ロナルド・バーナード(あるいはロナルド・ベルナルド)氏です。全字幕付動画は、https://jimakudaio.com/#sorting;cls=68;lang=jaにあります。
私は起業家です
ロナルド、あなたは金融部門、資産管理、デポジット、トレーディングを強固な背景としていますね、私の知る限り。何かあなたの経験をお話ししてくださいますか?そこでどの位の期間働いていたのでしょう?
今あなたがおっしゃったよりはるかに複雑ですよ、私の経験は。実際には、全人生で私は起業家でした。私にとっては独立性がキーとなる要素なんです。一時は従業員になろうとしましたがね、うまく行きませんでした。起業家として様々な分野を見てきました。その中で金融の世界を経験してきたのです。
起業家としての、私の他のすべての事業というのは、例えば、女性ファッション、自動車ディーラー、輸出入もあります。それが私の財産を築き上げたのです。
本質的にそれらが、金融の世界に私を導いたんですね。輸出入に携わっていれば、異なる通貨に遭遇しますよね。ブローカーを通して、交換取引を行わねばなりません。
あるとき、その一人が言ったんです。「ロナルド、君の人生を長い間見てきたが、」「いつも忙しいじゃないか」「お金を稼いでいることはわかってるが、君のゴールは何だ?」こう答えたんです。「起業家としての唯一のゴールは、可能な限り金を稼ぐことだよ」よりお金があれば、より早く引退できますからね。自由で、もちろんステータスがあります。基本的に、この社会で欲するものです、あるいは少なくともそうです。これが以前の考えでした。
金融の世界へ行け
彼は言ったんです、「もしそうなら、今やってることは止めた方がいい、今の会社をすべて止めるんだ」「単にお金を扱うだけにするんだよ。金融の世界に行け」それが始まりだったんです、この状況の。それが、あなたの元の質問につながりますね。
彼は、為替市場にも関わっており、通貨、デポジットを扱っていました。ですから、資産を取引して、その利率の違いで儲けていたんですね。そして、先の資産管理の仕事をしていたんです。これら三つの面で作られている面白い包括契約があり、私はそれにYESと言ったんです。彼は言いました。「OK。俺の立場を代わってくれ、訓練するから。俺のネットワークに紹介するよ」と。「しかし、その代わり、10%の上前をはねさせてもらうよ」。
ですから、彼は基本的に私に、金融界における彼の立場を売ってくれたんです。10%のコミッションを払うことでね。私はYESといいました。素晴らしいと。彼はこう返したんです、「一つだけ知っておくべきことがある」。「良心を、いわゆる諺で言うところの冷凍状態にしなければ。。。」「俺が言ってるのは、-18度ではなく、-100度のことだ」「それができなきゃ、これには関わるな」
それがメッセージでした。「金が欲しければ、たくさん得られる。俺が助けられる。しかし、膨大なコストがかかるぞ」「良心があったら、できないからだ」私は笑いました。私は若く、ウブだったのです。私の若さから、私がこれまで辿ってきた人生から。。。私は理想的な若者ではなかったんです、ですから、世界や人類についての特定の見方が無かったんです。
私の見方はポジティブではなかった
どういう意味でしょう?温かく、愛する家族が無かったということですか?
母はいつも、我々が愛されていると感じさせてくれましたよ。しかし、彼女は父の行為によって妨害されていました。彼は、まるで我々が戦場にいるかのように感じさせましたね。これが、成長過程において理想的では無かったことです。そして、子供がそのように育つと、世界や人類が重要な物とは考えなくなるんです。
そして、あなたは良心を冷凍庫に入れ、スタート地点に合わせたんですね?私は部分的には、既にそういったことを自分の維持のためにそうしていました。ですから、良心を冷凍庫に入れるのは、不可能なことでは無かったんです、私にとって。
そして、それが、あなたのサバイバル機能になったんですね?
そうです。そして、周りの人類や世界に対する私の見方というのは、ポジティブなものではなかったですからね。私は自分のことしか考えていませんでした。それが、成長過程において自己を維持する方法だったんです。
狭い世界
ですから、私はその取引にのりました。そして、ゆっくりでしたが、顧客基盤を作っていったんです。そして、私は自分のスキルをネットワーク内で磨いていきました。そして、金融の世界に深く入っていったんです。そしてわかったんです、その世界が本当に小さなものであることが。これは常にわかっていましたが。
輸出入に関わっていたときでさえ、つまり、穀物や何やらですね、非常に小さなサークルなんですよ。そして、金融の世界のハードコアなサークルについてお話しをすれば、銀行のミス・ジーンを意味してはいないのですが、取引に使うお金の大きくグローバルな流れというのは。。。(?)
世界的なキャッシュフローを話されているのですね?あなたが働きだしたときのオランダだけではなく。
このストーリーの中ではオランダは特別な役割がありますが、しかし、世界はその周りを回っているわけじゃありません。オランダは、大きなグローバル金融システムの一部です。
「税回避」
オフィシャルな取引をしたければ、その中の為替市場で働くんです。そして、通貨取引をする多くの銀行があります。クライアントから特定の割り当てがあるわけですね。彼らは簡単にはそこから離れられません。
そして私のような人間にとっては、必要性が生じるんです。つまり、ビッグマネーに関わる身代わりの人間にとっては。我々はある種の金融構造、国際的制度を使います、すべて問題無いやり方でお金を動かすのに。世界中に監督者、規制局がありますが、必要だからあるんです。
しかし、何が起こっているか誰も見ようとしません。1年か2年前に、パナマでスキャンダルがありましたが、パナマ文書ですね?
そうです。脱税ですね。そうでしたね。
これは税を避けるためのものですが、法を破ると脱税になるわけですね。これは税回避なんです。しかし、本当に起こったことを見てみれば、私はそのニュースのようなことをやっていたんです。
そして、退屈に感じますね。そんなものはちっぽけなもので、ほとんど何の関連も無いからです。一般の人にとってはすごいニュースでしょう。しかし、大きなものでは全く無いんです。
しかし公になってしまいました、何かこの世界に非常に悪いものがあることが。例えば、オランダには、ある地位を持つ人がいます。彼らは、パナマに銀行を持っています。法によって、彼らはオランダで税金をおさめなくて良いのです、完全に合法です。
仕組みを作る仕事
そういった仕組みを作るのが私の仕事の一部でした。もし、通貨を交換しなければならない場合、交換するには(例えば)、最初に1990年代にイラクをボイコットします。そこで起こった戦争のために、イラクでのボイコットが起こるんですね。そして、我々はイラクドルと呼ばれるものと対峙させられるんです。イラクドルは実際には米ドルなんです。
米ドルは原油価格と直接的に関連していますよね、それが原油に裏打ちされた世界通貨としての地位をもたらしたのです。そういったつながりがある限り米ドルには価値があります。
オフィシャルには、イラクの人々はボイコットのために彼らの原油を売れません。理論的には、このような大きな原油ビジネスはかつて無かったことですから、この場合はディスカウントですね。オフィシャルには許されていませんから、ディスカウントして、国境を超えさせるんです。
マネーランドリング
こういったドルです、原油はいつもドルで支払われますから、イラクドルの行く場所が必要です。これをただ銀行に持っていくわけには行きません。規制やチェックのために、それが防がれてしまうのです。マネーランドリングやらその手の犯罪は、その当時も目新しいものではありません、今はテロリズムと呼びますが。そういったことが起こるんです。そして、その貧乏クジを引く男が必要なんです(?)。
身代わりの人間としては、銀行に招かれるわけです、例えばドイツですね。地下にはトラック数台分ものお金があります。ワオ!こう考えるんです。「トラックか、輸送か、忙しいな」と。「一緒に来てくれ」。そして、そいつをドルで満杯にするんです。彼らは言うんです、「このキャッシュすべてを処分したいんだ」ポンドやらドイツ・マルクやら何やらにするんですね。あちこちにやってですね。
マネーランドリングのお話しですか?
そうですね、お金の処理方法です。キャッシュをそうやって処理することにより、お金の流れに戻すんです。
それがあなたの役割?
私の仲間から割り当てられて、受けたんです。一人ではないですよ、この役割においては。一人じゃできないですからね。不可能です。
スクルージ・マクダックがシャベルでお金をすくうのを見たことがありますよね?我々は、まさにそこでそれをやったんです(訳注:ディズニーのキャラクター、金庫室においてお金で遊ぶシーンがある)。
一度に処理するのは不可能ですよ。ですから、何か手立てを見つけなければなりません。キャッシュは支払いの主な手段でした、今はデジタルですけれども。しかし、キャッシュを処理する方法が必要なんです。どうやってキャッシュをお金の流れに戻すかです。そうすれば、イラクは妨害されずに原油取引ができるわけです。彼らがお金を持ってますからね。イラクは。。。あなたは、マネーランドリングに言及されましたね。しかし、それが必要なのはボイコットのためです。イラクはルールを守らねばなりません。知るべきすべてのことは、世界に関することなんです。お金の流れを追えばわかるんです。これが要点です。
金の流れを追え
皆が、なんだかんだ話しますが、しかし、ともあれ、お金の流れを追うんです、それが真実への道です。この状況でも同じなんですよ。イラクと彼らの取引先の欲するところは、いかなる告発も受けないことなんです。なぜなら、そもそも、その取引先というのが、ボイコットをした人達なんですから。
しかし、彼らはすべて同じ側の友人なんですよ。皆さん、善と悪の敵対関係にあると思っていますがね。しかし、高いレベルでは、ただのゲームなんです。一緒にやってるんですよ。しかしながら、彼らはルールや規制に従わねばなりません。彼ら自身が作ったものです、社会を抑えるためにね。そして、トップに及ばないようにするんです(?)。ですから、自分自身のルールでプレイしなければならないんです。ですから、そこでは、誰にも跡をつけられないようにするということです。エリート自身からも切り離され、低いレベルの人達には、実際には何が起こったのかがわからないようにするんです。
Compartmentalized(区分化)と言ったりしますね。
そうです。誰もが、彼自身の小さな部分しか知らないんです。エリートだけが全体像がわかってるんです。そうです、しかし我々は汚い仕事をしていましたから、たくさん知る必要があったんです。どんな失敗も許されませんから。
トップと話すまでに
ピラミッドのどのあたりまで行ったのですか?トップのあたりまで行きましたか?
彼らと話すまで行きましたよ。私のエゴは満足しましたね、そういったトップに属する位置についたことで。こんにち、世界には8000から8500人の人がいます、世界全体を動かしている人々です。その当時に、そういった位置につけたことは驚くべきことですよ。
OK。しかし、トップは100%知っているとして、あなた自身はどの程度知っていたと見積もられますか?
私の仕事に関しては、100%知っていました。それ無しにはできないのです。これに利害関係のある人が膨大にいますから。特にトップについては。
たしかにそうですね。
もし、私がすべてを知っていなければ、失敗で終わっていたでしょう。そういったミスはすべてバレますから、スピンオフするしかなかったでしょうね。そして、何も知らない人々は、邪魔するのです。こういったレベルでは強靭な神経が必要なんです。
あなたは強靭な神経を持っていたんですね?
そうです、「うまく」行きましたよ。冷凍庫が非常に役立ったわけですね。そうです、私は最高位のレベルに5年いました。そしてそれは完全に終わりました。抜けて終了したんです。これは緊張する瞬間でした。
突然起こったのですか?それとも何か理由があって?
いいえ。。。つまり、何が関わっているのか、少し例をお話しします。ここでは、通貨交換ですよね、ドルを他の通貨にするという。安全な方法で預けると。そして資産をきちんと管理する。すると、見返りの率が大きくなります。そのお金での再投資ができます。5年の間に、そのレベルで行ったことは。。。一夜で起こったことではないですよ、その位置にまずつかなければ。
私は、熟練したんです、点と線をつなぐこと。情報をつなぎ、関わりのあるすべてについての全体像を作り上げることに。この場所においては、それを考慮しなければならないのです。
これは非常に詳細なプロセスなんです。これを与えられるには、突出しなければならいんです。ですから、私は完全に信頼されたんです。100%の情報です、私の仕事に関しては。
もちろん、彼らの知ってることすべては知らないですよ。しかし、私が仲間と仕事をする際に必要なことはすべてです。たびたび、リーダー的位置になることもありました、状況把握に長けていたので。
切り替えが速いんですね?
そうです、そして、問題解決のための革新的な考えにも長けていました。楽しかったんです、彼らを出し抜いて素早く解決策を作り出すことが。ゲームのルールの中にとどまりながら、しかしすべて辻褄の合うようにするんです。このゲームが好きですね。
世界の本当の仕組み
しかしながら、その一方で非常に大きな責任があり、さらに、現実の世界について、より学んでいくことになるんです。金融の世界からなら、すべての実際の真実が見えるんです。
あなたの言う「すべて」というのは、どのような観点からでしょう?
クライアントが、世界の本当の仕組みを垣間見せてくれるんですよ。後になってみれば、私はすべてを知っていたわけでなかったのですが、しかし多くを知っていました。
私のクライアントは銀行ですからね、彼らは自分の手を汚したくないんです。そういった銀行内には、たくさんいるんです、本当は何が起こっているかを知る人が。ですから、例えば銀行の1%の人が真実を知っているんですね、世界で起こっていることに関連する真実を。
こういった人々がお金の流れに関わっていることは、何も驚くべきことではないんです。こういった人々がクライアントです、そしてまた政府もそういったことに関わっています、国際間の。諜報局とも関わりがありますし、そして、今はテロ組織と呼ばれるものともですね。
そういったすべてのグループがクライアントとして関わっているんです、ビッグ・マネーには。そして、それらのつながりを見始めます。彼らは、あなたのおっしゃるように区分化されているんですね、関連知識からは分離されているんです。しかし、私は中間にいますから、彼らが互いにどのように関わっているかを見ることができます。お金がこちらから来て、あちらに行くといったような。
情報を得続けますから、何が起こっているかの全体像がわかるわけです。
ということは、そういったグループすべてを満足させなければならなかったのですね?テロ組織も含んで。あなたはすべてを満足させたのですか?
そうです。
なんてこと。
それが仕事ですからね。
様々なことを同時にやりながら?
そうです、全くその通りです。ですから、私の発見したことの一つとしては。。。以前は知りませんでしたが、今は知っています、諜報局についてです(訳注:おそらく、CIAなどのこと)。
諜報組織は犯罪集団
あなたは彼らの役目が人々や国を守ることなどと思っているかもしれませんが、しかし実際には犯罪組織なんですよ。より正確に言えば、そのシステムが実際にそうなっているんです。
我々は金融戦争について良く話しますけれども。。。戦争を作るんです。基本的に世界に悲惨なことをたくさん作るんです。ですから、たくさんの衝突です。
私はわかっているんです。もし世界が本当はどうであるかを知る人がいたとしても、諜報局は何もしないんです(?)。全く。
しかし、彼らは金の流れをも作ってるんです。「もし」彼らがドラッグや武器を取引しているならですね、そういった問題で。これらの金はどこかに行きます。すべてが金融に関わってるんです。
「世界」とは幻想に過ぎない
「もし」とおっしゃいましたが、確認されたんでしょう?
すべてですよ。ですから、世界全体というもの、我々が知っていると思う世界というのは、単に信じ込んでいる幻想にすぎないんです。
この仕事をしているとわかってくるんですよ、すべてが間違ってるんです、そのままにしておくのは。そうですね、最終的にはですね。後から思うことですけれども、そうです。それが最善です。ところがここで、私の「冷凍庫」が機能不全に陥りだしたんです。
冷凍庫の機能不全
あることが起こったんです。例えば、違う取引市場に行ってみると、一人の仲間がこういったんです。「ロナルド、覚えてるか?イタリアのリラの件を?」。
これはお話しする中で何度か言及しましたが、「覚えてるか?あの取引を?」。
我々は膨大なリラを処分したんです。それが通貨の価値を下げました。それがイタリアの会社を倒産に追いやりました。そして、交換の際に聞いたことがあるんです。
「あの成功裏に終わったリラの取引を覚えてるか?」
「YES」
そして言われたんです。「あのオーナーが、家族を残して自殺したことを知ってるか?」そういったことです。
なんてこと。
その当時、我々は笑いましたよ。皆でね、全員ですよ。人々を見下し、嘲笑っていたんです。ただの製品です、ゴミです、すべてが無価値なクズです。
自然、地球、すべてが燃やしうる破壊しうるものです。
ただの役に立たない寄生物なんですね?
単に、我々のゴールに資するものでしかないんです。我々の成長に。仲間の多くは、酒を飲むか、ドラッグをやるかで終わりです。私は違いました。おそらくは。。。
あるいは?
後から思えばです。自分が生きていれば結局幸福だったんです(?)。しかし、多くのそういったひどい事が起こり、私を侵し始めたんです。
終わりの始まり
例をあげてもらえますか?あなたに起こった多くのひどい事はわかりますから。
そうですね、これをお話しするのは難しいことなんです、私にとって。
わかります。しかし、何でも良いので、話せる範囲で話してください。
そうですね、話したいことだけをお話しします。しかし、大きな感情が呼び起こされるんです。そして、(もはや)冷凍庫の中では無い私の良心が、非常に私を揺さぶるんです。
そうですね、私も同じように感じますよ、大丈夫です。最悪のことをお話ししてくださいますか?あなたの状況において、一線を越えたようなことを。
それは、終わりの始まりでした。このサークルにあまりに深く入ったんです。そして、生涯の契約をしたんですよ、血や何かを持ってではありませんが、会社名、組織名や個人名を公開しないと。
だからこそ、未だに生きていられるのだと思います。これは絶対なんです。もし私の経験した最悪のことをお話しするとすれば、お話ししたように、私の冷凍庫が機能不全を起こし始め、良心が姿を現しはじめたんです。
こういう言い方をしましょう。私はサイコパスになるためのトレーニングを受けたのですが、ならなかったんです。トレーニングを完遂できませんでした、サイコパスにはならなかったんです。良心が戻ってきて、私の最も厄介なものとなったんです。そこで大きなステータスを持っていましたからね。
悪魔崇拝
私は成功し、このレベルの人々の信頼もありました。言い方に気をつけなければならないのですが、こういった人々の多くは主流派の宗教ではないんです。
カソリックやプロテスタントや、そういった宗教がありますね。こういった人々の多くは、Luciferian(悪魔教徒)なんです。そしてこう言うんです、「宗教などおとぎ話だ」「神など存在しない、そんなものは現実ではない」と。
彼らにとっては、それが真実で現実なんです。そして彼らは非物質的なものに従事するんです、彼らが呼ぶところのLucifer(悪魔)です。私はそういったサークルにもつながりを持ちました。私は笑うしかありませんでした。彼らはクライアントですからね。そして、私は悪魔教会と呼ばれるところに行ったんです。
今お話しされているのはSatanisum(悪魔崇拝)ですね?
そうです、私はそういった教会に行きました、ビジターとしてね。彼らは、裸の女と酒とそういったもので、ミサをやっていました。
驚きましたね。こういったものは一切信じていませんでした。こんなものが現実だとは思ってもよらなかったんです。
あなたにとっては見世物ですよね。
そうです、私の意見としては、邪悪というのは人々の内にあるものですから。つながりがわからなかったんです。ともあれ、私はそのサークルにゲストで入り、裸の女やら何かを見るのは、面白い見世物でした。楽しい人生ですね。
子供の生贄
しかし、ある時点になると、呼ばれました。これが今ここでお話しすることですが、参加したんです。。。生贄が。。。外国でのことです。
それが限界でした。子供です。
それをやれと言われたのですか?
そうです、できませんでした。
少し休みますか?
いいえそして、私は少しずつ壊れ始めたんです。私は、子供のころ非常に多くを乗り切ってきました。そして、それが非常に深く私を揺さぶったんです。すべてが変わったんです。しかし、それが自分のいる世界だったんです。そして、私は仕事の依頼を断るようになりました。
もはやできなかったんです。それが脅しになったんです。
彼らにとってはですね?
もちろん。私はもはや最適に機能することができなくなっていました。私のパフォーマンスは落ち、仕事を拒否しました。参加できませんでした。あの世界での、これらすべてのことの最終的な目的というのは、彼らがポケットに全員をしまいこむことなんです。脅しには従わなくてはいけません。しかし、私を脅すことは難しかったんです、振り返ってみれば。彼らは、子供について私にやらせようとしました。それが私を壊したんです。
おとぎ話ではない
それは。。。新しいことでは無いですよね?政治の世界でもやっていますよね?
検索してみれば、世界中に証言者がいますよ。これはおとぎ話しではないんです。不運なことに、真実なんです。彼らはこういったことを数千年のあいだやってきたんです、世界中で。私はかつて神学を勉強しました。
聖書にも書いてあります、こういったことがイスラエルで行われていたことが。最初の10支族がバビロニアに連れ去られた理由というのは、子供を使ったこういう儀式にあるんです。子供を生贄にすることを含めてね、これが関連しているんです。
これらすべてが私を信じさせたんです。実感したからです、目に映るよりも、より多くがあると。全く見えていない世界があるんです。現実なんです。本当にあるんです、ダークフォースと光の顕現というものが。ですから、私は、これらすべてを理解できるように神学を頼みの綱にしたんです。
神学と心理学
心理学もですよね?たしか。
そうです、これを最初の人生で行いました(訳注:臨死体験の前)。商業的な心理学、大衆心理学は、利益のために状況を操作するために用いられるからです。
恐ろしいことですね。掘り下げていけば、タヴィストック研究所、マインドコントロール、MKウルトラ、モナークなどに行き着きますね。
そうです、その通りです。しかし、それが仕事のすべてだったんですよ。仕事のトレーニングを通して、そこにもっと深く入っていきました。取引をしようと思えば、メディアを操作することが必須になりますからね。多くの事柄を操作しなければならないんです、すべてが見えた通りでは無いのですから。すべてが何かしら異なるように見えるんです。
人々は本当の仕組みを理解していない
人々というのは羊の集団です。ボーダーコリーを入れて、彼らを特定の方向に向かわせるんです。そして、正直に言えば、周りを見回してみれば、未だにそれが起こっていることがわかるんです、不運なことに。システムとメソッドを通して。。。つまり我々自身がかつておこなっていた方法ですが、未だに同じように人々は扱われているんです。未だに有効なんですよ。
人々は理解していません、その本当の仕組みを。そして、未だにそのレベルなんです、私がビールや何やら飲んでいられるような(?)。完全に自己陶酔なんです。が、防衛メカニズムでもあります。
結局はプログラミングなんですね。人々を特定の方向に向けさせるのが、いかに簡単かわかりますよ。あやつりヒモをたぐるだけなんです。
大衆心理学ですね?
そうですが、もっと進んでます、はるかにね。こういった研究や発見の中に、私はある文書を発見しました。もちろん馬鹿げた主張なんですが。「シオンの議定書」です。
シオンの議定書
いまや、皆さんに推奨します、これをすべて読み通すことを。非常に退屈な書物ですが、取り組むのです、すべて読んでください。シオニズムのお話しですね?そうです、その通りです。シオンの議定書を読めば、そして本当に勉強して理解すれば、日常生活で新聞を読むほど簡単になります。究極のパワーを持つものからはどう見えるか、
最終的な結果がどうなるのか。しかし、それが理由なんです、人々が立ち上がらない理由です。彼らは現実がわかっていません。そして我々はプログラミングされていると。
もし、あなたがあえてシオニズムに反対するとすれば、反ユダヤと言われてしまいませんか?
ネガティブな者、邪悪と呼んでも、悪魔崇拝者と呼んでもよいですが、現実の存在なんですよ。私は聖書の記述を読みましたが、聖書だけではないですよ、あらゆる本に記述があります。そこには、光の顕現からの切断の瞬間があるんです。そういったグループでは、彼ら自身の道を行き、非常な嫌悪と怒りを持っているんです。この深刻さがわからない人はすくないでしょう。我々を絶滅させかねないものだからです(?)。
創造を憎み、生命を憎み、我々を完全に破滅させるものであれば、何でもするでしょう。そのやり方としては人類を分断することです。分断統治が彼らの真実です。
人類は光の顕現です。これは真の創造です。政党で分断するんです、肌の色でも、なんでも良いですが。そして、悪魔崇拝者の視点からは、敵の能力を抑圧するんです、彼らの最大パワーを。彼ら自身では立ち上がれないのです。それが起こるべきことです(?)、悪魔崇拝者の負けです。そうすれば、このモンスター、貪欲なモンスターはいなくなります。私はよく米国のある将軍についてお話しするのですが、彼は人を集めて部屋全体を暗くするんです。
暗さに目が慣れてきますが、しかし何も見えません。将軍は何も言わず、突然ライターをつけるんです、小さな明かりです。あまりに闇が長かったので、ただ一つの点から光の顕現を経験するんです、皆が他者をふたたび見ることができるようになるんです。そして彼が言います。「これが我々の光の力だよ」。美しいですね。団結することです。協力するんです。そして、このバカみたいなストーリーを終わらせるんです。すぐにできることです。今は簡単にお話しできるのですが、一時期は自分自身が崩壊していました。
私自身の崩壊
それについて具体的にお話しくださいますか?どんなことでしょう?招かれたんですよね?
私は仕事を断り始めました。良心が戻ってきたんです、子供について要求された後に。どんどんと拒否するようになりました。良心のために、もはや機能していませんでした。
しかし、その後でも仕事をしに行ってはいたのですよね?
選択の余地がありませんでした。複数のオフィスにまたがり、従業員もいる私自身のビジネスもあり、すべてがまだまわっていたんです。
それが辛かったですか?
非常にです、いつも緊張です。ですから、一方で、高いレベルでマネーを扱い、そこではミスが許されません。でなければ、一瞬で吹っ飛んでしまいます。ビジネス全体が破滅ですし、全員が関わっています、私自身も含め。しかし、本当にイヤになっているんです(?)。ですから、多大なストレスがかかります、良心が再び姿を表したせいです。そこに飛び込む時に警告されたことですがね。
-100度の冷凍庫に良心を置けないのであれば、やるなと。
それを実感してしまったんですね?
そうです、かつて笑い飛ばしたことを思い出しました。でもジョークでも何でもなかったんです。全く理解していなかったんです、何に飛び込もうとしていたかを。
その諺で言うところの冷凍庫は電源が切れたのですね?
壊れました、二度とできませんでした。そして、なんとか続けようとしました。出社を続けたんです。どうやって抜ければ良いのかわかりませんでした。捕らえられていたんです。皆が捕らえられています。最終的には、それが私を押しつぶしました。私の体が停止してしまったんです。最初に見たのは、ICUの中で母が泣いている姿でした。
臨死体験
ICUに収容されたのですね?
そうです、完全に停止しましたから。
文字通りに押しつぶされたのですね?
そうです。その当時、私は何も信じませんでした。しかし、そこから見た眺めは覚えています。
私は、自分自身を見下ろしていたんです。私は、自分のまわりで何が起こっているかを見ました。
臨死体験ですね?
そう呼ぶこともできますね。私は自分が、身体の中にいないことを見たんです。自分の身体の中では無いんです。彼らが私のケアをしているところを見ました。そして、後になって。。。これをお話しするのは、長い間気が進まなかったのですが。。。これについては、もっと後でお話しします。しかし、そうなったときに、私は多数のことを研究しており、信じるようになっていました。私はスピリチュアルと物質についての、より良い理解を開始していたんです。その時点では、この強烈な経験はストンと落ちるものがありました。
私は身体では無いという実感です。これは単なる入れ物なんです。さて、それらを乗り切りましたが、回復には長時間かかりました。もちろんですね。私は複数の障害に見舞われました。完全に破綻していたのです。
完全に燃え尽きていました。破壊されていましたから、身体の回復には一年必要でした。これについては今は深くはお話ししませんが、私の脱退時には、そのサークルで身体的な拷問を受けたのです。
拷問
これは秘密の契約を決して破らないようにするためのものです。ですから、それにある程度の時間をかけられました。私は「扱われた」のです。そういった要素すべてです、この経験がストレスを増やしました。文字通り、私自身の終末に向かって加速させたのです。
拉致ということですか?あるいはプログラミング?
いいえ、彼らはある種の拷問を見せました。それによって、その言葉では誰にもダメージを与えられないようにするんです(?)。
当時はわかりませんでした。ですから、これは後になって考えたことです。すべてはそのように起こるんです。ですから、私の前の人生は非常に過激で、もはや扱うことができません。決してできないんです。しかし、私の心のパワーは非常に強いですから、私の身体にのみ起こったんです。つまり。。。もはや、何をすべきかはわかりませんでした(?)。
私には選択肢はなかったんです。ですから、ときどきこう思うんです~もちろん、これは真実ではありませんが~、しかし、多くの仲間と同じように、ドラッグやアルコールをとれたらと思います。そうすれば、少なくとも終わりはもう少しゆるやかになったでしょう。彼らのほとんどは今や単に死んだだけですから。現在は、より多くの身代わりがいますが、かつて知っていた人達で生き残っているのは少ないですね。ほとんどはいなくなりました。
まだここにいる
私もまた死んだのですが、しかし私はまだここにいます。
では、あなたはまだやり残したことがあるのですね?
そうです、そういう言い方であれば。しかし、それは。。。一言では言えません。どの位お話ししたかわかりませんが、私の行った世界について。具体的な質問があれば、お答えできますが、より簡潔にしたいんです。しかし、どうやればいいのかわかりません。
いいえ、お話しくださって感謝に堪えません。
未だに私にとっては、それが大きな事柄なんです。(続く)
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