにです。そしてまた、別の側面がありますね、超人間主義アジェンダについて。超人間主義とは、ある種の哲学ですね、
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我々の人間としての特質の強化です。何らかの種類のテクノロジーや遺伝子組み換えによるものです、例えば。これが明らかな例ですね、これをやろうとする。我々には、自然の状態では外部DNAがありません。これをやると、基本的には我々が人類であることを変えるものなんです。何かしら、人間を越えたものにするわけです、ある意味で。思うに、これは大きな戦略ですね、彼らの向かっている。脆弱な人やお年寄りも含めて誰でも、少しでも心配する必要は無いと?このCOVID-19をです。ありません。思うに、基本的に我々が今年直面する健康上の脅威としては、正確に同じですよ、毎年直面してるものと。お年寄りや、慢性病を抱えてる場合、例えば、肺病や心臓病、糖尿病ですが、
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脆弱になってますね、緊急性の病気に。我々は全員死ぬわけです。一人についての死亡率は1です。永遠の生命はありませんから。しかし、健康を改善しようとすれば、きれいな食物、きれいな水、十分な水、クレンジングを行い、数千の毒物を排除するわけです。現代社会で曝露するものですね。そうすれば、健康を最適化できます。そして、より抵抗力がつくわけです、いかなる種類の病気にも。では、こうおっしゃるのですね?我々は単に自分の身体を信じろと。身体のできることをさせろと。我々の免疫システムを見ろと。多くの病気に打ち勝つ能力があると。今ワクチンに依存しているよりも、それにより信頼をおけと。そのとおりですよ。我々の身体は、実質的にあらゆるタイプの攻撃からも治癒する能力があるんです。
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しかし、ストーリーから抜けてると思うことは、確実に主流派医療からは完全に抜けているんですが、それをさせるために、自身の身体をケアしなければならないことです。それをさせるのに依存する必要は無いんです、薬やサプリメントでさえも。身体に入れるすべてのものは。。。ところで、我々は入れるものすべてを選択できませんね。大気を吸ってるし、多くの汚染があります。それらはコントロールできません。しかし、コントロールできる多くがあります。何を肌に塗るか、口に何を入れるか、あるいは身体の中に入る何でもです。明らかに注射とか、他のものです。身体に入りますね。これらは完全にコントロールできるんです。しかし、毒を入れ続ければ、身体は毒で作られることになります。良く言われることですが、子供の頃に、「お前は食べたものになる」と。100%真実です。
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他にどこから身体を作る物質を得るんです?入れたものですよ。ですからやるべきことは、入れるものを良く見ることです。レストランや、スーパーのパッケージの場合、毒を食べてるんです。この毒のうち、最も広まっているものは、グリホサートです、ラウンドアップですね。皆聞いたことがありますよね。未だに芝生にまいてる人がいるんです、雑草駆除に。これは、発がん物質と区分されてるんです、WHOによって。そしてこれは、ほとんど何にでも入ってますね、加工食品には。スターバックスのコーヒーにも、チーリオス(お菓子)にも。あるいはコーンや、GMOコーンから作られる何でもです。ですから、この毒一つをとってみても、非常な重荷があるんです。
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単に巨大食料企業を信頼し、レストランチェーンを信頼し、その食物を食べ、毒を入れるんです、身体に。あちこちからです。これを認識して、やめないとですね。我々は認識できるんですよ、完全な健康の可能性を。身体が自身で修復できる能力です、そういったダメージからです。ドクター・カウフマン、そういう人はどうですか?あなたのことを無謀で、無責任で、あるいは、おばあちゃんキラーだと。そういった考えの推進ですね、マスクは必要なし、社会的距離も必要なし、ワクチン受けるなと。そういった人についてどうですか?誰もがそういう中傷に頼りますね。これは、個人攻撃ですね。それが示すものは、何の理性的な意見も持っていないことです、私の言うことに。私は、誰にもこうしろとは言いたくありません。ただ指摘したいんです、この情報を深く見た場合のことをです。
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科学者の目で見た場合のですね。これらが私の結論なんです。人々には自身のリサーチをしてほしいのです。CNNを消してほしいんです、FOXやNBCも。そうではなく、CDCのウェブサイトをみてください、WHOのウェブサイトをみてください。その他の場所ですね。そして、科学文献をみてください。おそらくすべての詳細は読めないでしょうけど、記事の議論部分は読めるでしょう。何と言ってるかです。例えば、論文を探してみると、公開されてる3つか4つはありますね、ウイルスを分離したと主張するものです。これらの論文の結論部分では言っていません、このウイルスが病気を起こしたなどとは。病気と関連する可能性があるとしか言ってません。そしてより調査が必要だと。ですから、あなた自身が見てみれば、自分で結論を出せます。
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私が望むのは、偏見なく不一致を見てもらいたいことです。例えば、なぜ医療従事者をクビにするのか。なぜ病院が空なのか。なぜこれをする金銭的インセンティブがあるのか。単に疑問を持つんです。そして自分で決断するんです。自分で理由を考えるんです、私を信用しないで。私は自分のために決断しました、子どもたちのためにもです。一般大衆のためじゃありません。しかし、私が思うに極めてウブですよね、言われたことを額面通りに受け取るなど。特に、こういった政策決定を行う人間の中には、ドクター・ファウチのようなですね、彼自身が言ってるんですよ、害の無い病気だと。そのメッセージは本当にいいですね。本当に思うんです、人々は単純に受け入れるべきではないと、言われたことを。自分で情報を得るべきとです。世界中がすべきだと思います。自分の健康のためにです。
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この考えを推進してる連中は、あなたの健康をベストと考えてはいません。自身の健康を自身の手に取り戻さねば。それを本当に信じますね。その通りですよ。これ考えてみてください。私は個人的にはこれらのルールに従いませんでした。ロックダウンもせず、社会的距離もせず、他人の顔に向かうのは好きじゃありませんがね。オープンですけどね、ハグするのは良いですよ。私はマスクしません、仕事から放り出されても。マスク拒否のためにです。誰も病気の人など見てませんよ。一人として。ですから、一体なぜこんなことを言われてるんでしょう?自問してみるべきなんです。あなた自身の世界における経験と観察からです。本当は何が起こってるのかと。数万人がこれを見ていますが、この情報を初めて聞いたかもしれません。少々うろたえたり、懐疑的かもしれませんね。そういった人々に何と言います?わかってますよ、私の言うことの多くが、何かしらショッキングであることは。
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そしてこれは、私自身も即座には受け入れられなかったものなんです。私は医師ですね。ですから、私は完全に洗脳されたんです、細菌理論に。そして、ウイルスが病気を起こすと。そして、そのように実践を行い、ワクチンは奇跡の現代薬だと。これは、これらの物を調査し、リサーチし始めるまでです。最初は進んでそういった考えにチャレンジしようと思いました。(しかし)ワクチンについての調査をかなり遅らせました。子供がワクチンを受けていたからです。そして、何かしらワクチンに正しく無いことがあるとわかった頃には、これを逆転させることができず、恐れたんです、それにチャレンジすることを。もし悪いものであれば、子供に何をしてしまったんだろうと。ですから、これは私にとっては過程なんです。心を開き、科学的素材を見てみることは。
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これは、最も客観的な方法ですね、見てみるのに。いったんそれをすると、わかったんです、これまで言われてきたことが真実ではないと。ワクチンを裏付ける研究などありません。事実、細菌理論を裏付ける研究は無いんです。ですから、わかりました、これらに疑問を呈するのは非常に難しいと。我々のアイデンティティがその上に構築されてますからね。例えば、非常に若い子供の場合、親は何といいます?ジョニーから離れてろ、彼は病気だ。口と鼻をおさえろ、細菌を撒き散らすぞと。この考え、互いに病気を撒き散らすというもの、互いに危険だという考えが、人生の早い時期に来るわけです。ですから、今は、この巨大な危機に直面して疑問を呈し始めることは、無理難題ですよ。思うに、ほとんどの人はあまりに恐れているわけです、病気になるのではと。これらのことを本当には考えられません。
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単に生き残りにフォーカスするんです。直近の脅威は何か、どうやって守るかです。しかし、考慮することができるなら、客観的に見ることをですね。例えば、こういうわけです、逆に行ってみようと、これが真実であると証明してみようと。こう言ってみるわけです、ウイルスが存在することの科学的証拠を見つけようと。それが病気を起こす証拠をだと。それをやって見て、努力してみるわけです、私が間違いと証明しようと。しかしこれを見てみると、得た情報を開いてみると、論文を読んでみると、あるいは、記事や統計資料ですね。そして、その意味を考えるわけです。これが証拠になっているかと。それが結論を助けるでしょう。しかし、それをやらないようであると、この状況の助けになるようなことは、私には何も言えませんね。しかし、望みます、オープンになることです、疑問を持つことに。すぐにです、手遅れにならないうちに。なぜなら、これは非常に明らかですが、
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もっと専制的な支配が我々にふりかかってきます。それが実行されようとしてるんです。将来そんなところに生きたくありませんから。私でさえ把握するのが難しいですし、わかってます、視聴者もだと思いますが、これはなぜ、誰かしらが意図的に人類を傷つけようとするんでしょう?私は信じたいですね、人々は、愛し、人々のためにベストをすることを。あなたのおっしゃることは、この連中というのが意図的に、毒を入れるわけです、我々の身体に。なぜそんなことを?私は完全に信じていますが、人間としての真の本質としては、互いに傷つけ合わないことです。協力する傾向があるんです、互いに。誰か道に迷った人がいて、聞いてきたら、教えてあげるんです。これが100回のうち99回起こることです。このインタビューがどう行われたかといえば、突然私に電話してきましたね、あるいはメールです。完全に知らない人です。
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私には感覚がありました、彼は良い意図だろうと。だから助けたいと。話しましたね、私は自発的に時間を使い、プロジェクトを助け、メッセージを出すために。これについて私はお金をもらってません。これをやるのは、重要だし、仲間の人類を助けたいからです。しかし、この状況を支配している人々は、平均的な人間ではないんです。異なる動機とゴールがあります。見なくてはならないことは歴史です。政府や力にある者は、様々なサイコパス的な行動をするんです。デモサイド(民衆殺戮)という言葉さえありますよ。政府が国民を殺すことです。これをあまりに多くの国で見ましたよね。ロシア革命や共産中国、カンボジア、アルメニア。何度も何度もです、歴史上。これらの例を見なければなりません、そして認識するんです、これは簡単に起こりうると、近年の歴史でも。
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これはそれほど昔じゃありません。最近の例があるんです。そこから学ばなければ、兆候を見なければ。。。ヒトラーだったか誰かですが、独裁者が言いましたね、民衆の完全支配を実行する方法は、少しずつ自由を取り除いていくことだと。これが我々の国で今起こってることですよ。愛国者法で自由を失いました。直近では、大きな自由を失いました。集会の自由ですね。教会に集まることをゆるされず、スタジアムやコンサートホールにも。旅行の自由を失いました。報道や言論の自由にいくつかの側面を失いました。ネットの検閲によってです。そして、宗教の自由です。
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聖なる場所に参加できませんね、礼拝の場所です。ですから、これは人々が非常に憂慮すべき問題なんです。これらの権利が剥ぎ取られていることは。何かしら極端なものが必要になるでしょう、バランスさせるには。しかし、人々は単に自発的に沿ってます。非常に簡単なんです、やってる人達にとっては。コンタクト・トレーシング戦略を見てみると、この先がわかりますよ。最初には言うわけです、確実にするのだとウイルス曝露しないことをと。次には、即座に、この暴動状況が起こると、こう言うわけです、このコンタクト・トレーシングを使って、工作員を見つけようと。暴動を起こしてる者だと。彼らはすべてを使って、我々をスパイするんです。すべての動きをです。明らかですね、その方向であることは。確実に見ますね、メディアがその一部です。
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恐れを誇張してるんです。多くの人、多くの医師が出てきて言ってますね、恐れこそが人々を支配する最大の方法だと。おっしゃることが完全に意味をなします。もうひとつ聞きたいことは、あなたのような医師がなぜ出てこないんでしょう?なぜなら、完全に意味をなしてますから、出てきてこれをしゃべることです。これは生活であり、子供の命です、我々の人生なんです。なぜ屋根に飛び乗って言わないんでしょう?連中が我々を傷つけていると。なぜ沈黙なんでしょう?なぜ言わないんでしょう?多くの医師もまたこの中にいると思います。ある種の洗脳状態ですよ。疑問を持つ能力が無いんです。しかし、どんな医師でも、前線で働いてる人は、知っているに違いありませんね、それほど多くの病人はいないと。そして多くの人が出つつありますね、例えば、ドクター・ブタールです。London Realに出ましたね。そして100人以上の医師です。私の言うことの多くに同意してます、このインタビューで。
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確実に他の人も出てきていますが、大きなリスクがあるんです。生計を失いことを恐れてます。でもあなたはやった。そうです。私はラッキーでしたね。他の道を見つけることができたんです。しかし、これを何年も準備してきたんですから。医療から抜け出すことをです。これは、完全に準備できる以前のことでしたが、バックアッププランがあったんです。しかし、私は単に100%アロパシー医学の医師です。「一体どうしたらいいんだ」という感じでしたよ。私には、25万ドルの学生ローンがあり、住宅ローンがあり、私立学校の授業料があり、医師の仕事をクビになれば、終わりですよ。妻は去るでしょうし、子供は公共学校かなにかに。職は無く、何をすればいいかと。
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これは本当に怖いことですね。打ち勝つにはあまりに大きいのです。早期に疑問を持ち出した一人の医師がいましたが、病院経営側とトラブルになりました。病院が空であることを言い出してです。彼はこの過程を通ったんです、ウイルスと細菌理論を研究したんです、猛烈に。たくさん学びましたよ。この人は極めて専門家ですね、この話題について、今のワタシのように。しかし彼は、公に出てくるには準備ができていなかいのです。おおっぴらに話すにはですね。彼に家族が本当に躊躇しており、彼はその後でどうするかと思うわけです。しかしこれ言いましょう、これが続くと、普通にビジネスに戻ることはできません。医師であろうが他の職業だろうが。その時点に来ると、人々はわかるでしょう、
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リスクにさらすものは何も残っていないと。私はより多くの人が声を出すのを望みます。しかし、既に多くがいるんですが、主流波メディアでは報道されないですね。数百人いたとしても、ほとんどの人が知りさえしないんです。ドクター・カウフマン、本当に感謝します。あなたは、自身が真実と思うことにこだわり、仕事を失うことさえ恐れない。声を出すことを恐れない。真実に感謝します。この機会に本当に感謝します。握手してください。–やりましょう。ハグしても良いですかね?素晴らしいね。– やりましょう。本当に感謝します。確実に驚くべきポイントを作りましたよ。人々がやるのを待ちきれません。少なくとも、単に払いのけるのではなく、少なくとも考えてみることですね、おっしゃることを。
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自身の健康について、勇気を持つんです。「OK。これを聞いてみよう」と。払いのけるのではなく、自身の決断をするんです。起こってることを受け入れるのではなく。それを望むばかりです。もし我々の文化として、自身を教育し、自身で決断するようなものであればですね。大きく違いが出て、大きく良くなりますね。より自由になります。君を尊敬し、称賛するよ。本当です。自らすすんで聞こうとしたんだから、ドクター・カウフマンの視点をだよ。最大限尊敬しますよ。それが人間のできることだよね。互いの視点を理解しようとすることだ。ヘイトや自動的な却下無しにだね。そして、俺の視点としては、ドクター・カウフマンは非常に良い点をついてると思うんだ。彼の言うこと全部には賛成しないけど。多くの事にだ。俺にわかってるのは、何かしらCOVID-19にはおかしな点があることだ。これをより見て、リサーチし、自分を教育しようと思う。しかし何かしらが(?)。
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今わかってるのは、多くの視聴者が完全に混乱したことだね。あるいは、このビデオの話に怖気づいたと思う。「ちょっとまてよ、主流波メディアの言うことは何?」と。「じゃ何が起こってんの?」と。完全に不同意のやつもいるかもしれないが、コメントに怒り書くかもしれない。これは正しく無いぞ云々と。丁寧な議論をしてほしいな。互いに理解するようにつとめよう。ヘイトや口論は書かないこと。親切と愛と理解だ。それとまた、二つ目のチャンネルを初めたよ、Marshall Hodge Extrasだ。ここでは、ビデオの裏側や更新をやるよ。あるいは、メインチェンネルでカットしたものだ。今現在はドクター・カウフマンのインタビューからカットしたものがあるよ。このビデオをどうか、友人や家族にシェアしてくれ。これを完全に信じていなくてもだ。この視点の情報を伝えるためだよ。まだなら、どうかチャンネルに登録してくれ。俺は真実と自由のために戦い続けるよ。それができることだね。もし金銭的援助ができるなら、どうかサポートしてくれ、paypalかvenmoだよ。説明欄にあるからね。ともあれ、見てくれてありがとう。
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少なくも何か学べたことを期待するよ。愛を。次のビデオで。

 

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