スピロ:パトリック・ウッド「グローバルエリートとコロナクーデター」

皆さん、こんにちは、スピロです。本日始める前に、YouTubeが私の最新報道を削除しました。強制ワクチンに関するものです。私の州における緊急事態宣言下で認められたものです。このビデオはBitChuteで見れますので、このビデオを皆さんに見ていただくようお願いします、本ビデオを見た後すぐにですね。説明欄にリンクを置きます。さて、本日の特別ゲストは本当にうれしいです、彼は、トップの批判的専門家です、持続的開発、グリーン経済、アジェンダ21とアジェンダ2030、そして歴史的テクノクラシーのです。彼は「technocracy the hard road to World Order」の著者であり、そして「 technocracy rising the Trojan horse of global transformation」です。それとまた共著として「 trilateral is over Washington volumes 1 & 2」があります。Anthony C Suttonとのものです。パトリック・ウッドはトップ専門家です、エリートの三極委員会に関する。彼らのポリシーと達成についてです、彼らの自ら主張する新たな国際経済秩序についてです。これは世界的スケールでの持続的開発のエッセンスです。

ミスター・ウッドは、経済学者であり、金融分析家です。それとまた職業著作者で、自ら米国憲法学者もやっています。それとまたテクノクラシー・ニュースの編集長であり、設立者です。パトリック・ウッド、ようこそいらっしゃいました。

スピロ、ありがとうございます。話せるのを心待ちにしてたんです。

同じですよ。すぐに入りたいのですが、しょっぱなとしては、物事の根っこに行きたいんです。今現在、あなたの描く大局としてはどんなものでしょう?今何が起こってるのか、そのアジェンダは何かです。

テクノクラートによるクーデター

私はテクノクラシーについて書き、話してきました、何年もです。それとまた、グローバリゼーション一般です、数十年です。最も多く話すことは、今はテクノクラシーです。なぜなら、信じるからです、これが、歴史的な大きな筋であったし、今もそうだからです。今現在の我々の場所に導いてきたものです。私の思うところは、2020年の巨大パニックを皮切りに。。。私はそう呼びます、ただのパンデミックではなく、2020年の巨大パニックです。基本的にこれは、テクノクラートのクーデターです。それが起こっています。我々の国だけではなく、全世界です。これら全体の深刻さとしては計り知れません。理解するのは難しいかもしれません。

視聴者の方は「何言ってるんだ?」と思うでしょう。「そんなことがありうるか」と。しかし、世界全体が、今現在同じ問題に苦労していますよね、我々の国と同様に。これが2020年の巨大パニックです。そして、物理的なウイルスを脇においても、これは少々脇に置きますが、その反応、支配メカニズムが、それ以来設定されているわけです。これが私に示すことは、世界的テクノクラシーを推進するテクノクラートが、とうとう成功したということです。そして、地球全体に罠を仕掛けたんです。

この過程で、連中は世界の経済全体をシャットダウンさせました。これを少々話しますが。これは、あまりに巨大な話で、理解し難いかもしれません。私はときに、人々は自身で知ってると思うより、知ってると仮定するんですが、あまりに長い間研究してきたからです、見てきたんです。私には自然に見えるんです。

ですから、人々には本当に理解して欲しいんです。そして、世界的に何が起こってるか把握することです。我々に影響するからですよ。私は世界中からメールをもらうんですが、他国の人々は米国を見ているんです、再度です。世界を救うことを。神よ救い給え。これは米国政府ではないんです、それをするのは。あなたや私のような米国民です。どうにかして、我々が見つけるんですよ、これら全体に障害をもたらすようなものを。そして、テクノクラシーを拒絶することです。これは前世紀に拒否されてるんです、1940年代。。。30年代、40年代あたりにです。我々は再度拒否しなければなりません。そして、前世紀に押し戻し、永遠に閉じ込めるんです。

いったん本当に理解してしまうと、仰天なんです、いかにすべてが含まれているかです、我々の人生の全側面がです。彼らは既に計画を持っているわけです。

テクノクラシーとは何か

そこに少々行きたいのですが、しかし、あなたが明確に声明されているように、あなたの本の中の経歴で示しているように、あなたはテクノクラシーについてのトップ専門家です、疑いがありません。私は何年もお仕事を見てきました。テクノクラシーという言葉になじみの無い方に、どう説明するのがベストでしょうか?テクノクラティックとは何で、誰なんでしょう?

そうですね、私は常に、これをリードしてきました、質問の答えとしては、テクノクラシーそのものによる宣言です。この運動は1930年代に始まったんです。彼らが自身を定義していますよ。私は定義を作り直す必要はないんです。当時と同じく今日でも真実だからです。

当時彼らが言ったことは、例えば1938年の雑誌、テクノクラートですが、こう言うのです、テクノクラシーとはソーシャルエンジニアリングの科学であると、これが大きく物語ますね。ソーシャルエンジニアリングの科学とは、社会メカニズム全体の科学的作戦です。全人口に対する商品やサービスを作り提供するメカニズムに対するですね。ここが、全体の経済的な側面です。

これは政治的システムではありません。彼らは政治家が嫌いで、政治構造全体を処分したいのです。そして、単純に人々の暮らす経済を管理するのです。そこで人々が何かをするものですね。そして彼らは、彼らの呼ぶところの、ソーシャルエンジニアリングの科学を使うことです。誰かがソーシャルエンジニアリングしていれば、テクノクラートのハートに触れているのです。

私は何年ものあいだ、多くの事柄を話しました、テクノクラートの心についてですいつも、彼らの頭に入り込みたいと思いました、一員にはならずに。しかし、どう考えるか知りたかったんです。そして、なぜそう考えるかを。理解したかったんです、

彼らが何を考えるかという機微をです。何かしら時別の状況が起こったらどうするかと。これは難しくはありませんでした、多くの人をテクノクラートとして認めることは。例えば、アンソニー・ファウチを見てみるとですね。純粋な例ですよ、ソーシャルエンジニアリングの科学に関わってる者として。これはウイルスが目的ではなく、ソーシャルエンジニアリングなんです。彼は腕を組み、見下すわけです、我々の国の大統領の後ろに立ちながら。そして非常に偉そうで、(?)ですね。そういった人が多くですよ。科学者や白衣の者、エンジニア、何でもいいですが。

裏にいる者は、言うわけです、「我々に答えがある、唯一のだ」と。「お前には何も無い。我々を聞け」と。「科学が言うには、お前はX、Y、Zをやるのだ」したがって、「お前はX、Y、Zをやらねばならない」「でなければ、罰せられる」と。これがテクノクラートのマインドです。そこら中にいますよ、アル・ゴアが良い例です。

お年の人はベトナムを覚えてるでしょう、ロバート・マクナマラ国防長官です。ベトナム戦争を遂行しました。テクノクラートですよ。歴史書はこのことを認めてさえいますよ。これが彼の考え方なんです、彼は、ソーシャルエンジニアリングの科学を戦争遂行のために使ったのです。あまりうまくは行きませんでしたがね。ですから、歴史を振り返ってみることができますね、多くの例があります。今現在はビル・ゲイツです。彼はクラシックな例です、テクノクラートのマインドの。イーロン・マスクやエリック・シュミット、Googleの元CEOですね。あるいジェフ・ベゾス。

これらは共産主義者ではないんです。社会主義者でも、マルクス主義者でもありません。テクノクラートなんです。そのように考えるのです。で、ある種表面をひっかいただけですが、答えとしては。

そうですね、理解するのが非常に重要ですね、ソーシャルエンジニアは、我々の現実に対する知覚を形成しようとしてるんです。そして、心の中に入る方法を理解しようとしてます、良い捜査官がやるであろうように。これが非常に重要です。なぜなら、保証できるんですね、彼らが集めてきたことです、あなたに関するすべての情報の断片とデータを集めて来たことです。集団的には全員のですが。そうすれば、役に立ちますね、それによって社会変容をしやすくなります、彼らのイメージ通りへの。そして、彼らが我々のための決断をするんです。我々には発言権が無いんですね。納税者であろうがなかろうが。これは驚愕ですよ、信じがたいほど重要です。彼らのアジェンダがハイギアになったのを見てます、あなたの言う2020巨大パンデミック以来ですね。なんとおっしゃいましたっけ?2020年の巨大パニックです。

アイゼンハワーの警告

さて、1961年に戻ると、アイゼンハワー大統領が退任スピーチを行いました。有名ですが、彼は軍産複合体について警告しましたね。このビデオは、多くの方が見たり聞いたりしていると思います。しかし、それとまた彼が警告したのは、公共ポリシーが、それ自体、科学的テクノロジーエリートの人質になることです。私が思うに、彼が警告したのは、テクノクラートだと思います。あなたの受け止め方としてはどうでしょう、彼のスピーチは。ゲームの段階としては今どこですか?テクノクラティックアジェンダの中の。

ビンゴですよ。ところで、アイゼンハワーについては多くがありますね。彼に対しては非常に辛辣になるかもしれませんが。ある種、歴史上の大統領が来ては去るという全体的なスキームにおいて。しかし、彼の退任スピーチは、ある種かなぐり捨ててましたね。ある種の焦らし広告のようです。私はビデオ・オーディオの実際の声明を使ったのですが、私のポッドキャストでですね、イントロとして。ぴったりはまるからです。彼はテクノクラシーを理解していました。その領域で成長してきたんですよ。言ってることを正確にわかっていました。その時点で科学エリートが勃興していたんです。彼の心には大きな脅威でした。政治システムに対する脅威だったんです。だからこれを言ったのでしょう。

彼は、熟練政治家でした。申し分の無い者でした。彼は自分の得た可能なすべての政治的カードを切りました。ですから、テクノクラシーを理解していたなら、政治的構造に対する脅威であるとですが、これは心配していたでしょう。そうだと思います、だから言ったのです。

そう思います。彼は退任にあたって正直でしたね、それを言うことで何も得ませんから、その当時。事実としては、彼は多くを失ったんです。なぜなら、彼は裏で操る力のあるグループから抜けましたから。彼は警告しました、基本的には社会の乗っ取りをです。そして大衆は賢明ではないと。何が起こっているのかわかっていないんです、かなりの部分。これは、長きにわたるアジェンダを通じて。。これはご指摘のように1930年代からありましたが、これが本当に今現在具体化し始めたんです。つまり、テクノロジーが、テクノクラシーのビジョンに追いついたんですね。支配のためのです。

テクノクラシーの歴史

そして、テクノクラートに、完全にその科学的専制を実行を許しているんです。私の視点としては、このコロナパンデミックのために加速しています。この展開をどう見ていますか?5Gやらネット関連が展開し、中央銀行も準備完了しています、デジタル通貨をですね。そしてデジタルIDです。つまり、すべてが一緒にやってきたんです。

非常に近い未来は、この全く新たな実験的ワクチンが出てきます。これらが一緒に展開してやってくることをどう見ますか?

保証できますが、良いマジシャンであれば。。。私は違いますが、しかしトリックをしようと思うなら、こちらで何かをやって、トリックが見れないようにするんです。あらゆる気チラシが同時にきますね、BLMの暴動とか、アンチファの暴動とか。これが大きな気チラシになるわけです。人々は、何が起こってるんだろうと見るわけですね、凶悪だと。

その一方で、こちら側は、本当のトリックが起こってるんです。そしてテクノクラシーの行進です。1932年1934年の頃のテクノロジーは、我々の今日のようなものは存在しませんでした。しかし、連中はわかってたんですよ、来ることが。私はこれを研究しました、多くのオリジナルのリサーチで。この領域のオリジナルの文書ですね。

そして信じるようになったんです、彼らが完全に道筋を理解していたことです、テクノロジーの行き先をです。それを信じる理由の一部としては、実際に組織を形成しているんですよ、哲学と経済システムのですね、コロンビア大学で。ハミルトンホールの地下にありました。その当時唯一のビルでしたが。しかし彼らはハミルトンホールの地下室の半分を持ち、これに無料奉仕したんですね、新たな経済システムの仕事です。コロンビアの多くのエンジニアと科学者が参加しました、このプロジェクトには。地下室のもう半分は、IBMを開始していたんです(?)。

これらの頭脳力連中です。これによって、ハミルトンホールの地下に最初の図表(?)が作成されたんです。ですから、彼らはこの連中と付き合ったんです。全員が空想家ですからね。彼らは、科学的進歩派ですよ、その当時の。彼らはテクノロジーやコンピュータ化の行き先を見ていたんです。そうして、テクノクラシーが形成されたんです。あるいは、体系化されたんですね。連中は知ってることすべてを利用したんです。データやコンピュテーションや、できるであろうこと、追跡すること、もののカタログ化、もちろんこれが最初の図表作成の目的ですが、ほとんどはパンチカードですね。これが巨大な量の統計分析を可能にしました。かつて世界になかったものです。これらすべてを彼らのシステムに入れ込んだんです。今やテクノロジーが追いつきました。

1932年には夢でしかなかったことが実現できるわけです。これは、世界が全く理解する準備ができていなかったような方法で、我々に噛み付くためにカムバックしているわけです。なぜなら、このテクノクラシー全体の概念が、ご存知のように水没してしまっていたからです。

そして、マーケティングの目的で名前が変更されてきました。現在はほとんど持続的開発ですね。これは国連のプログラムです。再度ですが、経済システムですよ、、政治システムではなく。経済システムなんです。そして、これらの人々は、早期は政治家を嫌っていたのです。情熱的にですよ。事実として、ルーズベルトに呼びかけたんですよ、1933年のことですが、彼自身を独裁者と宣言し、すべての政治家をワシントンから追い出せと。そして単にテクノクラシーを実行せよとです。それを欲したんです。しかし、できませんでした(?)。今日では、そんな会話はできませんね。しかし、今現在、この連中が戻ってきたわけです、自身を社会の中で再度主張するためにです。社会を支配し、科学的独裁を作ることです。そこが正確に我々の向かう先です。

国連についてですが、聞くことは、生命倫理やら、生物多様性でさえです。あなたのチャンネルで生命倫理についてお話しされてきましたね。この背後の重要性は何でしょう?どのようにして人口制御(削減)/優生学が、このアジェンダにフィットしてくるんでしょう、大きなスケールで。

生命倫理

生命倫理の概念というのは、本当に難しいとわかってます、ほとんどの人が理解するには。それが本当に噛み付くまではですね。これは、あなたの身体の治療の倫理なんです。生物学的状態ですね。そして、なぜこれが問題なんでしょう?これは個人的な話ですが、なぜ私に問題かです。

私の(祖)母は、たしか1924年生まれで、北カリフォルニアで育ったんです。優生学運動がクレイジーになっていた日にですね。ところで、ほとんどはバークレー中心ですよ。カリフォルニア大学バークレー校です。そして、ベイエリアの上層階級(?)の全員が、すべて優生思想なんです。

多くの事柄が起こりましたが、今日では驚くでしょうが、強制不妊ですよ、例えば。もし誰かが信じれば。。。その遺伝子系統が、何かしら欠陥があると見れば、社会に応えない者を生み出すとすれば、不妊させなければならないと。不妊させられたくなくとも、不妊させられるんです。で、私の祖母はそういうことをすべて経験してるんです。バークレーのそういう人達を信じてました。

彼女には最初の息子がおり、知恵遅れだと判明したんです。そして、六年生やそこらですが、その当たりのクラスですね。そして、娘(私の母)を生みました。彼の妹になりますね。

こう考えたんです、息子は遺伝子的に悪いと、したがって、彼らはそれを理由にして、おそらく世代を飛ばすだろうと。つまり、私の母には無いわけです。しかし母はおそらく子供を持つだろうが、彼のようになるかもと。で、連中が言ったわけです、お前の娘を不妊にしなければと。そして、彼女を連れていき、基本的にはベイエリアの病院で叫んだり蹴飛ばしたりです。テーブルに乗せられ、彼女のファローピウス管が切られ、一生不妊です。彼女は喜んではいませんよ。想像してくださいよ、母親がやることじゃありませんね(?)。

数年後に別の医者が調べたんです。兄の方をですね。そして、遺伝子的に欠陥では全くないと。そうではなく、生まれたときにへその緒がクビにからまって、酸素欠乏だったんです。ともあれ、私の母は子供を持てない身体になり、結婚しましたが、未だに怒ってました。子供が持てないと。

これはちょうど戦争後のことで、オランダから一隻の船がやってきました。私の実の母が妊娠中で、船ではるばる来たんですね。船から降りるとすぐに出産です。そして私を養子に出したんです。そして私はこの家族の養子になったんですね、つまり私の養母というのは、強制不妊させられたのです、優生プログラムによってです、この狂人達にですね。

北カリフォルニアでですよ。そしてこのプログラムが消滅したのは、1960年代なかばのことなんです。こう考えますよね、ヒトラーと第二次大戦の後、言うわけですよ、お前ら全員逮捕だと。そして沈黙させるんですが、しませんでした。そして全時間を使い、カリフォルニアの活動家を黙らせたんです。優生プログラムは他の州にもありましたよ。これが優生学の狂気ですよ。

で、覚えてますか、この話をしたのは、これは1932年のことなんです。この時代には。。。おそらく母が不妊させられたのは、1930年代遅くでしょうが、これがまさにテクノクラシーの全盛期ですよ。この連中はそれについて書いていないんですが、書いたことは人間の状態についてです。科学とソーシャルエンジニアリングについて書きました。それと生命倫理についてです。あなたの身体を含むものです。

そして連中があなたにしようとすることは、私の受け止め方としては。。。これらの早期の文献を読んだ後の受け止めですが、これを未だに国連でも見ますし、ビル・ゲイツのスピーチでも見ますね。私とあなたに対する連中の見方としては、二匹の牛ですよ。そして巨大な肥育場を握っているわけです。そこでは、あなたの食料はあらかじめミックスされており、無理やり食べさせられ、あれやこれや注射され、ブランド化され、こちらの囲いに、あちらの囲いに入れられ、これが連中の心にあるソーシャル・エンジニアリングです。

それが理由で今日では絶対的に致命的なんです。今現在の生命倫理運動を見てみると、単に100年前の継続でしかありませんよ。この連中は変わっていません。そして未だに人々を見て言うんです、関係ないよ、つまり、君が何かを失っても、卵を割ったらオムレツにしろと。明らかに、単に何も本当に気にしていません、個人の人生など。

私には驚愕です。邪悪なんです。反人類ですね。本当にそうなんです、反人類です。事実として数年前の本ですが、善の側の生命倫理学者が書きました、彼が書いたのは反人類の側面です、これらすべての。お話ししたもののですね。信じがたいです。

そうですね、反人類かつ非人間的です。信じがたい話でした、個人的なお話ですね。ありがとうございます。これは信じがたいです、ここ米国のカリフォルニアで、それほど昔ではないんです。彼らが、このプログラムを破壊せざるをえなくなったこと。。ご指摘されたように、基本的には現在でも起こっているわけです。このプログラムを地下にやって名前を変え、再ブランドしたわけです。ですから、これらの優生学派が、自らを、我々全員よりも高い位置の標準に置くわけです。彼らの我々への見方をおっしゃいましたが。無駄飯食らいの牛で、実験対象だと。何であれ、彼らの見るがままですね。これがソーシャル・エンジニアリングのアジェンダなわけです、その額面としては。これが今起こってることですね。これは驚愕です、今展開しているのを見ると。そして私の視点としては、確実にあらわれてきますね。我々が世界統治に向かって行進するわけです。こう言われるかもしれませんが、既に何らかの形では世界統治されていると。

経済システムであり、政治家は不要

しかし、戻りたいのです、このアジェンダにおける国連の役割です。これは大きな点、重要な点だと思うからです。そして、米国の運命はどうなるのでしょう?どうやって世界統治システムがありうるんでしょう、米国憲法がまだ存在するのに。我々の主権を与えているのにです。

明らかに(?)ですね。我が国の憲法と、自由を愛する人々は、長い間攻撃されてきたんです。誰も驚きではないでしょうが。クーデターは皆が驚くでしょう。連中はとうとうハンマーを振り下ろしたんです。しかし、我々は極めて長い間攻撃されてきたんです(?)。誰もがそうじゃないと言うと思いますが、そうだったんです。世界の他は既にかなり餌食になっています。このシナリオ全体にですね。これは覚えておくべきですが、テクノクラシーは政治システムではないんです。これは経済システムです。

これが少々理解し難いのはわかっています。経済システムの中で育っており、自由経済市場だと知ってますからね。資本主義に自由企業、そういったものです。需要と供給に、プライスベース、お金に通貨、そういったものです。そこで育ち、その知識しかありません。連中が心にあるのは別世界のことです、経済システムとして。連中が信じるのは、世界すべての経済的フレームワークを支配できれば、そしてすべての出入りを支配できれば、政治システムなど不要なのです。いわば統治システムなど不要なのです。政治リーダーなど不要なのです。これが、何人か世界的学者を導きました、パラグカンナのようなですね。シンガポールの(?)大学の公共ポリシー教授です。彼の本「Connectography」の大きな結論としては、システムとはグローバリゼーションであり、その逆もまた真だと。グローバリゼーションがシステムだと。

アルゴリズムがすべてを支配する

これを独裁者のためにではなく、システムとして作るんです。アルゴリズムがすべてを担当するんです。政治家はいりません、どこに行けとか、あれをやれとか言う。アルゴリズムがあなたをチャンネルに入れ、そこからあまりにそれ過ぎると、バシっとショックか何かを受けるんです。信じがたいというかもしれませんが、中国を見てください。社会的スコアシステムを見てください、今現在の。理解できないなら、した方がいいですね。これがある種のアルゴリズムによる支配なんです。ある意味統治される必要はないんです。上に誰がいようが関係ありません。

連中は自身をどうにでも呼べるんです。国家社会主義者とでも、ハードコアなマルクス主義者でもいいんです。トップは自身をどう呼ぼうがいいんです。下にいる人々は、これらの君主に直接的に支配されるのではありません。アルゴリズムが支配するんです。

中国での道路横断の罰金は、あなたのチェックアカウントから差し引かれます。銀行口座からですね、アパートに戻る前に。なぜなら、顔認識が見ており、識別するわけです、道路を横断すると。そして、これが計算されるんです、何度やったかと。あるいは他にやらかしたことですが。そして、あなたは有罪になります、テープがありますから。そして、50なり何なり、銀行口座からでていきます。ところで、社会的信用スコアは、これにより100下がります。そして数日で通知されます。アパートから出て行けと。もはや社会的信用スコアが低すぎるので、アパートの資格がありません。どこに住めばいいんだと。そして学校にも行けないと通知されます。追い出されるんです。この学校は良い市民のためのものですからね、道路横断などしない。わかってきましたか?これは。。。委員会がどこかにあろうが関係無いんです。

実際には何の委員会もありません。いったんアルゴリズムが設置されて、ボタンが押されると。プログラムを走らせると、それっきりです。

これは本当にオーウェル的では説明できさえしません。これが行き先であり、それと共に5Gやスマートシティの展開ですね。それと人口知能です。これが行われつつあります。我々全員が、このグリッドの一部になるわけです。我々全員がデジタルIDに繋がれるんです、そして免疫パスポートです。我々の金銭や医療、交通手段です。これらの側面すべてが向かっているのが世界的グリッドです。我々がその一部になるものです。

新たな世界経済秩序

私は個人的に世界経済フォーラムのアナウンスを見ました、グレートリセットです。その第四次産業革命との関係ですね。あなたのような研究者や、その仕事を通じて、我々は既にわかっているわけです、これが起こっていることを。

ロケット科学者などいりませんね、これを見るには。しかし、実際にクラウス・シュワブや他の言ってることを聞くと、彼ら自身の口から言ってることですが、極めて驚愕なことです、私には。どのように受け止めますか?世界経済フォーラムの展開とアナウンス、グレートリセットについて。

一つも驚いてはいません。その理由を言いましょう。これは。。。彼が言ったことが悲しいですね、ある意味としては。なぜなら、これはクーデターだからですが。しかし、1973年に戻ってみると、三極委員会が設立された時ですが。彼らは、実行を開始したんですよ、そして言ったんです、彼らは新たな世界経済秩序を作ると。彼らは政治秩序を作るとは言わず、新たな世界的経済秩序を作ると。そう呼んだんです、あらゆる文献にありますよ。

そして驚くことに、1974年には、国連が決議を通したんです、新たな国際経済秩序をです。これが起こったわけですよ、ちょうどロックフェラー連中が三極委員会を開始し、国連と大きな関係を持ってたんです、永遠にですよ。で、連中は翌年に国連に与えたのは、どのようになれ、ということです。この新たな国際経済秩序というのは、その当時は誰も理解してはいませんでした、私自身やアンソニー・サトンもです。単に理解できなかったんです。大きなことだとはわかってましたよ。グローバリゼーションが押し付けられることはわかっていました。しかし、十分には理解していなかったのです、これがテクノクラシーとは。

私の心としては、その当時、テクノクラシーという見方はありませんでした。もしあったなら、確実に見破ったでしょう。しかし、これが連中の心にあったものなんです。そして、これらのグローバルエリートすべてが、三極委員会にいたんです。連中は基本的に産業界の政治システムを乗っ取りました、確実に米国では。それがジミー・カーターです。彼らは政治パワーを欲したのではないんです。これを私は、本や論文などなどで示しました、それ以来。連中が追求したのは、世界の経済エンジンの支配です。これは明らかに米国が代表してます、その当時。

我々(米国)が大きな中心人物だったんです。ですから、その後の世界銀行の10人の総裁のうち8人は、三極委員会のメンバーなんです。驚くべきことに、米国大統領が世界銀行の総裁を任命してるんです。そういうことです。これは米国通商代表でも同じことです。続く12人の通商代表のうち9人が、これらの愚かな条約を書いたのですが、1933年以来ですが、三極委員会のメンバーですよ。これは大統領職を得ることでもなく、EPA(環境保護庁)やらの機関を得ることでもなく、連中が支配したかったのは、世界的経済システムです。そうすれば、新たな国際経済秩序を作れるのです。私がまとめているもの、今の仕事としては、当時心にあったことで、今後永久にあることですが、テクノクラシーは経済システムなんです。

これを追いかけているのです。ところで、これが唯一の経済システムですよ、歴史を通じてです。これが自由企業にとって代わる経済システムなんです。これは常に世界がその下で動いてきたタイプの経済システムだったんです。テクノクラシーは新たなものです。異世界のものです。いったん、連中のために何ができるか、その可能性を見た後では、連中はそれらすべてをやり始めます。

ところで、非常に初期に行ったことの一つは、三極委員会の共同設立者で、ジミー・カーターのところにいたブレジンスキーは、彼は中国の鄧小平に電話して言ったんです、ここに来てくれと。ちょっとナイスな集まりをして、あなた方を世界経済ステージに戻すと。そして連中は中国に教えたんです、資本主義でも無い、自由企業でも無い中国に、テクノクラシーを教えたんです。だから、中国が今日のようになってるんです。世界エリートは、これがテクノクラシーだとわかっていたんです。私の言葉じゃありませんよ、分析はしていません。

グローバルエリート自身が言ってるんです。そして、今やクラウス・シュワブが出てきて言ってます、ビッグリセット(訳注:グレートリセットの間違い)の時だと。で、私は考えます、OK、知ってたよ、クラウス。お前が背後にいるのはわかってた。このクリーク(?)の背後にね。グローバルエリートのクリークにね。既に知ってたことを言ってるだけだ。そして、私は言いましょう、共著者のアントニー・サトンが生きていたら。。。人々は言うでしょうね、サトンは何と言ったかと。ステージに立ちますが、口数の多い男では無いので、学術界の人ですよ。ステージにあがって、こう言うでしょうね、「言っただろう?」で、ステージから降りると。

タイミングが。。。そうですね、その通りです。これは問題・反応・解決に帰着しますね、ヘーゲル弁証法の。ぴったりです。この危機全体が促進してるんです、そうなるように(?)。数字が膨らませられ、恐れを植え付けるんです。そして、ビデオが中国から出てきて、世界にショックを与え、そして、世界の経済システムを活動不能にしました。我々は知ってたんです、現在のシステムが持続可能ではないと。何かしらがやってきて、取り替えるのだと。これは計画されていたわけです。もちろん中央銀行は責任をとりません。彼らは腐敗システムの仲間ですからね。政府が責任をとることになるんです。驚きなことに、うまいタイミングで危機が置き、現在のシステムを焼き尽くすわけですね。そして灰の中から、新たな経済システムです。グレートリセットですね。しかし、驚きなのは、他すべての側面を見てみると、大急ぎなわけです、いかに我々の人生のあらゆる側面が転換しているかです。教育から金融から健康、医療。本当に信じがたいことです。この展開には。あなたはこれを長いあいだ話してきました。

服従のシステム

それがここに来ているんです。今ここに。ミスター・ウッド、これについてはどうでしょう?解決です。人々にできることは何でしょうか?地域レベルでさえも抵抗です。地域的に問題を特定し。。。何かしらありますか?

はい、数年前に私はNPOを設立しました。Citizens For Free Speech(CFFS)です。citizensforfreespeech.orgです。皆さんにはここに来てほしいのです。今日の米国について我々が話していることは、憲法の破壊です。まず最初に来るのは修正第一条です。修正第一条はコミュニケーションが目的です。話すこと、議論すること、平和的な集会。これは政府に苦情を言うものであり、宗教の表現の自由です。報道の自由であり、今やってることの自由です、言論の自由ですね。修正第一条が明らかに攻撃下にあります。マスクビジネスと共にです。そして社会的距離、この2020巨大パニックのためにですね。

これはウイルスとは無関係です、この時点で。悪い科学ですよ。多くの人が書いてますし、わかってます。しかしこれが政治化され、武器化されたんです、人々に対して。システムを作るためにです、服従のシステムをです、いわば。マスクをつけることがです。そして、人々の意思を破壊するのです。それ以上のためにです。その過程で彼らのやりたいことのためにです。わかってますね、ワクチン強制がすぐに来ることも。

で、CFFSを始めたとき、もともとは、検閲問題についてだったんです。youTube, Twitter, Facebook等のですね。これらの攻撃を見ていたからです。明らかに非常に深刻です。未だにそうなんです。しかし、今やより大きなものになりました。この修正第一条の問題はですね。思うに、想像できるあらゆる形態の攻撃です。ですから、彼らが我々を奪ってしまったことはわかってます、自国ベースで。国連全体の事柄は多くの人には謎ですね。しかし、彼らは地球上すべてのコミュニティに侵入してるんです。

戦いは地域レベルで行われる

まるで芝生の中の雑草のようですよ。どこにでも広がってるんです。彼らは欧州にも、小さな町にも、村にもっです。アフリカにも南アフリカにもです。中央メキシコにもカナダにも、そして米国、米国のどんなすべての市や町にですよ。持続的開発がありますよ。これは経済システムなんです。政治システムではありません。これを彼らは地域レベルでやるんです。地域コミュニティに導入するんです。

戦いはそこで戦われるべきなんです。これをCFFSで推進してきました。現時点では公共運動です、我々のメンバーは増加する一方です、信じがたいほどです、起こってることは。毎月数千人が入ってくるんです。これに関わりたいと思ってですね。

我々は従わない

しかし、基本的に我々が人々に言うことは、頭に入れてください。「我々は従わない」それだけです。我々は従わない。私は個人的に少々励まされました、テクノクラートは、おそらくですが、戦略ミスを犯したんです。マスクを服従のシンボルにしたわけです。そうなりました。服従のシンボルです。マスクをしないことは、服従の反シンボルでは無いんです。単にマスクしてないだけです。それが世界中での気配りだと(?)。でないと、利己的だとか、他の人間の健康を害してるだとか。多くの人はわかってますよね。たぶん経験もしてるでしょう。しかし、システムを思いついたんです。システムではかったですね、カードです。これを送ってるんです。「マスクはつけない」です。

「我々は従わない」これは宣言ですね、多くの人が完全に合法にできるんです。「マスクを着けることは私にとって深刻な健康リスクです。ですから、しません」。そして問題です。「何が悪いのか?関係ないでしょ」教える必要なんてありませんよ。人々が国中でこのカードを使ってます。これがシンボルになりつつあります。「我々は従わない」のです。そして、シンボルと反シンボルですね、いわば。マスク着用に対するこれは米国民にとって最大のチャンスの一つなんですよ。何かしら具体的なものをすることのです。地域コミュニティだけではなく、全国にわたるものです。なぜなら、このシンボル性というのは、これらの小さな町すべて、都市すべてが、どこの人も、地域的にやるわけです。そこで店に行ったり、サービスを受けたりですね。

しかしまた、全国的にメッセージを出すわけです、食物連鎖に。「我々は従わない」と。彼らに見いださせるんです、「お前の計画には従わない」と。「ソーシャルエンジニアリングされない」と。「我々は操作されない。心をごちゃごちゃにされるなど」「我々を恐れの道具にするなど」「お前らのゲームには付き合わないのだ」と。

これは巨大なチャンスである

私はこれを巨大なチャンスとみます、この50年間なかったものです。本当に十分な米国民が関わり、巨大な国民的騒動を起こすのです。そして巨大な地域的騒動です。その通りですね。市民の不服従は非常にパワフルであり、非暴力のツールです。我々が自由につかえるものです。今現在が我々の人生で最も重要な時間だと思います。大きな転換が起ころうとしているさなかです。これは全員に影響するんです。

このパンデミック危機全体で一つ良いことがあるとすれば、人々がせざるをえないことです、気がつくことを。何が起こってるのかです。今や直接的に人生に関わってきてますから。ですから、周りを見回して何が起こってるか見るんです。

大局を見る

パトリック・ウッド、これを聞きたいのですが、最後にシェアしたいポイントとしては何でしょうか?

思うに、たぶん、皆さんには少々読んでほしいんです、そしてリサーチです。多くの良い物があります。ネットにですね、私もウェブサイトがあります、technocracy.newsです。皆さんには、何が起こってるかを見始めてほしいんですね。そして、大局を見て欲しいんです。

(?)私は気にしません。誰かがすべてを理解するかどうかは。私は理解したか?おそらくは、最初の一瞥ですよ。ここで起こってることが気に入らないから、何かしなければと。皆さんは何が起こってるのかさっぱりわかってないんです。そういった人を歓迎して受け入れますよ。我々には答えがあり、助けになれます。

そして、その中の一部は、全員じゃありませんが、知識を得て、いわば戦士になるでしょう。それがナイスですね。全員ではないでしょう。多くの人が知りたいのは、安全かどうか、恐れないようにですね。

メサの女性と話したんですね、最近、カードが欲しいと。私の電話にかけてきました。ナイスなレディでした。たしか72歳と言いました。彼女は隠れてるんです、タウンハウスにおり、ゲート付きのコミュニティです。彼女は死ぬほど恐れ、隠れてたんです。彼女が言うには、死ぬほど恐れているといい、何かしら肺に問題があるんですね。そしてマスクはつけられないと。犬がおり、怖くて犬と歩けないと。もし通りで警察に見られたら、着用することになってますからね、通りでは。マリコパ郡(アリゾナ)では。もし警察に見つかって逮捕されたらと。食料を買いに店にも行けないと。入れてくれなかったら?気分を害したら?彼女は恐れで固まっているわけです。鉄の門の中に閉じこもりきりです。

いわば、自己による自宅監禁ですよ。死ぬほど恐れてるんです。これはアメリカではありません、我々の住みたい。すみませんね、これはただただアメリカでは無いんです。我々の住みたいような。

そして、数万人、数十万人が国中にいるんです。同じような状況にある人がですよ、この女性と。たぶん外に出るでしょうが、どこに行っても死ぬほど恐れるんです。周りを見回し、死ぬほど恐れるんです。誰かやってくるのではないかと。これはアメリカではありません。我々の未来にしたいような。そして言いましょう、米国民がこの時点で立ち上がらなければ、すべてがトイレに流されます。素早くです。我々にはチャンスがあります。このチャンスを活かせば、本当にポジティブな結果になります。この有利性をとらなければ、言えますよ、その結果がどうなるか。これを45年間言ってきたんです。

この連中は、その科学的エンジンを使い、エンジニアリング科学やらソーシャルエンジンやら何でもいいですが、連中は我々を科学的専制の中に捉えるんです。こう言わねばなりません、「素晴らしい新世界」の著者のオルダス・ハクスリーが言いましたが、科学的専制から逃れるこれと言った理由は無いと。彼は正しかったのです。

私もそう思いますね(?)。肉体を連中の爪で捕らえられたら、そこからは逃れられません。少なくとも社会主義、共産主義、国家社会主義、ファシズムのようなですね、少なくともそういったシステムでは敵がいるわけです。物理的に戦えるような。我々はそれに戦いましたね。テクノクラシーの場合には、わからないんです、誰が何をしてるのか。これらの連中をとらえられないんです。例えば、Googleに検閲されますね。Googleに文句を言います。「私を検閲する権利があるのか」それでどうなります?その背後には誰が?何もわからないのです。決して見つかりません。

背後は決して見えない

これと最高裁に持ち込んでも、こいつは見つかりません。ボタンを押して消した奴はですね。あるいは、誰もいないかも、アルゴリズムかもしれません。それが、「スピロは悪い奴だ」と。「もうやめさせろ」と、消えるわけです。これが科学的専制のエッセンスです。いったんつかまると、振り払えないのです。

で、我々にはチャンスがあります。大きなリスクです。我々には今チャンスがあります。立ち上がるのです、米国民が巨大な騒動を起こすのです、かつてないほどの。そして、連中が見る必要があるんです、米国民が合唱するところを。「我々は従わない」「お前になど従わない」。

たぶん要点としては、思い出せますかね、クラシックなカルト映画の、「ネットワーク」です。この映画の最後に、ニュースキャスターが両手を広げ、窓を開けるんです。ニューヨークのスタジオか何かで。「もう怒ったぞ。もう我慢できない」で、彼は言うんです、「皆に叫んで欲しいんだ」突然皆が、窓の方に行き、叫びだすんです、同じことを。

米国民を本当に怒らせる必要があります。怒らせるんです。そして、アクティブにし、やらせるんです。もはや無駄な時間はありません。

完全に同意です。そして、今がその時です。毎日、一歩一方近づいていくわけです。もはや戻れないようにです、おそらくは。ですから、今がその時なんです。この支配システムへの抵抗です。それがやってきているんです、疑いはありません。感謝します。もちろん視聴者の方にも、このレポートを見てくれ、シェアしてくださることに。これを確実にシェアしてください。そして忘れないで、リンクを置きます、前のビデオの「緊急事態宣言下の強制ワクチン」です。我々の州でです。連中が承認したんです。強制ワクチンをです。まだですが、コロナワクチンができていませんから。

たくさんの感謝を申し上げます、パトリック・ウッドに。彼の素晴らしい仕事をtechnocracy.newsで見れます。それとまた、YouTubeでもTwitterでもフォローできます。リンクを置いておきます。Facebookにもおられるのでしょうか?私は行かないのですが。そうであれば、リンクを置きます。

ありますよ。

素晴らしいですね、本を見つけるベストなところは?

確実にtechnocracy.newsです。あるいはAmazonにです。いやなんですが、Amazonにありますよ。Kindleバージョンもオーディオブックバージョンもあります、最近の本は。それとまたペーパーバックです。私の三極委員会に関するオリジナルの本もあります。これらにですね。

素晴らしいですね、すべてのリンクを置くことにしましょう。本日はありがとうございました。再度のお越しをお待ちしています。本日のエピソードは以上です。スピロでした。それではまた。

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