アンドリュー・カウフマンが絶対的に正しい理由
アンドリュー・カウフマンは絶対的に正しいです。なぜか?
私の言いたいことは、彼の主張することが正しいということではないんです。
彼はことあるごとにこんなことを言いますね、
私の意見を押し付けるものではない。私はあなたの代わりに判断することはしない。あなたが自分で調べて自分で判断するのだ。
これはスザンヌ・ハンフリーズにも共通する正しさです。彼女はこう言います。
もしこの問題のただ中にいて、気づくかもしれないことは、ワクチンを打たせたい人々というのは、時として非常に強引なのです。そして、別の側を聞いてほしくないのです。あなたの頭の中の電灯を消して欲しいのです。
なぜ彼らは逆の側を聞いてほしくないのでしょうか?なぜ彼らは、実際に私が両側を聞いて、自分の決断ができると思わないのだろうか?
私はワクチンを打つなとは言いません。しかし、彼らは常に言うのです、ワクチンを打てと。それだけで、警戒信号だと思います。私はいいます、すべてを聞いてくださいと。そしてあなたが選ぶのです。あなたのすることはあなたの責任です。この攻撃的なワクチンキャンペーンをする人達は、そうしません。彼らは、より多くのワクチンを持ち込みます、小さい赤ん坊に。彼らは言わないのです。
これに対し、間違った人達は平気で言うわけです。この連中のクズっぷりが良くわかる症例です。
次から次に新しいデマが出てきており、それなりに注目されてしまっているようなのですが、申し訳ありませんが一から間違いを指摘し直すのに疲れてしまいました。代わりに一つだけ、超重要なことを言います。旧専門家会議・現分科会の言っていること以外は、基本的に聞く必要がありません。以上です。
— 手を洗う救急医Taka (@mph_for_doctors) July 19, 2020
削除された時のため。
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「旧専門家会議・現分科会の言っていること以外は、基本的に聞く必要がありません」の「旧専門家会議・現分科会」の所に
わたし、社長、学校の先生、親、メディア、政府、権威、専門家、有識者、などの言葉を入れてみると分かりやすくなりますね。
「私の言っていること以外は、基本的に聞く必要がありません」
ファシズムです。1984です。こんなことを真顔で言える人の気が知れません。
カウフマン氏が正しいかどうかは、おそらく数年経過しないと証明されないことと思います。
しかし、4月頃には感じていたのですが、念のためこちらに残させて頂きます。
本ムードについて、「イタリア」の関わり方が少し妙な気がしていました。
というのも、これはメディア発信の情報を引用すると、ムード初期(2020年3月頃)にイタリアの郊外地域で、
主に消化器系症状を示すような集団感染が発生、その原因が例の病原体であるという情報が出回った時期がありました。
ジョンズホプキンス統計でアメリカがいわゆる感染死者数世界首位となる以前の話だったと記憶しています。
順番で言えば中国→イギリス,イタリア(甚大?)→アメリカの順に、世界で取り沙汰される感染流行とされる中央地域が
転々と移り行きました。
(その後はブラジル→中央アジア→そしてアフリカ各国に至るような報じられ方をしているような印象。)
ここからは私見によるものになりますが、
私は診療放射線技師で、国や東京都からいわゆる営業活動自粛が求められる有事宣言なんて出されたものですから、
勤め先(クリニック)は臨時休診、急に余暇が出来てしまいました。
実は2年ほど前から上位国家資格取得のために図書館やカフェ通いしコツコツと国試勉強をしていたのですが、
良い機会と捉え、(図書館は臨時休館してしまったので)カフェ通いは継続し変わらず国試勉強をしていました。
“不要不急”という妙な言葉が出回りましたが、
この行動は”不急”ではあるものの、”不要”には該当しないという考えの下でした。
(ちなみに”不要不急”という言葉はまことしやかかもしれませんが、国語辞典には載っていません。
あくまで広告代理店が作り出し流通させたメディア語ということになります。即ち意味を為していません。)
私はカフェの回し者ではありませんが、チェーン店系カフェには複数の企業,ブランドがあります。
・スターバックス系(スターバックス,シアトルズベストコーヒー)
・ドトール系(ドトール,エクセルシオール)
・シャノワール系(ベローチェ,シャノワール)
・ルノワール系(ルノワール,ミヤマ)
・サンマルク系(サンマルクカフェ,ビストロバケット)
・セガフレードザネッティ系(セガフレードザネッティ等)
お世話になっているし何も貶めることも無いのですが、飲食店はいわゆる”水モノ商売”に該当すると思います。
“水モノ”とは通常アルコール1杯の単価を上げ、ひと晩で莫大な営業利益を上げ経済を回す(ロンダリング)するような
業態という通念ではありますが、単価は低いものの、供されたものは結局胃袋へ入り無くなってしまうという意味合いでは
通じます。
当然土地や店舗、外装内装、食材、人材と、色々なものが必要となり供給される必要があるため、
それを還流している場所とアクセスできるような必要があり、ここでマフィア(広告代理店の裏の顔)が登場します。
具体的には”卸”として存在しています。
結局は、いわゆる”夜の街”もこの飲食店も、その実、あまり変わらないものということになります。
いわゆる”マフィア性”が直接的かどうか、ただそれだけです。
話が逸れました。
有事宣言が為されいわゆる”自粛”が求められた直後、我先にそれに応じたのは言うまでもなくスターバックスでした。笑
各社次々に臨時休業されてゆく中、1社だけ、閉店時間は20:00(通常は22:00)と短縮しましたが、開店は07:00、
つまり営業時間07:00-20:00と、およそ通常期と変わらず営業を継続し続けた店舗がありました。
セガフレードザネッティです。
(当該社は元々住友商事(ヤクザ会社)がイタリアから輸入,誘致しましたが、住友商事自体はだいぶ前に下りている。)
母国では相当な打撃を受けている…にも関わらず営業継続、しかも店内ノーマスクというムード、とにかく妙でした。
一度スタッフ氏に訊いてみたことがあります。「このムードで何故ザネッティさんだけ営業続けられてるのですか?」と。
スタッフ氏からは「何なんでしょうかね?」「別段マネージャーから休業しろという指示も無いので…」
との回答でした。スタッフ氏へは内情共有されていないのか、緘口令が敷かれているのか。
ともあれ国試対策は非常に捗りました。
さて件のエクソソーム論者カウフマン氏ですが、その出自を拝見すると、
「SUNYアップステート医科大学 (State University of New York Upstate Medical University)」の方ということです。
この”SUNYアップステート医科大学”は、要はニューヨーク州立医科大学ということ。
私はさほど海外の事情に詳しくは無いですが、しかし疎いといういう訳でも無いことを自負しています。
例えばアメリカで著名なクリニックを幾つか挙げることができます。
医学部を有している大学を10ほど挙げることができます。
しかし、SUNYアップステート医科大学については申し訳ないですが、存じ上げませんでした。失礼。
しかしニューヨークとは、今般のメディア情報では確か人々が倒れ込んでいるのが常態的な街でしたよね、
何だかよく分からない人権運動が展開されている街ではなかったでしょうか。
この方はそうした街の様子について触れられたことはあったでしょうか、こちらのブログで掲載されているものを
拝見した限りでは無かったような気がします。
「真に身の回りで危険なことが起こっている」ような状態で”淡々と”目に見えない小さな粒の話をすることは
果たしてできるものなのか…?私はノーだと思います。すなわち、本質はともあれ、彼にはやはりフェイクショー
としか思えていないということなのかと思われます。
そうした方からのビデオメッセージ、そもそもその内容(いわゆるエクソソーム:細胞外小胞)は定かではないので
言及しませんが、そのメッセージを発信されていること自体、行為そのものが何かしらのヒントな気がします。
またSUNYアップステート医科大学については、ニューヨーク州の「シラキュース市(Syracuse city)」に存在しているとのことで、シラキュース…聞いたことはあったかもしれませんが、やはりあまり存じ上げない地です。
ということでシラキュースについて調べてみると、面白いことに、元々イタリアシチリアから来た地名で、
イタリア系アメリカ人も多いとのこと。
そして「シラキュース大学(Syracuse University)」という私立大学があるとのことなのですが、
ここは全米屈指のジャーナリズム学部が存在し、アメリカの主要テレビ局には数多くの卒業生が就職しており
業界内では卒業生ネットワークが形成されている とのこと。
日本人卒業生も数多くいるようです。元日銀総裁や元電通の方やIOCの方、何だか怪しさ溢るる大学ですね。
シラキュース大学はさておき、SUNYアップステート医科大学は、あまり明かされてはいませんが、
日本の医科大学と学術交流が為されているようです。栃木県の自治医科大学。
私も過去に仕事の関係でお世話になったことのある大学です。
自治医大の創立経緯は地域医療を支える人材輩出のためであり、いわゆるローカリズム側の大学ということになります。
(但しその半分ほどはセントリズム側ではあるのですが。)
自治医大の卒業生にはかの有識者会議の尾身茂先生もいらっしゃいます。尾身先生はSARS時代(2002-2003年)に
WHO西太平洋地域事務局長を務められておられたとのことで、ここで何かしらの繋がりを感じました。
私の着想の順序としては、
・凄惨なイタリア系カフェ営業継続!?→カウフマン氏→SUNY→シラキュース(イタリア由来)→交差
・SUNY→尾身先生→納得
この2パターンです。
また自治医大とジョンズホプキンスの関係もあったりもしますが、表現するのに時間を要しそうなので割愛させて頂きます。
自治医大、結構そっち側(つまりグローバルマフィア側)の大学なのかもしれません。少々驚きでした。
失礼、
・SUNY→自治医大→尾身先生→納得
でした。訂正いたします。
はい、上京したときにカフェを利用しますが、たいていはルノアールです。ここはやってますね。
一方で、不思議だったのはスタバです。地方では持ち帰りのみ、都心では営業してませんでした。
自治医大はうちの父親が殺されたところですよ。若造の連中が抗ガン剤打って、最後にはどうしようもありませんみたいな。6年位前の話です。
尾身もそうなんですね。彼はWHOにもいたし、ゲイツ、ロックフェラーとのつながりもありますよ。
物分りのいい顔をしてますが、何かしら企んでますね。
スターバックスが我先に臨時休業を決め込んだのは、当該社の都合ということではないと思います。
おそらくは「示し」「規範」を示すため、なるべくセンセーショナルな方が都合が良かったのだと考えられます。
誰にとって、それは当然日本政府にとって、あるいは広告代理店、つまりは電通です。
休業のモデルケースを作られた訳です。
それに追随するかのように、平時は都心で23:00まで営業を続けている店舗を複数持つサンマルクさん、
こちらは私も受験勉強で使わせて頂き非常に重宝しておりました。
夜間帯はフロアにはあからさまに場埋めの頭数,サクラ役の男女(マフィアの縁者)しかいないのにも関わらず、
それでも開けていてくれていたのは個人的には助かりましたが、しかし4/16-5/6は全店舗完全休業となりました。
おそらく先導役に追従しないとそうしたサクラ客を回してもらえなくなり、経営が逼迫するのでしょう。
スーパーの妙ちくりんなビニールシートもそうです。あとはマスクもでしょうか。全くナンセンスですね。
しかしマフィア縁者のしていることに追従しないとマフィア縁者が環境,状況を構成していたものを取り払うぞ と。
「踏み絵」のようなものですね。
私は厚労省から4月中旬頃には送られてきたマスクを愛着を持って大切に着用しています。
非常に秀逸なデザインです。何せおそらくわざと面積を小さめに作ってありますから、
肌に当たる部分が小さく、不快さは意外と低いです。また2-3回、口を開け閉じするとずり落ち鼻が露出します。
私は社会実験と思って、この政府マスク(セーフマスクと呼んでいます)が届くまでは全くノーマスク、
届いた日からはセーフマスクで口だけを覆い、現在に至ります。
ちなみに常時口は閉じ鼻呼吸です。マスクで覆われているのは閉じた口だけ、従って完全に無意味、形だけです。
3ヶ月が経過しましたが、1度も風邪をひいていません。いわゆる「不顕性感染」だけは否定できませんが。
東京都心住まいです。周囲に連続的に咳込むヒトっこ一人見当たりません。
全てはメディア上の作られた話です。2021年東京オリンピックのために、国民性の醸成のために。
折角なので今一度提示しておきます。
2020年7月30日現在、”マスク着用が迫られる要件”は以下の3点です。
・咳,くしゃみをする場合。(政府,厚労省)
・公共交通機関を利用する場合、交通機関内と駅構内。(国交省)
・自宅以外で発声(会話,通話)する場合。(政府,厚労省)
その他個々の店舗,施設でいわゆる自主規制を敷かれている場合は、そこのサービスを利用させて頂く以上は
“郷に入っては郷に従え”がスムーズかと思います。
また夏期に入り環境省が妙な提案を打ち出してきました。
・他人と2m以上の間隔が取れている場合には、熱中症予防の観点からマスクを外しましょう。
“エアロゾル飛散”によるいわゆる準空気感染の危険性まで勧告し、病原体曝露の抑制,抑止を呼びかける厚労省に対し
環境省のこの提案は、厚労省の配慮を無為にしかねないものである気がします。笑
もはや電通も原理系の部分で整合性が取れなくなってしまっているのでしょう。面白い。
私は公道ではマスクは着用しません。そういったアナウンスはされていないからです。会話をする場合はNGですよ?
主旨が逸れすぎました。失礼。
自治医大の件ですが、基本的には東大系です。東大医学部内の極少数は東大医学部に残れますが、
次の行き先は筑波大医学部、ここも東大系です。そして栃木県の自治医大という流れです。単純に距離ですね。
あとは基本的に研究内容が合致する環境を選びます。研究領域や専攻などによって、結構カラーが異なります。
例えば以前私が研究でお世話になった自治医大の先生は、ご卒業は東大医学部、研修医で自治医大へ来られ、
論文を多数発表され准教授までご到達、その後東大医科研(神経,ウィルス学)へ特認教授として招聘され、現在へ至る。
そんな先生がおられたりもします。
2008-2009年頃私も参画していましたが、脳神経領域へのウィルスベクター治療、
今般のムードから、今後おそらく潮流が来るでしょう。がん治療もウィルスベクター治療が始まろうとしています。
「ベクター」というのは”運び屋”という意味です。またここで使われているのは”アデノウィルス”です。
アデノウィルスは2本鎖DNAを持つタンパク体で、病原を為す部分のタンパクを除去し”空”になったものに
補填したい幹細胞の遺伝子を詰めます。少し雑に説明するとこういったものです。
私が担当していた研究では、パーキンソン病に起因する脳の一部分の変性,脱落に対して
このベクターを直接キーホール術で注入されていました。
(頭蓋骨に2ヵ所だけ穴を開け、そこからワイヤーを伝って患部へ注入するやり方。)
ウィルスベクターはしばらくの間そこに留まり続け、細胞分裂と共に(補填)遺伝子が増殖、
脱落した脳細胞を補修するというものです。
手術時に脳血管を損傷しない細心の注意が必要ですが、成功するとパーキンソン症状は緩和し、寝たきりの方が
自立歩行出来るようになる程度。上手く行った時は院内に「おぉー!!!」と歓声が響いたほど非常に感動的でした。
一方で少々下衆な話ですが、投薬や治療にも経済原理が働きます。
すなわち薬を処方した方が、手術数を稼いだ方が、治験をするだけ、経済が回るということです。
誰が儲かるかはあまり関係ありません、一瞬病院が潤いますが、人件費が酷いものですから結局は銀行が潤います。
何度か出していますが、「数のロンダリング」にしかなりません。
素人の方には難しいことなのかもしれませんが、なるべくそういった数のロンダリングには嵌らないことが重要です。
自分や大切な人が致命的な時に、真に頼れる、万が一上手く行かなくとも、極限的なところでは許せるような
担当医や医療機関を探しておくことには、損は無いものと思います。
あと私が気付くのが遅すぎたのですが、最近こういうアカウントを見つけました。生物学博士の方らしいです。
非常に少ないポイントですぐに察しが付きます。
「新型コロナウイルスに関するPCR検査のあれこれを書いてみた」
http://iina-kobe.com/entry149/
1/3ほど進んだところ、「RNA抽出の不備」の部分です。
“検体採取後のRNAを56℃や92℃にして、RNA抽出前に50%程度は壊れてしまっている”
この部分、まさに本ムード元凶の根幹部分を指していると思います、すなわちカウフマン氏の言葉を借りれば
“フランケンシュタイン”ということ。
最後にもう一点だけ、今般のムードにおいて「PCR検査」という名称が流通され刷り込まれてしまっていますが、
PCRは手技であって、実は検査でないことにはお気付きでしょうか。
実はPCRはあくまで核酸増幅法。では検査は…?
色々よく調べると最後に「次世代シーケンサー」というものが必ず登場します。あるいは「シーケンシング」など。
実はこれが検査,判定を行っている基幹部分ということになります。
2020年1月、中国CDCがWHOにしたとされる新型発見報告、これが全ての元凶です。
そこでその次世代シーケンサーにSARS-CoV-2のモデルが定義,登録されました。(なぜ定義できたのか?)
そして予め定義された配置(パズルの枠)に、どれだけアミノ酸(核酸)を検出したか(パズルのピース)ということを
自動的に繰り返し解析(パズル埋め)して最適な埋まり方をするパターンを割り出す訳です。
この最適パターンでパズルを埋めた時に、特異的な2ヵ所(open reading flame 1a :ORF1a , spike (S))が
有意に充填,検出されていればSARS-CoV-2陽性と判定される訳です。
そろそろ本詐病についての議論はお開きで良いでしょう。飽きました。笑
私、NYの大学、および生命科学系業界に居た者です。受験経験者として知ることを返信させて下さい。
SUNY大学群も、SUNYのmedical school もdecent schoolです。つまり、非常にまっとうな医大です。日本で言えば、首都圏で医大に行きたければまず志願するはずの大学の一つです。
シラキュースはupstateで遠方ですが、首都圏出身者があまり遠くに行きたくないけれど東京首都圏内の大学がダメだった場合、栃木や茨城など北関東まで志願先を広げるであろう動きと似て、NY州の大学ということで志願される、またpopularで全うな大学です。
SUNY,シラキュース、どちらにせよNY州内でmedical school に入れれば優秀な人材です。日本で知られていないのかもしれませんが、現地ではそんなことありませんので、一筆書きました。
tsubuさんご返信ありがとうございます。
仰る通りでmedical schoolに入れれば、優秀な人材と思います。
日本でも国公立大医学部に入れる人材は優秀だと思います。
globalな研究,開発は相応のものが動くものと思われますし、
そういった機会に州立大学や公立大学のようなlocalな大学がアサインされないのも
ある意味では自然な気がしますので、仕方の無いことなのかもしれません。
ただ2020年、globalなトピックとして”感染症”あるいは”病原体”(あるいは”タンパク”や”分子生物学”)
といったものが取り沙汰され、各人が自身の感覚を頼りに様々な情報を発信されるという状況が発生した
ことに変わりは無く、私も”SUNY”を”サニー”ではなく”スーニー”と読むことを知りました。良い機会でした。
いつも拝見してます、ちょっと気になったので。
手を洗う救急医 という人は子宮頸がんワクチンを強烈に推奨してますよ。
https://twitter.com/mph_for_doctors/status/1217573790672195589
可哀想に、そのうち家族に障害者が出るでしょう。
そうなって初めてわかるのでしょう。
NYの大学、および生命科学系業界に居た者です。受験経験者として知ることを返信させて下さい。
SUNY大学群も、SUNYのmedical school もdecent schoolです。つまり、非常にまっとうな医大です。日本で例えれば、首都圏で医大に行きたければまず志願するはずの大学の一つです。
シラキュースはupstateで遠方ですが、首都圏出身者があまり遠くに行きたくないけれど東京首都圏内の大学がダメだった場合、栃木や茨城など北関東まで志願先を広げるであろう動きと似て、NY州内で志願されるには、popularで全うな大学の一つです。
SUNY,シラキュース、どちらにせよNY州内でmedical school に入るのは難関です。日本で知られていないのかもしれませんが、現地ではそんなことありませんので、一筆書きました。