コロナシミュレーションマシン:コロナ検査発明者がウイルス検出に使うなと警告したであろう理由

The Corona Simulation Machine: Why the Inventor of The “Corona Test” Would Have Warned Us Not To Use It To Detect A Virusという記事で、著者はCelia Farberです。

※当初のタイトルの間違い「した理由」としていましたが、「したであろう理由」です。

 

誰かがコロナウイルスの「検査陽性」だったというとき、それはどのような意味だろう。その答えを聞いて驚くだろう。しかし、この「答え」を得るには、禁断の森のセコイアの木の200フィート以上のところでしか成長しない非常にまれなキノコを得るようなものだ。

私はこれを劇的な効果と言う。しかしまた大きな困難にも関わらず、それを見つけたからなのだ。

私は毎日目を覚まし、注意深く聞くことで、さらにもうひとつの無知を取り払うよう務める。数年前、私は科学者達と共にする機会に恵まれた。著名で、信じがたいほどの科学者達だ。他の誰も彼らに話したがらない時に、私の道を横切ったのだ。今、彼らの名前が浮上してきており、彼らの警告と訂正が具体化して起きている。真の「科学」(自然界の本質)が悪いニューであるはずがない。グローバリストの科学は悪いニュースに他ならないが。

ビル・ゲイツはあなたに信じて欲しい、コロナウイルスが4億5千万人を死滅させると。その理由は、彼が自然、神、そしてあなたを嫌うからだ(これは主観的な解釈だ)。

何故だろう?彼の精神科医に尋ねてみねばなるまい。

しかし、2020年に、後ろ向きでない大統領に統治された米国市民として完全に善良で自由な生活を送っている者に対し、グローバル無神論者の気味の悪いPCオタクによって爆殺させられた最新のテロ爆弾についてお話ししよう。

我々の何人が新型コロナウイルスに「感染」していて、どれほど恐ろしいのか?

まず最初に精神的な法だ:あなたを怖がらせようとするものはすべて精神的な戦いにおける「敵」から生じる。これは精霊のスピリットではない。その脅威を無視し、自身についての知恵を保つのだ。隣人に「安全を確保せよ!」などと叫ぶ必要はない。我々は安全なのだ。我々はシスティーナ礼拝堂のような奇跡の免疫システムを持つ。これは大規模な毒性の微生物の浸水に常に耐えるのである。一方で、適応型生命維持遺伝子情報のスーパーハイウェイを運営しているのだ。これは細胞橋の上で、重要な進化的コードの電報を発する。「ウイルス」あるいは「レトロウイルス」として非難されるもののだ(?)。

人々は死ぬ。そうだ。しかし、ビル・ゲイツが信じ込ませたいように死ぬことは無い。すべての表面、特にほかの人間に「潜む」悪意のある捕食性病原体のためになど。これは「科学」ではない。ソーシャルエンジニアリングであり、テロだ。

先に進もう。

ある人がCOVID-19「陽性」という場合、それはどういう意味だろうか?

これは実際に彼がそれを「持つ」ことがわかったという意味ではない。

我々はテクノロジーに乗っ取られてきたが、しかし、実際の意味については無学のままにされた。このケースで私は、現在入手可能なCOVID-19検査で使用されているPCR(ポリメラーゼ連鎖反応)の発明者にインタビューした、まれな立場にいた者である。

彼の名はキャリー・B・マリスであり、私の会った中で最も暖かく、おかしく、最も折衷主義の人々の一人であった。それに加えて、HIVの「科学」に対する頑固な批判者であり、ありそうもないノーベル賞受賞者、つまり「天才」だったのだ。

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1994年に私は電話をして彼と話した、PCRがいかにして「証明」のための武器となりうるかを。HIVがエイズを引き起こすと主張されてから、ほぼ10年後のことだった。彼は実際に涙を流した。

この数週間で、あなたの自由のすべてを奪った連中は、ソーシャルエンジニア、政治家、グローバリストの思想的指導者、銀行家、WHO狂信者等だ。彼らの軍隊は「主流派メディア」で構成されており、今やこれは、ゲイツ主導のパンデミック帝国にとって、文字通り24時間の完璧なプロパガンダマシンである。

キャリー・マリスは科学者だった。彼は決してグローバリストのように話したことはなかった。人生を危険にさらす可能性のあるHIVについて発言したことを非難された時に、思い出のように言った。「私は科学者だ、ライフガードではない」。これは非常に重要な一線だ。「命を救う」と主張する者は、非常に危険な動物であり、遭遇したら逆方向に逃げる必要がある。彼らの武器は恐れであり、好みの言葉は「できるかもしれない」だ。彼らはあなたを生物借金の形で罠にかけ、起こる「かもしれない」(が、起こっていない)すべての想像上のシミュレーションを作る。ビル・ゲイツは、彼にマッチするウイルスを長い間待っていた、「パンデミックの可能性」と言えるようなものをだ。しかし、ゲイツには問題がある。これはPCRと呼ばれる。

 

 

マリスの発明のPCRについてロンドンオブザーバーはこう書いている。

ジェームズ・ワットが1765年にグラスゴー・グリーンを歩き、二次蒸気復水器が蒸気動力を変換することに気づいたからではなく、産業革命をときはなつインスピレーションとしては、単一の重要なアイデアが、時と場所で十分に記録されていることだ(?)。

HIVがCOVID-19とどう関係するのだろう?

PCRはHIV戦争での中心的役割を果たした(知らないと思うが、この戦争はグローバリストのポストモダンHIV科学者と古典科学者の間で22年間続いた)。後者がこの戦争に破れた。勝利として正しいと見なさない限りはだ。容赦の無い暴力がとうとう敵対者を沈黙させたのだ。そして、誰も学んではいない、この科学者達が誰であったのか、あるいは、彼らがなぜこの事についてそれほど強く情熱的に戦ったのかを。

PCRはその発明者が昨年亡くなったものの、PCRはそれに取り組むためにあったわけではないのだが、コロナテロの中心的役割を果たしている。

以下は、1994年にSPINで公開されたキャリー・マリス、PCR、HIV、そしてトニー・ファウチについての記事の抜粋である。

(訳注:以降は過去の記事の抜粋)

PCRはまた、エイズの分野または、むしろHIV研究に大きな影響を与えた。PCRはとりわけ、HIV抗体検査で陰性と判定された人のHIVを検出することができる。

マリスの名前に関連して「風変わり」という言葉が頻繁に登場するようだ。1986年に最高の科学ジャーナルNatureで、彼が最初に発表した論文では、LSDの最中に宇宙をどのように見ていたかを説明していた。アンチマターを含むブラックホールに入り、その時間が逆戻りしたという。彼は講義中にガールフレンド(複数)のヌード写真を見せることで知られており、その身体はマンデルブロのフラクタルパターンでトレースされていた。また副プロジェクトとしては、ロックスターのDNAを格納したペンダントを販売する会社を作っている。しかし、科学的根拠を実際に打ち立てたのは、エイズに対する彼の見解である。

マリスは、友人で同僚のピーター・デュースバーグ博士と同様に、エイズがレトロウイルスHIVによって引き起こされるとは考えていない。彼はエイズ原因の再調査を推進する500人のメンバーの抗議組織である「HIV-エイズ仮説の再評価グループ」の長年のメンバーである。

討論におけるデュースバーグの最も強力な議論の一つは、エイズに苦しむ人にHIVウイルスがほとんど検出できないことだ。皮肉なことに、1989年頃にPCRがHIV研究に適用されたとき、研究者達はこのような不満を沈めたと主張したのである。新たなテクノロジーの使用により突然、以前には見れなかったウイルス粒子の量を知ることができたのだ。今や、HIVは以前考えられた100倍流行しているとする科学記事が注がれた。しかし、マリス自身は感心していなかった。「PCRにより、特定の人がHIVに感染していることがわかりやすくなりました」と、彼は1992年にSpinに語った。しかしそれは「HIVが原因なのか?」という疑問への答えの開始にすらなっていない。

マリスはその後、デュースバーグによる最も物議を醸す主張の一つを繰り返した。「人間はレトロウイルスだらけだ」と彼は言った。「我々にはわかっていないのだ、それが数百なのか、数千なのか、数十万なのか。最近になって、それらを見始めたのだ。しかし、それらは以前には誰も殺していない。人々は常にレトロウイルスから生き延びてきたのだ」

マリスは一般的な知識に異議を唱えた。つまり、HIVの病気原因メカニズムは単に「神秘的」過ぎて、理解できないというものである。「この忌々しいウイルスの謎だ」と、当時彼は言った。「年間20億ドルもかけて、それが作られてきたんだ。何でもいい、他のウイルスを取り上げて、20億ドル使ってみれば、それもまた大きな謎をでっち上げることができただろう」。

多くの優れた科学的発見と同様、PCRのアイデアは、あたかも別の領域から突然来たかのように起こった。皮肉にも、HIVがエイズの「可能な」原因であると発表された同じ年、1984年の深夜のドライブ中にだ。

「ただ運転中にアイデアについて考えていたら、突然それがわかった」とマリスは思い出す。「頭の中に黒板があるかのようにポリメラーゼ連鎖反応を明確に見たんだ。だから、車を止め、スケッチを始めた」。彼の化学者の友人は車の中で眠っていた。そして、マリスがサイエンティフィック・アメリカンの特別版で述べたように、「ジェニファーは朦朧として、遅れと眩しさに抗議したが、私は素晴らしいものを発見したと叫んだ。彼女は感銘も受けず、再び寝てしまった」。

コロナシミュレーションマシン:コロナ検査発明者がウイルス検出に使うなと警告したであろう理由、その2

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