政治家は何も知らない、訴えるチャンス

何度かメールいただいてるAさんからの情報です。ほとんどそのままですが、段落など変更してます。

 


 

こんにちは。以前、何度かメールしましたAです。リアルの活動で発見があったので報告します。

先日、地元の県会議員にマスクの有害性を伝えに行きました。以前寺尾さんが、地元の政治家に働きかけると良いと話されていた事や、Japanese Truth3さんの以下の話を聞いた事がキッカケです。

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●https://www.youtube.com/watch?v=8c3xJBY3ABg
(27:00~)

・社会とか政治に興味ない家族職場の人よりも、政治的、社会的に影響ある人に接触する。

・政治家やジャーナリストの人は全員あちら側というのは嘘。ほとんどがただ情報を知らないだけ。みんなそれぞれの分野で忙しい。

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政治家はあまり馴染みがないので、ハードルが高いと思っていたのですが、少ない労力で、効果を発揮するにはどうすればいいかを考えているので、思い切って事務所に行ってみたのです。相手の名前は伏せますが、実際に議員さんと話してみた感想です。

Japanese Truth3さんの言う事は本当でした。あちら側で、加担している…とかではなく、純粋にこの騒動が自然に起きたものだと認識されていました。他の議員さんもそんな感じなのですかと質問したら、たぶん同じような感じだという答えでした。

人にもよるかもしれませんが、「茶番」という発想自体、聞いたことないそうです。
陰謀論みたいだから否定…じゃなく、本当に知らない様子です。

「マスクをしている理由」を聞いてみました。コロナが怖いというより、人に対して、万が一に備えてするという考えでした。

失敗した結果、金銭的な被害がある場合は、まだマシだけど、病気の場合は、命の問題なので、失敗が致命的。だから、そうなるのを避けたいという考えの人が多いみたいです。

コロナで潰れる企業については、時代の変化に合わせて不必要な業種が淘汰されるのは自然な事。仕方がないという見解でした。

医療機関がガラガラになることについては、それまで人がいっぱいだったのは、不必要な治療が多かったのではないか。それがコロナを機に通院が減った。これまでは、その無駄を指摘すると批判される空気だったが、今なら、それが言えるようになった。

→(※これに関しては、私も今の医療システムに疑問を感じているので、うなづいてしまいました。

PCR検査の仕組みや、新コロが証明されていない事等、基本的な事も知らない医師が多すぎます。

PCR検査で誤診をしているのも、マスクの着用が危険だと知っていながら、健康を害する人が増えているのを放置しているのも医療従事者です。

みんなの為にならない医療従事者には、全員辞めてもらいたいと思っています。
(誠実な人が残ればいいです)

ワクチンが強制になったら怖いと話したら、「そうですよね…」と言われました。
話の前後や反応から、薬害についてや、ワクチンが危険という事もご存じないと思われます。

ネットの言論統制についてはご存じなかったです。都合の悪い情報が消されている事を話したら、「ネットもそうか~」と言われました。

新生活様式に関しては、反対ではありませんでした。純粋にテクノロジーが発展して、効率が良くなって、不要な物を排除する流れは社会にとって良い事なので、元の状態に戻す気はないという見解でした。

ただ、その技術や計画に込められた裏の意図は気付いておられないと思います。

理由は、ムーンショット計画や、スーパーシティの事をよくご存じなかったからです。前者は始めて聞いた、後者は聞いた事がある程度です。

監視社会システムや脳とコンピュータを繋ぐ技術はすでにあるのに、いずれはできるかもしれないけど、まだ先の話という感覚でした。

本当に、「普通」の感覚です。

マンハッタン計画に動員されていたほとんどの人が、その本当の計画を知らなかったという話を思い出しました。

話してみて感じたのは、政治家でも、1%vs99%の社会の本当の構造が理解できていなくて、「仕掛ける側」の発想がないということ。

忙しいので、そのような情報に触れる機会がない。その結果、一般人と同じように、誘導されたり、騙されます。

衝撃でした。

だからこそ、地方議員さんは、私は期待していいと思います。

支配者に知らずに誘導されやすい状態ではありますが、議員になるだけあって、地元や社会の事を考えてくれている気持ちは伝わってきます。

あちら側と捉えて、議員さんに伝えることを諦めている人は多いと思いますが、
実際に話してみないとわかりません。

というか、この問題を話さないのは損です。彼らが、気が付いてくれたら大きな力になるからです。

保身の気持ちが強い公務員に訴えるより、議員さんの方がおススメかもしれません。

池田としえ議員や、奈須りえ議員は、コロナのインチキを指摘しています。そして、世界医師連盟のメンバーにも議員さんがいたと思います。

こんな感じで、真実を知ったら、協力してくれる政治家もでてくるかもしれません。

本来の仕事があるので、今すぐに、コロナの事で動いてくれるかどうかは分かりませんが、構造を知っている議員さんが増えると、仕掛ける側もやりづらくなります。

1人でも多くの議員さんに、騒動の目的を知ってもらって、茶番だと言い合える空気を作ったら面白いです。

コロナが仕組まれた事であり、社会構造や、その目的を知らせるという事は、議員さんにとってもプラスになります。仕組みが分からないせいで、自分のやりたい事が思うように進まない経験をされているはずなので、政治活動を続ける上で、活かせる情報だからです

【情報がTVだけの人の対処法】

多少マシになります。これ、やっていない人がいたら試してみて欲しいです。

TVでyoutubeを見れるように設定します。LANケーブルでつなぐなど。これで、一般のテレビを見る時間が少しでも減ります。

武田邦彦先生、大橋先生等の動画をお気に入りに加えたり、おススメに上がってくれば、サムネが目に入るだけで、情報を知る事ができます。

 


 

こんにちは。先日メールをしたAです。いつもメールを記事で紹介して下さってありがとうございます。

前回の続編です。

今日、駅でビラ配りをしていた議員さんがいたので話しかけてみました。幸福実現党の旗でした。

ビラは受け取らなかったのですが、内容はアメリカ不正選挙でした。

それを知っているなら、コロナの事も知っていると思い、コロナ茶番って知っていますか?と聞きました。

え!茶番なんですか?

と、キョトンとして言われました。

マスクをした方が陽性者が増えるというデータが各国ででているのに、その事をメディアが報道しない。私もしたくないけど、仕事でしかたなくしている。

という事を話しました。

嘘だという事を伝えると、何のために?と聞き返されたので、自粛をさせて中小企業を潰す為と簡単に答えました。

すると、あーなるほどって感じで、違和感なく聞いてくれました。不正選挙のビラを配るくらいなので、理解が早いのかもしれません。

電車の時間があるので、説明が悪かったなと反省していますが、言ってみてよかったです。

この方もムーンショット、スーパーシティの事、2050年までに新生活様式を定着させるという事はご存じなかったです。

今後はチラシを持って出勤しようと思います。

不正選挙を知っていても、コロナの事は知らない…本当に情報にバラつきがあるなと感じました。

 

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