Global News:R.D.スティール「ロスチャイルドとは誰でそのパワーはいかほどか?」

なぜかまた動画が消されてます。検閲されたのか、何らかの事情で引っ込めたのかわかりません。自分のチャンネルにアップしても良いのですが、とりあえず字幕だけアップしときます。

 


 

私はロバート・デビッド・スティールです。元海兵隊将校であり、米国の元スパイです。
そして私は、オープンソースの「全体エンジニアリング」のチャンピオンです。
これは、50億を注ぎます、10%のコストで(?)、
失敗した西側の経済パラダイムにおいてです。
今現在追いかけている問題は何でしょうか?
思うに、組み合わせですね。暗号通貨と、
Amazon後、Google後のインターネットです。操作されないものです。
そして、オープンソースの「全体エンジニアリング」を拡張することです、全世界にです。
中東から開始します。
そして平和を作るのです。
我々は基本的に戦争を辞め、無駄を辞めねばならないのです。
中東ではある種いつも戦争がありますね。
いくつかの戦争は本当に疑問だらけです。
なぜ起こっているのかと。
結果として、
イラクのように国全体が破壊されたりですね。
[00:01:00]——————————
その理由は何だとお考えでしょう?
私はピーター・デイル・スコットによるディープステートについての本を知ってますが、
にもかかわらず、私は最初のスポークスパーソンです、ディープステートを非難した。
すべての戦争は銀行家の戦争です。
すべての戦争は1%のためのものです、99%を消費して利益を得ることです。
イラクは銀行家の戦争でした。
すべての戦争はまた、非常に強いシオニストの要素があります。
イスラエルは、中東を破壊できるすべてを行っています。
シリアも含めてです。
連中はシリアからゴラン高原を盗みました。
ここには石油があります。
ヨルダンから水を盗んだのです。
この30、40年間のことです。
オープンソース「全体エンジニアリング」が行うことの一つは、
大衆を教育することです。
私が最近公開したものがあります、
ロシア国際問題評議会のウェブサイトにおいてですが、
趣旨としては、
米国大衆が平和のための中心的な重要性を持つことです。
今現在すべての米国メディアは、
[00:02:00]——————————
これには愛情を込めて呼ぶCrap(糞) News Network、CNNも含みますが、
連中は米国民にウソをついています。
絶対的に必要なのです、我々が真実のチャンネルを作ることが。
不運なことにロシア・トゥデイやプレスTVはこの仕事をしていません。
大衆に真実を説明する真実のチャンネルが必要なのです。
すべての脅威についてです。
貧困に始まり、病気、
環境悪化、
そして、農業から水までのすべてのポリシーです。
今日我々に語られるすべてはウソです。
銀行がウソをつき、政府がウソをつき、
企業も、宗教もです。
大衆を真実につなげればなりません。
あらゆる話題についてです。
シオニストに言及されましたが、
それとイスラエルですね、
中東とシリアを破壊しようとしていると。
詳しくお願いできますか?
喜んでお話ししますよ。それとまた指摘したいです、
シオニストが米国を破壊しようとしてきたこともです。
今や比較的有名になった記事を書いたのですが、
[00:03:00]——————————
「Zionism in America: Seven Strikes & Counting….」です。
この記事が公開されて以来、
これはリバティ号事件から始まるのですが、
少なくとも、他の5つのストライクを他の方が文書化しています。
米国民は。。。
トランプに神の祝福あれですが。。。
今や非常に気がついているのです、
シオニズムが。。。これはユダヤではないですよ、
シオニストは悪く、ユダヤは良いのです。
シオニズムこそが敵です。
ディープステートが敵なのです。
銀行は敵です。
私は信じます、もはや米国民は、
米国からシオニストを追い出す準備ができていると。
二つ例を出しましょう。
最近大衆の注意を引くようになったものです。
議会の前において(?)、立法がありました。
重罪、大きな犯罪とするものです、イスラエルを批判することを。
イスラエルのボイコットを呼びかけるものです。
この立法に協力した全議員は、
次の選挙では落ちる可能性が高いです。
人々はもはやイスラエルファーストを許容しません。
[00:04:00]——————————
二つ目の大きな例としては、
米国の23州が、
市民に災害救援や州との協定(?)を提供しないのです、
イスラエルへの忠誠に署名しない限り。
これはつまり、
イスラエルを決してボイコットしないと誓うものです。
未来においてもボイコットしないと。
これはイスラエルファーストです、アメリカ・ファーストではありません、
23州においてです。
これらの事柄をすべての米国民が理解しはじめているのです。
ですから、私が信じるには、
大きな教育的推進が必要です、
米国大衆に対してです。
我々すべてが同意すべきです、シオニズムが敵であると。
いわゆるアラブの春は。。。(?)。
私が思うに、
イスラエルはネタニヤフを支持していますが、
彼は刑務所に行く運命です、結局は死亡するでしょう。
ネタニヤフの残りは限られています。
それは良いことです。
ネタニヤフはニューヨーク市のアーナン・ミルシャン(?)を脅迫していたと信じています。
[00:05:00]——————————
そして、ミルシャンからネタニヤフへは賄賂ではなく、
実際には脅迫です。
ネタニヤフからアーナン・ミルシャンですね。
私が信じるには、ネタニヤフはもうおしまいです。
そして、刑務所行きと信じます。
そして信じます、米国ではシオニストの影響力が大幅に減退します。
ドナルド・トランプは、私の私見では、
実際にはシオニストに捕らえられているわけではなく、
彼はシオニストとチェスをしているのです。
どのように?
トランプが大使館をエルサレムに移すと言ったとき、
彼は不可能であることを知っていました。
とりわけ、
エルサレムはイスラエルの一部ではないんです。
ヘンリー・サイドマンは、これについて巧みに書いています。
エルサレムは、明確にイスラエルの土地からは排除されているんです。
国連合意においてです、
イスラエルが建国されたときのです。
[00:06:00]——————————
これは、テクニカルにも法的にも不可能なんです、
米国大使館をエルサレムに移すことは。
トランプもレックス・ティラーソンも知っていました。
これは遊びなんです、
イスラエルの誰をも怒らせるための。
うまく行きました。
イスラエルはシリアのクルド人に武器供与し、訓練しています。
イラクとイランの国境のクルド人ですね。
イスラエルはクルジスタンの形成を大きくバックアップしたんです。
おそらくクルジスタンにとっては良いことでしょう、最終的な存在には。
しかし、トルコが満足するような方法でなされるべきなのです。
米国が恐怖によって強制することではないんです。
イスラエルはまた、偽旗作戦に資金を出してます。
連中がホワイト・ヘルメットによるサリン攻撃偽旗に金を出したんです。
これは、ハーバート・マクマスター将軍が組織したんです。
反逆者と考えられます。
これに協調したのはジョン・マケイン議員で、もう一人の反逆者です。
そして元CIA長官のジョン・ブレナンです。
おそらく彼は、サウジに金を払われたスパイです。
[00:07:00]——————————
反逆者ですね。
トランプはすべて知ってると思います。
彼は敵を近くに置いているんです。
要点としては、イスラエルが米国を操作しようとしていることです、
そして、150人の米国兵士をレバノンとシリアにおかせているんです。
これは完全に必須なんです、米国民に知らせることが。
そうすれば、こういったことの受容を拒否します。
ネタニヤフはもうすぐ終わりですか?
イスラエルの終わりも?
いいえ。
ネタニヤフはもう終わりだと言う場合、
彼は最終的に投獄されるということです。
これは良いことです。
しかしまたこうも言いたいのです、
人々には理解してほしいのです。
モサドにいる多くの仲間や、イスラエル政府にいる多くの仲間は、
皆ネタニヤフを嫌ってます。
パレスチナにしていることを嫌ってます。
パレスチナ人の虐殺ですね。
私が信じるのは、ほとんどのイスラエル人は善人だということです。
悪いシステムに捕らえられているのです。
[00:08:00]——————————
ネタニヤフが投獄されるべき一つの理由としては、
人々は理解してるんです、シオニストのポリシーはイスラエルのポリシーではないことを。
米国民のポリシーでもありません。
イスラエルの終わりは近くありませんが、
私はシュロモ・サンド(?)に同意しますね。
彼は、イスラエル国の建国について話しました。
そしてユダヤ宗教の創立について。
多くのウソがあるんです、イスラエルの歴史には。
パレスチナの前にイスラエルがあったわけではないという事実も含みます。
ガンジーが明確に言っています。
「パレスチナはアラブ人のものである。フランスがフランス人のものであるように」
(Palestine belongs to the Arabs in the same sense that England belongs to the English or France to the French.)
シオニストをテルアビブに押し返さねばなりません。
ガザとエリコがパレスチナの地につながることを願います。
そして、エルサレムが国際都市になることです。
同時に、バチカンから外交特権を取り上げねばなりません。
カソリック教会が、外交上の地位を得る理由がありません。
私は、宗教の根源について学び始めたところですが、
[00:09:00]——————————
しかし今非常に良い本を読んでいるんです。
これが示唆するのは、ローマ・カソリック宗教を実際に作ったのはシーザーです。
これは。。。。
ローマにとって大衆を操作する方法だったんです。
「侮辱を甘んじて受ける」「皇帝のものは皇帝に」は、
(共に聖書の言葉)
本質的には最初の大きな世界的プロパガンダ作戦なんです。
多くの人間を反ユダヤでローマ帝国の従順な下僕にするためのものです。
なぜ、カソリック教会をローマに置いたのでしょう?ローマ帝国の敵ということになっているのに。
思うに、事実としてローマの下僕としてだったんです。
さて、ユダヤ主義は、
ある意味、三つの大きな派によって発明された宗教です。
チャバード至上主義カルトは、
ドイツを発ちました、一等客室でです、
アプヴェーア(旧ドイツ諜報機関)にエスコートされてです。
連中はヒトラーによって丁重な扱いを受けたのです。
そして、米国での地盤を築きました。
[00:10:00]——————————
アシュケナージ系ユダヤ人がいますが、ユダヤの中でも最も悪性でネガティブな者たちですね。
彼らもまたセム人では無いのです。
実際には東ヨーロッパのカザールです。
そして、最後に米国の進歩的改革派ユダヤ人がいます。
ユダヤ人の大多数です。
ネタニヤフのストライクの一つとしては、
彼は米国の進歩的改革派のユダヤ人に言ったわけです、ムカつくと。
オーソドックなアシュケナージ系ユダヤが、エルサレムを所有するのであり、
他のユダヤ人はアシュケナージに従順になれと。
私はそうは思いません。
中東の未来はどうなるでしょう?
今は。。。
より戦争でしょうか?
イエメンでは進行中の戦争があります。
湾岸国はカタールをボイコットし。。。
誰もわからないんです、この問題の行きつく先が。
そして、どう解決が作り出されるんでしょう?
私に解決がありますよ。
[00:11:00]——————————
中東の未来はあらゆる意味で、シオニズム打倒にかかっています。
そして、米国を中東から遠ざけることです。
私は胸が痛みますね。
レバノンには何回か行きましたが、
かつては中東のパリだったんです。
本当にレバノンが好きです。
しかし、大衆が理解すべきこととしては、
米国は。。。マーティン・ルーサー・キングが言ったように、
世界における暴力の最大の提供者なんです。
我々こそが、毎日テロと戦争を起こしているんです。
ドローン暗殺も含みます。
殺してる98%は無垢な人々です。
中東の未来は明るいと思います。
なぜなら、信じるからです、プーチン、習近平、トランプは、
(?)を持つからです。
私が思うに、この三人は理解しています、
彼らの将軍達の危険性をです。
信じます、最終的には世界平和が訪れるでしょう。
これは。。。
[00:12:00]——————————
いかにして50億人の貧困層を支えるかという私のアイデアを、
オープンソース「全体エンジニアリング」と統合することです。
わかってます、どのようにしてソマリ族全員に与えるか。
2階建てのコンクリートブロックの家に、
フリーエネルギーに、
無限の脱塩淡水、
そして小さな水耕栽培の畑です。
一人500ドルです、一度だけ払えばいいんです。
一度だけです。
これは腐敗した政府によって抑圧された知識なんです。
なぜなら、この種のイノベーションというのは、
銀行に益をもたらしません。
人々にだけ益があるのです。
ですから結論を言うとすれば、
思うに、ロシア、トルコ、イランは、
多国籍決断センターを作るべきなんです。
イスタンブールを拠点とするオープンソース機関です。
中立的な場所です。
そして、特にフォーカスするのです、米国大衆の教育に。
欧州の大衆をです。
欧州のリーダー達は欧州を売り飛ばしました。
1990年代のバルセロナ合意によってです。
連中は賄賂を受け取り、合意したのです、
[00:13:00]——————————
無制限のムスリム不法移民を欧州に受け入れることを。
国民国家を破壊し、各国の民族の結束を破壊するためです。
ですから、私にとっては教育が平和と繁栄の鍵なんです。
まだ起こっていないのは、
トルコ、イラン、ロシア、中国他が、
話していないことです、
いかにして公の諜報、公の決断サポートを作るかをです。
そうすれば、米国のような政府を止めることができるんです。
戦争とテロを起こすようなゴロツキ国家を止めることです。
これは銀行が儲かるからです。
私は忠誠のある米国民です。
私は国や憲法を決して裏切りません。
あなたはヨルダンやアラブ首長国連邦(UAE)について多くコメントされていますね。
ヨルダンは米国の言いなりすぎですね。
ヨルダンは理解すべきです、水欠乏直前であることを。
イスラエルに盗まれたことによって。
ヨルダンは、掘り下げてイスラエルのパイプをブロックすべきなんです。
[00:14:00]——————————
連中がヨルダンの帯水層を吸い出してるんです。これを20年やってます。
ヨルダンは水欠乏直前なんです。
イスラエルが盗んだんです。
未来の中心はエジプトになると思います。
オスマン帝国、ペルシャ帝国、エジプト帝国が、
再度興隆する必要があるんです。
そして一緒になるんです。
そして理性的なプランを作るんです、中東を楽園にするための。
死海にはほぼ命が戻りました。
死海でイチジクやライムが育てられているんです。
単純に通常の農業パターンを戻すことによってです。
何の理由も無いんです、フリーエネルギーを使っての無限の脱塩淡水が供給できないことの。
それがイエメンを復活させ、
ソマリアを復活させ
砂漠を楽園に戻すんです。
必要なのはリーダーだけです。
イマジネーション、高潔さ、知性を持つ者です。
今現在はそれが問題です。
[00:15:00]——————————
ありがとうございます。そしてまた、
UAEについては何かありますか?
私はUAEが好きですね。
彼らは啓発されたリーダーを持ってます。
かつて「City of Gold」という本を読んだのですが、
非常に良いことが起こりつつあるんです。
しかし、一つだけ巨大な失敗をしているんです。
彼らはしてないんです。全体的分析、真実のコスト経済、オープンソース全体エンジニアリング(OSEE)をです。
UAEのリーダーによる投資というのは、
西側の古い経済パラダイムへの投資なんです。
これは壊れています。
彼らが投資すべきなのはオープンソース全体エンジニアリングパラダイムです。
これは西側パラダイムの10%のコストで済むんです。
例えば、芝刈りトラクターですが、
25万ドルです。
オープンソーストラクターは2万5千ドルです。
そして、農家で修理できるんです。
私のアイデアをUAEが理解することを望みます。
[00:16:00]——————————
それが私をノーベル平和賞に推薦させることでしょう。
そして、UAEを訪問するチャンスを望みます。
このアイデアを大きな大学(?)に説明したいのです、
王やリーダー達がサポートしているような。
彼らはオープンソースイノベーションセンターを作れることでしょう。
それが今度はUAEを中心にするんです、新たな興隆のです。
つまり、アレクサンドリア図書館やらそういったすべてのものです。
過去に偉大だったものです。
アラブが再び興隆するんです。
これらすべてについての日本の立場はどうでしょう?
日本に招待されました。
それなりの人達と暗号通貨について話すためにです。
そして次のネットを作るためです。
思うに、日本と中国は新たな関係を始めています。
非常に興奮してますね。
思うに、アジアの米国の可能性があると思います。
非常に興味があります。
私はタイ国王のシニア・アドバイザーと議論しました。
[00:17:00]——————————
議論したことの一つはアシオン(?)です。
すべての中央銀行の国有化です。
その時が来ました、すべての中央銀行を国有化し、
公に奉仕させるときです。
ロスチャイルドやバチカンに奉仕させるのではなく。
あるいはチャバード(chabad)ユダヤですね。
つまり、アジアの銀行というのは今や、そういった人達の支配下にあるということですか?
世界中のすべて国の中央銀行というのは、
ロスチャイルド、バチカン、チャバードユダヤの支配下にあります。
中央銀行のリーダーというのは、
厳選され、承認されるんです、ロスチャイルドに。
ほとんど銀行家も同じですね。
例えば、
モルガン銀行、シティバンク、ゴールドマン・サックス等などの主なリーダーというのは、
こいつらは全員承認されてるんです、
ロスチャイルド、バチカン、チャバードユダヤにです。
選挙されたのでも、メリットベースで選ばれたのでもなく、
ディープステートへの忠誠によって選ばれるんです。
[00:18:00]——————————
ディープステートはどこにいるのでしょう?
私が最近定義したことは、違いです。ディープステートと影の政府の。
人々は理解すべきです、ディープステートが政府の上にあると。
ディープステートを構成するものは、本質的に、
ロスチャイルド、
バチカン、
ここには黒い教皇も白い教皇もいます。
それとチャバードユダヤです。
連中は、高位レベルにいるマルタ騎士団内のフリーメーソンを使います。
フィクサーとしてです。
そして、世界銀行を連中のマネージャーとして使うのです。
ほとんどの政府は二つの党があります。
大衆の30%が選んだものです。
大衆の他の70%は、
選挙権を奪われてるんです。
国家レベルの政治家、軍事リーダー、銀行家、
召使い階級のトップです。
連中は影の政府を構成します。
が、ディープステートではありません。連中はディープステートの召使いです。
[00:19:00]——————————
思うに、日本は、米軍基地との関係がありますね。
そして、沖縄は。。。
二つに分けましょう。
一つ目は、私が思うには、
分離論の時代です。それが起こっているんです。
スコットランドは、英国連邦から独立すると思いまs.
そして、アイルランドとバルセロナは、
カタロニア地域ですね、スペインの。
分離論の空気があると思います。
これは自然権なんですよ、人々が自身の政府を宣言することは。
したがって、
私には裏付けが何も無いんですが、
私は沖縄の人々が独立を要求する権利があると思います。
こう言わせてください、
沖縄の人々は深刻に強制されているんです、
沖縄を米軍基地にされていることで。
私は沖縄で従事しました。
リマ大隊の第三中隊、第四海兵隊にいたんです。
現在の海軍司令官ボブ・ミラーのもとです。
[00:20:00]——————————
我々は世界中のこの米軍基地を閉じる必要があります。
属国の状態を終わらせる必要があります、
日本、ドイツ、イタリアのです。
韓国もです。
すべての基地を閉じる必要があり、
兵士たちを戻す必要があります。
米軍を根底から再構築する必要があります。
ほとんどの人が知らないんです、
今日の米軍というのは、50%を無駄にし、90%を儲けにし(?)、
戦争に勝てません。
米軍は今日の中国にも日本にも勝てないでしょう。
イラクでの勝利もやっとでした。
米国が日本や韓国を出ていったら、
アナリストが言うには中国が進出するだろうと。
日本は非常に憂慮していますね、中国の拡大を。
米国には責任があるとは思いませんか?
この地域のバランスを維持することの。
米国には、
何の責任もありません。
そして義務も無いんです、アジアには。
[00:21:00]——————————
米国は、アジアにおいては、訪問者なんです。
中国と日本は独自の道を見つけますよ。
インドネシアが大きなプレイヤーとして前に出てきています。
インドネシアは世界でも、最も大きく富のあるムスリムの国なんです。
思うにアセアンの国は、ただしシンガポールは英国のエージェントですが、
アセアンの国は、西側後の固い経済パラダイムを築きつつあると思います。
中国は米軍のギャップを埋めようとしているのではなく、
戦略的には既に米国をやっつけてます。
この話が書かれてるのは、私の友人の本です。
Parag Khannaですね。
Connectographyという本です。
米国が軍隊を買いながら戦争に勝てない一方で、
中国は港や道、高速鉄道を買ってます。
いたるところで。
では、この地域では中国が次のスーパーパワーになるのですね。
同じような拡張ですよね、ほとんどの報道によれば。
[00:22:00]——————————
こう言わせてください、中国は既にスーパーパワーです。
そして中国はスーパーパワーであったのです。
ほとんどの人がわかってません、中国の離散(華僑?)が、
アジアのバックボーンなんです。
離散について。。。。(?)
私がアジアで育ったのは特権でした。
子供の頃は、ベトナム、
タイ、フィリピン、シンガポールです。
日本には何度も行きました、大いに楽しみました。
中国にはありません。行きたいと思います。
中国の離散について見たことは、
中国人民が、すべてのアジアの国にいるんです。
それが、完全に本質的な統合バックボーンなんです、
アジア合衆国の。
連邦としてです。
あるいは、いわば、同盟国ですね。
連邦でも帝国的パワーでもなく、
むしろ同盟・連合国です。
責任をわかちあっているんです。
未来において起こるべきことの一つは、
中国と日本がこの地域をリードすることです。
[00:23:00]——————————
人々は理解する必要があります、
製品の真のコストをです。
今では、米国で売られるものすべてが中国で作られますが、
それは極度に浪費的です。
これにはスマフォも含みますが、これが中国人を白血病で殺してます。
我々は持続的な経済に移行する必要があります、本来的に地域的なものです。
排除せねばなりません、メガ農業、
メガ製薬会社、
メガ採掘、
これらすべてが非常に大きな外国企業なんです。
それが、単純にレイプと(?)をしているんです。
アジアのそれぞれの国をです。これを止めねばなりません。
銀行がすべてを支配しているの意味は何でしょう?
最初に言いたいことは、
銀行とは、合法的犯罪の巨大な形態だということです。
素晴らしい本があります、
Matt Taibbiの「Griftopia」という本です。
(Griftopia: A Story of Bankers, Politicians, and the Most Audacious Power Grab in American History)
基本的に、銀行が1%のために何も無いところから金を作り出すことです。
単に作るんです。
十億ドルをです。
連中自身のために。
何も無いところから。
[00:24:00]——————————
単に言うんですよ「十億ドルある」と。
誰もがそれを信じるんです。
その十億ドルを人に貸付け、利息をとるんです。
ですから、連中はお金を作り出し、言われのない利息をとるんです。
銀行とは完全な詐欺です。
それが理由の一つです、暗号通貨が非常にうまくいくだろうと思う。
それとまた理由の一つです、
政府が暗号通貨を理解せねばならない。
それが、インチキ銀行システムの代替だからです。
国はその通貨に責任を持たねばなりません。
許してはならないのです、ロスチャイルド、バチカン、チャバードユダヤが経済を支配するのを。
ある日、非常に有名な銀行家が言いましたね、
「誰が法律を作ろうが気にしない。私が金を作るなら、私が法律を作るのだ」
言及されましたね、スパイだったと。。。。(?)
それについて教えていただけますか?
もちろんです、私の白状を聞きたいのですね?
私は年寄りですから、すべての秘密は忘れました。
国を裏切ることはありません。
[00:25:00]——————————
しかし、二つの最も重要なスキルを話しましょう、スパイの。
聞くことです。
それとタイピングです。
すべての一時間のミーティングでは、
4時間のタイピングです。
スパイ行為とは官僚的なんです。
スパイ行為もまた詐欺ですね。
米国CIAは何も知らないんです。
事実、私は海兵隊諜報コマンドを作りましたが、
わかったんですよ、
CIAが何も知らないことを、
ブルンジ(東アフリカ)、ハイチ、ソマリアについて。
これは私がオープンソース諜報を作ったときのことです。
その当時の私の最も重要なキャッチとしては、
「生徒が行けるようなところにスパイを送るな」です。
CIAの問題としては、
何も知らないことです。
実際には、外国との連絡に頼ってるんです。
多国のスパイサービスですよ。
彼らがもたらすんですが、CIAはそれを盗んだふりをするんです。
連中にはわからないんです、
多国のサービスがウソついてるかどうか。
連中には本当に、効果的な決断の手立て、能力がないんです。
連中は金食い虫(?)以上です。
私のなしたことの一つは、8つの本を書いたことです。
[00:26:00]——————————
その二つは上院に送りました、諜報の未来を語るものです。
大衆がこれを理解するのが非常に重要です。
諜報の適切な役割は決断のサポートです。
そして決断サポートの90%は、
オープンソースと手段に依存するんです。
私にはオープンソース機関のコンセプトがあります。
これを是非とも理解して欲しいんです、
トルコ、
イラン、ロシア、中国、日本にです。
そしてオープンソース機関によって国が賢い国になれるのです。
プーチン大統領は言いました、
2018/8までにGoogle後のネットを欲すると。
ロシア外務相が言うには、
ロシアは中国と協調し、西側後の経済パラダイムを作りたいと。
思うに、2018年は、
略奪資本主義の終わりの始まりであるばかりではなく、
それと、実質的植民地主義、
そして一方的軍国主義です。
[00:27:00]——————————
これは米国による、英国帝国のエージェントとしての役割ですが、
思うに、2018年は、
知識への普遍的アクセスの始まりだと思います。
つまり、検閲されたり操作されないものです。
これは、アラビアの独裁者に問題を起こすでしょうね。
しかし何とかできます。
そして、
我々には必要なのです、
ロシア、中国、イラン、トルコ、特にエジプトが、
会話に参加することです。
我々がいかにGoogle後のネットを作り出すか、
いかにして西側経済後のパラダイムを作り出すか、
アラビアでです。
そうすれば、誰もがフリーエネルギーを持ち、
無限の脱塩水を持ち、
無料の教育に、無料のネットを無料の携帯電波付きで持てるのです。
これが起ころうとしています。
これをリードするリーダーが益を得ます。
リードしないリーダーは去るのでdす。
思うに、
ドナルド・トランプは偶然に選出された大統領です。
選出された理由は、
[00:28:00]——————————
米国大衆に、ヒラリーの犯罪があまりに明らかになったからです。
彼は大統領になる準備ができてませんでした。
今や一年かかったんです。
偉大なこともしましたが、しかし、
深刻に危うくもされているんです、
将軍達、銀行家達に。
ホワイトハウスに9人のゴールドマン・サックスの銀行家がいるんです。
これは正気ではないですね。
しかし、ドナルド・トランプは、神の祝福のおかげで、
破壊者なんです。
そして全員が理解すべきことは、
トランプがはるかに賢いことです。
はるかに賢明なんです、人々が思うよりも。
最近「Fire and Fury」をレビューしましたが、
この本はトランプが心理的に不安定であると示そうとしたものですが、
完全に真実ではありません。
他の本もレビューしましたが、そこでは、
彼が詳細に注意深いことです。
非常に自制心があり、非常に魅力的なことです。
自身のやってることがわかってますが、しかし、
ディープステートに囲まれてるんです、
ホワイトハウスの中で。
そして、彼の行くところどこでもです。
思うに、
未来の平和と反映がかかっているのは、
[00:29:00]——————————
公衆への教育と、オープンソース「全体エンジニアリング」の利用です。
これが大衆を富の位置に引き上げるのです。
西側パラダイムの10%のコストでです。

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