私が連中を決して許さないと決めた理由

 

私は字幕付けと翻訳だけでいいと思っていたんですよ、リアルは若いもんに任せればいいだろうと。しかし、どうしても許せない出来事を二つ見たわけです。これは持てる全力を使わねばならないだろうと。リアルではニ回ほど話しましたが、以下です。

以下は7/26の書き込みですね

「頭が真っ白に」コロナ感染中に出産した女性 つらい思い語る | NHKニュース
【NHK】新型コロナウイルスに感染し、緊急に帝王切開で出産した京都市の女性がNHKの取材に応じました。生まれた赤ちゃんは感染してい…

もう一つは、平塚の公開討論会2020/8/10に電話してきた以下のミズノさんの訴えです。是非聞いてみてください。

※なんかiPhoneではアプリを入れないと見れないという声があります。ご了承ください。

その後2020/9/2にもミズノさんが電話してきてきていますね。

私は連中を決して許しません。全力で責任をとらせます。

コメント

  1. チョメ・フミ より:

    y.sugimuraさん、お世話になっております。

    たびたびすみません、診療放射線技師です。
    気掛かりだった点について事例を通して発出されてきました。「これは」と感じた点についてコメントさせて頂きます。
    本件は決定的な矛盾をはらんでいます。

    まず「新生児」に”COVID-19 PCR+シーケンサー解析検査”を行い、当該RNA配列が検出されなかった点について。
    この部分では2点言えることがあります。

    ①「健康」の定義
    今般ムードにおいて問われている本義のひとつは”「健康」とはどういう状態を指すのか”であります。
    元来健康の定義とは、「無病」「無所見」「無症状」であることでありましたが、
    いわゆる『不顕性感染(無症状感染)』という概念をマフィア側がまことしやかに作り出されており、従来健康定義だけでは
    不十分、マフィア側の提示する「感染を満たさない状態」であることを強いられるような流れを作られつつあります。
    (おそらくそこから予防接種の方向へ向かわせようという論理かと存じます。)

    ②”COVID-19 PCR+シーケンサー解析検査”複数回実施、当該RNA配列不検出の妙
    さて、当該新生児に対して、今般行われているような”COVID-19 PCR+シーケンサー解析検査”を複数回行い、
    当該RNA配列は検出されなかった→PCR法用検体採取”スワブ採取”を複数回行った ということになりますが、
    果たしてそれは適切な検体採取であったのか疑問です。
    新生児は胎内で、母親の生活環境に存在する空気や栄養の成分を吸収し、外界へ産み落とされることになります。
    新生児は分娩台で生み落とされ、身体を洗浄後、保育器へ移されます。
    ちなみに日本の分娩室は産科医あるいは助産師はいわゆる”術衣”を着ていますが、
    あくまで”清潔”を示すためのコスプレと考えて頂いて充分です。
    妊婦に突然陣痛が始まり、どこかで自然分娩する羽目になった事例というのは五万とあります。
    何が言いたいか、分娩室は”陰圧排気”の要件は満たす必要がないことになっているため、その辺の一般室と同条件である
    ということです。
    また一般的な保育器も特段エアフィルタは付いていません。すなわち新生児は分娩と同時に我々と同等の環境条件,曝露
    条件に晒されていることになります。

    ここでのポイントは、分娩後どれぐらいの時間を置いてスワブ採取が行われたのか、
    また複数回スワブ採取は、どの程度の時間を置き複数回行われたのかです。
    当該事例の詳細な情報が出て来ない限り、当該報道内容自体の情報信憑性は問えないものと考えられます。
    (と言いながら実は時間は関係なく、要は例のRNA配列が何処由来なのか、既にアテは付いているのですが)

    結論から言うと、本報道の情報は間違いです。すなわち捏造報道と言うに足るるものと言えます。

    その論拠は、カウフマン氏の「COVID-19RNA配列がヒト第8番染色体DNA配列から見つけられた説」です。

    面白いことが起きました。
    当該事例がもし本当なら、カウフマン氏の第8番染色体DNA配列説に寄与しないことになるからです。
    新生児は未熟だから遺伝子自体も未熟で…という論理も出てきそうですが、基本的に遺伝子自体は完成されています。
    またDNAは分裂はしても基本的には成長や変化というものはほとんど無いことになっています。
    厳密には、1本鎖切断,2本鎖切断による変化や脱塩基,切断を修復している過程など微細な変化はありますが。

    ヒト第8番染色体DNA配列の中に今般ムードの対象RNA配列が含まれています。
    従ってこれは新生児でも検出されなければおかしいです。
    マフィア側は健康の概念をこの新生児を以って担保し、ヒトは成長,生活の過程でウィルスタンパクに感染か保有か知らないが曝露する、当該疾病は重症肺炎化するリスクの高いものであるから、それを予防するために予防接種しましょうという論理を構築したかったのでしょうが、残念ながら、既にその根源の機序については解明されていました。
    また日本に限って言えば、2020年6月18日厚労省事務連絡により「死因不明者はCOVID-19死とみなしてよい」=「COVID-19の疫学的有意有害性評価不能」=「COVID-19の病的意義は不問」=「新型コロナウィルス自体意義が不問」と、本ムードの本質部分を既に放棄しているので、やはり本報道自体ナンセンスなものと言えます。

    また関係ありませんが、今回のマフィア側の論理について、「親が咀嚼したものを子へ与えるようなことをしなければその子供は虫歯にならない」すなわち「ミュータンス菌(虫歯菌)が親から感染する」説を彷彿しました。
    もしかしたらこの説自体が間違いであるかもしれません。やはり「感染」について謳っていますし…

    本件の考察は以上です。長文にお付き合い頂き有難うございました。