トーマス・コーワン:通常の免疫機能とワクチンによる介入

あまり再生数が伸びないのですが、トーマス・コーワンによる非常に重要な講演かと思います。なぜなら、仮に全くの無害であると証明されても、ワクチンを絶対に避けなければならない理由が語られているからです(もちろん仕組みから言って全くの無害にはなりえないのですが)。

簡単に言えば、ワクチンは自然が与えてくれた我々の免疫システムを破壊してしまうのです。


 

なぜ病気は特定の過程をたどるのか?

この本を書いたんです、「Vaccines, Autoimmunity, and the Changing Nature of Childhood Illness 」です。これは奇妙に聞こえるかもしれませんが、この本を書いた理由は、言いたくないんですが、約50年前のことです。疑問が持ち上がったんですね。12歳として。なぜ、いつも病気になるときには、元気から、喉の痛みになり、熱が出て、鼻水になり、良くなると。ですよね?

そんなふうに進みますね。こういう経験の人は?元気から、鼻水になり、その後で熱が出て、良くなると。無し?たぶん?三人位?いつも逆向きですね(?)。だから50年後に、この本を書いたわけです。この疑問に答えるべくです。なぜ、その順序で起こるのだろうかと。

問題としては、ここではそこに行きません。時間の制約がありますからね。ところで、10分前には手をあげてください。質問に答えると思います。確実じゃありませんが、話の中で答えてしまうかも。

しかし、その疑問の答えというのが、私が思うには医療の秘密だと。この小さなたとえ話の中にあると。それが基本的に、私が50年前にかかえていたものです。ただ命について考えてました。そして、この本の中で答えられたんです。それを本日お話ししようと思います。

二つの免疫システム

で、人々がたくさんやってくるわけですが。。。実際には私はワクチンについて話しますよ。何年にもわたり、多くの患者がやってきて、言うわけです、免疫システムを伸ばしたいと。通常、彼らに最初に言うこととしては、一つの免疫システムじゃありませんよと。少なくとも二つの免疫システムがあります。そして、この生命という全体の仕組みを理解するために、それと健康の仕組みをですが、そして特にワクチンとの関係、子供の病気ですが、我々が本当に知らねばならないことは、これら二つの免疫システムが実際にどのように協調するかです。

思うに、ザック(ザック・ブッシュ~前講演者らしい)が本当に良い点を持ち出したと思うんですね、これらの感染性の病気の根源です。そして、決して我々の考えるようなものではないことです。たびたびはしないのですが、場合によってはルドルフ・スタイナーの言ったことに言及します。ここの人が彼を知ってるかもわかりませんが。

しかし、彼はこう指摘したんです、ウイルスというのは基本的に細胞の放出物であると。そして、感染とか伝染の部分というのは、実際には恐れであると。実際の病原体ではないと。しかし、これは少しのあいだ無視しましょう。何らかのレベルではおそらく真実でしょうが。

「病気」とは細胞媒介反応である

しかし、より一般的な免疫学について話しましょう。さて、基本的に子供の場合、ナイーブですね、つまり、水疱瘡のようなものを経験してません。そして、水疱瘡のウイルスに曝露するわけです。ウイルスが細胞の中に入るわけです。数十万あるいは数百万個がです。

そして、細胞の適切な機能を阻害するわけです。それが、生命組織に対する容認しえない状況になるわけです。それと細胞の生命にもですね。ですから、身体がその状況に対して具体的に頼るものがあるわけです。細胞の中にあるものです。その頼みとするものは、細胞を媒介とする免疫システムを引き出すことです、いわゆるですね。なぜなら、これは白血球を基盤にするんです。それとまた、あらゆる化学物質です。これが駆り出されて、白血球をその部分に呼び寄せるんです。そして、白血球の仕事としては、ある種のパックマンのようなものです。

消化し、排除するんです、感染した細胞を。これは非常に重要なポイントですよ、明確にすべき。つまり、ウイルスが病気にしたのではなく、細胞媒介反応の働きなんです。数万の感染した細胞を身体の外に排除することです。

どうしてわかったか?誰かを病気を起こすウイルスに感染させますね、水疱瘡やはしかや、何でもいいですが。そして、細胞を媒介とする免疫システムの活動を抑制する薬を与えることができます。すると、機能しません。そうすると、その人は病気の兆候を示さないのです。病気であること。。。

この話で記憶に留めるべきこととしては、病気であることとは、あなた自身の活動の反映なんです。機能不全になった細胞を身体の外に排除する活動です。そしてこう言いましょう、その起こり方だけではなく、実際にはそれが唯一の起こり方なんです。

「病気」にさせない方法

さて、誰かに水疱瘡やら何やらのウイルスを感染させ、その細胞媒介免疫システムを完全に抑圧すると、実際には、彼をウイルスで殺すことになるんです、例えば。しかし決して「病気」にはなりません。私が病気というとき、熱、発疹、粘液、咳、そういったものですね。通常、我々が病気に関連づけているものです。病気であることとは、あなた自身の活動なんです。これは、癒す力のある洗浄反応です。これがウイルスに対しても、ラウンドアップに対しても起こります。細胞の健康な生命に介入するものは何でもです。これが重要な点の第一です。

二つ目の免疫システム~抗体生成能力

さて、こういった状況になりたくないですね、6週間ごとに、何度も何度も水疱瘡になるなどです、全人生で。これは機能不全で不都合で、楽しい人生ではありません。ですから、二つ目の免疫システムをもつんです。体液性(?)あるいは抗体ベースの免疫システムです。この機能としては、起こったことを覚えているんですね。基本的には、これが認識し、抗体をコード化するんです(?)、水疱瘡ウイルスのある部分に対してです。これは通常、ウイルスのコーディングの中のタンパク質ですね。身体はそれを覚えており、抗体を作るんです、ウイルスのその部分に対する。ところで、細胞媒介反応というのは、通常は7日から10日かかります。

そして今や成功裏にウイルスと死んだ細胞を身体から排出するわけです。そして、この抗体生成能力というのは、6週間から8週間かかります。この場合、一生の抗体をもつわけです、もしこの順序で起こればですね。

細胞媒介による排除を行い、これを覚えるための抗体生成です。これは6週間から8週間で起こります。そして報告されているケース。。。はしか、水疱瘡、風疹、おたふく風邪を人生で二度経験しているというのは、この二段階プロセスを経ながらも二度というのは、ほぼゼロです。これは完全に間違いの無いプロセスなんです。このプロセスに介入することなしにウイルスを排除することです。介入というのは、解熱剤をやったりですね、つまりアスピリンやタイレノール、子供用のモトリンです。

これは、組織からの瓦礫を排除するメカニズムなんです。そして、免疫システムにおける抗体という武器が、起こったことを覚えており、それは一生です。それが、いわゆる病原体に対する人類の全人生での作用の仕方なんです。それに要約されますね。

さて、そういったことでした。で、歴史を振り返ってみると、医療の歴史を見ると、何度も何度も見ますね、ヒポクラテスの言からのすべてです。「熱を作り出す薬を我に与えよ。さすれば、いかなる病気からも回復できる」で、スウェット・ロッジ(蒸し風呂)があり、発熱療法があり、発疹を誘発するホメオパシーに、これらがいくつもあるわけです。なぜなら、医師の仕事というのは、区別することなんです、治療効果と病気のです。

慢性病の原因

これを我々は極度に貧弱にやってますね。その意味としては、非常に単純な例です。例えば、指に棘が刺さり、取り出せない場合、膿が作られますね。膿は治療効果でしょうか?病気でしょうか?治療効果ですね。膿を病気と考える人は?誰もいない。昨年インフル注射を受けた人がいないからですね。棘が病気なんですね。膿は、その病気に対する治療効果です。で、慢性病にどうしてなるかというと、医者に行くとこうですね、「私は医大で学んだ、膿の意味は感染なんだ」「なんとか桿菌で云々だ」と。「包帯を巻いて」「感染があるから抗生物質だ」と。

「膿を出そう」、膿は無くなり、棘が残りますね。次に起こることは?再度起こります。そしてもう一度、今や慢性的棘性病です。つまり、棘の周りに腫瘍ができるんですね。あなたの身体はこう言うんです、「今後一生そこに残るぞ」と。

こう言うかもしれませんね、「ただの馬鹿げた例だ」と。だからこれを使ったんですがね。誰もそんな間違いをするほど馬鹿ではないと。しかし、こう言いましょう、およそ一日か一週間かそこらに5万回は起こってますよ、米国中で、誰かが肺に棘を入れるんです。喫煙と呼ばれますね。物理的な棘でなくてもいいですよ。タバコの煙でも、なんでもです。で、次に起こることは?

膿になります。なぜ膿に?肺から破片を出すためです。非常に単純です。医者に行くと、「気管支炎です。抗生物質が必要です」と。「これこれのバクテリアが組織におり」と。ザックの言うように掃除屋なんですがね。

こういうコンポストにはなりませんね、コンポストの中に入れるべきでない物を入れるような。すると、別の種類のバクテリアが育つわけです。で、言うわけですよ、「コンポストが感染した」「抗生物質を入れて、コンポストを治療しよう」などと。ナンセンスです。これが毎日起こるんですよ、すべての医者のところで。人間の中に破片があり、細胞媒介反応を起こしてるんです。熱に膿、気分の悪さ、咳に粘液、これを止めるわけです。

医者の仕事

これを20年間、一年に二度やるわけです。すると何が起こるか?その人はガンになります。なぜガンに?二つの理由があります。一つは肺の中に破片を入れました、毒性のものです。しかしそれでは十分ではありません。肺の中に破片を入れて、それが出てくるのを誰かが止めるんです。それが医者の仕事ですよ。これが現在アメリカの小児科ですよ。我々がすることはそれです。人々が肺の中に破片をいれますね、組織に。適切にも、それを出そうという反応が起こるわけです。それが起こってることを理解していないがために、これを抑圧するわけです。これが感染だと主張し、慢性気管支炎だと主張し、遺伝子病だと主張し、変異株だと言うんです。

そして肺から破片が出てくるのを許さないのです。現実的ではないんです(?)。それが身体の仕組みなんです。私は強く主張します、それが唯一の身体の働きだと。さて、私には面白い経歴があるんですよ、馬泥棒一家の出以外に(イントロ部で父方が馬泥棒という話をしていた)。しかし、馬を盗んだことは一度も見てません。で、私は人智学医療(anthroposophical medicine)を勉強したのですが、これは、慢性病と急性病の極性についてです。言い換えれば、この理論というのは、慢性病になる唯一の仕方なんです。喘息とかですね。これは実際には肺の中の結晶の生成をもつんです、これが治癒のための肺炎を抑制してるんです。

私は医大にいたとき、この劇的な例を見ました。病院に小さな男の子が来たんですね。かつて見たことの無い最悪の喘息でした。喘息によって肺の組織が硬化してしまうんです。それに伴い身体の炎症があり。。。これはもう一つの興味深い点ですね、なぜなら、最近では炎症をすべての責任だと非難しますから。炎症というのは典型的には治療的反応なんです。ともあれ。。。炎症によって苦しそうでした。その子が病院に来たんですね。104度(摂氏40度)の熱で、肺は完全に真っ白です。そして初めてゼーゼー言わなくなったんです。喘息から治ったんですよ。なぜなら、暖かさと膿と感染は、実際にネルソンの小児科学にあるのですが、喘息のプロセスにおける治療的効果なんです。で、私は、主治医と共にその子を見たわけです。

彼は言いました、「ゼーゼー言ってるな、何故だと思う?」と。「肺炎で気管支拡張剤が使われてるからだな。で、何をすべきだ?」「肺炎を治すために抗生物質だ。吸入具を戻すことだ。そういう仕組みだよ」。

細菌感染症と悪性腫瘍の縮小

で、これは1988年のことですが。。。なぜなら、私は特別な注意を払ったからですね、二つの偶然の出来事があったんです、人生の中で。飛行機を買ったんですよ、どこに行ったかも忘れましたが。飛行機の座るべき座席にいて、サイエンティフィック・アメリカンの1988/10号を開いたんです。まだ覚えてますよ。ですから、ずっと昔です。その記事は「腫瘍壊死の要因」というものでした。これを書いたのはスローン・ケッターリング病院のガン研究センター長でした。ガンの新たな治療法の発見を書いてました。

この記事の最初の部分を読みましょう。この記事です。

マレに起こることを適切に解釈することが科学の多くの進歩の源であった。ガンの自然退縮が適切な例だろう。世紀の変わり目の前に、何人かの鋭い医者が、患者の悪性腫瘍の縮小を観察した。これが細菌感染症の発症と同時に起こったことをだ。彼らの仮定したことは、感染因子、あるいはその生成物がガンと戦う可能性のあることだ。後のデータによって裏付けられたこの概念によって、感染からガン退縮に至るメカニズムの、数十年にわたる探求を促したのだ。いくつかの証拠が示唆することは、バクテリアは直接腫瘍を殺しはしないことだ。そうではなく、身体の中の力の活動を強化することである

これはルドルフ・スタイナーの言うことようですね。「それがガンを抑えることができるのである」云々とあり、「我々が発見したのは、細菌感染の過程で体内に作られ、マウスの腫瘍を殺すことのできるポリペプチドあるいはタンパク質である」。

いいですか?これですよ。興味深いことに、腫瘍壊死の要因ですが、これはタンパク質なんですね、バクテリア感染の過程で生成される。これがマウスの腫瘍を殺したんですが、高熱が出ます。そして熱をタイレノールで抑えるわけですが、そして言うんですよ、「薬は役にたたない」と。そして、気管支炎でスローン・ケッターリング病院に行く人は誰でも、これは彼らが発見したことでさえあると思うんですが、未だに気管支炎の治療に抗生物質を使うんです。ですから、明らかにガンになるリスクを増加させてますね。なぜなら、それが既に治療なのですから。さて、この話は、ロイド・オウルズという人が書いたのですが、スローン・ケッターリング病院ガンセンター長ですよ。彼はこれがわかったのです。

コーリーの毒物

なぜなら、彼はウイリアム・コーリーという、「コーリーの毒物」を開発した人の義理の孫なんです。そして、コーリーの毒物の話としては、彼は骨のガンである肉腫の専門家でした。彼はジョン・ロックフェラーの「友人」を診たんですね。若い女性でした。わかりませんが。彼女の肉腫を治すことに非常に興味を持ちました。これはある種の致死的な骨のガンです。で、やるべきことをやりましたが、これは、その当時の肉腫治療の世界最高のものでしたよ。ユーイングでした、ユーイング肉腫という名前は、実際に肉腫部署の長から来てるんです。で、彼らは切断云々を行ったんです、彼女に。肉腫の通常の治療ですね。8週間後に彼女は死亡しました。

そしてコーリーは、このスローン・ケッターリング病院のすべての記録を調べ、見出そうとしたんです、これらの肉腫治療が行われた人に何が起こったのか。この病院でですね。わかったことは全員死亡です、通常の期間にです。

ただし、一人例外がおり、彼はシュタインという港湾労働者でした。彼が発見したことは、手術が行われず、シュタインは退院してしまったのです、良い状態でですよ。これはその10年前のことでした。彼はシュタインを見つけました、港湾労働者で健康な者です。聞いたのです「何が起こったんですか?」「丹毒(皮膚感染症)で病院にいたよ」と。「一ヶ月ずっと104度(摂氏40度)だった」「で、手術はされなかった。そして、元気になったら退院させられた」と。で、コリーは良識があって、言いませんでしたね、「自発的寛解だ。見るべきものは無い。奇跡だ、どうせ理解できない」などとは。

そうではなく、次の肉腫の者に。。。なぜなら治療のことを知ってたからです。ところで、今日肉腫に行う治療とほぼ同じですよ。ベッドに寝た丹毒の患者がいると。。。彼は次の40年間これをやりました。最初の10年としては、丹毒がいると、その40%は高熱で治りました。40%は明らかに丹毒で死亡し、20%は丹毒にかかっていませんでした。彼は考えました、丹毒の死亡率は高いと。これは抗生物質以前の時代ですよ。で、彼は一つの方法を発見しました、それが「コーリーの毒物」です。彼らにバクテリアの細胞壁を注射するのです。すると高熱になりますね。基本的には、力を再生成するんですよ、熱を出したときに起こる力を。

熱を恐れる治療は発がん性である

そして、私が1988年の飛行機旅行から家に帰ると、どこからともなく半年後に、郵便で原稿をもらったんです、この位の。コーリーの孫の女性からでした。彼女がまとめたんです、コーリーとコーリーの毒物を使った人によって治療されたすべての事例をです。40年以上にわたるものです。で、読みましたよ。しますよね?驚愕でした。数千の事例で、約40%です、最悪の種類のガンでさえ、彼は肉腫から他の種類のガンまでやりましたが、治癒したんですね。長期にわたる高熱を出した限りはです。これ以上強調できませんが、熱を恐れる治療というのは。。。これは細胞中の要素を純粋化するものですが、こういった治療は発がん性であり、常にその先は慢性病の発生になります。

ワクチンは細胞媒介免疫システムをバイパスする

そこからワクチンの話に行きます。この文脈を持ち出した理由というのは、これはワクチンの話だけでは無いからです。これは、我々の現代の医師としての考え方の話なんです。これは細胞媒介免疫システムに対する、我々の攻撃の話なんです。我々が内に持つ唯一というのは、細胞や組織を純粋化するということだけなんです。で、ワクチンを接種すると何が起こるでしょう?これは強調してもし足りないのですが、ワクチン・アレルギーの全体の理論をです。そういった言葉があるならですが、これは細胞媒介免疫システムをバイパスするものなんです。起こらないようにするわけです。

そして、体液(?)抗体免疫システムを刺激するんですね。それが、ワクチンを開始した理由、使うことの理由の全体的理論なんです。要点としてはですね。はしかにかかりたくありませんね。なぜなら、はしかの経験、はしかの気分の悪さです。高熱に、発疹と咳などです。もちろん、常に危険があるわけです。しかしその危険とは基本的に、グラフを見ればわかるように、1953年、ワクチンの出現する10年前に。。。1920年には、10万人あたり100人の死亡だったのに、基本的には1953年にはゼロです。ワクチンの10年前ですよ。

ですから、興味深いことに、この領域についてCDCを見てみると、死亡原因リストがあるわけですが、ワクチンの10年前の1950年代には、はしかというのは、雷の下なんですよ。ですから、子供の登校は水着で、とした方がより賢明ですね。文句言うでしょうけどね。「私の子供は(?)だ」とかね。「そして文句を言ってる」と、「天気がいいのに何で水着を着なきゃいけないんだ」と。「いやいつ雷が来るかわからないから」と。しかし、より効果的な公衆健康手段がありましたね、その当時は。おそらくは、より副作用が少なくです。水着には実際に副作用がありますがね。ですから、しませんよ、やろうなんて人が思うかもしれませんから。

ともあれ、ポイントとしては、その利得のために、我々は排除しているのですよ、最も効果的な細胞媒介反応をです、子供が経験できるものをです。

はしかを経験しないと病気になる

ところで、これを思いついたのは私だけじゃないんですよ。すると予測できるんですよ、これを分析すると。はしかを経験しなかった子供は、より多くの慢性病になるんです、はしかを経験した者よりも。そこには、膠芽腫や多くの種類のガン、動脈硬化に、変形性関節症その他の状況です。単に、はしかを経験しなかっただけで、後に慢性病になるリスクが増すんですよ。これは完全に査読済文献によって明らかになってますよ。そしてこれは単純に部分集合ですね。。。

もし、抑圧したり、許さなかったり、先取りしてしまうと。。。細胞媒介免疫システムの経験をですね、そうしてしまうと、これは、一度も重いものを上げずに80歳になるようなものです。そこで初めて200ポンド(90Kg)上げることになるんですが、できません。

なぜなら、それを行うための機能する免疫システムが無いからです。さて、ここで起こる他のこととしては。。。再度ですが、ワクチン接種の全体的なポイントとしては、抗体を刺激することです、それ以前の細胞媒介反応無しにです。

これを指摘したいんですが、これは以前には無かったことなんです。これは人間の人生で経験することではないんです。ときどきは起こるかもしれませんが、起こることになっていないものなんです。何かしら良くないものに出くわすと、細胞媒介反応によって洗い流します。そして、何が起こったか覚えているんです。常にのその順序です。

自己免疫疾患とは

これをバイパスしてしまい、単に抗体を刺激すると。。。ここで私は認めねばなりませんが、私の生意気な傾向が入ってくるわけですが、おそらくはうまく行くかもしれません。そして、抗体の多すぎる人になるでしょう。それがプログラムの全体的ポイントです。多すぎる抗体の人の定義は何でしょう?自己免疫疾患ですよ。橋本病、甲状腺機能低下の人はどんな人でしょう?これは2から4千万人がいますね。彼らの血液の中の高い抗体を見つけますが。。。どうやって血液の中の多すぎる抗体になったんでしょう?誰かが薬を入れて、抗体を作らせたんです。だから血液の中にあるんです。

関節リウマチの診断方法は?血液の中のリウマチ要因を見るんです。血液の中に関節の抗体が多すぎるようになった理由は?誰かが薬を入れて抗体を作らせたんです。ところで、連中は胎児の細胞を入れたかもしれません、骨や軟骨のです。ですから、これらがミックスされるんです。

私に言えるのは、何が起こると思いますか?ということです。もしピーナッツを入れると。。。連中はこれを1998年から始めたんですが、60歳以上の人はいますか?ピーナッツアレルギーの人を聞いたことがありましたか?子供の頃に。誰もいない。今ピーナッツアレルギーの人を知ってる人は?全員ですよ。なぜでしょう?もしピーナッツのタンパク質を入れると、これを薬と混ぜて抗体を刺激するようにすると、そうなるかもしれません。その場合には、永遠にもっとです、ある種。何かしらしない限りは。

ピーナッツに対する反応過剰の状態になるんです。そういう仕組みですよ。私には何故かわかりません、このような困難状況、物議を醸す問題というのは。米国には少なくとも1億4000万人がいるんです。自閉症とは、脳内の異常に活発な免疫システム反応です。喘息とは、肺の中のものです。その他もろもろです。

ワクチンの仕組み

これが起こる理由というのは、不運なことに、たいていの医者に行くと、あるいは小児科医ですが、あなたが聞きますね、「このワクチンの中には何が?」と。ジフテリアを例にしましょうか、単純な例ですね。抗原部分が入ってます。それに対する抗体を作らせるようにです。それがワクチンに入ってるべきです。それと、普通の生理食塩水と保存剤です、ビタミンCのような。あるいはBHT(酸化防止剤)です、コーンフレークに入ってるような。それがワクチンに入ってます。で、推測したい人がいますかね。誰かに注射するんです、ジフテリアの毒、通常の生理食塩水、BHT、ビタミンCをです。何が起こると?何も。何の抗体も作られません。なぜなら、身体は、この曝露を見て、こう言うからです。「だめだね」最初に細胞媒介反応を通過しなければ、ジフテリアに対する抗体を作ろうとは思わないのです。抗体は何も作られません。

病気に対する抗体が免疫とは同じではないことが真実だとしてもです。これはもう一つの面白い話題ですが、そこには行けません。我々の目的としては、似たようなものとは言っておきますが。この経験では、何の抗体も与えられないのです。

ですから、補助剤(アジュバント)と呼ばれるものを入れねばなりません。これはラテン語で補助するものですね。とてもフレンドリーに聞こえますね。ともあれ、補助するものが入ってます。

アルミの危険性

で、主となる補助剤は?アルミです。アルミは興味深いですね。なぜなら、アルミというと、二番目にあちこちにある。。。ありふれたという意味ですが、(?)地球上にありふれた物質ですね。アルミの口からの吸収率は0.01%です。つまり、吸収しないということです。つまり私はずっとアルミのポットを避けてきましたが、未だにアルミのポットを避けてますよ、ところで。

信用しませんからね。ともあれ、あまり違いは無いでしょう。我々はアルミを吸収しないからです。そして、いかなる生物的システム、生命体もアルミなど使わないのです、いかなる生物的酵素プロセスにおいてもです。モリブデンや亜鉛とは違ってですね。あるいは鉄です。我々はこれらを何かに使いますよ。しかしアルミは違います。誰も、どんな虫も、あいつも、あなたも、誰もアルミなど使わないのです、何かしら有用なもののために。したがって、我々はアルミを排出する経路を持たないのです。なぜでしょう?なぜなら、吸収もせず、使いもせず、得もしないのであれば、どうして排出方法を考える必要があるんです?で、ここでヒントを出しましょう。書き留めたいのであればそうしてくださいね。私はしませんが。いや書かないで。

こういった物質に出くわした場合、身体には注射しないことです。(ワクチンを注射するなということ)良くありませんよ。身体はそれをどう使うのかわからず、排除の方法もわからず、ここがポイントです。連中がそれをする理由というのは、連中が意地悪なのか、馬鹿なのか、強欲なのか?

わかりませんが。こう言ってみましょう、連中がやる理由というのは、しなければうまくいかないからです。これをしないと抗体が作られないんです。さて、次の点ですが、こう思う人は?どういうわけか、アルミは知ってるんです、ジフテリアに対する抗体だけを、身体に作らせることを。ですね、昨年インフル注射を受けてませんからね。それほど馬鹿ではないんです。馬鹿げてますよ。

ありえないんですよ、あらゆる範囲に対する生物毒が、アルミ(ジフテリアの間違い)に対する抗体だけを作ることを知ってるなど。ですから、すべてに対する抗体を作らせてしまうんです。そこにあるものです、ピーナッツを含みます。それとまた、甲状腺の炎症があればそれもです。あるいは胸腺もです。それに対する抗体を作ってしまいます。そして、組織を破壊する抗体に、そして連中が抗原を入れるもんですから、もっと抗体を作ります。

そして自己免疫疾患です、一生です。それが1億4千万人に起こってることです。それが唯一の方法ではありませんが、大きな方法ですよ。それが起こる大きな方法なんです。そして、完全に予測できるんですよ。より人間の抗原を入れると、より多くの。。。会議については読みたくなかったのですが、白血病ウイルス等を見るためにたくさん読んだことがあるのですが、そういったものすべてがあるんです。抗体を作るものですね。なぜ連中はそんなもの入れるんでしょう?

非常に興味深い論文を読んだばかりですが、イタリアのもので新生児用ワクチンです。これは7つのワクチンで、イタリアでは不平が出てます、なぜワクチンにホルムアルデヒドを入れ続けるんだと。グレート2の発がん物質にリストされてるんですよ、WHOによって。

なぜそんなものをワクチンに?彼らは一つ入れてみて(?)、抗原を探すと、7つの抗原のうち4つしか見つからなかったんです、ワクチンの中に。他は分解してたんです、ホルムアルデヒドが洗ってしまったからです。それを排除してしまうと、抗原はなくなってしまうんです、抗体を作らせるための。はしかやジフテリアや、何でもいいですが。ですから、全く役に立ちません。ところで、彼らはその中に5つの生物毒を見つけましたよ。この会社は、ワインや食物でテストしたんですが、こう言いましたよ、「これがワインや食物の中に見つかれば、一日のうちに。。。」。

明らかに、イタリアは人々に、こう考えてほしくないですね、ワインが汚染されてるなどと。そこには行きませんよ、もはや。しかし、ワクチンは、良いものなんです。あと5分?5分です。これを終わらせましょう、それから、ザックに刺激されたことを。。。

ワクチンが死亡率を低下させた

これをまとめますと。。。こう言うわけです、「じゃ、なんでこんなことをするんだ?」と。その理由は、ワクチンが死亡率を下げたからです、これらの恐ろしい病気のです。それが理由です、それが与えられる答えですよ。で、皆が知ってるわけですね、はしかワクチンが、はしか死亡率を低下させたと。

常に死亡率は研究すべきベストですね。これは最悪の事態で、明確な統計があります。97%低下させました。ジフテリアは96%です。おたふく風邪は80%です。百日咳は89%です。正確な数ではありませんが、近いですよ。それが聞くことです。ここにいる人で、特にヘルスケア従事者ですが、この数字がどこから来たのか知ってる人は?知ってる人いますか?Roush et alの論文です。2007年にJAMA(米医学会ジャーナル)から公開されたものです。

誰もいない。この論文を読んだ人は?私以外誰もいない。したくありませんでしたが、しましたよ、この本を書くために。誰かが質問してくるでしょうから、知らねば。Roush et alは、すべてのワクチン研究において最も引用される論文です。ジフテリア抗原を保存する方法を研究するとかですね、最前線で。皆が知ってるわけです、はしかの死亡率が97%低下したことを。その引用としては、Roush et alです。だからこれを読むことにしましたよ。で、わかることはこれです。皆わかることですが。これは、はしかの死亡率です。

わからなければ、1920年には10万人に100人です。1965年には10万人に一人です。ワクチンが導入されたのはここです。

すべての他のワクチン接種対象の病気で、正確に同じことです。では、97%の削減率をどうやって得たんでしょう?なぜなら、真実だからですよ。ここの数字をとってみれば、10万人に一人です。ここは10万人に100人です。97%の死亡率低下です。ワクチン前と後では。完全に真実ですね。こういった連中には非常に注意しないといけません。馬鹿ではないんですよ。連中はデータ報告の仕方を知っているのです。そして、あなたが宿題をやらず、Roush et alを読まないと。これは長くて、つまらなく、飽き飽きするもので、要点が何だかわかりませんが、ここから来てるんですよ。

さて、終わろうと思いますが、5分しかありませんからね。それとまた強調したいのは、再度言いたいのですが、こう言わねば、ザックが話したものですが。。。我々は、地球上の死にかけの国にいます。どうしてわかるのか?200年前の船乗りのレポートを読むと、何度も何度も言ってます、カリフォルニアあるいは太平洋からハワイ諸島には行けないと、100年前ですね。無数のイルカやクジラ、他の海洋生物の中に入らずにはです。今やいなくなりました。地球全体が死につつあるのです。

スタイナーの言葉

それが我々の直面するものです。これはすべてワクチンのせいですか?違いますね。(しかし)ワクチンは確実にその一部ですよ。グリホサート、化学物質、電磁波曝露などです。これを言った理由は、直面するものを知るべきと思うからです。デビー・ダウナーになるために言ったわけではなく、こういった席では言わないのですが、(周りの気分を低下させるキャラクター)それについて、私の意見を言うようインスパイアされたんです。いつの時点か、わからねばならないのです、この状況にいることを。で、終わりに、私の呼ぶところの、ワクチンについての悪いニュースです。以前に言ったように、これは良いニュースですよ。

さて、これを言うのは。。。これはルドルフ・スタイナーの言です。誰かと言えば、バイオダイナミック農法を作った人で、世界で最も利用されている再生農業システムの一つですね。彼はまた、ヴァルドルフ学校を設立しました。おそらく世界で最も人気のある教育システムですね。彼がカリキュラムを書きました。基本的には、学校全体を組織化しました。彼は人智学医療を開始し、ガンに対するヤドリギ類の使用方法を与えました。これは間違いなく最も効果的な自然ガン治療薬です、かつて作られた中での。彼は彫刻家でもあり、画家でもありました。彼のフルタイムの仕事としてはゲーテ学者であり、哲学者です。

ですから、農業と医療と農耕は彼の趣味だったんです。これを言うのは。。。人々が批判したり、受け入れたりしないからですね。ですから、言うわけです、君は何してると。わかりませんが、ビル・ゲイツを批判することは。これは合法ですか?「私は人生を使って開発してきました、子供を中毒にする装置をです」ですよね?連中のしたことは。ですから、なぜ彼を信じるのかわかりません、スタイナーとは逆に。問いかけておきましょう。私は(スタイナーの?)弟子にはなりたくないですが。誰も。。。彼の言葉を真に受けてはいないでしょうが。しかし興味深いものがあります。少々長いものですが。

その時が来るだろうが、遅くは無いかもしれない。1912年の会議とは全く異なる傾向が現れたときだ。そして人々は、魂や精神の観点から考えることさえ病的だと言うだろう。『まともな人間』は身体についてだけを話す。精神や魂のようなアイデアに到達することは、誰であれ病気の兆候とみなす。このような考えの者は病気とみなされるのだ。確信できるだろう、そのための薬が見つかるだろうことを。コンスタンティノープルでは精神が存在しなくなった(東ローマ帝国首都)。薬のために魂は存在しなくなった。『まともな視点』を持つことにより、人々はワクチンを発明する、可能な限り早期に生命体に影響させるためだ。可能であれば、生まれてすぐにである。そうすれば、この人間は魂や精神があるという考えさえ決して起こさない。

ご清聴ありがとう。また別の機会にお話しできることを。

 

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