のように見えます。欧州ではマスクなんかほとんどしてませんよ。以下の報道は、BBCとロイターという主流派によるものですから、「特にマスク無しの人達だけを写す」なんて工作はありえません。
以下はロックダウン制限解除後のロンドン・ソーホー地区、午後10時のものだそうです。マスク見つけられません。
Thousands of people flocked to bars, pubs and restaurants in England yesterday as #lockdown rules eased.
This video was filmed in #Soho late last night ⤵️https://t.co/thxbw2sxUb pic.twitter.com/QACzSeYX3w— BBC Breakfast (@BBCBreakfast) July 5, 2020
以下はロイターによるプラハです。当然ですが、マスクなんかいません。
動画:プラハの橋に市民が集結、500mのテーブルで一緒に食事 pic.twitter.com/4jDiuhDACH
— ロイター (@ReutersJapan) July 2, 2020
パリです。これもAFPという大手によるものです。若干一名程度はいますね。見つけるのが難しい。–>いやいや三名のマスクグループがいました。マスクを探せ!さぁ、どこにいるかな?
ベルリンです。ニュース会社ではなく、YouTuberによるものらしいですが、工作するのは困難ですね。ほとんどマスクはいません。
モントリオールです。おなじみTrutherGirlsというYouTuberによるものですが、これも工作するのは難しいですね。タイトル通り、「マスク野郎がいるのか!」というものです。ほとんどしておらず、若干です。このビデオが最も着用率が高いです。
米国はどうなのかちゃんと見てませんが、上のビデオでは、「カリフォルニア等あちこちで強制されてる」と言ってます。
しかし、トランプは「マスクするようにする」と言った途端に、こんなことも言ってます。この間もトランプ集会ではマスク無しが多数だったと思います。
総じて、欧州の人が最も洗脳から解かれているように見えます。特にフランスなどは、怠惰な国民性と言われる一方で、自分で情報集めて考える能力は高いように感じてますね、行ったこと無いけど。
その一方で、日本人は完全に洗脳されきっています。狂いっぷりが半端ではありません。
マスク着けてスライダー ナガシマスパーランドがプール開き
三重県の夏の風物詩も、今年は少し違う雰囲気。初日は3000人弱が訪れました。 https://t.co/0osmtQDNt8
— 中日新聞・三重 (@chunichi_mie) July 4, 2020
マスクをしてプール、という発想もさることながら、そのイラストを準備済みのいらすとやさんに震えます。 pic.twitter.com/VYEqt0x3Qg
— ケアリッツ・アンド・パートナーズ【公式】 (@careritzPR) July 6, 2020
追加:7/15頃のツイート
追加:2020/7中頃
追加:2020/7/14
ノルウェーは経済をシャットダウンしてない、国境だけだ。2020/7/14のGallerietショッピングセンター。無駄なマスク無し、腐敗メディアと政治家によるヒステリー恐怖扇動も無し。第二波も無し。 https://t.co/jWIqQeijGS
— 字幕大王 (@jimakudaio) July 19, 2020
追加:2020/5か6月頃?
ロシア人はこの新型コロナパンデミック自体が陰謀だとわかっているんだね。さすがだわ。
TVタックル pic.twitter.com/eAWNkVsJjM
— Free Our Children (@ffff483660578) July 26, 2020
コメント
ロイターはこういった記事も出していますね。
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-france-casualties-idJPKBN23X2Q3
またアメリカでもマスクに関してこう云った記事があります。
https://www.inquirer.com/health/coronavirus/covid-19-coronavirus-face-masks-infection-rates-20200624.html
そうなんですねー。
足並み揃える(仕掛けた側の言い分)、みたいなことが多くの”一般人”で台無しになればいいですね!
日本人は『海外はこうしてるよ』という情報には耳を傾けやすいので、海外の”新型コロナなんて誰も信じちゃいないよ”というスタンスの情報を日本人に見られるようにしてもらえるのはとてもいいですね!
私は親戚がアフリカのルワンダにおり、4日ほど前に電話で近況を聞いたところ、キガリ(ルワンダ首都)では「マスクをせずに買い物していたり外を歩いていると警察がくる」(逮捕とまではいかないらしいが、厳重注意されるよう)と言っていました。
ただ”形だけでもマスクをしていればいい”そうで、顎にひっかけているような付け方の人やハンカチを巻いてパタパタしている人も多くいるそうです。
そういう意味では日本より洗脳されてないかもしれませんね。
学校のマスク強制に怒ったお母さんが厚生労働省に電凸して聞いたら、
「初期の頃はマスク着用をお願いしていましたが今は熱中症の危険も
あるので外してもらって結構です」と言われたそうです。
「じゃなんで皆マスクしてるの?」と聞いたら「自主的にやってるん
だと思います」と言われたそうで、厚生労働省は強制してないらしい。
自治体や学校等が強制してるんでしょうか。
あとFMでは「症状がなくてもマスクしましょう」のアナウンスを頻繁に
流してるし、FMの番組でニューノーマルを礼賛しているのがあります。
横から失礼します。
大手メディアは電通をはじめとした広告代理店の流れからマスク着用勧奨のきらいが未だ非常に強いようですが、
例えば、いわゆる一種の独立系メディアであるTwitterで、
「○月×日現在 マスクまとめ」みたいな情報をまとめられ、それが拡散されることで、
現状のようないわゆる「”マスクはマナー”思い込み」の状況は緩和→解除されるのではないかと思ったりしました。
7月9日現在、私が観測している公的機関からの流行感染症予防マスク着用アナウンスは、
・政府,厚労省,自治体:外出時
・国交省: 駅構内,公共交通機関利用時
のみです。
「外出時」の定義は”自宅外”で、屋外屋内は問わないということで差し支えないと思います。
また政府,厚労省からの本感染症の病原体とされるものへの感染リスクは、
主に咳,くしゃみ,発声時に放出する”飛沫”により為されるとされているため、
基本的に会話をされるような場合には常に病原体を放出している可能性が考えられますが、
逆に言えば、咳やくしゃみ,会話,発声をされないような場合には飛沫は放出されないため、
即ち、感染リスクは成立しません。
これを整理すると、7月9日現在、公的機関アナウンスによるマスク着用のシチュエーションは、
① 駅構内
② 公共交通機関を利用する場合
③ 自宅外で咳,くしゃみ,声を出す場合
以上の3点のみ。ここでのポイントは少なくとも
※※※ (駅や公共交通機関以外で) 咳,くしゃみ,声を出さなければマスクは不要 ※※※
であることとなります。
おそらくこれだけでも、外に居る人々がみな常態的にマスクを着用しているような光景は緩和されるものと思われます。